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【見えない邪悪㊷】世界を覆う「見えない支配」の実態㉑[イスラエル🇮🇱やパランティア🇺🇸と統合してどんな社会に作り替える気なのか?]

今回は、トランプ🇺🇸や高市🇯🇵が、イスラエル🇮🇱やパランティア🇺🇸と統合してどんな社会に作り替える気なのか?をざっくりと思想や意図を紹介しながら、目指す先を言い当てたいと思います。
皆さんには、寝耳に水で、噴飯物の話でしょうが、着実にそこに向かって強引に突き進んでいることを確認して、どうすれば阻止できるか?を考えてみてください。

囚人の脱走を防ぐ方法は刑務所にいることを知らせないこと

2026年6月19日のデモでは、投票権の無い高校生が「大人はもっと政治に興味を持って」って震えて怯えながら訴えていたそうです。
大人はそう言われると「若い子を不安にさせないように政治の暗い話を控えて楽しい話だけをしていこう」と毎日W杯で騙しますが、それは、残酷で無責任な話だとも思います。「騙されたMAGA」と「ファシストMAGA」の違いでも触れましたが、海外のジャーナリストは文字通り「命懸けで事実を伝えて」います。
アナタは責任ある大人として何が正解だと思いますか?



ファシスト31部作





※注意🚨
急にパソコンが重くなったり、スマホが熱くなったり、したら警戒🚨の監視が急増しているからかもしれません。やたら家族や本人の体調が急に悪くなったら狙われているかもしれません。
不都合な記事なのか?ネットワーク遮断攻撃で発信出来ないことや、最近は急に記事の閲覧数が激減しました。皆さんに「いいね」を押して貰っても、なぜか外されて増えず、注目されない工作されています。この記事にも4人以上にいいねを貰ったのに、表示が反映されません。主権者を裏切ることばかりしています。アメリカも大物政治家が消されたり、大荒れしてますが、真実がバレたら困るので居眠り運転の事故に見せかけたり、車がおかしくなったり、自殺や事故に見せかける事件が多発しているのでお気をつけください。筆者も自殺願望は全くありませんので、よろしくお願いします。
あと、周りで死ぬ人や健康が破壊される人が増えていくと思いますが、どのような人の健康が破壊されるか?殺されるか?などもよく観察してみて下さい。傾向や特徴があるハズです。




第14章 なぜイスラエル🇮🇱やパランティアと統合したがるのか?

第14章1節 なぜ戦争を望まない人々の頭上で、戦争への道が敷かれるのか?

今とても奇妙なことが起きています。
多くのアメリカ人や日本人がイランとの戦争や新たな軍事的緊張の拡大を望んでいないにもかかわらず、政治の現場では着々と戦争への準備が進められています。米軍や米諜報機関とイスラエル軍🇮🇱との統合など、大勢が主権を失うから反対だと述べているにも関わらず国民を裏切る政治家たちが強行に推し進めようとしています。


第14章2節 なぜファシストたちはパランティアの導入が必要なのか?

イスラエル軍がパレスチナ人🇵🇸を虐殺する際に、標的選びとして、パランティアのAI兵器を「ラベンダー」と言う名前で導入したことが知られています。なぜイスラエル軍はこのAI兵器の導入を必要としたのでしょうか?

答えは単純で、戦場での判断と行動を「人間の良心が介在するプロセス」から「機械のアルゴリズムが決めるプロセス」に置き換えることで、誰が標的を選び、誰が攻撃を決定したのかという責任の所在を曖昧にできるからです。AIが「この人物は危険だ」と判定を出せば、実際に引き金を引いた兵士も、命令を出した司令官も、「システムがそう判断した」という言い訳を持てるようになります。これは後述する「責任の分散」という仕組みの、最も分かりやすい軍事的実装だと言えます。


第14章3節 なぜICEの「ELITE」が同じ構造を米国内で再現しているのか?

残虐なファシズムになるのは、イスラエル軍に限る訳ではありません。
実は、アメリカ国内でトランプのナチス親衛隊と呼ばれているICEもそっくり同じだからです。

パランティア製の監視ツール「ELITE(Enhanced Leads Identification & Targeting for Enforcement)」は、地図インターフェース上に対象者の密集度を表示し、保健福祉省の住所情報、移民局のデータ、さらに民間データブローカーのCLEARまで統合して、個人ごとに0から100までの「住所信頼スコア」を自動算出する仕組みです。
このスコアに基づいて、実際にオレゴン州では覆面車両でアパートを包囲し、女性を車から引きずり出したりする人間狩りのような摘発が繰り返されていると言われています。
パランティアを導入すると残虐なファシズム組織になるのです。


第14章4節 なぜ独裁者たちはパランティアを導入したがるのか?

