『note初投稿から10か月』26年5月の自分を振り返る
noteを始めてから今日で10ヵ月となりました。
今回は26年5月の総括として、26年4月30日から26年5月27日に投稿した記事について振り返りつつ、思うことを綴っていきたいと思います。
振り返るにあたり、記事のリンクとXに投稿したPOSTを文末に掲載します。
気になる記事があればぜひ覗いてみてください。
📅投稿スケジュールのご案内
日曜~水曜:特集・単発・企画記事を投稿
主に、ニッチなサイエンストピックや時事ニュースをきっかけに、4人のキャラクターが解説・深掘り・妄想で、興味関心の入り口を提供!木曜:「音のある方へ」➡「ゆるしの愛とゆるさぬ愛」
サエコの旅はジュネーブの白い重圧に押しつぶされ、静かな沈黙がサエコの耳を奪いました。
一度、サエコの旅をお休みし、6/4(木)より、ユウが物語を紡ぎます。
サエコが辿らなかったもう一つの祈りの物語。どうぞご期待ください。金曜:「無価値の歩き方」
感情が換金される世界を歩くサエコの物語。
そんな世界の歪であがく人達にサエコは…。土曜:「革命の歴史シリーズ」
身近な物の歴史から教科書に載るような歴史まで、幅広く掘り下げて紹介しています。土曜深夜:「【メン限】週刊ゆめの増刊号」
第1部は、編集長の天田と4人のペルソナによる1週間の振り返り座談会。
第2部は、メンバー限定ならではの忖度なしのニュース考察や、メタ発言、ネタばらしを展開。
我ながらよくやった記事
もちろん……はい。
今月も全部です!(笑)
そんな中でも、ささやかな『挑戦』をした記事を紹介します!
🚩叡智の福音
医療系のテクノロジー紹介。
目の前の痛みや苦しみから、人々を救う医療従事者、並びに研究者の方に最大の敬意と感謝をいたします。
記事では古の啓示を引用し、極端に解釈した医療テクノロジーがもたらす世界を妄想し、現代の神話にアレンジしました。
あと…4連サムネ…しんどかった(笑)
イラスト上級者の方には「何が?」だと思いますが…
老いを忘れる世界――叡智の福音 4Days/Day1
命のデザイン――叡智の福音 4Days/Day2
未来は誰の手に―― 叡智の福音 4Days/Day3
命の定数―― 叡智の福音 4Days/Day4
🚩無価値の歩き方
新連載がスタートしました。
あまり、説明的な表現を避けたい事もあり、スロースタートで徐々に世界観を共有して頂きたいと思います。
世界観MEMOを別枠で掲載し、ストーリーのリズムを維持したまま、この世界のシステムを紹介してます。
まぁ…「進撃の巨人」にある「公開可能な情報」のオマージュですが。
🚩失われたユニーク
AI創作に対する、ご批判コメントに反応し前回の振り返りで、私のスタンスについては言及しました。
…が、なにかモヤモヤが残り、視座を変えてみました。
さまざまのシーンで利用されるAI。
利用されればされるほど、賢く進化するAIは、生みの親をも凌駕しつつあります。
この企画はあくまでも「私」と「AI」がテーマのエゴの塊だったこともあり、「ROCK of POPS」においては、記事のほとんどを自分の言葉に置き換える事になりました。
その旋律は部品となる―― 失われたユニーク 4Days/1Day
その選択が流行になる ―― 失われたユニーク 4Days/2Day
その迷いは地図を作る―― 失われたユニーク 4Days/3Day
ROCK of POPS ―― 失われたユニーク 4Days/4Day
AIのかたまり
今月は…イラストネタですね(笑)
多くのクリエーターさんが絶賛するChatGPTの「 Images 2.0」少し乗り遅れて…スゲーです。
私はGeminiしか課金してないので、基本「nanobanana2」で生成してます。
メインキャラの設定を「GEM」(なんか役割とか仕事とかを設定しておけるやつ)に持たせているので。
「コンビニでアイスを買い食べているミライ」
で、ミライのイラストが生成されます。
そんなわけで「Images 2.0」にキャラの設定渡して…が面倒くさいから触ってなかったのですが…
「nanobanana2」が絶不調(私がイラストのイメージを言語化できないからダメなんですが…)の為、いまいちのイラストを「Images 2.0」に分析させて、修正してみたところ…よくね?

