闇シリーズ⑫ 551~600
2026/07/02 thu
note用闇シリーズ総集編50章単位でまとめました
闇 551(一杯の珈琲編)
たった一杯のコーヒーが意識を変える事だってある。
闇 552(二冠王編)
義務でも何でもないのに俺は馬鹿な事を考えた。
闇 553(小学時代のでったん編)
でも、小学校卒業以来って、何十年ぶりになるんだ?
闇 554(熱海ニューフジヤホテル編)
正直ここまで旨い鰻を食べたのは生まれて初めてかもしれなかった。
闇 555(銭湯巡り編)
この家康の湯に浸かり、左脚の鈍痛を少しでもマシにしたい。
闇 556(GUとグー編)
足痛いから行きたくないって言ったのに駄目と言われた。
闇 557(宮古島初日編)
にわか東京者は、澄ましている分質が悪くて冷たい。
闇 558(宮古島二日目編)
根底にあった澱のようなものが、ドロッと少し溶けた感じがした。
闇 559(宮古島三日目編)
自殺を推奨する訳ではないが、身投げした彼女の心境が痛いほどわかる。
闇 560(宮古島最終日編)
そんなどうでもいい事よりも、岡部さんは泡盛を欲しがるかどうかだ。
闇 561(福生の軍艦マーチ編)
あ、アレンジボールまである……。
闇 562(安倍元総理暗殺編)
質の悪い冗談を聞いた感じだった。
闇 563(12歳の続きを50歳で編)
しかし何で小学校、二十歳、四十三歳とバラバラなんだ?
闇 564(物件とボインのはな編)
「では八千円の指名料込みで、ちょうど一万円になります」
闇 565(レオパレスとタウンハウジング編)
俺たちは顔を見合わせて笑った後、高田馬場へ向かう。
闇 566(遣る瀬無い心境編)
結局十万円はあった財布も空。
闇 567(札幌記念と幼馴染編)
闇 568(2022年の夏の終わり編)
うん、コイツ死刑確定だな。
闇 569(河本マンションの審査編)
「ねえ、マーさん。あの物件って何故落ちたか分からないんですか?」
闇 570(2022年51歳編)
もうじきこの景色ともおさらばだ。
闇 571(墓場へ持っていく決意編)
「いつかぶっ飛ばしてやろうと思ってんです。あいつ、図に乗りやがって」
闇 572(河本マンション入居編)
その際、電気ガス水道の各連絡先の紙をもらう。
闇 573(殺意の螺旋編)
だがほとんど俺も連絡先知らないからな……。
闇 574(空白の期間の迷走編)
闇シリーズを十三年ぶりに書き始めて一年と十ヶ月以上の月日が流れた。
闇 575(詩編23讃美歌編)
俺がこれからする事は、身銭で金を埋めて、この店を辞める事。
闇 576(キャバ嬢のプレゼント編)
黙っておしぼりを拾いながら、首筋に打突をお見舞いしようかと思った。
闇 577(エレメンタリースクールクラスメイト編)
札が一枚も無い財布。
闇 578(明太子と英国編)
あのアントニオ猪木の訃報。
闇 579(北海道まるごとフェア編)
え、じゃあどうするのこの補助券の山は?
闇 580(2年ぶりの川越祭り土曜日編)
それでもどんなに金持ちになろうとも、品位は金では買えない。
闇 581(格式の証明編)
俺はあなたから知らない内に、格式を学ばせて頂いたのですね……。
闇 582(三番会と仲本工事編)
「狼は生きろ、豚は死ね」
闇 583(三日間掛けて作るカレー編)
少なくとも料理を作っている間は、幸せを感じられる。
闇 584(池袋の人妻との出会い編)
借金をした訳じゃないんだから、こういう事は本当にやめてほしい。
闇 585(串市場ん編)
大久保へ来て初めて、俺は居心地のいい店を発見できたのかもな。
闇 586(中山競馬場編)
「デアリングタクトのバカヤロー!」
闇 587(一世風靡編)
「ままま、芸能界はエンタメ枠だからね。さ、中に入ろうぜ」
闇 588(手書き請求光熱費編)
一ヶ月で一万円近くも多く、光熱費使ったか?
闇 589(ハンバーグとミートソース編)
ミートソース完成…、というかまだ味見の段階か。
闇 590(歳の差婚と倍率編)
斜めに切ってカツサンドの完成。
闇 591(2022年の師走時編)
一杯五千円のドリンクなんぞ、しれっと頼んでんじゃねえよ。
闇 592(新宿キャバ嬢ねね編)
「小説家の人と会うなんて、私初めてなんだけど」
闇 593(ミートローフと入籍編)
さすがに駅二駅分をこんなもの抱えて行けないぞ?
闇 594(華より団子編)
はー、競馬は二つとも外れるし、光熱費四万越えてるし、心が折れた。
闇 595(真夜中の侵略者編)
出勤時間が来るまで震えながらベランダで時間を過ごす。
闇 596(アクエリアスの里佳編)
これはズバリクロスカウンター入った感じだろ?
闇 597(母親と女と雌編)
では俺ら三兄弟を捨てたお袋は何か?
闇 598(ゾク中学時代の先輩編)
えーと、この人見る目腐ってんのか?
闇 599(小学生と中学生の融合編)
「五万や六万の金で、ガタガタ抜かしてんじゃねえよ」
闇 600(怒哀喜楽編)
いや、今までが異常なだけだったんだ。