こんなに問題があり、ヨーロッパではパランティアの導入が禁止されているのに、なぜ、ネタニアフやトランプや高市と言った独裁者たちは、なぜパランティアを導入したがるのでしょうか?
その答えの手がかりは、トップに立つ人物たちの共通点にあります。


第14章5節 独裁者たちの共通点

実はネタニヤフ首相は贈賄・詐欺・背任の罪で起訴され、長期にわたる汚職裁判が続いています。
トランプ政権は、様々な腐敗や汚職で内外から強い批判を浴びています。
高市も、サナエトークンなど犯罪レベルの悪事がたくさん発覚しています。
つまり、トップに立つ人物たちの共通点としては、汚職や腐敗や犯罪で地位や権力を手に入れてきた人物だと言うことが分かります。

そして、ネタニアフが世界中から強い批判を浴びていることに、10.7のガザ侵攻を自分が汚職裁判で裁かれないようにするために始めたと言うものです。
と言うのも戦争が始まれば、裁判が停止されて、権力を集中することができて、権力を維持し続けることが可能になるからです。「国家的な非常事態」を演出すれば、司法プロセスを一時停止できる正当な理由になるからです。つまり戦争や軍事的緊張の継続そのものが、腐敗した権力者にとって「法から逃げるための時間稼ぎ装置」として機能してしまうのです。


第14章6節 腐敗と汚職によって金と権力を手に入れた人たちが欲しいものは?

政治家だけに限りませんが、経営者や詐欺師など腐敗と汚職によって金と権力を手に入れた者たちが欲しいものは何か分かりますか?詐欺や騙して儲けたりしているブラック企業の経営者たちが、なぜ熱心に政治に関わるのでしょうか?詐欺師が世の中を良くしたい訳ではないですよね?

彼らが「権力を手に入れたがる」「権力に接近したがる」のは、「罪を追及されないための仕組みが欲しいから」だと言うのは知っていますか?
権力を持っていて、報復を恐れて逆らえないと誰も追及したり、逮捕しようとしませんよね?

このように、犯罪で金や権力を手に入れた人たちは、後から「追及されないための仕組み」を必要とするという共通の利害構造があるのです。
正義や法の遵守を求めるまともな人々は、こうした権力者にとって最大の邪魔者であり、彼らを「共産主義者」「敵国のスパイ」などのレッテルを貼って、合法的に弾圧し、屈強で残虐で従順な兵士たちに守られながら安心して支配者として君臨し続けたい、という一貫した動機があるのです。







第15章 独裁者は残虐なファシスト軍を作ってどうしたいのか?

第15章1節 なぜ「残虐で従順な護衛」が必要になるのか?

古今東西共通している話ですが、不正に蓄えた富や権力を守る上で最大の脅威は、「真実が明らかになること」と「その真実に基づいて誰かが行動を起こすこと」の2つです。この2つを封じるには、法や道徳よりも自分への忠誠を優先する実行部隊が不可欠になります。

・抑止効果:残虐性で知られる護衛集団の存在自体が、
 内部告発や外部からの追及を試みる者に
 「手を出せば報復される」という恐怖を与え、
 行動を未然に防ぐ


・実行力:実際に告発者や競争相手を排除する必要が生じた際、
 権力者自身の手を汚さずに「下部組織の暴走」
 として処理できる実行部隊が機能する


・心理的な服従の生産:カルト的な忠誠を持つ集団を作ることで、
 命令への疑問や良心的抵抗を最小化し、
 指示があれば即座に動く「道具化された人間」を確保する

この記事を読んでくれている読者は、まともな善人だらけでしょうから、分かりにくいかもしれませんので、イメージしやすくするために、ヤクザやマフィアなどの反社をイメージしてみてください。「ゴッドファーザー」の映画を思い出して貰っても構いません。
騙したり、脅したりして金を奪ってきた人は、相手が騙されたと気づいたらどうなるでしょうか?
怒って反撃したり、復讐してくるかもしれませんよね?

だから、ヤクザやマフィアは屈強な人たちを雇って武装して要塞に住んでいるのです。それと同じだとイメージすると分かりやすくなると思います。

ゴッドファーザー



第15章2節 「誰も手を出せない」状態はどうやって作られるのか?

