【見えない邪悪㊴】フィクサーと嫌がらせ構造
前回は、暗殺が罷り通るようになって「デスノート社会になっている」ことを指摘しました。「デスノート」自体はフィクションですけど、賢い読者の皆さんはなんとなく伝えたいイメージは理解されたと思います。
でも、イキナリ「デスノート社会になった」訳ではなく、「デスノートで儲ける連中」がいるから、そう言う連中が表社会で跋扈するようになって「デスノート社会になった訳」です。例えば、夜神月だけでなく出目川や火口みたいな連中が大勢居るからそう言う社会になる訳です。
そこで、今回は「デスノートで儲ける連中」の中でも「フィクサー😈」に着目して、どのような仕組みで儲けているのか?アメリカのトランプ政権や日本の事例を元に読み解いていきます。
不都合な記事なのか?ネットワーク遮断攻撃で発信出来ないので、急遽未完成ですが、途中までで、発信してみます。

2026年6月19日のデモでは、投票権の無い高校生が「大人はもっと政治に興味を持って」って震えて怯えながら訴えていたそうです。
大人はそう言われると「若い子を不安にさせないように政治の暗い話を控えて楽しい話だけをしていこう」と毎日W杯で騙しますが、それは、残酷で無責任な話だとも思います。「騙されたMAGA」と「ファシストMAGA」の違いでも触れましたが、海外のジャーナリストは文字通り「命懸けで事実を伝えて」います。
アナタは責任ある大人として何が正解だと思いますか?
ファシスト29部作
※注意🚨
急にパソコンが重くなったり、スマホが熱くなったり、したら警戒🚨の監視が急増しているからかもしれません。やたら家族や本人の体調が急に悪くなったら狙われているかもしれません。
不都合な記事なのか?ネットワーク遮断攻撃で発信出来ないことや、最近は急に記事の閲覧数が激減しました。皆さんに「いいね」を押して貰っても、なぜか外されて増えず、注目されない工作されています。この記事にも4人以上にいいねを貰ったのに、表示が反映されません。主権者を裏切ることばかりしています。アメリカも大物政治家が消されたり、大荒れしてますが、真実がバレたら困るので居眠り運転の事故に見せかけたり、車がおかしくなったり、自殺や事故に見せかける事件が多発しているのでお気をつけください。筆者も自殺願望は全くありませんので、よろしくお願いします。
あと、周りで死ぬ人や健康が破壊される人が増えていくと思いますが、どのような人の健康が破壊されるか?殺されるか?などもよく観察してみて下さい。傾向や特徴があるハズです。
第4章 巨大な「見えない手」はどう動くのか──フィクサー構造の全体像を徹底解説
今回は「デスノートで儲ける連中」の中でも「フィクサー😈」に着目して、どのような仕組みで儲けているのか?アメリカのトランプ政権や日本の事例を元に読み解いていきます。既に何度か取り上げていますが、まずはこちらの腐敗したトランプ政権の司法省の職員の内部告発に関する動画をご覧ください。
第4章1節 トランプ政権の内部告発者に衝撃的な話を聞きました。
トランプ政権下の司法省において、特定の企業が「フィクサー😈」を介した脅迫や政治的圧力によって、独占禁止法違反の疑いがある合併案を不当に承認させていた腐敗の実態が、内部告発により明らかになりました。
ヒューレット・パッカード(HPE)に雇われたフィクサー😈のマイク・デイビス氏は、合併を阻止しようとした局長に対し「お前を破滅させ、人生を惨めなものにしてやる」と直接電話で脅迫し、政治的コネを利用して上層部から企業側に有利な和解案を強要させました。司法省上層部は、和解を拒めば部下を解雇すると局長を脅して署名させた末、結局アルフォード氏ら反対派を解雇し、その直後にHPEの株価は12%急騰しました。
同様の構図はライブ・ネーション(チケットマスター)でも見られ、「(会場となる)アリーナがどうなっても知らないぞ」といったマフィアのような脅しや、フィクサー😈による局長の更迭工作によって、「まんまと騙されて高い料金を払う消費者を"馬鹿"にして搾取する独占体制」が守られました。
