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🌙「月まで3km」の標識を越えて、炎の神さまに会いに行く

天竜川を横に見ながら、山の奥へ奥へと車を走らせ。
目の前に現れた青い標識——「月まで3km」。
第38回新田次郎文学賞を受賞している、伊与原新さんの小説『月まで三キロ』を読んでから、ずっとこの標識を自分の目で見てみたかったんです✨

沼津から天竜までは同じ静岡でもわりと遠い💦
でも、川沿いを綺麗な景色を楽しみながら走らせて遂に
🌕"月まで3km"の標識を見つけた時はすごく心がときめきました☺️
"月"というのは空の月ではなく、この先に月という集落があるという事なんですが、何だか夢がありますよね🌙✨
後3キロで月なのか〜🌕と笑

📖小説の内容はとても感慨深く、静かに心に沁みる物語です。
人生に行き詰まった主人公が、ある夜タクシーに乗り込み、
運転手に導かれるようにして“ある場所”へ向かいます。
その道のりの中で、少しずつ変わっていく心の描写が印象的です。
短編集の中の一編ですが、読後に長く余韻が残る作品です🌿

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そのままさらに"秋葉神社"へ⛩️
天竜の奥の山道をどんどん登っていく。
車道はわりと細くてギリギリすれ違い出来るかな💦って位の車幅。
朝早かったので対向車は現れず、
登り切ってホット一息でした☘️

だいぶ登ったところに大きな駐車場があり、
その側に火の神を祀る
秋葉山本宮 の大きな鳥居⛩️

秋葉神社大鳥居


大鳥居をくぐり参道を進むと大きくて彫刻がとても美しい楼門があります。

☘️楼門は、神社や寺院の境内入口に建つ二階建ての門のことで、神仏の世界と俗世を隔てる「結界」の役割をもっています。

楼門
龍の彫刻


その先さらに階段を進んでいき、さら高台にある本堂へと続く階段の上には黄金の鳥居が⛩️☀️
朝の光を受けて輝き、その向こうには浜名湖を望む広い空が拝めます✨

黄金の鳥居
浜名湖周辺を見渡せる絶景

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境内では、**小さな皿に願いを書いて投げる
「願皿投げ」**が体験できます。
輪に向かって投げますが、これがまた難しく💦

また、石をカチッカチッと打ち合わせて火花を散らす「火打ち石の祓い」も🔥

12 月には鬼滅の刃でも出てくる火の神に厄を祓ってもらう古来の儀式、【火の神かぐら】が行われます。
いつか儀式にも参列したいです🔥

📖御朱印は手書きで、とても美しく記帳していただけます。
🍀最後に、参拝するのは、午前中の早い時間か平日がオススメです。対向車来たら怖いなって思う道のりなので笑
登山をして参拝している方もいました⛰️
私は、次は登山で行くつもりです🔥


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https://a.r10.to/h5ZVgb⬅️第38回新田次郎文学賞を受賞している、伊与原新さんの小説『月まで三キロ』📘

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