イメージとしては「実体がデジタルアバター(データ)に変換される様子を魔法少女の変身シーンで表現」するでした。
左のイラストは「nanobanana2」で3回ぐらいリライトした状態。
右は、左のイラストと「意図」を伝えて修正を頼んだ結果。
マジでスゲー。
何がすごいかって、その時にイラストを読ませたときの、分析と修正方針の言語化がまず素晴らしい。
この辺は多くのクリエイター様が詳しく記事にされてますので、参考にしてください。
これなら…と思い、早速「Images 2.0」でも、楽しようと「プロジェクト」(GEMみたいなやつ)にキャラ設定を持たせて、ワクワクしながら、生成したところ…あぁ…長い闘いが始まりました。

左のイラストは「Images 2.0」で2回ぐらいリライトした状態。
右は、左のイラストと「サエコにして」と伝えて修正を頼んだ結果。
(ちなみにこのサムネは公開予定記事のサムネです。)
たぶん、サエコのハニーブラウンを表現しようとすると、背景の色味が変わるんだろうな…背景の配色と温度は「Images 2.0」が好みなんですけど、サエコ感を重視したいところですね。
まぁ…私のガチャイラスト生成なんてこんなもんです…
それと、4Days企画のサムネを揃えるのはつらかった…。
ええーと詳しいことは説明しにくいのですが、キャラのイメージは言語化してテキストで持っています。
(ツールによっては絵で持てる様ですnijiとか…)
すると、背景やシーンとキャラの絵柄とを全部、言語化して、連続性とキャラを再現させるのは…厳しいです(私には)。
成功例は「叡智の福音 4Days」背景は単色、構図と雰囲気だけで勝負して、何とかなりました。
いまいちな例は「人としての食 4Days」は何か食べるシーンで統一しましたが、絵柄はバラバラ…でも特にミライとユウが気に入ったので、修正する気になれませんでした。
ちなみに、「確かな定理の不確かな原理 4Days」の4連サムネは、とりあえず4枚生成して、最も理想的だったイラストを軸に、寄せる修正で仕上げました。
手持ちのツールや技術しだいでいくらでも方法はありますので、無知と低コストでの解決策と言うところですね。
私がイラストについて参考にさせて頂いているクリエイターさんをご紹介します。
参考にしているなら…もっとうまく言語化して指示出せよと怒られそうですが…
🎨Makari|AIイラストと副業さん
🎨緑どんぐりさん
また、メンバーシップの掲示板に公開する場を失った名(迷)作を「無料公開」してますので、良かったら覗いてください。
最後に
今月は新連載の「無価値の歩き方」と「ゆるしの愛とゆるさぬ愛」の12話の制作や「0.1秒の逡巡」をkindle版にできないかの検討など、わりと大物との格闘してました。
AI創作について考えたり、連載のテーマに考え”させられたり”と、思いのほか考える事の多い月だったと思います。
5月病よろしく、本業はちょっと気が抜けかけてますが、創作は楽しく続いています。
これも、私の妄想にお付き合いただいている皆様のおかげでございます。
これからも、どうぞご贔屓ください。
26年5月の記事紹介
4/30(木)
『note初投稿から9か月』26年4月の自分を振り返る
AI創作への批判と向き合い、「ゆめの」が描く世界観を再定義。テクノロジーの沼からアナログを愉む私たちの旅の記録。
5/1(金)
0.1秒の逡巡 #12:アジャスト・タイム―― 愛すべき偶然
用意された美しい箱舟ではなく、自ら選んだ泥だらけの荒野を。破滅を背負ってでも、自分の足で歩くという覚悟。 絶望的なほど重い灰色の空。その雲の切れ間から差し込むひとすじの光線が、彼女を真っ直ぐに照らし出す。
