「ふと、振り返るとそこには」の書き出しで書かれたBL小説19話!
ふと、振り返るとそこには19話の小説があった。
ここにあなたが求める物語が一本でも多くありますように。
「ふと、振り返るとそこには」の書き出しと
「過去回想や回帰なし」のストーリー展開で
19人の作家が書く3000〜5000字のブロマンス〜BL
お好みのタイトルとジャンルで選べ、あらすじにも読めます!スクロールで全体から選んでもよし!
文学フリマなどのイベントに出店、他の小説サイトで活躍中の作家さんも多数参加中!ここでしか読めない書き下ろしもあるよ!
『似てない兄弟』現代ヒューマンドラマ
木野山キノ さん!
幸太と誠二は、昔から似てない兄弟だった。
終電間際の幹線道路、子どもの頃のように手を引いて歩く帰り道。兄弟が知ってしまった真実は、二人の関係をどう変えるのか。
「俺等って面倒くさいとこ似ちゃったなぁ」
「仕方がないだろ、兄弟なんだから」
ちょっぴり切ない兄弟BL、いざ開幕。
キノさんの壮大なネタ出し!
『繋いだ手は嘘なんかじゃない』ヒューマンドラマ
(*暴行などのセンシティブな表現がありますので、気をつけてお読みください。)
syo⭐︎さん!
ふと、振り返るとそこには――。
全く知らない男の子が、俺の服の裾をぎゅっと握りしめて立っていた。
ボロボロの服を着て、全身は薄汚れている。
「触るな!」と手を振りほどきたいのにできないのは、真っ直ぐにこちらを見つめてくる瞳があったから。
「俺と一緒に来る?」
この問いかけに男の子が頷くと、俺たちは手を繋いで歩き出す。
お互いの名前も知らない二人の不確かな関係は、少しずつ変化していくのだろうか?
そして、彼の成長した姿に閉じ込めていたはずの男の感情が溢れ出す。
『振り返んな』青春
炭素/肺とダイヤモンド さん!
3月22日J・Garden59出店予定!(あ 15a)
高校卒業の日、東京へ出る山崎ハヤトは、帰り際に親友のソウタと校舎で鉢合わせる。かつてバンドで最強のコンビと呼ばれた二人だったが、ソウタは地元に残り、ハヤトだけが夢を追って町を離れることになっていた。軽口を叩きながら最後の通学路を辿る二人。しかし駅でソウタは「ちゃんと、さよならって言え」と告げる。別れを受け入れきれないまま電車に乗ったハヤトは、自分の選んだ道の重さに気づいていく。
『めぐりくるはる』職業モノ、ヒューマンドラマ
きさらぎ冬青 さん!
とうとう国際学会の大会で講演する日がやってきて、大抵のことには動じない藤川先生もさすがにガチガチ。お供についてきた助教の南も心配顔。
寝不足と時差がたたったのか、なんとか発表を終えて戻ってきた途端ダウンしてしまい、気づくと控室のソファに寝かされていた。
南がiPadを持ってきて着信が続いてることを知らせる。そこにはまさかの名誉教授のおじいちゃん(見立先生)から着信が。
思ってもいなかったことを言われて先生は…。
『歳月』海外モノ/ヒューマンドラマ
星屑 さん!
大学卒業とともに、別々の人生を歩むことになったタイラーとランス。タイラーは、ランスに対し友情以上の感情を抱いていたが、打ち明けられぬまま、歳月は流れる。やがて、偶然の再会を果たした二人の人生は、再び交わり始めるものの、すでにランスには人生を共にするパートナーの存在があった。タイラーは、孤独を抱えながらも、募る想いを心に秘めたまま、「親友」としてランスと付き合い続けていく。そして月日は無情に流れ…
切ない親友たちの深掘り後書きはこちら!
『The Missing Piece』ヒューマンドラマ
トカゲ 🦎さん!