【YouTube Video】トランプ政権の内部告発者に話を聞きました。彼が目撃した事実は、あなたに衝撃を与えるでしょう。
つまり、巨大合併で独占状態になったら、ライバルや競合相手がいなくなり、値段を上げてぼったくりができて消費者や国民に大損させることになるので、国民のために職員が独占禁止法などの法律を元に阻止しようとすると、脅されて、従わないとクビになって、「フィクサー😈が望む通りの"結論ありきの結果"を出さなければいけない」異常な仕組みが出来上がっていることが分かります。まだ殺してまではいませんが、不都合な人間を「デスノートを使って脅して儲けている連中の正体が見えてきた」と思います。
【ライブ・ネーション(チケットマスター)のぼったくり事件】
因みに、ここでは詳しく紹介しませんが、上記の動画に出てくる「ライブ・ネーション(チケットマスター)の独占の問題」について知りたい人はこちらをご覧ください。
日本社会も同じですが、企業の強欲がアメリカ社会🇺🇸を破壊していることがよく分かると思います。
【YouTube Video】ついにTicketmasterに当然の報いが!
しかし「フィクサー😈に逆らうと破滅させられる」という話を聞いても、素人からすれば「本当にそんなことが起きるの?」「脅しだけで終わるんじゃないの?」と疑問に思うのが自然です。
今回の記事は、そうした裏の構造を知らない若い人や女性などにも分かるように、素朴な疑問に1つ1つ答えながら、フィクサー😈という存在の正体と、その裏にある五層構造を解き明かしていきます。前回の「デスノート」の話にも繋がっていきますので、ぜひダークな社会勉強だと思って読んでみてください。
第4章2節 そもそもフィクサーとは何者なのか?
Q. フィクサー😈って結局何者なんですか?政治家でも会社員でもないですよね?
私たち善良な一般市民の人にとっては全く馴染みのない人間です。
フィクサー😈とは、政治や行政、企業の意思決定に対して、正規の手続きを経ずに影響を与える人脈や手段を持つ人物のことを指します。会社員でも政治家でもなく、その両方の世界に自由に出入りできる「通行証」を持った存在だと考えるとわかりやすいです。
企業でいえば「社内の稟議や会議といった公式な手順の外側から意思決定に介入し、本来であれば時間をかけて決めるべき事柄を短時間で覆させる力を持って」います。
Q. なぜこんな怪しい人物が存在できるの?
なぜこんな人物が存在できるのか?というと、現在は警察も性加害したり、盗撮したり、窃盗したり、国民弾圧したり、反社のように犯罪だらけで密接に癒着した腐敗構造になっていますが、政界・財界・警察・裏社会は本来お互いに接点を持たない世界であり、それぞれの世界の「作法」が違うためです。お隣の韓国🇰🇷やアメリカ🇺🇸と比較すれば日本の警察が腐敗しているのが一目瞭然です。
フィクサー😈はこの複数の世界を渡り歩ける稀有な人脈を持つことで、通常の交渉では解決できない問題を裏側から解決する「通訳者」のような役割を果たしています。
【大日本帝国🎌のA級戦犯がフィクサーに】
アヘンを売ったり、虐殺したり、略奪や若い女性を売り飛ばしてレイプして儲けたり、物資を横領して闇市で売って儲けたり、悪事の限りを尽くしていたのが大日本帝国🎌です。悪党人脈やネットワークが形成されていた事が想像できます。
その上で、戦後日本を代表するフィクサー😈が児玉誉士夫です。
元々大日本帝国🎌に協力したA級戦犯であり、CIAの手先になることで助命された戦犯の1人です。他にも岸信介などがいます。
児玉はGHQによる占領期に反共政策への転換をきっかけにCIAの協力者となり、政界・右翼団体・暴力団を結ぶ裏の金融・情報ルートを確立しました。児玉自身もCIAエージェントを自称していたことが知られており、暴力団関係の組織とも深い関係を持っていました。
アメリカ🇺🇸でフィクサー😈が暗躍している話から始まりましたが、具体的なフィクサー😈の構造を把握するには日本の方が資料があるので、日本の事例から解説していきます。
第4章3節 「脅す」だけで本当に何か起きるのですか?
