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【見えない邪悪㉕】世界を覆う「見えない支配」の実態④["語ってはいけない?"カルトとファシストを使った日本の植民地支配🇺🇸🇮🇱の仕組み]

日本🎌は実はアメリカ🇺🇸の植民地だったと言う認識が広まっています。
なぜそのような仕組みになっているか?と言うと、大日本帝国🎌が潜伏して残っていたからです。
多くの若い人たちは、第二次世界大戦でナチス🇩🇪や大日本帝国🎌の人たちは逮捕されたり処刑されたり、「社会から排除されたと騙されて勘違い」していますが、実は大勢潜伏して生き残っていました

伊丹万作の言葉

まさに伊丹万作が鋭く指摘したように「ちゃんと加害を反省しなかったのでまたまんまと騙されていた」のです。そして、その本当の仕組みを知ると、日本が再びファシズム化🎌した理由も見えてきます。今回はそんな"語ってはいけない?"日本の仕組みを分かりやすく解説していきます。騙される責任を感じてみてください。

2026年6月19日のデモでは、投票権の無い高校生が「大人はもっと政治に興味を持って」って震えて怯えながら訴えていたそうです。
大人はそう言われると「若い子を不安にさせないように政治の暗い話を控えて楽しい話だけをしていこう」と毎日W杯で騙しますが、それは、残酷で無責任な話だとも思います。「騙されたMAGA」と「ファシストMAGA」の違いでも触れましたが、海外のジャーナリストは文字通り「命懸けで事実を伝えて」います。
アナタは責任ある大人として何が正解だと思いますか?



ファシスト14部作



※注意🚨
急にパソコンが重くなったり、スマホが熱くなったり、したら警戒🚨の監視が急増しているからかもしれません。やたら家族や本人の体調が急に悪くなったら狙われているかもしれません。
最近は急に記事の閲覧数が激減しました。皆さんに「いいね」を押して貰っても、なぜか外されて増えず、注目されない工作されています。この記事にも4人以上にいいねを貰ったのに、表示が反映されません。主権者を裏切ることばかりしています。




第1章 現代の帝国主義はどのような仕組みなのか?


第1章1節 現代の帝国主義はどうやって生まれるのか?

Q.なぜ自国の政治に国民の民意が反映されないのでしょうか?

日本🎌はアメリカ🇺🇸の植民地だと言う認識が広まっています。

少数のアメリカ人とイスラエル人が大勢の日本人を支配する植民地の仕組み

アメリカ🇺🇸でもなぜか同様にイスラエル🇮🇱の植民地だと言う認識が広まっています。

少数のイスラエル人が大勢のアメリカ人を支配する植民地の仕組み

国民の7割はイラン戦争🇮🇷や中国との戦争🇨🇳をしたくないのに、
諜報機関や政治家や企業経営者たちが共謀して勝手に戦争をしようとしているからです。
そして、戦争に反対するまともな政治家や国民は弾圧されます。
なぜこのような仕組みが出来上がっているのでしょうか?
それを理解する答えのひとつとして「寡頭政治(オリガーキー)」と呼ばれる仕組みがあります。
簡単に言うと少数の富裕層や政治家が思い通りに国を動かせる仕組みのことです。


第1章2節 寡頭政治(オリガーキー)とは?

Q.なぜ、少数の富裕層が国家の政策そのものを動かせるようになるのでしょうか?

答えのひとつは「寡頭政治(オリガーキー)」と呼ばれる仕組みにあります。
寡頭政治とは、少数の富裕層が経済的な力を使って政治的な力を買い、自分たちに都合の良いルールを作り続ける構造のことです。労働者から得た利益を政治献金やロビー活動に投じ、税制や規制を自分たちに有利な形に書き換えていく。これが繰り返されることで、法律や制度そのものが「持つ者」のために設計されていきます。

そして、その事は査読付き論文でも明確に裏付けられています。

【YouTube Video】富裕層による支配:西側諸国の政府は民主主義ではなく、寡頭制である

アメリカの政治学者シェルドン・ウォーリンはこの状態を「逆さまの全体主義(inverted totalitarianism)」と呼び、独裁者による支配ではなく、企業と国家機構が融合することで市民の実質的な政治参加を空洞化させていく現象だと説明しました。

金持ちが極右を雇う仕組み

このファシズム構造が完成に近づくと、必ず「邪魔者」が出てきます。
労働運動、左派政党、共産主義勢力です。彼らは寡頭政治が独占している富の再分配を求めるため、既得権益層にとっては最大の脅威になります。

*Note: 「オリガーキー(oligarchy)」はギリシャ語の「少数(oligos)」と
「支配(arkhein)」から来た言葉で、日本語では「寡頭政治」「寡頭制」と訳されます。
単に「金持ちが多い」という意味ではなく、経済的な力を持つ少数者が
実質的に政治的決定権まで握ってしまう構造そのものを指す用語です。



第1章3節 なぜ「反共産主義」がファシズムと結びついたのか?

