はじめて読む方向け|『エラとヨル』ってどんな話?
テーマは 『ズレ』 『地図』 『判断』
「エラとヨル」は、
旅をしながら地図を作るエラと、
黒い“影”の色が見えるヨルが出会い、
一緒に世界を歩いていく物語です。
剣や魔法の強さだけで進む話ではありません。
この物語で描いているのは、
何が正しいかよりも、
何を選ぶか、なぜそうするのか
という“判断”です。
派手な冒険譚というより、
旅の途中で出会う出来事や人の言葉の中で、
少しずつ心が動いていく物語です。
> 最初から読むなら第0話 <
主人公はこの二人

エラ
地図を作りながら旅をしているお姉さん。
明るくて、少しズレていて、強い人。
でも、その明るさの奥には、旅を続ける理由と、簡単には見せない過去があります。

ヨル
この物語の語り手。
黒い“影”の色が見える少女。
静かで慎重だけれど、ただ守られるだけの子ではありません。
旅の中で、少しずつ自分の目で見て、自分で判断していくようになります。
そんなに沢山、読めないよ!
そんな方にはこちら、あらすじ超ショートカット
※一部ネタバレが含まれます。
> 地図はまだ、途中です <
『エラとヨル』30話までの歩き方
さらに超ショートカット!
最新話にすぐに追いつけるのはこちら!
※一部ネタバレが含まれます。
新章突入!……えっ?してなかったの?
>ここからでも読める「エラとヨル」<
🗺️ ここまでの流れ

旅立ちと出会い
ヨルが村を出て旅に出て、エラと出会います。
最初は振り回されながらも、少しずつ二人で歩く形ができていきます。
• 第0話 旅立ちの日
※第0話はヨルのプロローグです
• 第1話 空から降ってきたお姉さん
• 第2話 多分、だいたい、大丈夫
• 第3話 変わる価値、変えない価値
• 第4話 ズレる色

リンブガルド編
二人で旅をする中で見えてくるもの
地図の価値、色の見え方、人によって違う正しさ。
旅の中で、二人の会話や判断を通して、この物語の空気が少しずつ見えてきます。
• 第5話 ごめんなさいは、いくら?
• 第6話 世界一安全な迷い方
• 第7話 一年で一番迷う夜
• 第8話 あなたは信じますか?
• 第9話 ひとつの道。二人の答え。
• 第10話 言わなかったこと
• 第11話 嘘のあと、本当のこと

山小屋編
吹雪の山。閉ざされた空間。
新しい人物も加わり、空気が少しずつ変わっていきます。
ここから物語は、旅の楽しさだけではない緊張を帯び始めます。
・第12話 吹雪の日、この音だけが違う
・第13話 山小屋のクッキー事件
・第14話 夜の番、色の番
・第15話 夜の番、消えた朝
・第16話 夢の中の同行者
・第17話 見えない地図、見つけた色
・第18話 地図にない正しい道
・第19話 あなたの目印
・第20話 エラのバカ
・第21話 使徒様の正しい話
・第22話 まだ帰らないの?
・第23話 夜に来た人
・第24話 空へ逃げた夜

旅の再開編
新たな仲間も加わり、ヨルたちの旅は続きます。
寄り道や回り道を繰り返しながら、少しづつお互いを理解して行きます。
各地の名物を楽しみながら、旅を再開する姿が描かれます。
・第25話 地図にない故郷
・第26話 カエルの宿屋
・第27話 折れても、持ってこい
・第28話 名前をくれた剣
・第29話 猪突猛進亭
・第30話 残る部分
・第31話 クロとシロ
・第32話 クロとシロの初仕事
・第33話 私の番、一緒に歌うために
・第34話 ミーツタウン
・第35話 負けた朝

ルーベント編
物語はいよいよ、核心へ。
これまでの旅とは違う、スリリングな展開が続きます。
エラの知られざる過去。
地図にのらない街での、それぞれの目的が重なり合っていきます。
紅き瞳の仮面(全三話)

*暴力・支配・監禁を想起させる描写を含みます。苦手な方はご注意ください。
ただ、重たい話を書きたかったわけではありません。
正しいとも、救いだったとも簡単には言えない。
それでも、そこにあった選択を書きました

