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#月まで三キロ

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月まで三キロ (新潮文庫)

781円
著者
伊与原新
発売日
2021年6月24日
ページ数
368
月まで三キロ (新潮文庫)

全6編を収録したこの短編集は、それぞれに多彩な魅力に富んでいて、単行本発売以来、どれも人気を集めています。いわばハズレのない短編集なのですが、とりわけ人気の高いのは「エイリアンの食堂」。 舞台はつくば市にある食堂。ここは妻を亡くした男が切り盛りする定食屋なのですが、「エイリアン」とは、そこに来る風変わりな女性客。毎晩決まった時刻に来店しては、ひとりで定食を注文する。男の一人娘の鈴花はひそかにあだ名をつけるのですが、はたしてこの女性の素顔とは。作品のごく一部をご紹介します――。 プレアさんはもとの澄まし顔に戻り、ルーペのひもを首にかけた。 「(前略)これさえあれば、わたしは、どこにいても大丈夫」 「どこにいても?」 「そう。ジャングルでも砂漠でも、工場のラインでもネオン街でも。このルーペをのぞけば、そこにわたしの本当の居場所が見える。これをもらった頃のわたしに戻れる。わたしがわたしでい続ける勇気をくれる」 毎晩ひとり、定刻に定食だけを食べて帰る「プレアさん」は、世間的には孤独な女性にみえます。でも、読み進めるうちに、「ある情熱」が彼女の芯に燃えているのがわかってくる。そして、すべてが明らかになるとき、登場人物たちはみな、今まで想像もしなかった関係性のなかに、自分を発見することになるのです。 他の5編もふくめて、人物たちの変化に心うるおう物語ばかりです。お楽しみください!

2026年8月10日 20:32時点

月まで三キロ

2,222円
著者
伊与原 新
発売日
2018年12月21日
ページ数
255
月まで三キロ

この先に「月に一番近い場所」があるんです――。樹海を目指した男が、そこで見たものは? 「月は一年に三・八センチずつ、地球から離れていってるんですよ」。死に場所を探してタクシーに乗った男を、運転手は山奥へと誘う。「実はわたし、一三八億年前に生まれたんだ」。妻を亡くした男が営む食堂で毎夜定食を頼む女性客が、小学生の娘に語った言葉の真意。科学のきらめきが人の想いを結びつける短篇集。

2026年8月16日 1:32時点

108件

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【読書記録】月まで三キロ

読書感想文 | 伊与原新先生『月まで三キロ』

月まで三キロ【科学は心も満たす】

「月まで三キロ」〜出会えて良かった大切な短編集。

「人生詰んだ」時に読む小説

【雨、ジム、そして月まで3キロ】

小説と音楽の交差点で

小説「月まで三キロ」 紹介+感想

読書記録 【月まで三キロ】 伊与原新

月まで3キロ、心の距離

余韻を残す~伊与原新著『月まで三キロ』

🌙「月まで3km」の標識を越えて、炎の神さまに会いに行く

❄️ 【書評】一瞬の輝きに心を掴まれる。『星六花』は知性と感情が交差する大人のための恋愛小説伊予原新『月まで三キロ』所収

『月まで三キロ』文庫 ネタバレ・感想 県内だし行ってみたいな

【読書記録】エイリアンの食堂━月まで三キロ

2026読んだ本その4『宙わたる教室』〜伊与原新という異色の作家の魅力〜

そうだ、さわやかへ行こう。

なぜ科学の知識が「究極の癒やし」になるのか?伊与原新『月まで三キロ』が持つ、冷徹で優しい救済の力|*5分で読める記事

¥555

科学的視点がしっくりくる〜『月まで三キロ』読書感想文

伊与原新『月まで三キロ』を読んで藤井空さんの「六花」が脳内再生された話

わたしの本棚/伊与原新作品

図書館本90冊目『月まで三キロ』伊与原 新 255P 

【読書記録】乗り越えられない悲しみにどう向き合うか。伊与原新『月まで三キロ』

「月まで三キロ」伊与原新 読書記録5冊目

読書記録 | 月まで3km | 伊与原新

[読書記録]『月まで3キロ』

月まで三キロ 伊予原新 読書感想

ネタバレなしで紹介|伊与原新『月まで三キロ』

伊与原新さんの『月まで三キロ』を読んで

書評 翆雨の人 科学技術って何だ

デジャヴではない

【あらすじ・感想】月まで三キロ 伊与原新

読書記録5 伊与原新 月まで三キロ

月までドライブ

致涙量のやさしさ配合

今朝も涼しいです。

『月まで3キロ』を読み終えた十五夜の夜

月に別荘があるらしいので行ってみたかった話