見出し画像

ヘブル語併記:創世記文語訳(4)


ヘブル語併記:創世記文語訳(4)

v1.3

1.翻訳ポリシー

本翻訳の目的は、ヘブル語原典の持つ力強さと荘厳さを、日本古来の格調高き文語表現によって蘇らせることにある。単なる直訳にとどまらず、適宜意訳を交えながら、創世記の壮大な世界観を独自の様式美として描き出すことを目指した。

翻訳に際しては、以下の基本方針を厳密に遵守している。

簡潔なる律動の追求:和歌や俳句に見られるような洗練された言葉の経済性を手本とし、不要な助詞や冗長な表現を徹底的に排した。洪水が迫る緊迫感や、水が地を覆い尽くす反復の描写も、厳かな律動として活かしている。

古典文語による格調の維持:古典的な文語体を基調としつつ、現代の読者にもその文脈や情景が直感的に伝わるよう、可読性との調和を重視した。通俗的な表現を退け、芸術作品としての完成度を追求している。

絶対なる関係性の明示と様式美:視覚的な重厚さを演出するため、ひらがなを極力漢字へと置き換えた。また、神の動作に対しては古風な敬語(「給ふ」など)を限定的に用い、過度な装飾を避けることで、創造主と被造物であるノアたちとの絶対的な関係を際立たせている。

【制作背景について】

この文語訳は、制作者の明確なコンセプトに基づき、AIとの共同作業によって生成・編集されました。聖書原典はパブリックドメインですが、本翻訳はそれを基に独自の文体へと変換した、新たな創作的表現を目指す試みです。教育・研究・私的利用といった非営利の目的において、読者の皆様が自由に引用し、分かち合われることを歓迎いたします。ただし、本文の無断改変や商用利用はお控えください。

2.註解

本訳は、創世記第七章および第八章における大洪水の惨禍と、神による救済と再生の過程を、重厚な文語の響きの中に再構築する試みである。

「清き獣と清からぬ獣」(7:2):
のちの律法で明確化される清浄の概念を先取りする描写として、伝統的に理解されることがある。清き獣は後の祭壇での生贄(8:20)に用いられるため、七組入れられた。

「大いなる淵の源、天の窓」(7:11):
古代の宇宙観を反映し、地の下の深淵と天の上にある水が同時に解き放たれ、創造以前の混沌たる水の世界へと地が逆戻りする裁きの恐ろしさを表現している。

「アララトの山々」(8:4):
箱舟が漂流の末に安着したとされる場所。神の救済が確固たる大地の上に再び据えられた希望の象徴である。

「烏と鳩」(8:7-8):
水が引いたかを確認するために放たれた鳥。死肉を食らう烏と、休息の地を求める鳩の対比は、古い世界の終わりと新しい世界の平和の訪れを暗喩していると伝統的に解釈されることがある。

「宥めの香り」(8:21):
ノアが捧げた全焼の生贄の香りを神が受け入れられたことを示す擬人的表現。人の心のはかりごとが若い時から悪に傾くにもかかわらず、神が恩寵によって地上を再び滅ぼさないという決意をされる重要な転換点である。

3.ヘブル語併記文語訳

創世記 第七章

7:1 主、ノアに曰く、「汝と汝の全家とは箱舟に入るべし。汝が此の代に於て我が前に義なるを我視たればなり」と。
וַיֹּאמֶר יְהוָה לְנֹחַ בֹּא־אַתָּה וְכָל־בֵּיתְךָ אֶל־הַתֵּבָה כִּי־אֹתְךָ רָאִיתִי צַדִּיק לְפָנַי בַּדּוֹר הַזֶּה׃
ヴァッヨーメル ヤハウェ レノーアッハ ボー アッター ヴェホル ベーテハー エル ハッテーヴァー キー オテハー ラーイーティー ツァッディーク レファーナイ バッドール ハッゼー。
言った/主は/ノアに/入れ/あなたと/全ての/あなたの家は/箱舟に/なぜなら/あなたを/私は見た/義であると/私の前に/世代に/この。