Q. 脅されても、普通はその後何も起きないですよね?なぜ実際に嫌がらせや圧力が発生するんですか?
これは非常に重要な疑問です。
実は「脅し」そのものは、フィクサー構造😈における最初の一歩にすぎません。フィクサー😈が直接手を汚すことは稀で、「実際の嫌がらせや圧力は、フィクサー😈の下につながる別の実行組織に外注される仕組み」になっています。
過去の総会屋事件では、企業の担当者に「お前の目玉をつぶす。分かったか」といった過激な脅迫電話が実際にかけられ、「精神的に追い込まれた担当者が要求に屈したケースが記録」されています。
つまり「脅しだけで終わる」ケースと「実際に行動に移される」ケースの違いは、「対象者が屈服したかどうか?で決まるという構造になっている」のです。
Q. その裏につながっている組織って、具体的にどんな組織なんですか?
日本の実例では、暴力団関係者、フロント企業、そして反共主義を掲げる右翼団体や宗教団体が、この「"実行組織"の役割」を担ってきました。
統一協会🏺(現・世界平和統一家庭連合)の政治団体「国際勝共連合」は反共を掲げて自民党を選挙支援し、内部文書によれば2021年の衆院選では自民党だけで290人を応援したと本部に報告していたことが明らかになっています。
「表向きは"思想団体"や"宗教団体"」ですが、実際には「政治家や企業の依頼を受けて動員や圧力行動を担う、下部実行組織としての機能を持っていた」わけです。
第4章4節 "汚れ仕事"を請け負う「統一協会🏺や日本会議⛩️」
「統一協会🏺が諜報機関の公安や政治家の汚れ仕事を請け負ってきた」ことを明らかにする記事です。現在はもっと巨大カルトの「日本会議⛩️が安倍政権時代に汚れ仕事を請け負って全国に急速に拡大した」ようです。

第4章5節 西側諸国🇺🇸🇪🇺🇯🇵の"汚れ仕事"を請け負う「イスラエル🇮🇱」
同じような「汚れ仕事を請け負う構造」は、西側諸国🇺🇸🇪🇺🇯🇵とイスラエル🇮🇱の間にもあるようです。
実際にドイツ🇩🇪のメルツ首相は2025年6月にガザ🇵🇸ジェノサイド💀を繰り返すイスラエル🇮🇱に対して「イスラエルはわれわれのかわりに汚れ仕事をしている」と発言しており、欧米の支配層にとってイスラエル🇮🇱の存在は自国の覇権維持に不可欠だとみなされていることがうかがえます。

第4章6節 西側や南米のファシスト政権はイスラエル🇮🇱に支援されて見返りで🇮🇱守っている互助関係?
まぁ、筆者もまだよく調べてないので分かりませんが、岸田自民党が統一協会🏺を解散させようとしたら、安倍派の議員が被害者救済法案で救済できないように妨害したり、安倍派の議員が解散の邪魔しまくっていたのも、同じ自民党でありながら嫌がらせを受けていたのも、今思うと興味深いところがあります。
欧州🇪🇺がイスラエル🇮🇱の虐殺を批判するようになって、トランプ政権🇺🇸がイスラエル🇮🇱を助けてパレスチナ🇵🇸を救済できないように妨害したり、イラン🇮🇷に戦争を仕掛けたり、同じ西側諸国でありながら欧州🇪🇺やアメリカ民主党🇺🇸がテロや気象攻撃などの嫌がらせを受けているのも、そっくりで似ていますね。
結局、高市🇯🇵やトランプ🇺🇸や南米のファシスト政権がイスラエル🇮🇱とズブズブで、ファシスト政権として🇮🇱支援されて、首相や大統領に就任できたから、見返りにイスラエル🇮🇱と統合して、アメリカ🇺🇸や自衛隊🇯🇵をイスラエル軍🇮🇱みたいな虐殺軍隊に変えようとしているようにも見えます。
少し話がズレましたが、フィクサー😈に話を戻します。
第4章7節 なぜ「脅す」という手段が使われるのか?