歴史を振り返ると、資本を持つ層が共産主義を排除するために、暴力的な軍隊や警察、右翼やマフィアなどの反社や、ナチス親衛隊などと手を組んだ例が繰り返されています。
その最も顕著な代表例が「ファシズム」です。

地主や経営者が反社や警察を雇って弾圧

イタリア🇮🇹では1920年代、工業家や大地主がムッソリーニのファシスト党を資金的に支援しました。
当時イタリアでは労働者のストライキや土地占拠が広がっており(1919年から1920年にかけての「赤い二年間(Biennio Rosso)」と呼ばれる時期)、経済エリート層はこれを深刻な脅威として受け止めていました。
ファシスト党🇮🇹の準軍事組織「黒シャツ隊」は労働組合の事務所や社会主義系新聞社を襲撃し、資本家層はこれを事実上の"治安維持サービス"として容認・支援したという歴史研究が複数あります。
1922年10月のローマ進軍を経て、ムッソリーニ🇮🇹は合法的な手続きを装う形で政権を握りました。

ファシスト党🇮🇹の「黒シャツ隊」

ドイツでも同様に、1933年にヒトラーが首相に指名される過程で、一部の産業資本家がナチ党🇩🇪への資金提供を行い、共産党とドイツ社会民主党の勢力を抑え込む「防波堤」としてナチス🇩🇪を利用しようとしたことが知られています。今の日本で言えば、共産党や立民やれいわが台頭するのを維新が阻止する感じでしょうか?
しかし実際には、ナチス🇩🇪は1933年の全権委任法によって議会制度そのものを合法的に無力化し、支援していた側の想定を超える独裁体制を完成させました。

大日本帝国🎌でも特高警察👮‍♂️が労働者や共産党員を弾圧したり拷問して殺したりしたのは有名な話です。

特高警察の拷問

【ニーメラーの警句が伝える事実】

このことは、ナチス🇩🇪が邪魔者として「共産主義者」を排除していったことを表す「ニーメラーの警句🚨」からも一目瞭然です。邪魔者を集団リンチで1人ずつ消していくのがファシズムです。

・ナチスが共産主義者を連れさったとき、私は声をあげなかった。
 私は共産主義者ではなかったから。

・彼らが社会民主主義者を牢獄に入れたとき、私は声をあげなかった。
 社会民主主義者ではなかったから。

・彼らが労働組合員らを連れさったとき、私は声をあげなかった。
 労働組合員ではなかったから。

・彼らが私を連れさったとき、
 私のために声をあげる者は誰一人残っていなかった。
ニーメラーの警句🚨


*Note: 「ファシズム」はイタリア語の「fascio(束、結束)」に由来し、
ムッソリーニが1919年に結成した政治団体の名称から広まりました。
政治学者ウンベルト・エーコは「原ファシズム(Ur-Fascism)」として、
伝統への訴え、反知性主義、差異への恐怖などの
複数の特徴の"組み合わせ"として捉える立場を示しています。


第1章4節 なぜ経営者や地主はファシズムと手を組んだのか?

Q.なぜ経営者や地主はファシズムと結びつくのか?

なぜお金を持っている人たちが、あんな過激な暴力集団を支援したんだろう?」と不思議に思う人も多いと思います。実はここには、かなりシンプルな理由が隠れています。
ひとつは「今持っている財産を守りたい」という切実な利害計算、もうひとつは「支配構造を保ちたい」という心理的な欲求です。この2つが組み合わさることで、経営者や地主はファシズム🇩🇪に接近していきました。


第1章4節1節 お金や土地の話:財産を守るための利害計算

まず経済的な理由から見ていきましょう。
一番わかりやすいのは、労働運動への恐怖です。イタリア🇮🇹では1919年から1920年にかけて、労働者たちが工場を占拠したり、地主から土地を取り上げたりする動きが一気に広がりました。これは「赤い二年間」と呼ばれる時期で、当時の経営者や地主にとっては、自分の会社や土地がそのまま奪われかねないと、危機感を感じ焦ったのです。

共産主義や社会主義が掲げる「土地の再分配」や「企業の国有化」という主張も、資本家からすれば不当に奪った自分の財産を返せと言われているようなものです。だからこそ、それを止めてくれる「強権的で暴力的な独裁者に強く惹かれて」いきました。

【ファシスト集団🇩🇪はコスパ💰の良い"用心棒サービス"】

ここでファシストの準軍事組織、たとえばイタリアの「黒シャツ隊」が登場します。彼らは労働組合の事務所や左派系の新聞社を襲撃していました。
国家の警察を動かすより、こうした民間の暴力組織にお金を出して代わりにやらせる方が安上がりで、しかも「"合法的に鎮圧している"という体裁」も保てます。経営者側から見れば、これは実にコスパの良い"用心棒サービス"だったのです。

さらに、ファシズム政権🇩🇪と結びつけば、労働者を守る法律を撤廃したり、金持ちや権力者への増税を避けたり自分たちに都合の良い規制緩和を進めたりすることもできました。つまり「政治的な力を買うことで経済的なメリットを直接手に入れられる、という構造があった」わけです。


【パーティー券🎫購入は"みかじめ料"】

自民党安倍派の裏金問題で有名になりましたが、そろそろなぜ、自民党や維新に企業経営者が熱心に献金するか?行きもしないのに、パーティー券🎫をせっせと買うか?その理由が見えてきましたか?

実際に報道特集でも経営者や企業がパーティー券🎫を購入するのは「みかじめ料」だと言っています。「反社の用心棒代と同じ」と言うことです。何か困ったことがあった時に、賄賂を送っておけば自分たちに有利にしてくれるからですよ。実際に、コロナで融資に困った時に電話1本したら、スムーズに円滑になったり、特典があるからなのですよね。

【YouTube Video】パーティー券裏金問題②、「みかじめ料」パーティー券購入のワケ

Q.ケチケチしてアナタの給料を上げてくれない企業が、なぜ高給で天下りを受け入れたりするのでしょうか?