この凶暴な実行部隊に守られる構造が完成すると、権力者本人は法的にもクリーンに見える形を保ちながら、実質的な免罪を得ることができます。

暴力行為は護衛や下部組織が実行し、権力者自身は「指示していない」「知らなかった」と主張できる距離を保つ「責任の外部化」が成立します。

被害者や目撃者は報復の恐怖によって沈黙を強制され、「ICE🇺🇸やナチス親衛隊🇩🇪のような護衛や信者に特別な待遇・所属意識・優越感を与えること」で外部社会との関係を薄めさせれば、「権力者への依存だけが生存基盤になる」「"忠誠の閉鎖経済化"が完成」します。統一協会🏺の信者のような感じですね。さらに警察・司法・報道機関にまで影響力や恐怖を及ぼせるようになれば、「制度的な追及そのものが機能不全に陥り」ます。
権力者の犯罪は見逃されて、困窮した市民がコンビニでおにぎり盗んだら逮捕されるような歪んだ法執行機関にするのが「真の狙い」な訳です。

チンピラやカルトを雇う仕組み


第15章3節 最終的に目指す社会像とは?「不可侵の頂点」を持つピラミッド

この動機の先にある最終的な社会像は、法や倫理が上から下へは適用されず、下から上への異議申し立てが構造的に不可能になった階層社会です。

・頂点(権力者):富と権力を持つが、責任と危険は
 一切引き受けない立場を維持する


・中間層(残虐な実行部隊):忠誠と暴力を提供する代わりに、
 権力の傘の下での特権的な地位・免責・所属感を得る


・底辺(一般市民・被害者):恐怖によって沈黙し、
 異議申し立てのコストが極端に高い状態に置かれる

この構造そのものがファシズムの本質的な機能であり、思想の内容(民族主義、宗教的教義、経済的正義など)は後付けの正当化であって、核心は「暴力の道具化による責任の消去システム」だという理解が、歴史的なファシズム運動やマフィア型組織、一部のカルト教団に共通して見られる骨格です。

親衛隊の暴力で権力者が無責任になれる無法状態」こそがファシズムなのですが、理解すらしていない日本人だらけでオロオロしているだけのようです。

スターウォーズの帝国のようなもの






第16章 なぜサイボーグ兵士・電脳化技術が必要になるのか?

第16章1節 なぜ人間の護衛だけでは不十分なのか?

このピラミッド構造に「サイボーグ兵士や電脳化技術」が組み込まれると、忠誠の生産と維持がより「確実」で「解除不能」になる点が質的な変化をもたらします。「一度完成してしまうと不可逆である」と言うことです。それすら気づいていない人が多いですね。

従来の犯罪組織の忠誠」は「思想教育・報酬・恐怖という人間の意志次第で揺らぐ不確実なもの」でした。人間は疑問を持ち、良心に目覚め、離反することがあります。

良心に目覚めて自首して離反する

しかし「思考や神経系を直接モニタリング・介入できる技術があれば、疑念や離反の兆候そのものを技術的に検知・抑制できてしまいます」。
これは権力者にとって「裏切られるリスクがほぼゼロの護衛部隊を作れる」ことを意味し、既存のマフィアやカルトが人間の心理操作に依存していた不確実性を、「生理学的な確実性に置き換えてしまう危険性」があるのです。

良心に目覚めて自首して離反する


第16章2節 具体的にどんなシステムが構想されているのか?

電脳化傭兵システムを実際の技術要素に分解すると、次の五つの構成になります。

・神経インターフェース部:脳内に分散したナノ粒子
 (または電極アレイ)が、視覚・聴覚野や運動野の信号を
 直接読み書きする、DARPA N3型の非外科的アプローチが
 土台になる


・個人内ネットワーク(電脳)部:読み取った信号を
 無線または光ファイバー経由で個人用中継ハブに送り、
 そこから戦術ネットワークへ接続する


・部隊間メッシュネットワーク:各兵士の電脳同士がメッシュ状に
 接続し、視界情報・位置情報・生体情報をリアルタイムに
 共有する「電脳通信」


・外部端子(有線モード):高負荷なハッキングや
 大容量データ転送が必要な場面では、物理的な有線接続に
 切り替えて帯域と安定性を確保する


・中央AI司令部:各兵士の脳内データを統合し、
 部隊全体の状況認識を構築、危険を検知した瞬間に
 全員へ警告を配信する

米国防総省の調査でも、特殊部隊員・パイロット・ドローン操縦者・諜報員が2030年までに脳インプラントを実用化する可能性が指摘されており、部分的電脳化がまず先行するという現実的なシナリオが示されています。






第17章 なぜ「選民思想」が残虐な兵士を生むのか?

電脳化した傭兵を作ったとしても、従順でなければ意味がありません。
ネトウヨやMAGAやカルト信者のように、権力者や教祖に忠実でなければ役には立ちません。つまり、カルトが「敢えてカルト信者を社会から孤立させて抜け出せなくする」ように、電脳化した傭兵やサイボーグ兵士も「社会から孤立させて、自分にだけ忠実にする必要」があります。その洗脳過程を紹介します。


第17章1節 なぜ孤立が起きるのか?