Q. そもそもなぜ脅すんですか?惨めにさせることに何の意味があるんですか?
この疑問の答えは、フィクサー😈や実行組織が単に「言うことを聞かせたい」だけではなく、「逆らうことがいかに愚かで惨めな結果を招くか?」を「周囲に見せつけたいという心理が働いている」点にあります。
一人を「"見せしめ"として追い込む」ことで、「加害者に逆らうなんてバカだ」「自分たちは従っておいてよかった」と「周囲に加害者加担を正当化させるように思わせる効果を狙っている」のです。これは単純な口封じ以上に、組織全体の「忠誠心を維持するための"見せしめの儀式"としての機能」を持っています。
日本で与野党政治家が国民のために働かないのは、「加害者に逆らうなんてバカだ」「脅しに屈して自分たちは従っておいてよかった」と「国民への裏切りを正当化しているから」です。他国と違い裏切り者だらけ、と言うのが日本人の特徴です。
Q. 逆らうと惨めになるのを楽しんでいるように見えるんですが、これは普通の感覚なんですか?
ここで働いているのが「選民思想」という心理メカニズムです。
選民思想とは、自分たちが特別な使命を持つ存在であり、他者を導く立場にあるという意識のことを指します。この思想は「"自分は特別な存在だ"という感覚を与える」ことで、通常なら躊躇するはずの加害行為への心理的な抵抗を下げる働きを持っています。
国連の調査でもヘイトスピーチから虐殺が始まる事が明らかになっていますが、
ファシストたちは「"自分は特別な存在だ"」「"自分は愛国者だ"」と
自己正当化の洗脳をすることで、加害や嫌がらせや虐待などを肯定しています。
例えば、悪名高いシオニスト🇮🇱も
「自分たちは選ばれた特別な存在の民族だ。
それ以外のパレスチナ人🇵🇸はゴミや虫ケラだ。邪悪な敵だ。」
と思い込むことで、「加害や虐殺やレイプを自己正当化」しています。
そして、だんだん「自分たちに逆らう者は全て邪悪な敵だ。」と
誰かれ構わず、反対する者を「敵やテロリスト」として虐殺していくのです。
自分達が1番邪悪なのに、彼らが被害者面しているのは、
そのような心理的メカニズムが働いているからです。
なので、虐殺に反対する同じユダヤ人でも
「敵認定して殴ったり、暴力を振るい」ます。
そんなファシストの正体を知っているから
ユダヤ人自身が「シオニスト🇮🇱はユダヤ教徒ではない」
「イスラエル🇮🇱は正統なユダヤ人の国ではない」と否定するのです。
選民思想と言われてもピンとこない人も多いかと思いますが、男尊女卑も選民思想の1種です。「【イジメの構造の新教科書】5巻〜6巻」で「なぜ男は女性の話を聞かないのか?」「なぜ男は女性の意見にやたらと反論してくるのか?」その現象の背後にある「選民思想(男尊女卑)」と心理メカニズムを丁寧に解説していますので、興味がある人はご覧ください。
第4章8節 "選民思想"による自己正当化
自己正当化は次のような循環で強化されていきます。
・危機の提示: 「国家や伝統的価値が脅かされている」
という危機感を強調し、外敵の存在を演出する。
・使命の付与: 「真実を知る自分たちこそが国を救える」
という救世主的な役割を自らに与える。
・敵のレッテル化: 批判者や被害者を「敵の手先」
「非国民」とラベリングし、対話や反論の余地を封じる。
・加害の正当化: 敵とされた側への嫌がらせや弾圧を