それは、警視総監などを天下りで受け入れたりすれば、監督省庁の監視や監査が緩くなったり、自社に有利な法律や規制を緩くして貰えたりして多大な利益があるからですよね。アナタが気付かないだけで、ちゃんと利害計算に基づいている行動なのです。思考停止🧠していると、目の前で不正されているのに、気づかないマヌケになってしまう訳です。


第1章4節2節 心の話:支配の欲求と過信

次に、心理的な理由です。経営者や地主というのは基本的に、常に勝って支配層として君臨し続けたいと、先が読めなくなったり、予想出来なくなって没落することを極端に嫌う傾向があります。「必ず勝つ」ためにライバル企業の社員を買収したり、ライバル企業にスパイを忍び込ませたりしたり、談合やインサイダーなどをするような倫理観の人たちですから。
そんな彼らにとって、ファシズム🇩🇪や独裁者が掲げる「強いリーダーシップ」「労働者を弾圧して支配の維持」というメッセージは、ものすごく安心できるものに聞こえました。熱心に支持して、多額の献金して、恩を売っておけば、イザと言う時に、独裁者の絶大な権力で握りつぶしたり、揉み消してくれるから「安心に聞こえます」よね?


もうひとつ興味深いのは、「自分たちなら後でコントロールできる」という過信です。ドイツの産業資本家たち💰の多くは、ヒトラーのことを「共産主義を抑えるための一時的な道具」くらいに考えていました。「権力を持たせても、いざとなれば自分たちが手綱を握れると思っていた訳」です。
ところが実際は真逆でした。
1933年に成立した全権委任法によって、ナチス🇩🇪は想定をはるかに超える独裁体制を完成させてしまい、支援していた側の読みは完全に外れる結果になりました。現在の高市政権を支援した愚かな日本企業も同じかも?しれません。

ナフサ不足で白黒になったポテトチップスの袋


第1章4節3節 「優生思想」や「選民思想」に染まる支配層

さらに根っこには、労働者階級への複雑な感情もあります。
"自分たちより劣っていて搾取されても気づかない馬鹿な労働者"という見下しの感覚」と、「数が多くて怖い」という恐怖心が同時に存在していて、この組み合わせが暴力による排除を心理的に正当化していました。
勝った者が資源を独占するのは当然」という資本主義的な発想と、「優れた者が支配するのは自然の摂理」という優生思想的な発想が結びつくことで、「自分たちの支配そのものを"当たり前の秩序"だと思い込む心理」が働いていたのです。
逆に言うと、「"自由や平等や公正"などは大嫌い」な訳です。
女性は従順に男の言いなりに、家事や育児を喜んでする存在であるべきで、
女性が自分の意見や権利を主張することや財産を持って独立することは許せない訳
です。

まとめると、経営者や地主がファシズムに近づいた理由は、思想に心から共感したからというより、

「今ある財産や地位を守りたい」という現実的な利害計算と、
「自分達が支配するのが当然だ」と自分達の搾取を
自己正当化させる心理的な仕組みが、

うまく噛み合った結果だと言えます。
労働者に払う賃金を踏み倒したい、騙してぼったくったけど、返金したくない、性加害犯罪を揉み消したい、女性を騙して妊娠させたけど養育費を払いたくない、みたいな損得勘定の実利計算が背後にある」と言う事ですね。

後編 ファシストはどんな人間なのか?[殲滅・諜報・司法破壊編]」でも見てきたように、とにかく「自分の思い通りにして、責任や賠償を踏み倒したいと言う願望が動機」です。

ざっくりと言うと、やたらと「共産党がー」とウルサイ「反共産主義者」たちの思考回路やファシズムに加担する理由はこんな感じです。
いつかもっと詳しく解説するかもしれません。



第1章5節 諜報機関はどうやって「反共ネットワーク」を広げたのか?

多くの人たちは、第二次世界大戦でナチス🇩🇪や大日本帝国🎌の人たちは逮捕されたり処刑されたり、「社会から排除されたと勘違い」していますが、実は大勢生き残っていました

Q.第二次大戦後、なぜ多くの国でファシスト的な人脈が生き残ったのでしょうか?

第二次大戦後、なぜ多くの国でファシスト🇩🇪の人脈が生き残ったのでしょうか?ここには冷戦下の諜報活動が関わっています。

米CIAの前身であるOSS、そして戦後のCIA🇺🇸は、「共産主義の拡大を防ぐという目的」のもとで、旧ナチス🇩🇪・旧大日本帝国🎌、旧ファシスト系の人材や情報網を積極的に利用しました。
代表的な例が「ペーパークリップ作戦」で、ナチス🇩🇪の科学者・技術者をアメリカに移送し、ロケット開発や情報機関の運営に関与させています。

【ナチス🇩🇪のフォン・ブラウン】

例えば、有名なのが「ヴェルナー・フォン・ブラウン」です。
フォン・ブラウンはナチス・ドイツの科学者であり、世界初の弾道ミサイル「V2ロケット」の開発責任者でした。
大戦末期の1945年、アメリカ軍はドイツの優れた科学技術がソ連に渡るのを防ぐため、極秘の「ペーパークリップ作戦」を展開しました。フォン・ブラウンは部下の科学者たちと共にアメリカへ投降し、身分を偽装・隠蔽されてアメリカに渡りました。そして、彼はアメリカの宇宙開発を牽引し、人類を月へと送り届けるアポロ計画を成功させました。

フォン・ブラウン

【イタリア🇮🇹のファシストテロネットワーク】

またイタリア🇮🇹では、CIA🇺🇸が極右の秘密組織の設立を支援し、ソ連侵攻に備える「ステイビハインド(stay-behind)」網として各国に「反共の秘密武装組織を配置していた」ことが、1990年代のイタリア議会調査(「グラディオ作戦🇮🇹」)で明らかになっています。こうした組織は表向き「対ソ防衛」の名目でしたが、実際には国内の左派勢力の監視・妨害活動にも使われました。
グラディオ作戦🇮🇹に関して詳しくは「ファシストに勧誘する仕組みと自国民にテロを仕掛けて支配する仕組み」をご覧ください。