絡み合う三勢力
ルーベントの街を巡り、三つの勢力と関わることになります。
・第43話 名前の届かない街
・第44話 乾き喉通りのもう一つの赤
・第45話 三つ目の名前
・第46話 仮面のサン
・第47話 サンちゃんさん
・第48話 ルーベント亀祭り・一人仮装行列
・第49話 ルーベント亀祭り・揺れる仮面
・第50話 ルーベント亀祭り・十二使徒の影
・第51話 奈落と檻
・第52話 一緒に
・第53話 記録にない方角
・第54話 竜の密約
・第55話 赤く、黒く
・第56話 怪物大戦争
・第57話 薔薇の請求書
・第58話 運命は影に隠れる

最終決戦 禁区の戦い
物語の真相はルーベントの禁区へ。
激闘の末に辿り着いた答えは……?
・第59話 紅き塔への招待
・第60話 仮面をとってもらいたい
・第61話 お嬢様、おかえりなさいませ
・第62話 裏切り者の名
・第63話 禁区の門
・第64話 背中の傷
・第65話 お姉さん
・第66話 白紙の決裁
・第67話 示した意思、目覚める力
・第68話 音のない再会
・第69話 縛る石

街の未来とその先へ
禁区の戦いの先には、街の命運を巡る戦いが待っていた。
全ての決着に向けて、ヨルたちの最後の判断が描かれます。
・第70話 まだ終わってない
・第71話 亀に聞けば良いよ
・第72話 亀に歌を
・第73話 飛んでる
・第74話 帰ってきた
・第75話 エラとヨル
プロジェクト★アイ
路地裏クッキー職人と砂漠の薔薇
本編スピンオフ三部作

・プロジェクト★アイ①|路地裏クッキー職人と砂漠の薔薇|クッキー饅頭、爆誕
・プロジェクト★アイ②|路地裏クッキー職人と砂漠の薔薇|砂漠の薔薇公認
・プロジェクト★アイ③|路地裏クッキー職人と砂漠の薔薇|誰がためのクッキー
・プロジェクト★アイ終|路地裏クッキー職人と砂漠の薔薇|あとがき

ざっくり読むなら紹介漫画
エラとヨルの世界観を覗いてみたい方は
ショート漫画がおすすめです。

エッセイから入りたい方へ
「いきなり物語本編に入る前に、どんな気持ちで書いているのか知りたい」
そんな方には、こちらもおすすめです。
◾️物語より、私の話が読まれていました。
◾️本を読む人と話したくて書いたら、物語じゃなくなりました。
◾️作者が泣いた回は、あまり伸びませんでした。
◾️立てよ、クリエーター
◾️制作小話|エラとヨルを描き始めたきっかけ
◾️読書感想文の宿題なのに、知らない人の本を渡されました。
◾️時間がありませんでした。なので、人気投票を捏造します。
◾️ルーベント亀祭り反省会場|世界亀の日に、私は自宅で歌って踊っていた
◾️フォロワー300人になったから反省文
◾️用途不明(非公式)スタンプ第一弾!(嘘)
◾️ソファ式・一発書き・半身モーションキャプチャ創作法

◾️この物語が好きそうな人
👉会話の積み重ねで関係が深まる話が好きな人
👉派手さより、空気や余韻を楽しみたい人
👉ファンタジーの世界を歩く感じが好きな人
👉正解ではなく“判断”を描く物語が好きな人
👉少し不穏な気配がじわじわ効いてくる話が好きな人

どこから読むのがおすすめ?
◾️最初から読みたい方
二人の出会いから追いたい方はこちら。
関係の変化がいちばん自然に読めます。
• 第0話から読む
◾️読みやすいところから入りたい方
二人の空気感や旅の魅力を感じたい方はこちら。
• 第5話から読む
• 第6話 世界一安全な迷い方
◾️緊張感のある流れから入りたい方
少し不穏な空気や物語の動きが気になる方はこちら。
• 第12話 吹雪の日、この音だけが違う
• 第17話 見えない地図、見つけた色

最後に
「エラとヨル」は、
強い言葉で正解を示す物語ではありません。
迷ったり、ズレたり、言えなかったり。
それでも誰かと歩く中で、少しずつ見えてくるものがある。
そんな話です。
派手ではなくても、
どこか一つでも心に残る場面があればうれしいです。
よければ、気になったところから読んでみてください。
note創作大賞2026 ファンタジー小説部門 投稿作