「防衛的な行為」として意味づけ直す。外敵を演出し続けることで内部の結束を固め、批判的思考を排除していくこの手法は、政治的・商業的な利益を生み出す仕組みとしても指摘されています。
例えば、ネトウヨやシオニスト🇮🇱などのファシストたちが
イキナリ他者を「共産主義者だ」「反ユダヤ人差別だ」「非国民」
などと「敵認定」してきますが、これは
「真実を知る自分たちこそが国を救える愛国者だからだ」
と言う「ナラティブを内外にアピールするため」です。
承認欲求が強いナルシストなので「自分は愛国者であると周囲にアピール」して褒めて
貰いたいからなのです。
第4章9節 巧妙に"加害"を"愛国"にすり替えて自己正当化する常套手段
この循環の巧妙さは、実行者本人が「自分は加害者ではなく、社会を守る側の人間だ」と本気で信じ込んでしまう点にあります。外部から見れば明らかな嫌がらせや弾圧であっても、実行者の内面では「正義の行為」として処理されているため、罪の意識を感じにくくなり、結果として「惨めにさせることを楽しむ」ように見える異常な行動が正当化されてしまうのです。
この「すり替えの手口」は、はだしのゲンでも指摘されていますが、「愛国」とか「共産主義への脅威」などの正義を掲げて、「金を貰って暴れる」昔から右翼の常套手段でもあります。

例えば、搾取されて賃上げや権利を要求する労働者や女性、貧困層を逆に「共産主義者」と呼んで弾圧を正当化する手法も、昔からよく使われる常套手段です。
この手法の本質は、経済的な搾取そのものを問題にするのではなく、抗議する側を意図的に巧妙に「国家の敵」「テロリスト」に「置き換える」ことで、議論の土台を「搾取か公正か」から「愛国か反逆か」にすり替えている点にあります。「盗んだ物を返せ」は正当な犯罪捜査の要求であり、犯罪を隠蔽する方がおかしいのは、言うまでもありません。
第4章10節 脅されている人は正常な判断ができるのか?
Q. 脅されている状態だと、まともな判断なんてできないんじゃないですか?
その通りです。段階的な圧力を受けた対象者は、最終的に正常な判断力を失っていく過程をたどります。この過程は次のような段階を踏みます。
・情報収集: 対象者の金銭状況や家族関係、過去の言動、
SNSの発言履歴などを収集し、公にできない事実や
矛盾点を探し出す。
・弱点分析: 本人が最も守りたいもの
(家族、地位、収入、社会的信用)を特定する。
・段階的接触: 最初は懇意な態度や利益提示から接触し、
応じなければ暗示的な警告に切り替える。
・圧力の具体化: 家族への言及や過去の不祥事の
暴露予告など、直接的な脅迫ではなく「匿わせる」形の
圧力をかける。
・沈黙の固定化: 継続的な監視や小さな要求を
重ねることで、「抵抗しても無駄だ」という
「学習性の無力感」を刷り込む。【パランティアで弱みを掴んで黙らせる】
これは個人情報や医療記録などのプライバシーデータを収集することで、簡単にAIで分析して「相手の弱み」を割り出せるようになります。
例えば、社会問題になって欧州からも排除されているパランティア🇺🇸は、「相手の弱み」を割り出して、脅して黙らせることができます。
イスラエル🇮🇱では、イスラエル🇮🇱に反発するパレスチナ人🇵🇸を「敵や脅威」と認定して、空爆して家族ごと抹殺したり、拷問やレイプをして従わせるツールとして利用されています。