電脳化したサイボーグ兵士に「選民思想」を植え付けると、なぜ残虐なファシスト兵士になるのでしょうか?
まずエリート部隊に配属されることで「自分たちは特別で、一般社会とは違う正義に基づいて行動している」という選民意識が生まれると、「通常の道徳規範から自らを例外化する心理的許可(モラル・ディスエンゲージメント)が働きやすく」なります。与野党の国会議員が自分は特別な特権階級だと勘違いするような感じです。
この意識は同時に、部隊外の人間関係を「理解し合えない部外者」として遠ざける効果を持ち、組織内だけが価値判断の唯一の基準になっていきます。


第17章2節 なぜエコーチェンバーが判断基準を狂わせるのか?

閉鎖的な情報空間で価値観の似た者同士が交流・共感し合うことで特定の思想が増幅されるエコーチェンバー現象が起きると、考えが異なる他者を受け入れられなくなり、話し合い自体を拒否する傾向が強まります。
軍事的な閉鎖集団にこの構造が生まれると、外部の視点(市民社会の倫理観)が一切入らなくなり、「敵は人間ではない」「命令は絶対に正しい」という前提が内部で自己増殖的に強化されていきます。

エコーチェンバー


第17章3節 なぜ監視される側が監視する側の感覚を失うのか?

組織内で常時相互監視される環境に置かれた人間は、自分自身が監視主体であり同時に監視対象であるという構造に順応していきます。この状態が続くと「他者のプライバシーを侵害すること」への抵抗感は、集団内では「当然の業務として再定義」され、感覚が麻痺していきます。
これは監視技術そのものよりも、「監視されることが日常」という環境が個人の道徳的センサーを鈍らせるプロセスだと理解する方が正確です。


第17章4節 服従から残虐行為へ、どんな段階を踏むのか?

このプロセスは一般に、次のような五段階を踏んで進行すると考えられます。

・第一段階(選抜・特別化):エリート部隊への抜擢により
 「自分は一般人と違う」という優越感と
 特別な使命感が形成される


・第二段階(孤立・依存):外部との接触が制限され、
 部隊内の人間関係と価値観だけが判断基準になる


・第三段階(エコーチェンバー化):同じ思想を持つ者同士
 だけで情報が循環し、外部からの倫理的フィードバックが
 完全に遮断される


・第四段階(権威への服従):命令系統が絶対化され、
 個人の道徳的判断より組織の指示が
 優先される規範が確立する


・第五段階(行為の正当化・脱人間化):標的となる集団を
 「人間以下」として扱う認知的枠組みが定着し、
 暴力行為への心理的抵抗が失われる

電脳化・監視強化は、この第二段階(孤立)と第三段階(エコーチェンバー化)を「完全に遮断された情報環境」として物理的に固定してしまう点で、従来の心理的圧力よりもさらに強力に作用する可能性があります。


例えば、イスラエル🇮🇱の中に居れば、パレスチナ人🇵🇸を虐殺したり、拷問したり、レイプするのは当然なので、外部の人から指摘されると逆恨みして逆ギレするような狂った集団になる感じです。






第18章 なぜ「責任の分散や無責任」が良心を溶かしてしまうのか?

第18章1節 なぜ人は残虐な組織の一部になっても平気でいられるのか?

ファシズムや大規模な組織的虐待が持つ最も本質的な特徴は、「誰も全体を見ておらず、誰も単独では責任を負えない構造を作る」ことです。闇バイトの「受け子」が自分の担当作業しか知らず全体の詐欺スキームを見えなくされているのと同様に、巨大な官僚制組織やジェノサイドの実行系統でも、個々の実行者は「自分は一部の作業をしているだけ」という認識に留められます。これは社会心理学で「責任の分散(diffusion of responsibility)」と呼ばれる現象です。
因みに、日本人が全会一致で決めたがるのは「責任を分散」して「全員共犯者」にしてしまいたいからですね。


第18章2節 分業化はどんな心理的効果をもたらすのか?

システムを細分化して個人に全体像を見せない設計には、次の四つの心理的効果が組み込まれています。

・断片化による無知の保護:各実行者は自分の
 担当タスクの意味や結果を知らないため、
 「自分が何をしているか分かっていなかった」
 という心理的な逃げ道が用意される


・責任の希釈:命令系統が多層化されるほど、
 「決定したのは自分ではなく上」という認識が
 各段階で繰り返され、最終的な加害への
 当事者意識が薄まる


・作業の日常化・技術化:虐待や殺害が「業務」
 「タスク」「処理」として言い換えられることで、
 行為そのものの重大性が言語的に中和される


・集団内相互監視による同調圧力:仲間も同じ作業を
 している事実が「これは正常な業務だ」
 という誤った社会的証明として働き、
 疑問を持つこと自体が異常だと感じられるようになる

例えば、ビッグモーターで、顧客の車を破壊して売り上げを伸ばす手法に
疑問すら持たなくなる感じです。売り上げを伸ばす手法に疑問を持つこと自体が異常だと責められる感じです。

ビッグモーター



第18章3節 電脳化技術はなぜこの分業構造をより強力にしてしまうのか?