ソングライターのディノは、あらゆる楽器を操り、作曲の才にも恵まれながら、自分の声だけが理想に届かない苦しみを抱えていた。コンテストの会場を逃げ出し、雨のロンドンを彷徨う夜。テムズ川の高架下で、ホームレスの大男・ベンの歌声に出会う。圧倒的な高音に五感を貫かれたディノは、欠けていた最後のピースを確信し、拒むベンに執着する。何でも手に入れた男が、たったひとつの声に跪く、音楽とロンドンの夜の物語。
『Go.』ヒューマンドラマ
数田朗 さん!
3月22日J・Garden59出店予定!(は12a:JUNK SHOP)
友人に約束を突如すっぽかされ、ぽっかりと予定の空いた午後。新宿を歩く僕を不意に呼び止めたのは、『言葉』を売る男だった。
男の前には色紙に書かれたポジティブ全開な言葉が並んでいて、凹んでいる僕はその日、なぜかそれが嫌ではなかった。
僕は結局、そのうちの一枚を買うことになり……。
作品をさらに深掘り!Go!!
『なだらかな奈落』人間ドラマ
岡埜 由木古(旧:偏光)さん!
天野 拓海は大学で学部首席の池島 真一郎と出会う。オリエンテーション後に声を掛けられ話をして、真一郎側の事情を聞いた上でアパートでの同居を持ちかけられる。
即了承して移り住んだが、拓海は地元の人間だ。真一郎には事情を察してもらえたが、移り住んでから思い知った本音はまだ隠している。
創作秘話 がてんこ盛り!後書きはこちら!
『当て馬は必ず僕のところに戻ってくる』現代恋愛
凪砂いる さん!
「紘也はいつも、最後は僕のところに来る」
清瀬真尋と藤倉紘也は同期で学生時代からの腐れ縁。
今日もまた失恋してフラフラになっている『当て馬男子』紘也を会社の休憩室で介抱し、いつものように家で飲みながら愚痴を聞く真尋。
「僕にすれば?」と言いたい想いを抑え、笑顔で接する真尋の心は、複雑だった。
そして、ついに「じゃあ、僕にすれば? ――紘也」と口に出てしまう。
重い空気にキッチンに逃げ込んだ真尋に紘也は思わず口にする。
「――じゃあ、真尋……このまま俺のものになってよ」
『踏み入れる』恋愛
一吾(イチゴ)さん!
地方の総合大学に通う幸人は、大学2年の春、教職課程『道徳教育』の講義初日に印象的な男女に出会い、惹かれ始める。
BLn挑む女子!の作品に対する熱意の深読み!
『黒楼館の虜』ミステリー、広義のオフィスラブ
かし子 さん!
主人公の仕事は黒楼館という館の管理。今日も業務を終え、あとは帰るだけという状況だ。そこへ暗い顔をした後輩がやって来た。
彼は主人公に一言だけ告げる。「出られないんです」
電気の消えた暗闇の中、嫌いな男と二人きりという状況に絶望する主人公。対してどこか楽しそうな後輩。
いわくつきの館に閉じ込められた、二人の運命やいかに。
おい、みんな!俺達の信夫がここにいたぞ!
『名前のない、』叙情ホラー
藤間 さん!
しがない工場作業員のおれは、駅前のラーメン屋に行く途中、誰かが後ろにいた気がしてふと振り返った。誰もいない。ラーメン屋でバイトしている後輩の仁礼は、野菜嫌いのおれに頼んでもいない葱山盛りのラーメンを提供する。「野菜食えって言われてるんでしょ」訳がわからないおれは、仁礼の言う通りにもう一人の後輩・見城に会いに行く。見城が見せてくれたスケッチブックには、何も思い出せないのにひどく懐かしい青年の姿があった。
お話として成り立ってましたよ〜さらに深読みの替え玉!
『残雪』SF
(※注意:人体破損の描写があります)
大橋ちよ さん!
ある時とつぜん風景が崩壊する奇妙な現象に巻き込まれてしまった僕。
奇跡に的に友人の残雪と合流することはできたけれど…。
異常な体験を通じて自分の感情と折り合いをつけていくことはできるのか…。
『宇宙人ポール』SF
四四田 鹿辰(ヨシダナレシカ)さん!