この最終段階に至ると、対象者は常に「次に何をされるかわからない」という恐怖の中で生活することになり、冷静な判断や抵抗のためのエネルギー自体を失っていきます。これは「ビビる」「ビクビク怯える」という状態そのものが、圧力をかける側の狙った成果である、ということを意味しています。
第5章 五層構造の全体像──司令塔から企業まで
第5章1節 フィクサーは五層構造の一部
これまで見てきた「脅し」や「実行組織」は、実は単独で存在しているわけではありません。より大きな五層構造の一部として機能しています。
・司令塔(諜報機関): 長期的な政治秩序の維持のために、
資金や情報を流す最上位の存在です。
・ネオコン政治家: 司令塔の情報や思惑を、
政策や国会という「表の場」に翻訳して通す
役割を担います。
・フィクサー: 司令塔・政治家・企業・裏社会の間を仲介し、
資金と人脈を配分する調整役です。
・下部実行組織: 右翼団体や宗教団体など、
実際に威嚇や動員といった「手を汚す仕事」
を担う組織です。
・企業: 許認可や契約といった具体的な便宜を受け取る、
最終的な受益者にあたります。第5章2節 全体構造の図解

この図で重要なのは、矢印が上から下への一方通行ではなく、下から上への「見返り」の矢印も存在している点です。
下部実行組織は思想的な正当性をフィクサーや政治家に提供し、企業は献金や広告塔としての役割を政治家に提供します。誰もが「与える側」であると同時に「受け取る側」でもあり、この相互依存関係こそが構造を安定させ、長期間にわたって崩れずに機能し続ける理由になっています。
第5章3節 各階層が得ている利益──なぜ構造が崩れないのか?
第5章3節1項 諜報機関の利益
司令塔(諜報機関)は、直接介入せずに低コストで親米政権を維持でき、政権が交代しても構造そのものへの影響力を保てるという利益を得ます。CIAは自民党への秘密資金供与に加え、タングステン取引を通じて秘密裏に資金を流す「鉄の三角形」と呼ばれる組織を設立し、企業献金の制度化と絡めて長期政権を支える基盤を作ったとされています。
第5章3節2項 ネオコン政治家の利益
ネオコン政治家は、諜報機関からは政策の「お墨付き」を得て、親イスラエル・ロビー団体などからは選挙資金と組織票を確保できます。2003年のイラク戦争を正当化した「ニジェール・ウラン疑惑」では、イタリアの軍事情報機関SISMIがねつ造した情報を、ネオコン勢力が政策決定の根拠として利用し、ブッシュ米大統領は2003年1月の一般教書演説でこの情報に言及してイラクの脅威を強調しました。
第5章3節3項 フィクサーの利益
フィクサーは、複数の陣営(政界・企業・裏社会)のどこからも報酬を受け取れる、独占的な仲介の立場を握れます。1976年のロッキード事件では、ロッキード社が児玉誉士夫に約21億円をコンサルタント料として渡していたことが判明していますが、この資金が最終的にどこへ流れたのか、多くの部分が今も解明されていません。
第5章3節4項 下部実行組織の利益
下部実行組織は、「反共」「国家防衛」といった大義名分によって、恐喝や威嚇に道徳的な正当性を与え、組織の拡大や信者の増加という実利も得られます。
第5章3節5項 企業の利益
企業は、許認可や契約の獲得という直接的な経済的利益を得つつ、フィクサーに窓口を外注することで自らの手を汚さず「合法的な建前」を保てます。
第5章4節 なぜフィクサーは罰せられないのか?