7:2 総ての清き獣の中より、雄と雌、七組を取り、清からぬ獣の中より、雄と雌、二つを取るべし。
מִכֹּל הַבְּהֵמָה הַטְּהוֹרָה תִּקַּח־לְךָ שִׁבְעָה שִׁבְעָה אִישׁ וְאִשְׁתּוֹ וּמִן־הַבְּהֵמָה אֲשֶׁר לֹא טְהֹרָה הִוא שְׁנַיִם אִישׁ וְאִשְׁתּוֹ׃
ミッコール ハッベヘーマー ハッテホーラー ティッカハ レハー シヴアー シヴアー イーシュ ヴェイシュトー、ウーミン ハッベヘーマー アシェル ロー テホラー ヒウ シュナイム イーシュ ヴェイシュトー。
すべての/家畜から/清い/あなたは取れ/あなたのために/七組/七組/雄と/その雌を/そして/家畜から/清くない/それは/二つ/雄と/その雌を。

7:3 空の鳥の中よりも亦、雄と雌、七組を取り、其の種を全地の表に生かし置くべし。
גַּם מֵעוֹף הַשָּׁמַיִם שִׁבְעָה שִׁבְעָה זָכָר וּנְקֵבָה לְחַיּוֹת זֶרַע עַל־פְּנֵי כָל־הָאָרֶץ׃
ガム メーオーフ ハッシャーマイム シヴアー シヴアー ザーハール ウーネケーヴァー レハッヨート ゼラ アル ペネー ホル ハーアレツ。
また/鳥からも/空の/七組/七組/雄と/雌を/生かすために/種を/表面に/全ての/地の。

7:4 七日の後、我四十日四十夜、地に雨を降らせ、我が造りし総ての生き物を地の表より拭ひ去らんとなればなり。
כִּי לְיָמִים עוֹד שִׁבְעָה אָנֹכִי מַמְטִיר עַל־הָאָרֶץ אַרְבָּעִים יוֹם וְאַרְבָּעִים לָיְלָה וּמָחִיתִי אֶת־כָּל־הַיְקוּם אֲשֶׁר עָשִׂיתִי מֵעַל פְּנֵי הָאֲדָמָה׃
キー レヤーミーム オード シェヴァ アーノヒー マムティール アル ハーアレツ アルバイーム ヨーム ヴェアルバイーム ラーイラー ウーマーヒーティー エト コル ハイクーム アシェル アシーティー メアル ペネー ハーアダーマー。
なぜなら/日々の後に/さらに/七/私は/雨を降らせる/地に/四十/日/そして四十/夜/そして私は拭い去る/全ての/生き物を/私が造った/表面から/土の。

7:5 ノア、総て主の命じ給ひし如く為しけり。
וַיַּעַשׂ נֹחַ כְּכֹל אֲשֶׁר־צִוָּהוּ יְהוָה׃
ヴァッヤアス ノーアッハ ケホル アシェル ツィッヴァーフー ヤハウェ。
した/ノアは/全てのように/命じた/彼に/主が。

7:6 洪水、即ち水が地に起こりし時、ノアは六百歳なりき。
וְנֹחַ בֶּן־שֵׁשׁ מֵאוֹת שָׁנָה וְהַמַּבּוּל הָיָה מַיִם עַל־הָאָרֶץ׃
ヴェノーアッハ ベン シェーシュ メオート シャーナー ヴェハンマッブール ハヤー マイム アル ハーアレツ。
ノアは/六百歳の/者であった/そして洪水が/あった/水が/地に。

7:7 ノアは子等、妻、子等の妻等と共に、洪水の水を避けて箱舟に入りぬ。
וַיָּבֹא נֹחַ וּבָנָיו וְאִשְׁתּוֹ וּנְשֵׁי־בָנָיו אִתּוֹ אֶל־הַתֵּבָה מִפְּנֵי מֵי הַמַּבּוּל׃
ヴァッヤーヴォ ノーアッハ ウーヴァーナーヴ ヴェイシュトー ウーネシェー ヴァーナーヴ イットー エル ハッテーヴァー ミッペネー メー ハンマッブール。
入った/ノアと/彼の息子たちと/彼の妻と/妻たちは/彼の息子たちの/彼と共に/箱舟に/避けて/水の/洪水の。