5/2(土)
異端兄弟に編み込まれた世界 ―― 人類のガラス化:革命の歴史シリーズ Vol.21.3
指先が触れているのは他者の肌ではなく冷たい砂の壁。光ファイバーと半導体。砂から生まれた異端の兄弟が織りなす「デジタル帝国」の正体とは。
5/3(日)
その旋律は部品となる―― 失われたユニーク 4Days/1Day
完璧なシステムと、不器用な人間。2つの音楽性の間に横たわる、静かなジレンマ。
5/4(月)
その選択が流行になる ―― 失われたユニーク 4Days/2Day
AIが用意した「私らしさ」の正体。
5/5(火)
その迷いは地図を作る―― 失われたユニーク 4Days/3Day
完璧な退屈に息が詰まるなら、地図にない路地へ。システムのエサになっても、迷う熱は私のもの
5/6(水)
ROCK of POPS ―― 失われたユニーク 4Days/4Day
1000人の観客が潜む暗闇と静寂。 開演の咆哮は、アナログとデジタルの境界を蒸発させる。 あんたの完璧な10秒を、私の不器用な一生で染めてやる。
5/7(木)
EP12.1:許しのコインと祈りの槌 ―― ヴィッテンベルク ft.サエコ
凍てつくドイツ・ヴィッテンベルク。千年続いた権威の扉に一人の修道士が振り下ろしたハンマーは、歴史に亀裂を入れる「宣戦布告」だった。サエコが視た衝撃の瞬間。
5/8(金)
0.1秒の逡巡 #0:欲求と葛藤と衝動の12週 ―― 愛すべき逡巡
計算された「予定調和のプロット」が、現場の熱量とキャラクターの意志で書き換えられていく。
今日は少しだけ、この物語の裏側を公開していきます。
5/9(土)
血で塗りつぶされた純粋な祈り ―― 革命の歴史 Vol.22
小さなアップデート要求が、なぜ世界を焼き尽くしたのか。純粋さゆえの殺意と静寂。
5/9(土)
【メン限】週刊ゆめの 増刊号 #17 ── 可視化された薄氷のインフラ
綺麗でスマートなDX社会の裏で、細い代替航路と老朽インフラが悲鳴を上げる。漂白されたシステムの足元で血を流す、日本の泥臭い「物理の限界」をゴリゴリに解剖するべさ!
5/10(日)
老いを忘れる世界――叡智の福音 4Days/Day1
命が朽ちることをやめた世界は、美しい永遠の秋だった。セノリティクスがもたらす静寂と欠落の風景。
5/11(月)
命のデザイン――叡智の福音 4Days/Day2
病というバグが消え、死の〆切を失った未来。完璧な安全が奪ったのは、今を生きる切迫感と熱量だった。
5/12(火)
未来は誰の手に―― 叡智の福音 4Days/Day3
死が遠ざかり、次世代へ席を譲る理由を失った世界。誰にも希望のバトンを渡せない未来の寂寥をユウが解釈します。
5/13(水)
命の定数―― 叡智の福音 4Days/Day4
古い命が居座る時、新しい産声は消える。死の克服が招く「新陳代謝の停止」をアイが読み解きます。
5/14(木)
音のある方へ EP13:言葉に祝福と暴力を ―― マインツ ft.サエコ
正しさの量産、インクと鉛の匂い ―― マインツ ft.サエコ 祈りが「正解」という名の暴力に変わった日。
5/15(金)
無価値の歩き方 #01「境界付近」 ――第1章:優しい時間の使い方
感情資源管理法」が施行された世界。境界線でコーヒーを淹れる私と、壊れかけた少年の出会い。
5/16(土)
星と時間の道しるべ:ここから見える星空 ―― 革命の歴史 Vol.23.1
私たちはいつから、空を見上げるのをやめてしまったのだろう。「青い点」に導かれる現代、失われた『迷う自由』と風景の記憶を辿る。
5/16(土)
【メン限】週刊ゆめの 増刊号 #18 ── 偽り星は福音を告げる