【大日本帝国🎌のファシストテロネットワーク】

日本でも、大日本帝国🎌のA級戦犯だった、岸信介や児玉誉士夫や笹川良一、読売新聞の正力松太郎などは、巣鴨プリズンに収監されていましたが、「反共産主義者」としてCIA🇺🇸や公安🎌のスパイ🕵️‍♂️として働くことで、助命されました。あと、悪名高い「特高警察🕵️‍♂️」はGHQにより一旦解体されましたが、その後CIA🇺🇸に元特高警察官🕵️‍♂️がリクルートされて「公安🎌」と名前を変えてリスタートしました。普通の刑事警察が犯罪した犯人を捕まえるのに対して、「公安🎌」や国家情報局(現代の特高警察)などは、CIA🇺🇸同様に「反共産主義」に染まったイデオロギー警察で統一協会🏺ともズブズブなのは有名な話です。

特高警察リクルートなどの裏話は憶測でなくて事実ですので、興味ある人は、青木理さんの「日本の公安警察」を読んでみてください。

青木理さんの「日本の公安警察」

【書籍】青木理 「日本の公安警察」(講談社現代新書)


【韓国の大日本帝国🎌協力者も反共産主義者に転向】

韓国🇰🇷でも大日本帝国🎌に協力して、仲間の韓国人を性献上したり弾圧に協力していた韓国人🇰🇷は「反共産主義者」に転向して「愛国者」を名乗るようになりました。「反共産主義」を掲げて、岸信介と仲良しだった統一協会🏺もそのような人たちでしょう。
韓国の極右支持者が、韓国国旗はともかく、なぜかアメリカ国旗🇺🇸やイスラエル国旗🇮🇱を振っているのは、ファシズムの繋がりからです。

なぜかアメリカ国旗🇺🇸やイスラエル国旗🇮🇱を振っている
*Note: 「ステイビハインド(stay-behind)」とは、
敵に占領された場合に備えてあらかじめ自国内に潜伏させておく秘密組織のことです。
NATO加盟国を中心に、冷戦期に複数の国で組織されていたことが
後年の調査で判明しています。例えば、2018年2月に国際政治学者の
三浦瑠麗氏がテレビ番組で発言して物議を醸した「スリーパーセル」
という話をしていましたが、西側資本主義の
「一般市民を装って潜伏している西側資本主義のテロ工作員」
のようなものなのでしょう。

戦後の西側諸国🇺🇸🇪🇺🇯🇵の金融を使った植民地支配の仕組みについては、こちらをご覧ください。

【YouTube Video】世界はいかにして米国の金融植民地主義から脱却できるのか――経済学者マイケル・ハドソンが解説



第1章6節 ファシズムを支える思想はどう作られるのか?

Q.暴力的なファシズムを支える思想はどう作られるのか?

まぁ、今のように歪んだ学校教育ではなく、まともな教育を受けたまともな人間であれば、「●●をイジメよう」「●●を集団リンチしよう」と言われても断ります。
なので「ファシズム🇩🇪が暴力を正当化するため」には、「必ず"思想的な裏付け"が必要」になります。「搾取や略奪や虐殺やレイプをしてもOK」という「自己正当化を与える必要」があります。
そこで使われるのが「優生思想」と「選民思想」です。


第1章6節1節 「優生思想」とは?

優生思想」とは、人間の集団に「優れた者」と「劣った者」がいると仮定し、「劣った者を排除することで社会全体を"改善"できるという考え方」です。もともとは19世紀末にイギリスの科学者フランシス・ゴルトンが提唱した概念で、ナチス・ドイツ🇩🇪はこの思想を、障害者への強制断種プログラム「T4作戦💀💀」や「ホロコースト💀💀」の正当化に用いました。現在は、イスラエル🇮🇱がパレスチナ人の虐殺💀💀の正当化に使っています。

極右やアンフェや一般の日本人の多くが染まっている「口うるさい"左翼や共産主義者や障害者"を排除して抹殺すれば"社会が良くなる"と錯覚させる思想」です。

意思疎通できない人には生きる価値がない」「障害者には生きる価値がない」と津久井やまゆり園で、障害者を大量殺害した植松聖容疑者と同じで、
居なくなれば、そのうち大日本帝国🎌のように好き勝手に虐殺しまくる💀💀集団になるのは時間の問題です。


第1章6節2節 「選民思想」とは?

選民思想」は「自分たちの集団だけが特別な使命や正当性を持つという信念」で、優生思想と組み合わさることで「自分たちに従わない者は排除して当然」という論理に転化します。
こうした思想は「勝者が資源を独占するのは当然」「勝ち組や正社員だから高給なのは当然」「熾烈な競争に勝って選ばれた優秀な正社員や官僚や議員だから高給で当たり前」「非正規社員だから女性だから低賃金で当然」という資本主義的な競争原理とも結びつきやすく、「新自由主義」という形で日本中に蔓延して、「搾取や略奪の自己正当化に悪用」されてきました。
特に自民党の安倍派や麻生派や維新など、「自分たちは特権階級だから、制度の抜け穴を使って保険料を納める必要はない」「貧しい外国人労働者や障害者や生活保護受給者」は「生きる価値がない」と内心見下して「受給を妨害して生きられなくしている」のは、数々の言動からも明らかだと思います。つまり、憲法で規定された「生存権を勝手な解釈で奪っている」のです。まさにファシズムです。

特にこのような選民思想は、団塊の世代や維新や自民党などの搾取と自己正当化に利用されたようです。「反共主義に染まり戦争を起こしたい人たちの正体でもあります。

*Note: 「優生学(eugenics)」はギリシャ語の「良い(eu)」と
「生まれ(genos)」から作られた言葉です。
当時は「進歩的な科学」として一部の左派知識人も
支持していた歴史がある点も、しばしば見落とされがちです。


第1章7節 少数の富裕層はどうやって組織や国を乗っ取るのか?