7:8 清き獣、清からぬ獣、鳥、地に這ふ総ての物の中より、
מִן־הַבְּהֵמָה הַטְּהוֹרָה וּמִן־הַבְּהֵמָה אֲשֶׁר אֵינֶנָּה טְהֹרָה וּמִן־הָעוֹף וְכֹל אֲשֶׁר־רֹמֵשׂ עַל־הָאֲדָמָה׃
ミン ハッベヘーマー ハッテホーラー ウーミン ハッベヘーマー アシェル エーネンナー テホラー ウーミン ハーオーフ ヴェホル アシェル ローメーシュ アル ハーアダーマー。
家畜から/清い/そして/家畜から/清くない/そして/鳥から/そして全てから/這うものの/土の上を。

7:9 雄と雌、二つづつノアの許に来て箱舟に入りぬ。神のノアに命じ給ひし如くなり。
שְׁנַיִם שְׁנַיִם בָּאוּ אֶל־נֹחַ אֶל־הַתֵּבָה זָכָר וּנְקֵבָה כַּאֲשֶׁר צִוָּה אֱלֹהִים אֶת־נֹחַ׃
シュナイム シュナイム バウ エル ノーアッハ エル ハッテーヴァー ザーハール ウーネケーヴァー カアシェル ツィッヴァー エロヒーム エト ノーアッハ。
二つ/二つ/来た/ノアへ/箱舟へ/雄と/雌が/ように/命じた/神が/ノアに。

7:10 七日の後、洪水の水、地に起こりぬ。
וַיְהִי לְשִׁבְעַת הַיָּמִים וּמֵי הַמַּבּוּל הָיוּ עַל־הָאָרֶץ׃
ヴァイェヒー レシヴアト ハッヤーミーム ウーメー ハンマッブール ハユー アル ハーアレツ。
あった/七つの/日々に/そして水が/洪水の/あった/地に。

7:11 ノアの生涯の六百年目の第二の月、其の月の十七日、此の日大いなる淵の源ことごとく裂け、天の窓開けり。
בִּשְׁנַת שֵׁשׁ־מֵאוֹת שָׁנָה לְחַיֵּי־נֹחַ בַּחֹדֶשׁ הַשֵּׁנִי בְּשִׁבְעָה־עָשָׂר יוֹם לַחֹדֶשׁ בַּיּוֹם הַזֶּה נִבְקְעוּ כָּל־מַעְיְנֹת תְּהוֹם רַבָּה וַאֲרֻבֹּת הַשָּׁמַיִם נִפְתָּחוּ׃
ビシュナト シェーシュ メオート シャーナー レハッイェー ノーアッハ バッホーデシュ ハッシェーニー ベシヴアー アーサール ヨーム ラッホーデシュ バッヨーム ハッゼー ニヴケウー コル マアヤノート テホーム ラッバー ヴァアルボート ハッシャーマイム ニフターフー。
年に/六/百/年の/命の/ノアの/月に/第二の/七と/十/日/月の/日に/この/裂けた/全ての/源が/淵の/大いなる/そして窓が/天の/開かれた。

7:12 大雨、四十日四十夜、地に降り注ぎぬ。
וַיְהִי הַגֶּשֶׁם עַל־הָאָרֶץ אַרְבָּעִים יוֹם וְאַרְבָּעִים לָיְלָה׃
ヴァイェヒー ハッゲシェム アル ハーアレツ アルバイーム ヨーム ヴェアルバイーム ラーイラー。
あった/大雨が/地に/四十/日/そして四十/夜。

7:13 正に此の日、ノア、其の子なるセム、ハム、ヤペテ、ノアの妻、三人の子等の妻等、共に箱舟に入りぬ。
בְּעֶצֶם הַיּוֹם הַזֶּה בָּא נֹחַ וְשֵׁם־וְחָם וָיֶפֶת בְּנֵי־נֹחַ וְאֵשֶׁת נֹחַ וּשְׁלֹשֶׁת נְשֵׁי־בָנָיו אִתָּם אֶל־הַתֵּבָה׃
ベエツェム ハッヨーム ハッゼー バー ノーアッハ ヴェシェーム ヴェハーム ヴァーヤフェト ベネー ノーアッハ ヴェエーシェト ノーアッハ ウーシェローシェト ネシェー ヴァーナーヴ イッタム エル ハッテーヴァー。
まさに/日に/この/入った/ノアと/セムと/ハムと/ヤペテ/息子たちが/ノアの/そして妻が/ノアの/そして三人の/妻たちが/彼の息子たちの/彼らと共に/箱舟に。