従来の官僚制組織では、情報の断片化は「知らされないこと」によって実現されていましたが、電脳化やリアルタイム神経監視が組み込まれたシステムでは、この断片化を技術的・生理的なレベルで固定できるようになります。

・情報の選択的注入:電脳への視覚・聴覚オーバーレイを
 組織側が完全にコントロールすれば、兵士が受け取る
 「現実」そのものを操作でき、標的の人間性を
 最初から知覚させない設計が可能になる


・感情反応の技術的抑制:神経系をリアルタイムで
 監視できるということは、躊躇・恐怖・良心の反応が
 神経信号として現れた瞬間に検知し、
 抑制的な介入(薬理的・電気的)を行うことも
 技術的には可能になるという意味を持つ


・相互監視の強化:仲間の神経状態や行動が常時モニタリング
 される環境では、「疑問を持つこと」自体が
 異常値として検出されるリスクを生む


・離脱経路の消失:従来の組織なら情報漏洩や離反という
 「外への逃げ道」が存在したが、電脳が常時ネットワーク
 に接続され監視される状態では、この逃げ道そのものが
 技術的に塞がれる

前述の五段階の心理変遷は、この分業構造とセットで機能する時に最も強力になります。「自分は全体像を知らない一つの歯車にすぎない」という分業構造の免責感覚が、選民思想・孤立・エコーチェンバーによる心理的隔離と重なることで、個人の良心が二重に無力化される仕組みが完成するのです。





第19章 なぜトランスヒューマニズムは優生思想・ファシズムと同じ論理を持つのか?


第19章1節 優生思想の歴史──古代から始まる「人間超越」の衝動

「自分たちは他の人間より優れている。劣った存在を排除・支配することは正しい」という優生思想・選民思想の源流は、実は人類史の非常に早い段階から存在していました。

老いや死を克服し、より高次の存在になりたいという欲望——その起源は、紀元前2000年頃のメソポタミア文明で成立した「ギルガメシュ叙事詩」における不死の探求にまで遡ることができます。英雄ギルガメシュが友の死を悼み、不死の秘薬を求めて旅する物語は、「人間の限界を超えたい」という最古の記録のひとつです。また14世紀のダンテが詩の中で用いた「トランスマナール(transmanar)=人間を超える」という動詞も、この衝動の重要な先駆けとされています。


第19章2節 “旧約聖書”に出てくる「選ばれた民」

先ほど触れたように、旧約聖書にも「選ばれた民」と言う言葉が頻繁に出てきます。

旧約聖書における「選ばれた民」という概念は、本来、血統的な優劣を示すものではなく、「神との契約に伴う特別な義務」を指す宗教的な概念でした。旧約聖書(申命記など)では、イスラエルの民が選ばれた理由を「彼らが他の民より優れていたから」ではなく、むしろ「最も小さく、弱かったから」であり、神の愛と約束に基づくと記されています。

なので、選ばれたことは特権ではなく、「神の律法を守り、世界の模範となる」という重い責任を伴うものでした。なので、「シオニスト🇮🇱の選民思想」とは異なるため、正統派ユダヤ教徒の中には、かなり前からシオニスト🇮🇱を邪教・異端として戦ってきたグループもあります。


第19章3節 排他性から誕生したキリスト教?

しかし、イスラエル🇮🇱の民が周辺諸国からの抑圧や捕囚を経験する中で、自分たちのアイデンティティを守るために「選民」という意識も強まったようです。

苦難の時代において、「神に守られている」という確信は民族の団結力となりましたが、これが他民族を「異邦人(神に選ばれなかった者)」として低く見る排他的なナショナリズムに転用されるリスクを常に孕んでいました。

例えば、ユダヤ教から派生したキリスト教ですが、イエス・キリストは生涯を通じてユダヤ教徒であり、神殿に参拝し、ユダヤの律法を重んじていた「ラビ(教師・先生)」の1人だったそうです。

しかし、ユダヤ教主流派(ファリサイ派やサドカイ派)と「律法の解釈」などで激しく対立して、既存のユダヤ教勢力から激しく逆恨みされて排除・処刑されたことは「新約聖書」に詳しく書かれていてご存知の方も多いでしょう。

この頃から排他的な傾向はあったのかもしれません。


第19章4節 優生学はなぜ「善意」から始まったのか?