Q. こんなに悪いことをしているのに、なぜフィクサーは捜査されたり罰せられたりしないんですか?
これはこの構造の中で最も理解しにくい部分ですが、答えは「責任の所在が構造的に分散させられているから」です。ロッキード事件では、児玉に流れた21億円のうち大部分の最終的な行方は解明されておらず、田中角栄以外の政治家に捜査が及ぶこともありませんでした。児玉は1984年1月に死亡しましたが、遺産相続の際にはこの闇で受け取った21億円が個人財産として認定され、相続税が計算されたという事実も残っています。つまり、事件としての追及ではなく「個人の財産」として処理されてしまったことで、構造そのものへの捜査は止まってしまったのです。
【記事】ロッキード事件から50年 今なお残る“謎”と陰謀論(有料)
第5章5節 捜査が及ばない?と言うより捜査したくない構造
この「捜査が及ばない」現象には、いくつかの構造的な理由があります。
・資金の流れが複数の階層を経由するため、
誰が最終的な指示者だったのか特定が困難になる。
・フィクサー自身は直接の実行者ではないため、
実行組織の行為との法的な因果関係を証明しづらい。
・司令塔である諜報機関が絡む場合、
国家安全保障を理由に情報が公開されず、
捜査自体が政治的に制約される。
・関係者の多くが「見返り」を受け取っている
当事者であるため、内部から証言や告発が出にくい。このように、フィクサー構造そのものが「誰も単独では罪を問えない」ように設計されているとも言えます。五層構造を通して見えてくるのは、諜報機関やフィクサーが直接手を汚すことなく、「愛国者」を自称する下部実行組織を動かし、実行組織自身も自らを被害者ではなく正義の担い手だと信じ込むことで、外部からの批判に揺らぎにくい体制を作り上げている、という点です。
【アメリカと違って政官民に正義が無い日本🇯🇵】
日本の検察が裏金議員を逮捕しなかったり、検事総長が腐敗していて首相を逮捕&捜査しない、性加害事件を隠蔽するといった犯罪組織に成り下がっていて捜査が及ばない?と言うより「意図的にワザと捜査しない構造になっている」ことも特徴かもしれません。
この辺は、同じ資本主義で超党派で「ライブ・ネーション(チケットマスター)」の不正を暴いたアメリカ🇺🇸とは全く異なる社会構造だと思われます。
第5章6節 この構造から見えてくること
児玉誉士夫のロッキード事件、統一教会と自民党の癒着、イラク戦争のウラン疑惑という三つの事例はいずれも、資金や情報が複数の階層を経由することで最終的な責任の所在が曖昧になるという共通の構造を持っています。「フィクサーが破滅させると脅す」という一つの出来事の裏には、司令塔・政治家・フィクサー・実行組織・企業という五者が、それぞれの利益のために連動する巨大な構造が存在していると考えられます。
見えない邪悪シリーズタイトル一覧
【見えない邪悪①】非対称支配システム
【見えない邪悪②】まともな人vsズルをしてでも"絶対"勝ちたい人たちの正体
【見えない邪悪③】ズルや不正をしてでも"絶対"勝ちたい人たちの正体〜個人と組織と心理の深層編〜
【見えない邪悪④】ナチス🇩🇪の「飢餓作戦」〜腐敗権力はなぜ人を飢えさせるのか?〜
【見えない邪悪⑤】ファシストや差別主義者は自然発生しない、お金と心理操作で作れる
【見えない邪悪⑥】なぜファシストたちは戦争を起こそうと躍起になっているのか?
【見えない邪悪⑦】日本はどの段階?ジェノサイドへの8段階モデル
【見えない邪悪⑧】なぜ秘密警察🇩🇪が国を支配できたか?独裁を支えた密告して儲けた市民
【見えない邪悪⑨】支配側と監視される側は、なぜここまで認識がズレて話が噛み合わないのか?
【見えない邪悪⑩】前編 支持率10%の腐敗政権が、なぜ倒れないのか?