ーーふと、振り返るとそこには、宇宙人が立っていた。
某国の大統領府がどさくさに紛れて発表した「宇宙人はいる」宣言がきっかけで、地球にやって来る宇宙人は増えている。
とはいえ、都会でもない地元には現れないだろうとたかを括っている、とあるカフェのバイトの“僕”。
初めて見る宇宙人のお客様は、変わり続ける顔を持つ宇宙人だった。
一見して平和に紡がれる二人の交流の、不確かさと不安定さに、僕は気づくこともなく……。
私の追加オーダーがテーブルに運ばれるまで👽
『断章』純文学(風)
月は東に さん!
貴司の家に、ある日大きな荷物が届く。伝票には『ふと、振り返るとそこには』という言葉が。どうやら荷物は絵画で、そのタイトルのようだ。
送り主は貴司の父親の従弟である馨。彼を兄のように慕いつつ、その想いが単なる年長者への思慕とはいえないことを徐々に自覚する貴司。
けれど貴司の想いとは裏腹に、馨にとって貴司は可愛い年少者に過ぎない。近づきたいという願いを躱されながら、送られてきた絵画をきっかけに、貴司は馨と父の過去にふれていく。
絡み合う想いの中心にある絵画を前に、少年はひとつ、大人になる。
創作の深掘り!と言うより反省文ですか?!月さん!
『グッドナイトブルー』現代紀行フィクション
トウジョウトシキ さん!
旅の舞台は現代モンゴル。
システムエンジニアの日本人主人公は、日本で先輩と社内恋愛していた。
ある日、先輩が脳卒中で倒れた。病院で、もはや彼が目覚めることはないのだと聞かされる。
その日から、主人公には先輩の幻覚が見えるようになった。
イマジナリーフレンドの恋人と、彼は約束の地モンゴルに降り立つ。
乗馬しながらのツアーで、主人公は気の合いそうな旅行者と知り合いになる。
旅行者に惹かれる自分を意識しながら、一方で先輩への未練も捨てきれない主人公。
旅行の終わりに、彼は恋を終わらせる。
モンゴル小説に辿り着くまで!
『言語化不能』ファンタジー
ナル さん!
小説家である僕──陽斗は、文字でしか世界を見ることができない。桜も海も楓も雪も、この世界の全ては僕の眼球を通すと言語化されてしまう。
そんな僕の担当編集である薫は、「言語を超越する一瞬がある」と言い、僕に様々な美しいものを見せようとする。そんな彼の想いに応えることはできず、それでも彼に突き動かされるように僕は彼とともに海へと向かう。そこで、僕が見たものは。
世界が言葉にしか見えない小説家が、言葉を超越する何かを探す「言語化」ファンタジーです。
作品の包容力の秘密、こんな時だからこそ書けたのか、と納得の後書き!
『いつの間にかドラゴンに追いかけられていた〜異世界転移して旅を始めることになりました〜道編』 異世界転移
雨宮ロミ(あめみやろみ)さん!
ふと、振り返るとそこには道しかなかった。
現代日本から突如異世界に転移し、窮地を救ってくれたエルトと共に冒険の旅をすることになったイセキ。町に向かって歩いている最中、後ろで何らかの気配を感じて振り返ったものの、ただそれまで歩いてきた平坦な道が広がっているだけだった。イセキのその動きに気が付いたエルトは何も感じていなかった。気のせいだ、ということにして、二人はすぐ近くにある、という町へと向かって歩き続ける。平坦な道を歩くことしばらく。町が見えて来て、イセキはワクワクとした高揚感に包まれた。しかし、次の瞬間……
ドラゴンに連れられ異世界を深読み!
『ここに〇〇があります』コメディ
なみ/推しの筋肉を愛でていたい(主催者)
俺は充時、ブラコンの童貞だ。
いや、ブラコンだから童貞だ。
ブラコンの俺、俺の親友で兄貴の彼氏のリキ、俺の先輩で兄貴の元彼の巴先輩は、ひょんなことから兄貴の家に集結した俺の兄貴の愛の奴隷。
寝室の床に落ちていた一枚の愛らしい女性用の〇〇が引き金になり、男達の不毛な論争勃発!
過去の男、今の男、脳内の兄貴は美少女のブラコンの一触即発ラブコメディ!
果たして俺は美少女の兄貴と今夜一戦交えれるのか?!
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