Q.少数の富裕層はどうやって組織や国を乗っ取るのでしょうか?

第二次世界大戦前は、西側諸国🇺🇸🇪🇺🇯🇵の帝国支配が世界中に蔓延して、
多くの国々が植民地支配されていました。
少数である帝国主義の侵略者はどうやって大勢の植民地の住人を支配していたのでしょうか?例えば、大英帝国🇬🇧がインド🇮🇳を植民地にしていたのは、知っている人も多いかと思います。大英帝国🇬🇧のイギリス人は、どうやって何億人ものインド人🇮🇳を支配したのでしょうか?この支配テクニックは重要で今も盛んに使われているので知っておきましょう。

少数のイギリス人が大勢のインド人を支配する植民地の仕組み

答えの1つは「分断統治」と言う手法を使います。
分断統治」を駆使して組織や国を乗っ取るのです。
なので、ファシズム勢力は、しばしば「内部対立」を煽ることに執着します。イラン🇮🇷やレバノン🇱🇧やパレスチナ🇵🇸で「勢力を作って内部対立させる」ことで逆らえなくしているのです。

左右に吹き込んで争わせる「分断統治」の仕組み

これは、対象となる集団をあえて対立するグループに分け、互いを敵視させることで、外部からの支配や乗っ取りを容易にする手法です。組織や国家の内部で分断が深まれば、統一した抵抗が生まれにくくなり、少数の勢力が主導権を握りやすくなります。
歴史的には植民地支配でも頻繁に使われた手法で、イギリスの植民地統治における宗教・民族間の対立の利用などが典型例として研究されています。これは企業などでも良く使われている手法です。


【エコ贔屓】

まぁ「分断統治」と言われてもピンとこない人は「エコ贔屓」と言った方が分かりやすいかもしれません。例えば、企業であれば、

・会社の言いなりで犯罪加担する従順な社員
 ➡️上司にエコ贔屓されて「高評価」「良い査定」で出世や給料がアップする

・会社に従わず労働環境や給料アップを要求する社員
 ➡️評価や査定をワザと悪くして、パラハラで会社から排除される

みたいな仕組みです。国の場合であれば、

・国や自民党の言いなりで犯罪加担して忠誠を示すカルト信者や支持者
 ➡️儲かる仕事や有利になるように優遇

・政治家や権力者の不正や犯罪を追及したり、世の中を良くしようとする一般市民
 ➡️不利益を被るように困窮化したり、排除する

こうやって、国民の民意を無視して自分たちの思い通りの政治と支配ができる仕組みにコッソリ作り変えていったから、「国民の民意が全く反映されない形骸化した民主主義」になってしまっているのです。

*Note: 「分断統治(divide and rule / divide et impera)」は
ラテン語の古い格言に由来し、大英帝国の植民地支配のみならず、
企業経営や組織内政治の分析でも使われる汎用的な概念です。



第1章8節 なぜファシズムはカルトを利用するのか?

統一協会🏺や日本会議⛩️、キリストの幕屋など様々なカルトが日本中に蔓延して、ファシズム政権を支えています。アメリカ🇺🇸でも、キリスト教福音派や統一協会🏺などのカルトが、ファシズムトランプ政権を支えています。
イスラエルでも、シオニスト🇮🇱がファシズムネタニアフ政権を支えています。

Q.なぜファシズムはカルトを利用するのか?

なぜファシズムはカルトを利用するのか?と疑問に思うと思います。
ファシズムとカルトが手を組む理由は、実はとてもシンプルです。
お互いが「"相手にしかない強み"を必要としているから」です。
これは一種のWin-Winの関係になっています。自民党と統一協会🏺が癒着している理由の説明にもなります。アホみたいに簡単な理屈なのに、なぜ自称専門家たちはちゃんと国民にちゃんと解説しないのでしょうか?


第1章8節1項 カルト側が持っている「使える強み」

カルト組織には、普通の政治団体にはない特徴がいくつもあります。

・絶対服従の構造:教祖やリーダーの命令が絶対なので、
 「なぜやるのか」を説明しなくても、指示さえ出せば即座に動きます。

・強い同調圧力:メンバー同士がお互いを監視し合う環境があるため、
 内部から情報が漏れたり、離脱者が出たりしにくい構造になっています。

・犯罪への抵抗感の低さ:教義によって「これは正義のためだ」
 「特別な使命だ」と思い込ませることができれば、
 暴力や違法行為への心理的ハードルを下げられます。

・一般社会への溶け込み:表向きは宗教団体や自己啓発団体として
 活動しているため、警察や情報機関の監視をすり抜けやすく、
 いざという時だけ「私設の実行部隊」として機能します。

つまりカルトは、「合法的な顔」と「命令一つで動く非合法な実行力」を同時に持った、非常に使い勝手の良い組織なのです。
まさに西側資本主義の「スリーパーセル」や「ステイビハインド(stay-behind)」網として最適なのです。


第1章8節2項 ファシズム側が持っている「使える強み」

一方、ファシズム勢力や、それを支援する経営者・地主層が持っているのは、カルトにはないものです。

・資金力:政治活動や組織拡大には莫大なお金が必要ですが、
 カルト単体ではそれを賄いきれません。

・政治的な後ろ盾:警察やメディアに「見て見ぬふり」
 をしてもらうためには、政治的な力とのコネクションが不可欠です。

・「正当化のストーリー」:カルトの暴力を「愛国」「反共」
 「秩序維持」といった、社会が受け入れやすい大義名分に変換してくれます。

第1章8節3項 組み合わさると何が起きるのか?