電脳化サイボーグ兵士という発想は、トランスヒューマニズムから生まれていますが、この思想は優生学、そしてファシズムと系譜として明確に繋がっています。

19世紀から20世紀にかけて、生物学的な「人種」という概念が登場すると、宗教的な選民思想は科学的な装いを凝らした優生思想と複雑に絡み合うようになりました。

1859年にチャールズ・ダーウィンが発表した「種の起源」(自然選択説)は、生物学に革命をもたらしましたが、同時に危険な悪用をも招きました。ダーウィンの従兄弟にあたるフランシス・ゴルトン(Francis Galton)は、1883年に「優生学(Eugenics)」という言葉を作り出し、「優れた人間を積極的に増やし、劣った人間を減らすことで、人類を改善できる」という思想を体系化しました。

当初は「知的に優れた人間を作る」「社会的な苦しみを減らす」という善意的な目標を掲げ、20世紀前半には多くの先進国の有力者や知識人に広く支持されていました。
この段階では、優生学は「科学の進歩によって人類をより良くする」という、現在のトランスヒューマニズムとほぼ同じ理屈で語られていた点が重要です。


第19章5節 なぜ「改良」が「排除」に転落したのか?

優生学の理論はナチス・ドイツ🇩🇪の迫害政策の基盤となり、この理論と急進化した政策が組み合わさることで致命的な結果を生みました。
犯罪・精神疾患・貧困までも遺伝的要因のせいだとする優生学の主張は、1935年の結婚衛生法(「劣った遺伝物質」を持つ者とアーリア人の結婚禁止)や、約25万人の障害者が殺害されたT4安楽死計画の理論的根拠になりました。
ドイツでは優生学とファシズム政権🇩🇪の樹立が結びついた結果として「安楽死」政策が実行されたと指摘されており、これは「人間の質を管理する」という思想が、権力と結合した瞬間に「不適格者の排除」という暴力に転化した歴史的事例です。


第19章6節 トランスヒューマニズムはなぜ「同じ問い」の焼き直しなのか?

1945年の第二次世界大戦終結後、ナチスのホロコーストが明るみに出たことで「優生学」という言葉はタブーとなりました。しかし優生学の思想そのものが消えたわけではありません。ただ「リブランディング(ブランドの看板掛け替え)」されただけです。

その中心人物がジュリアン・ハクスリー(Julian Huxley)です。彼は著名な作家オルダス・ハクスリーの兄であり、かつて英国優生学協会の会長を務めていた人物です。第二次世界大戦後、国連が設立されると、ハクスリーは初代ユネスコ(UNESCO)事務局長に就任しました。ユネスコのビジョンを執筆する中で、ハクスリーは「優生学について、考えてもいけないとされていることを再び考えられるようにしなければならない」と述べています。

そして1957年、著書『新しい酒は新しい革袋に(New Bottles for New Wine)』の中で、彼は「トランスヒューマニズム(Transhumanism)」という言葉を作り出し、「新しい優生学とは人間と機械を融合させることだ」と論じました。つまりトランスヒューマニズムとは、優生学のリブランディングに他なりません。「人間を改良する」という本質的な目標は変わらず、言葉だけが変わったのです。

3つの思想を並べると、共通する骨格が見えてきます。

3つの思想の比較

それは「人間には“最適化されるべき欠陥”があり、科学技術(あるいは選別)によってそれを取り除ける」という前提です。優生学ではこの欠陥は「遺伝」、ナチズムでは「民族」、トランスヒューマニズムでは「生物学的限界そのもの」に置き換えられていますが、いずれも「誰か(または何か)を基準未達として区別し、技術や権力によって取り除く」という構造を共有しています。


第19章7節 電脳化サイボーグ兵士はこの系譜のどこに位置するのか?

電脳化サイボーグ兵士の構想は、この系譜の延長線上に位置づけられると理解しやすくなります。「従順で残虐性に躊躇しない兵士」を技術で作るという発想は、優生学が目指した「望ましい特性を持つ人間を作り、望ましくない特性(躊躇・良心・共感)を取り除く」という論理と本質的に同じ形を言い換えたものです。
違いは手段だけで、優生学が世代を超えた選別(断種・結婚統制)によってこれを実現しようとしたのに対し、電脳化技術は一人の人間の脳に直接介入し、同じ結果(良心の抑制、忠誠の固定化)をリアルタイムかつ即時に実現できてしまう点です。
つまり電脳化技術は、優生学とファシズム🇩🇪が100年前に持っていた「望まない人間性を取り除く」という野心を、世代交代を待たずに一個人の脳の中で完結させられる、より効率的な手段だと理解することができます。


第19章8節 HG・ウェルズの予言——「二つの人類」

これらの「トランスヒューマニズム」は、最終的にどこにたどり着くのでしょうか?

