月に別荘があるらしいので行ってみたかった話
みなさんこんにちは。今回はすでにタイトルでオチがついていますが、旅行記とまでは言えないまでも、ちょっとした日記のようなものを書いてみようと思います。
(あれ、本来noteってそんなものでは?しらんけど)
そもそもタイトルの意味は?
まずはこちらをお聴きください
2番Aメロの歌詞に「月に別荘があるんです!」とあるのがタイトルの元ネタです。
あえて開始位置を設定していないのは最初から聞いてもらいたいのもあるから。
各種サブスクにもあると思うのでぜひ(Spotifyにはあります)。
で、月はどこなのか?
もちろん地球の衛星の方ではありません。(大前提)
たまーにネット上で「月まで3Km」の看板を見かけたり、「月まで三キロ」という書籍もあります。(書籍も先述の看板を元ネタにしているとか)
この「月まで3Km」は、なんと静岡県浜松市天竜区に「月」という集落(?)があるので、そこまでの距離を示した看板とのこと。
多分そこに別荘があるのでしょう。(は?)
これは十分行って帰れる距離だなと思い、ドライブがてら行くことに。ちょうど浜松方面行きたかったし。しかも貴重な年休を使って(翌日は健康診断だし、更に翌々日はFedilug勉強会に参加するし…)
月以外にも…
月(地名)がどこにあるのか調べているついでに、周辺に船明ダム(電源開発株式会社)があることが判明。せっかくなのでダム写真撮影とダムカードをもらいに行くことにしました。
「ふなぎら」と読むそうです。土地勘がないとまず読めない。(わーもそうだった)
もちろん「月まで3Km」の標識を撮影することも目的。
実際に月まで行くかどうかは…ですが。
では行ってみよう
浜松までの大部分を国道1号で移動します。途中、藤枝バイパス付近で謎の渋滞が発生していたり、袋井のシンドラーエレベータ試験棟跡(現在は司企業という物流会社が所有、うっすらと「シンドラーエレベータ」と書いてあった跡が読めます)を見られたり出来ました。
浜松市からいい感じに山に入り、最初に船明ダムへ着きました。
なお、管理事務所には来客用駐車場がないため、近くの運動公園の駐車場に停めるみたいです。

で、ここで一つミスを犯していた事に気づきました。アクスタ撮影用の棒を忘れてきたことです。
まあ手で持て、と思うかもしれませんがあったほうがやりやすいので・・・そもそもアクスタ撮影しなくていいのでは?

ダムカードは管理事務所では配布しておらず、少し上流に進んだ道の駅 天竜相津 花桃の里で配布しているとのことなので、「月まで3Km」の標識を撮影して行くことにしました。
上流側に行くとトンネルがありますが、トンネル手前で左折し、県道380号線に入ると月へ行けます。

せっかくなので・・・
ここで道の駅 天竜相津 花桃の里に行って、その後浜松市街まで引き返してもよかったのですが、案内板などを見ると近くに電源開発株式会社 秋葉ダムもあるのでついでに行ってみることに。
なお、勘違いして先に秋葉ダムに行ってしまったので、一旦引き返して再度登るという無駄なことをしています。
そしてトンネル内に交差点があるとかこれは初見じゃ分からんって・・・
秋葉ダムは管理事務所近くに駐車場があり、そこに車を停めることが出来ます。また、少し下流側に下ると吊り橋があったりします。

ここでもダムカードは管理事務所では無く、少し離れた温泉施設に行くと貰えます。着替えは持ってきていないしダムカードだけもらうのも変な感じですが、快く対応してくださりました。
やり残した(?)道の駅道の駅 天竜相津 花桃の里へ戻り、ちょうどいい時間なのでついでにお昼ご飯を取ることに。

売店で工芸品をいくつか買って、ついでにダムカードももらうことが出来ました。特に写真等は求められませんでした。

実はまだ終わらない
当初の目的は果たしたので帰ってもいいのですが、周辺に佐久間ダムがあるとの事なので、せっかくここまで来たから寄ってみようと思いました。
佐久間ダムは秋葉ダムよりさらに上流で、途中狭い道や急な坂などもあったりしましたが、なんとか到着。
佐久間ダムに隣接する形で佐久間電力館があり、ダムカードはそこで配布しているほか、佐久間ダム建設や水力発電、電気について学べるようにも鳴っています。東西の電源周波数の違いも分かりやすく体験できます。
(余談ですが佐久間水力発電所近くに周波数変換所があります)

また、電力館出口に展望台があり、そこから佐久間ダムを望むこともできます。

下側にも広場と駐車場があり、そちらからも見ることが出来ます。

他、佐久間ダムと水路トンネルでつながっている新豊根ダムまでも行ってみようと思いました。月はどうした?
とんでもない回り道
地図上で見るとそこまで離れていないように見えますが、最短距離で行ける県道429号が土砂崩れで通行止めなので、約30Km位回り道をすることを余儀なくされました。
県道429号の通行止めは数年以上前かららしく、調べると途中まで徒歩で向かった強者はいるようです。
山道を回ったり、狭くて恐ろしいトンネルを抜けて行き着いた先は巨大なアーチダムの新豊根ダムでした。

新豊根ダムは電源開発と国交省の管理のためか、ダムカード配布は国交省スタイル、つまり管理事務所での手渡しです。アンケートにも記入してあげましょう。

これで目的を果たせたので、いい加減帰ることにしましたが、やっぱり遠回りになってしまいます。狭いトンネルも健在。
山間部を少し抜けて三遠南信道へ入ったときは謎の安心感。
浜松いなさICまで抜け、浜松市街へ入って夕食を取ることに。なお、餃子では無くジョイフル。

帰りも基本国道1号バイパス経由で、日付が変わった頃につきました。
で、結局・・・
月へは行っていません
なぜかと言うと月に行ってしまうとその後遠回りになってしまうからです。
月にはボート場や、名前の由来についての記念碑もあるようですが今回はパスしました。
また、逆方面には同じように「月まで3Km」の小さな標識があるようです。
せっかくなので道の駅で買ってきた工芸品

途中からダム旅になったのでダムカード

余談(見なくてもいい)
大元になった曲は「にじいろルミエール」ですが、福岡県内のみを営業エリアとするディスカウントストアに「ルミエール」があったりします。
福岡を離れたので行けなくなりましたが、以前はちょうどいい位置にあったのもあってちょいちょい寄っていました。
もしルミエールの店内BGMでにじいろルミエールが流れる日が・・・来るのだろうか?
今回はネタなのか旅行記なのか、はたまたどちらでも無いのかよく分からないような内容でしたが、ちょっと面白い出来事なので記事にしてみました。
また次の記事でお目にかかりましょう。