【見えない邪悪⑪】後編 犯行の全貌——密告ネットワークと「困窮の武器化」
【見えない邪悪⑫】「騙されたMAGA」と「ファシストMAGA」の違い
【見えない邪悪⑬】前編 ファシストはどんな人間なのか?[オルテガ・フロム編]
【見えない邪悪⑭】中編 ファシストはどんな人間なのか?[逆恨み・無反省・不疎通編]
【見えない邪悪⑮】後編 ファシストはどんな人間なのか?[殲滅・諜報・司法破壊編]
【見えない邪悪⑯】上巻 「ファシスト」と「ファシストでない人」の見分け方
【見えない邪悪⑰】下巻 「ファシスト育成マニュアル」
【見えない邪悪⑱】経済編 ウクライナ🇺🇦は壊滅してるのに、なぜ戦争続けられるのか?日本の売国政策
【見えない邪悪⑲】ファシストに勧誘する仕組みと自国民にテロを仕掛けて支配する仕組み
【見えない邪悪⑳】"いいね"を押すと勧誘される——工作員リクルートのデジタル化とビッグテックの24時間AI監視ビジネス
【見えない邪悪㉑】狂ったように見えて、実はファシストの計画通り——執拗な攻撃の正体
【見えない邪悪㉒】世界を覆う「見えない支配」の実態①[生物をハッキングする兵器]
【見えない邪悪㉓】世界を覆う「見えない支配」の実態②["存在しない技術"を使った諜報機関とファシストの乗っ取り]
【見えない邪悪㉔】世界を覆う「見えない支配」の実態③[現代のファシストたち🇮🇱🎌の計画とディストピア理想郷とは?]
【見えない邪悪㉕】世界を覆う「見えない支配」の実態④["語ってはいけない?"カルトとファシストを使った日本の植民地支配🇺🇸🇮🇱の仕組み]
【見えない邪悪㉖】世界を覆う「見えない支配」の実態⑤[サイボーグ化断固拒否⁉️パランティアとの訴訟]
【見えない邪悪㉗】世界を覆う「見えない支配」の実態⑥[西側の"用心棒ビジネス"と不正選挙が世界中で多発]
【見えない邪悪㉘】世界を覆う「見えない支配」の実態⑦[なぜ支配層は大勢の不幸で儲かるのか?パランティアの個人情報収集の真の狙い]
【見えない邪悪㉙】世界を覆う「見えない支配」の実態⑧[なぜ現代のファシストたち🎌は第三次世界大戦を起こしたいのか?]
【見えない邪悪㉚】世界を覆う「見えない支配」の実態⑨[75%のアメリカ人がトランプを弾劾&投獄したい逆風旋風]
【見えない邪悪㉛】世界を覆う「見えない支配」の実態⑩[国を破壊して巨額の損失国民に責任転嫁するファシストたち]
【見えない邪悪㉜】世界を覆う「見えない支配」の実態⑪[西側の経済崩壊と米国🇺🇸を支配する"ファシズム(シオニスト🇮🇱)ネットワーク"]
【見えない邪悪㉝】世界を覆う「見えない支配」の実態⑫[人間をハッキングして脅迫する新時代のファシズム]
【見えない邪悪㉞】世界を覆う「見えない支配」の実態⑬[世界中を欺く証拠が残らないファシストたちの通信兵器]
【見えない邪悪㉟】世界を覆う「見えない支配」の実態⑭[現実化したDon't Look Up ―捕まらないシオニストが破壊するアメリカ経済]
【見えない邪悪㊱】世界を覆う「見えない支配」の実態⑮[破壊の戦争ビジネス:イスラエル入植者とギャングストーキングという同じ邪悪な設計図]
【見えない邪悪㊲】世界を覆う「見えない支配」の実態⑯[史上最高値の株価の裏で起きているエリートたちの史上最大の経済詐欺まとめ]
【見えない邪悪㊳】世界を覆う「見えない支配」の実態⑰[誰がキラ?:誰も安全じゃない恐怖のデスノート社会になった]
【見えない邪悪㊴】世界を覆う「見えない支配」の実態⑱[フィクサーと組織的な嫌がらせ構造]
【見えない邪悪㊵】世界を覆う「見えない支配」の実態⑲[アナタの身近に潜み嫌がらせや暴力を請け負う下部実行組織]
大事な言葉たち