そのヒントとなるのが、SF作家にして公言された優生主義者、H・G・ウェルズです。 ウェルズは「100年から200年後には、二つの人類が生まれるだろう」と予言しました。

一方は、テクノロジーによってアップグレードされた知的で魅力的なエリート層。もう一方は、矮小で虫を食べるような下層階級です。

すべての人がアップグレードされればユートピアになる」という売り文句があります。 しかし、この思想を推進している人たちの実際の行動パターンを見れば、彼らは全員のアップグレードを望んでいないことが分かります。彼らが本当に目指しているのは、「絶対に逆らうことができない封建制度の復活」であり、「認知的に反抗することすら永遠にできなくなる奴隷階級をどう作るか」というのが核心的な最終結論なのです。

この歴史から得られる最も重要な教訓は、優生学もトランスヒューマニズムも「善意」や「進歩」という言葉で語られ始めた点です。技術そのものの善悪ではなく、「誰がその技術を何のために使うか?」という権力構造への監視こそが、歴史が繰り返し示してきた教訓だと言えます。






第20章 第三次世界大戦を起こそうと画策するエリートや富裕層たち

こうやってざっくりと見渡してみると、ピーター・ティールやイーロン・マスクや オラクルのラリーエリソンや孫正義など、 イスラエルやネタニアフ、WEFなどのエプスタイン階級が目指す社会が見えてきます。

彼らは、モサド🇮🇱やCIA🇺🇸などの諜報機関🕵️‍♂️と共謀して、儲かる情報やインサイダー情報を得て、不正や腐敗や犯罪をして蓄財してきた 今の地位を永久に失いたくないから、パレスチナ人を監視システムで管理するように、AI監視システムで人類全員を家畜のように管理して、自分たちの犯罪や悪事を追及できない、「支配する側の特権階級」と「支配される側の奴隷階級」に2極化した社会に作り替えようと画策していることが見えてきます。


そして、「支配する側の特権階級」は、残虐で屈強なファシズム軍に守られて、不正や犯罪が追及されることもなく、永久に転覆されたり、裁かれたりしない「ファシズム支配社会」に作り替えてしまいたいのです。
秘密結社「ダイアログ」のような組織を作って、「共産主義の脅威との戦い」「イスラムの脅威との戦い」「ロシア🇷🇺の脅威との戦い」で第三次世界大戦が必要だと扇動して、第三次世界大戦を起こして、「支配される側の奴隷階級」を減らして、「支配される側の奴隷階級」の富や財産や土地や権利などを奪ってしまい、「支配する側の特権階級」が所有するものからお金を払って借りたり、分け与えて貰う「小作システム」に作り替えてしまおうと画策していることも見えてきます。



トランプや頭のおかしな政治家たちが戦争を起こそうと煽って躍起になってるのは、そのような下準備でしょう。



【YouTube Video】トランプ氏の恩赦計画が崩壊、流出した内部情報で大騒動に!!!

【YouTube Video】ICEによる数百人の児童虐待が発覚、トランプ氏の支持率が急落!!!