この2つが結びつくと、こんな構造ができあがります。

1.ファシズム側がカルトに資金と政治的な保護を与える

2.カルト側は絶対服従の組織力を使って、
 労働運動の弾圧や反対派への嫌がらせ、暴力行為を実行する

3.表社会では「ただの宗教団体」「愛国的な市民団体」
 として振る舞い、実際の暴力は末端の信者に押し付けて、
 上層部は法的責任から距離を置ける

これはまさに「一般社会に溶け込んだ私設軍隊」です。
国家の正規軍や警察👮‍♂️を直接使うと、責任の所在がすぐバレてしまいますが、カルトを間に挟むことで、指示を出した側は手を汚さずに済みます

カルトは、指示を出した側は手を汚さずに済む「私設軍隊」として機能する


第1章8節4項 まとめると

ファシズムは「命令一つで違法行為も辞さない実行部隊」を必要とし、カルトは「資金と社会的な隠れ蓑」を必要としています。お互いの弱点を補い合う関係だからこそ、歴史上何度も、この2つは自然に結びついてきたのです。
この危険な歴史的なファシズムとの互助関係の構造を語らずにいくらカルトを追及しても、ただの思考停止🧠の追及ごっこ遊びで時間の無駄です。

表向きは「無関係な宗教団体や市民団体に見えても」、資金の流れや人的なつながりを辿ると、政治権力との深い結びつきが見えてくることが多いのは、こうした構造があるからだと理解できます。

ファシズムとカルトの互助関係


第1章8節5項 善悪が逆転した「邪教のカルト」

実は、カルトは「善悪が逆転している」ので、「平和や幸せを願う」まともな宗教からは「邪教扱い」されています。
興味深いことに、海外在住のユダヤ人は、大勢イスラエルを批判して、「シオニズム🇮🇱を邪教だと明言している」ことです。
簡単に言うと以下のような関係にあります。

正統派ユダヤ教
➡️邪教の「シオニズム🇮🇱」

正統派キリスト教
➡️邪教の「キリスト教福音派」

正統派の神道(天皇陛下)
➡️邪教の「日本会議⛩️&神社本庁⛩️」

正統派の仏教
➡️戦争協力してヘイトを煽る邪教の「日本の仏教」

注意深く見てみると「おかしいな」と分かるので、よく見てみてください。

少し考えたら分かりますが、まともなユダヤ教徒は虐殺とか支持しませんよね?



第1章9節 改憲や法改正が「合法的な排除」の手段になる理由

Q.なぜファシズム勢力は「虐殺の合法化」などおかしな法律を作るのでしょうか?

ナチス🇩🇪は「T4作戦」や「ホロコースト」、大日本帝国🎌は「治安維持法」、イスラエルは「パレスチナ人の死刑法案」など、ファシズム勢力は「虐殺の合法化」をしようとします。

例えば、ナチス🇩🇪の場合は、まず「"全権委任法"で法律を作る権利を奪い」、次に「"ニュルンベルク法"でユダヤ人の人権と市民権を奪い」、最終的には「"ヒトラーの命令が法である"という超法規的な論理」によって、「大量虐殺(ホロコースト)を事実上の"合法行為"として実行」しました。
このように、ファシズム勢力は「違法な手段」よりも「合法な手段」を好むのです。
つまり、既存の制度を悪用して、悪事や犯罪を合法化して「合法的なクーデター」を行い、「社会の善悪を逆転させる」のが特徴です。
要するに「反社が社会や国を乗っ取る感じ」です。

例えば今、麻生太郎が画策している皇室典範の改正ですが、平和好きな愛子様から皇位を奪い、自分の言いなりの天皇を据えて「"天皇の命令が法である"という超法規的な論理」によって、「大量虐殺を事実上の"合法行為"として実行」することも可能になる訳です。


Q.では、なぜファシズム勢力は「違法な手段」よりも「合法な手段」を好むのでしょうか?

それは、「合法性を装う」ことで「抵抗や批判を"反社会的な行為"として無力化できるから」です。憲法改正や新たな立法は、時間をかけて多数派を形成すれば、民主的な手続きを経て実現できます。一度成立すれば、その枠組みに反対することは「法治への挑戦」と見なされ、社会的な正当性を失うように見えます
でも、「パレスチナ人の死刑法案」などいくら成立させても、ファシストたち以外は誰も社会的な正当性があるとは見做していません。みんなキチガイだと見ているだけです。

しかし、日本のファシストたちが狙っているのは「自分たちを批判する勢力を全て合法的に弾圧や虐殺ができるのを狙っている」訳です。
つまり、放置しておくと、まともな人や反対する人が排除されてドンドン減っていき、頭のおかしなカルトに組織や国全てが乗っ取られてしまうのです。イスラエルが国民全てがおかしいと言われるのはそのような仕掛けが機能したからでしょう。



第2章 現代のファシズムの象徴的な思想が「シオニズム🇮🇱」

現代のファシズムを理解するのに、シオニズム🇮🇱がヒントになりそうなので、少しピックアップして、考え方などを理解するヒントにしたいと思います。


第2章1節 全知全能のシオニスト「真のビッグ・ブラザー👁」

興味深い投稿があったので、紹介したいと思います。
前回までで紹介した「全人類を監視支配システムを作ろうとする人たちの思考回路」です。
ただし、ユダヤ人ではなく、虐殺を肯定している「シオニスト🇮🇱」と置き換えるのが良いと思います。なぜなら、はるかに昔からずっと「シオニスト🇮🇱」や「イスラエル🇮🇱」を批判していたユダヤ人も中にはいるので。

●全能のシオニスト🇮🇱 - 真のビッグ・ブラザー 👁

シオニスト🇮🇱たちが、なぜテクノロジー、サイバーセキュリティ、
AI、通信などのすべての大企業を支配しようと執着しているのか、
考えたことがあるだろうか?

