家事と育児に奮闘中の鳩子が、いよいよ代書屋を再開します。余命わずかな母から結婚を控えた娘への手紙、日に日に記憶を失ってしまう認知症の自分に宛てた手紙、夫への免許返納を説得する手紙……。ブランク明けの鳩子に次々と難題な依頼が舞い込む中、先代が生前書いたと思われる恋文が見つかって……。大人気「ツバキ文具店」シリーズ第三弾。
※2026年7月27日 18:32時点
「いつか」ではなく、今、大切な人に伝えたい。 累計70万部のベストセラー、「ツバキ文具店」シリーズ最新作。 鎌倉と小高い山のふもとで、代書屋を営む鳩子。家事と育児に奮闘中の鳩子が、いよいよ代書屋を再開します。可愛かったQ Pちゃんに反抗期が訪れたり、亡き先代の秘めた恋が発覚したり、新しく引っ越してきたお隣さんとの関係に悩まされたり……。代書屋としても、母親としても、少し成長した鳩子に会いにぜひご来店ください。
※2026年7月30日 22:32時点
小説『椿ノ恋文』に導かれ、鎌倉を訪れて描いたスケッチと言葉たち。 取材で見た風景が出てくることがあれば、抽象画のような絵が現れることもあって、ボールペンの線で絵を描くことは、鳩子の代書とちょっとシンクロするところがあるかもしれません。 『椿ノ恋文』を読んで感じたり、絵を描きながら思った言葉も添えています。小説の副読本として、楽しんでいただけましたら幸いです。 <あとがきより>
※2026年7月16日 5:36時点