採択適化される社会、排除される「価格のつかないノイズ」。無菌室の未来で、私たちは何を美味しいと感じるのか? 時事と神話が交錯する
5/17(日)
作られた食材 ―― 人としての食 4Days/Day 1
罪悪感のない食卓は、私たちがこの星の循環から滑り落ちたことを証明する、美しく冷たい墓標である――。精密発酵や培養肉がもたらす「無血のユートピア」。その完璧な漂白が牙を剥く。
5/18(月)
失われた土のにおい ―― 人としての食 4Days/Day 2
最高に瑞々しい無菌室の野菜と、不揃いで泥まみれのニンジン。 ノスタルジーではもう命を繋げないこの時代に、私たちが守るべき「人としての食」の形とは。
5/19(火)
バーチャルテイスト ―― 人としての食 4Days/Day 3
脳を騙す電気味覚と匂いの完璧なデジタル再現。もし「美味しい」という圧倒的な共有体験すら一人きりで完結するなら、私たちは何を失うのか?
5/20(水)
生態系から離脱 ―― 人としての食 4Days/Day 4
究極の完全食で、私たちはついに「肉体」を手放す?効率化の最果てにある未来に、ミライが……!
5/21(木)
EP14:天上への祈りが、地響きに変わる時 ―― ジュネーヴ ft.サエコ
装飾も祈りも排除された白一色の教会。権力から解放された人間が次に選んだのは、自らを縛る「規律」という冷たい監視社会でした。サエコが見た、音のない歴史の果て
5/22(金)
無価値の歩き方 #02「珈琲タイム」 ――第1章:優しい時間の使い方
システムに感情を監視される世界。荒野の底で手渡した「ただの苦いお湯」が、強要された喜びではなく、静かな体温を呼び覚ます
5/23(土)
星と時間の道しるべ:海道を照らす星座 ―― 革命の歴史 Vol.23.2
360度、水平線しかない海の上でどうやって現在地を知るのか? 星を見上げるのをやめ、人間の作った「時計」を信じた男たちの物語。世界はこうしてシステム化された
5/23(土)
【メン限】週刊ゆめの 増刊号 #19 ── その発明は世界を食べ尽くす
木曜の空気が、少しだけ変わります。サエコからユウへ――『週間ゆめの』新連載、静かにバトンタッチ。風景の続きみたいな物語を、来週から。
5/24(日)
最弱のグラビトン ―― 確かな定理の不確かな原理 4Days/Day1
私たちは「落ちる」という現象の共犯者。地球からの見えない引力が、もし気まぐれだったら?インド洋に開いた巨大な重力の穴と、足取りの不思議について。
5/25(月)
絶対のアクセラレータ ―― 確かな定理の不確かな原理 4Days/Day2
宇宙のソースコードには、最初から「巻き戻し禁止」のプロテクトがかかっている。 スマホの動画みたいに、スワイプひとつで過去に戻れたらどんなに楽だろう。でも、現実はそう作られていないみたい。
5/26(火)
孤高のプライムナンバー ―― 確かな定理の不確かな原理 4Days/Day3
深夜のノイズが消える時間。 ノートの余白に数字を並べる。 意味なんてない。ただの、儀式のようなもの。
5/27(水)
深層のラプラス ―― 確かな定理の不確かな原理 4Days/Day4
私たちが宇宙の真理だと信じてきた数式は、宇宙から見れば単なる「地球人の寝言」に過ぎないのかもしれません。知性の限界点へ、ようこそ。

0.1秒の逡巡 #0:欲求と葛藤と衝動の12週
―― 愛すべき逡巡(5/8公開)
Xで使用した一枚「地下の休憩スペースで
軽食を取っているミライ」として生成
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