なぜ彼らが必死に、あらゆることに鼻を突っ込みたがるのか?

彼らはゴイムがこっそり話すのを許せない。
組織化するのを許せない。
考えることさえ許せない。
観察したり気づいたりするのも許せない。
シオニスト🇮🇱がそれを知らずに、コントロールできない
なんてことがあってはならないのだ。

「隠すものがないなら、心配する必要はない」

これはつまり、シオニスト🇮🇱の世界秩序に反対する
合理的な反シオニスト主義的思想が一つもないなら、心配する必要はない、
ということだ。

新しいテクノクラシーなど、シオニスト🇮🇱クラシーの次のレベルに過ぎない。
全能のシオニスト🇮🇱 - 真のビッグ・ブラザー 👁

まさに、イラン🇮🇷攻撃やロシア🇷🇺ヘイト、中国🇨🇳ヘイトや共産主義ヘイトして、ファシズムに加担している人たち共通の思考回路を表していると思えます。
これは「ゴイムを女性に置き換え」たら、アンフェや男尊女卑のネトウヨの思考回路になるので、理解できる女性も多いと思います。
こんな感じです。

日本人男は女性や子どもがこっそり話すのを許せない。
女性や子どもが組織化するのを許せない。
日本人女性や子どもが考えて意見を持つことさえ許せない。
日本人女性が観察したり男の真意に気づいたりするのも許せない。
日本人男が女性や子どもの言動を知らずに、
コントロールできないなんてことがあってはならないのだ。
例え皇女であっても。

まさに、このような心理で左右問わず、日本人男が女性の活動に干渉したがっているのが分かるかと思います。同じ思考回路のファシストたちだと分かります。



第2章2節 自分達は「神に選ばれた民」だから搾取や支配しても許される

このような「選民思想」に染まった人たちの考えを分析的に理解してみましょう。国籍や性別に関係なく、選民思想の1種である「自分は特別だから、家族を思い通りにコントロールしてもいい」——このような思い込みを持つ人を例にして、共通したモラハラやDVの心理メカニズムを解説していきます。男が多いですが、女性にも一定数いると思います。身近な話だから男女問わず理解しやすいと思います。
これは男女を問わずファシストが居るのと同じです。


第2章2節1項 特権意識と「自分だけは例外」という思い込み

支配的な言動をとる人や上から目線の根底には、しばしば強い特権意識があります。「自分は稼いでいるから」「自分がこの家を支えているから」「自分の方が正しい判断ができるから」「自分には権利があるから」といった理由づけで、自分だけは家族に対して特別な権利を持っていると思い込みます。
この意識があると、パートナーや子どもを「対等な人格」ではなく、「"自分の管理下にある劣った存在"として扱うように」なります。特に子どもなど「保護を意識する」ならともかく、「思い通りに支配できると考えるところが異常者」なのです。


第2章2節2項 コントロールを「愛情」や「責任感」だと錯覚する

興味深いのは、本人がこれを「支配だと自覚していないケースが多い点」です。相手の交友関係を制限したり、行動を逐一報告させたりする行為、あるいは盗撮したり盗聴して監視する行為を、本人は「心配しているから」「家族を守るためだから」と「自己正当化の言い訳」をします。
この「愛情の皮を被った支配欲」は、当事者にも周囲にも見抜きにくく、問題が長期化しやすい大きな理由になっています。


第2章2節3項 「気づかれること」への異常な恐怖

支配的な人は、「相手が自分の本音や矛盾に気づく」こと、「相手同士(たとえば妻と子ども)がこっそり情報を共有する」ことに、「強い不安を感じ」ます。これは一見「自信満々な支配者」に見えて、実は正反対の心理が働いています。

・自分の言動に一貫性がないことを、内心では自覚している
・相手に見透かされることで、自分の権威やコントロールが崩れることを恐れている
・そのため、相手が「観察する」「考える」「意見を持つ」こと自体を先回りして封じようとする

つまり「支配欲の強さは自信の表れではなく」、「自己肯定感の低さや不安の裏返しである」ことが心理学的にはよく指摘されます。臆病で卑怯で小心者だから、「偉そうに振る舞い」ながら、「裏切られたり、反撃されないように、監視して相手の動向を知りたがる」訳です。


第2章2節4項 「組織化」への過剰な警戒

家族内で「複数の人間が結束することを極端に嫌うのも特徴的なパターン」です。「パートナーと子どもが自分の知らないところで意思疎通していると知る」と、たとえ内容が無害でも「裏切られた」「舐められている」と感じ、過剰に反応します。

これは「家族の結束が自分のコントロール構造への"脅威"として無意識に認識されているため」です。結果として、家族間のコミュニケーションを分断し、それぞれを孤立させて「分断する」ことで、支配を維持しようとする動きにつながります。


第2章2節5項 なぜこのパターンが繰り返されるのか?

Q.なぜ監視して支配しようとするパターンが繰り返されるのか?