【YouTube Video】アメリカの企業階級はいかにして法の裁きを免れるようになったのか(ゲスト:マリー・ゴットシャルク)| TCHR

【YouTube Video】WEFの支配権を巡って争うエリートたち



次回はこちらです。





見えない邪悪シリーズタイトル一覧

【見えない邪悪①】非対称支配システム
【見えない邪悪②】まともな人vsズルをしてでも"絶対"勝ちたい人たちの正体
【見えない邪悪③】ズルや不正をしてでも"絶対"勝ちたい人たちの正体〜個人と組織と心理の深層編〜
【見えない邪悪④】ナチス🇩🇪の「飢餓作戦」〜腐敗権力はなぜ人を飢えさせるのか?〜
【見えない邪悪⑤】ファシストや差別主義者は自然発生しない、お金と心理操作で作れる
【見えない邪悪⑥】なぜファシストたちは戦争を起こそうと躍起になっているのか?
【見えない邪悪⑦】日本はどの段階?ジェノサイドへの8段階モデル
【見えない邪悪⑧】なぜ秘密警察🇩🇪が国を支配できたか?独裁を支えた密告して儲けた市民
【見えない邪悪⑨】支配側と監視される側は、なぜここまで認識がズレて話が噛み合わないのか?
【見えない邪悪⑩】前編 支持率10%の腐敗政権が、なぜ倒れないのか?
【見えない邪悪⑪】後編 犯行の全貌——密告ネットワークと「困窮の武器化」
【見えない邪悪⑫】「騙されたMAGA」と「ファシストMAGA」の違い
【見えない邪悪⑬】前編 ファシストはどんな人間なのか?[オルテガ・フロム編]
【見えない邪悪⑭】中編 ファシストはどんな人間なのか?[逆恨み・無反省・不疎通編]
【見えない邪悪⑮】後編 ファシストはどんな人間なのか?[殲滅・諜報・司法破壊編]
【見えない邪悪⑯】上巻 「ファシスト」と「ファシストでない人」の見分け方
【見えない邪悪⑰】下巻 「ファシスト育成マニュアル」
【見えない邪悪⑱】経済編 ウクライナ🇺🇦は壊滅してるのに、なぜ戦争続けられるのか?日本の売国政策
【見えない邪悪⑲】ファシストに勧誘する仕組みと自国民にテロを仕掛けて支配する仕組み
【見えない邪悪⑳】"いいね"を押すと勧誘される——工作員リクルートのデジタル化とビッグテックの24時間AI監視ビジネス
【見えない邪悪㉑】狂ったように見えて、実はファシストの計画通り——執拗な攻撃の正体
【見えない邪悪㉒】世界を覆う「見えない支配」の実態①[生物をハッキングする兵器]
【見えない邪悪㉓】世界を覆う「見えない支配」の実態②["存在しない技術"を使った諜報機関とファシストの乗っ取り]
【見えない邪悪㉔】世界を覆う「見えない支配」の実態③[現代のファシストたち🇮🇱🎌の計画とディストピア理想郷とは?]
【見えない邪悪㉕】世界を覆う「見えない支配」の実態④["語ってはいけない?"カルトとファシストを使った日本の植民地支配🇺🇸🇮🇱の仕組み]
【見えない邪悪㉖】世界を覆う「見えない支配」の実態⑤[サイボーグ化断固拒否⁉️パランティアとの訴訟]
【見えない邪悪㉗】世界を覆う「見えない支配」の実態⑥[西側の"用心棒ビジネス"と不正選挙が世界中で多発]
【見えない邪悪㉘】世界を覆う「見えない支配」の実態⑦[なぜ支配層は大勢の不幸で儲かるのか?パランティアの個人情報収集の真の狙い]
【見えない邪悪㉙】世界を覆う「見えない支配」の実態⑧[なぜ現代のファシストたち🎌は第三次世界大戦を起こしたいのか?]
【見えない邪悪㉚】世界を覆う「見えない支配」の実態⑨[75%のアメリカ人がトランプを弾劾&投獄したい逆風旋風]
【見えない邪悪㉛】世界を覆う「見えない支配」の実態⑩[国を破壊して巨額の損失国民に責任転嫁するファシストたち]
【見えない邪悪㉜】世界を覆う「見えない支配」の実態⑪[西側の経済崩壊と米国🇺🇸を支配する"ファシズム(シオニスト🇮🇱)ネットワーク"]
【見えない邪悪㉝】世界を覆う「見えない支配」の実態⑫[人間をハッキングして脅迫する新時代のファシズム]
【見えない邪悪㉞】世界を覆う「見えない支配」の実態⑬[世界中を欺く証拠が残らないファシストたちの通信兵器]
【見えない邪悪㉟】世界を覆う「見えない支配」の実態⑭[現実化したDon't Look Up ― 捕まらないシオニストが破壊するアメリカ経済]
【見えない邪悪㊱】世界を覆う「見えない支配」の実態⑮[破壊の戦争ビジネス:イスラエル入植者とギャングストーキングという同じ邪悪な設計図]
【見えない邪悪㊲】世界を覆う「見えない支配」の実態⑯[史上最高値の株価の裏で起きているエリートたちの史上最大の経済詐欺まとめ]
【見えない邪悪㊳】世界を覆う「見えない支配」の実態⑰[誰がキラ?:誰も安全じゃない恐怖のデスノート社会になった]
【見えない邪悪㊴】世界を覆う「見えない支配」の実態⑱[フィクサーと組織的な嫌がらせ構造]
【見えない邪悪㊵】世界を覆う「見えない支配」の実態⑲[アナタの身近に潜み嫌がらせや暴力を請け負う下部実行組織]
【見えない邪悪㊶】世界を覆う「見えない支配」の実態⑳[証拠の残らない人体攻撃──あなたの身体はすでに"電脳化"されている]
【見えない邪悪㊷】世界を覆う「見えない支配」の実態㉑[イスラエル🇮🇱やパランティア🇺🇸と統合してどんな社会に作り替える気なのか?]





大事な言葉たち

囚人の脱走を防ぐ方法は刑務所にいることを知らせないこと
ネルソン・マンデラの言葉
ネルソン・マンデラの言葉
伊丹万作の言葉
「ナチスに学べ」気づかぬうちに改憲




イジメの構造の新教科書シリーズ


12.3韓国クーデター事件簿シリーズ













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