これは本人が育った環境で同様のパターンを見て育ったと言う生育環境による説と、「相手が自分の管理下にないと不安になる」という心理が、愛着不安(相手に見捨てられることへの過度な恐れ)と関連づけられる説などがあります。
実は、相手を支配することで自分が安心感を得ている極めて自己中心的な行為」なのです。相手が自由に話す、考える、気づくことを許せないという態度は、健全な関係性の中では本来生じないものであり、精神疾患の1種です。


第2章3節 家を修理ために業者を呼んで料金を踏み倒す

相手を思い通りに支配する快楽や「自分だけは例外」と言う特権意識に汚染されると次のようなトンデモない搾取行動をするようになります。

「家を修理してもらうために誰かを雇っておいて、
その後ICEに電話をかけるなんて、どうしてそんなことができるの?」

アメリカでは、人種差別的な女性所有者が、家を改装していた
ラテン系労働者たちが工事費を値下げするのを拒否した後、
トランプのゲシュタポに電話をかけて彼らに支払いを拒否した。

これらの人種差別者たちの悪意は、州が提供する移民狩りを
利用して家の改装費を支払わず、労働者たちを国外追放させる
というもので、吐き気がするほど忌まわしい。

トランプのゲシュタポとは現代のナチス親衛隊🇩🇪と言われている「ICE(移民・関税執行局)」のことです。修理を頼んでおいて、修理費を踏み倒すために、ナチス親衛隊🇩🇪に頼んで、仕事をしてくれた労働者に泣き寝入りを強いる搾取構造です。維新の万博の工事費踏み倒しなど、ファシストたちは基本同じ思考回路なので、似たような手法を使うのが特徴です。


第2章4節 自分達が騙して儲けた富や権利を奪い返そうとする被害者を潰す仕組み

ここは、イジメのパターンと同じですが、ファシストや自己愛性パーソナリティ障害の人は、イジメや搾取などの加害をしておいて、被害者が反撃してくると、「反撃してきたところだけを切り取って」相手を加害者に仕立てる手法を使います。そして、仲間に救援を頼み「集団リンチして被害者を潰す」と言う手法を使います。

「反撃してきたところだけを切り取って」相手を加害者に仕立てる

自分達が騙して儲けた富や権利を取り戻そうとする人を「共産主義者」「スパイ」「加害者」「危険な脅威」などとデマや悪評をバラ撒いて、「共産主義者を殺せ、従わない脅威は殺せ」と弾圧&迫害を正当化するのです。

今まで「テロとの戦い」で「イスラム教徒」を「過激なテロリストだと」思って戦ってきたけど、敵だと思っていたイラン🇮🇷やロシア🇷🇺や中国🇨🇳は敵ではなく、アメリカ人自身が金持ちに騙された加害者で、「自分達がテロリストである」と言う歪みに気づいてしまったのが現在のファシズムが蔓延する世界情勢なのです。


次回はこちらです。




見えない邪悪シリーズタイトル一覧

【見えない邪悪①】非対称支配システム
【見えない邪悪②】まともな人vsズルをしてでも"絶対"勝ちたい人たちの正体
【見えない邪悪③】ズルや不正をしてでも"絶対"勝ちたい人たちの正体〜個人と組織と心理の深層編〜
【見えない邪悪④】ナチス🇩🇪の「飢餓作戦」〜腐敗権力はなぜ人を飢えさせるのか?〜
【見えない邪悪⑤】ファシストや差別主義者は自然発生しない、お金と心理操作で作れる
【見えない邪悪⑥】なぜファシストたちは戦争を起こそうと躍起になっているのか?
【見えない邪悪⑦】日本はどの段階?ジェノサイドへの8段階モデル
【見えない邪悪⑧】なぜ秘密警察🇩🇪が国を支配できたか?独裁を支えた密告して儲けた市民
【見えない邪悪⑨】支配側と監視される側は、なぜここまで認識がズレて話が噛み合わないのか?
【見えない邪悪⑩】前編 支持率10%の腐敗政権が、なぜ倒れないのか?
【見えない邪悪⑪】後編 犯行の全貌——密告ネットワークと「困窮の武器化」
【見えない邪悪⑫】「騙されたMAGA」と「ファシストMAGA」の違い
【見えない邪悪⑬】前編 ファシストはどんな人間なのか?[オルテガ・フロム編]
【見えない邪悪⑭】中編 ファシストはどんな人間なのか?[逆恨み・無反省・不疎通編]
【見えない邪悪⑮】後編 ファシストはどんな人間なのか?[殲滅・諜報・司法破壊編]
【見えない邪悪⑯】上巻 「ファシスト」と「ファシストでない人」の見分け方
【見えない邪悪⑰】下巻 「ファシスト育成マニュアル」
【見えない邪悪⑱】経済編 ウクライナ🇺🇦は壊滅してるのに、なぜ戦争続けられるのか?日本の売国政策
【見えない邪悪⑲】ファシストに勧誘する仕組みと自国民にテロを仕掛けて支配する仕組み
【見えない邪悪⑳】"いいね"を押すと勧誘される——工作員リクルートのデジタル化とビッグテックの24時間AI監視ビジネス
【見えない邪悪㉑】狂ったように見えて、実はファシストの計画通り——執拗な攻撃の正体
【見えない邪悪㉒】世界を覆う「見えない支配」の実態①[生物をハッキングする兵器]
【見えない邪悪㉓】世界を覆う「見えない支配」の実態②["存在しない技術"を使った諜報機関とファシストの乗っ取り]
【見えない邪悪㉔】世界を覆う「見えない支配」の実態③[現代のファシストたち🇮🇱🎌の計画とディストピア理想郷とは?]
【見えない邪悪㉕】世界を覆う「見えない支配」の実態④["語ってはいけない?"カルトとファシストを使った日本の植民地支配🇺🇸🇮🇱の仕組み]
【見えない邪悪㉖】世界を覆う「見えない支配」の実態⑤[サイボーグ化断固拒否⁉️パランティアとの訴訟]




大事な言葉たち

囚人の脱走を防ぐ方法は刑務所にいることを知らせないこと
キング牧師の言葉
ネルソン・マンデラの言葉
ネルソン・マンデラの言葉
伊丹万作の言葉
「ナチスに学べ」気づかぬうちに改憲

イジメの構造の新教科書シリーズ


12.3韓国クーデター事件簿シリーズ









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