7:14 彼等と総ての獣、其の類に従ひ、総ての家畜、其の類に従ひ、地に這ふ総ての物、其の類に従ひ、総ての鳥、其の類に従ふ総ての翼ある者、皆入りぬ。
הֵמָּה וְכָל־הַחַיָּה לְמִינָהּ וְכָל־הַבְּהֵמָה לְמִינָהּ וְכָל־הָרֶמֶשׂ הָרֹמֵשׂ עַל־הָאָרֶץ לְמִינֵהוּ וְכָל־הָעוֹף לְמִינֵהוּ כֹּל צִפּוֹר כָּל־כָּנָף׃
ヘーンマー ヴェホル ハッハッヤー レミーナー ヴェホル ハッベヘーマー レミーナー ヴェホル ハーレメス ハーローメーシュ アル ハーアレツ レミーネーフー ヴェホル ハーオーフ レミーネーフー コル ツィッポール コル カーナーフ。
彼らと/全ての/獣/その類に従って/そして全ての/家畜/その類に従って/そして全ての/這うもの/這う/地を/その類に従って/そして全ての/鳥/その類に従って/全ての/小鳥/全ての/翼あるもの。

7:15 命の息ある総ての肉なる者の中より、二つづつノアの許に来て箱舟に入りぬ。
וַיָּבֹאוּ אֶל־נֹחַ אֶל־הַתֵּבָה שְׁנַיִם שְׁנַיִם מִכָּל־הַבָּשָׂר אֲשֶׁר־בּוֹ רוּחַ חַיִּים׃
ヴァッヤーヴォーウー エル ノーアッハ エル ハッテーヴァー シュナイム シュナイム ミッコール ハッバサール アシェル ボー ルーアッハ ハッイーム。
入った/ノアへ/箱舟へ/二つ/二つ/全ての/肉から/それに/息が/命のある。

7:16 入る者は、総ての肉なる者の雄と雌とにして、神の彼に命じ給ひし如く入りぬ。主、彼の後ろにて戸を閉ざし給へり。
וְהַבָּאִים זָכָר וּנְקֵבָה מִכָּל־בָּשָׂר בָּאוּ כַּאֲשֶׁר צִוָּה אֹתוֹ אֱלֹהִים וַיִּסְגֹּר יְהוָה בַּעֲדוֹ׃
ヴェハッバーイーム ザーハール ウーネケーヴァー ミッコール バサール バウ カアシェル ツィッヴァー オトー エロヒーム ヴァッイスゴール ヤハウェ バアドー。
そして入る者たちは/雄と/雌であった/全ての/肉から/彼らは入った/ように/命じた/彼に/神が/そして閉じた/主は/彼の後ろで。

7:17 洪水は四十日、地にありて、水増し、箱舟を浮かせば、舟は地より高く上がりぬ。
וַיְהִי הַמַּבּוּל אַרְבָּעִים יוֹם עַל־הָאָרֶץ וַיִּרְבּוּ הַמַּיִם וַיִּשְׂאוּ אֶת־הַתֵּבָה וַתָּרָם מֵעַל הָאָרֶץ׃
ヴァイェヒー ハンマッブール アルバイーム ヨーム アル ハーアレツ ヴァッイルブー ハンマイム ヴァッイスウー エト ハッテーヴァー ヴァッターラム メアル ハーアレツ。
あった/洪水が/四十/日/地に/そして増した/水が/そして持ち上げた/箱舟を/そしてそれは高く上がった/地の上から。

7:18 水漲りて地に甚だ増しければ、箱舟は水のおもてを漂ひぬ。
וַיִּגְבְּרוּ הַמַּיִם וַיִּרְבּוּ מְאֹד עַל־הָאָרֶץ וַתֵּלֶךְ הַתֵּבָה עַל־פְּנֵי הַמָּיִם׃
ヴァッイグベルー ハンマイム ヴァッイルブー メオード アル ハーアレツ ヴァッテーレク ハッテーヴァー アル ペネー ハンマーイム。
みなぎった/水が/そして増した/非常に/地に/そして漂った/箱舟は/表面を/水の。

7:19 水、地に極めて高く漲り、天下にある総ての高き山々覆はれぬ。
וְהַמַּיִם גָּבְרוּ מְאֹד מְאֹד עַל־הָאָרֶץ וַיְכֻסּוּ כָּל־הֶהָרִים הַגְּבֹהִים אֲשֶׁר־תַּחַת כָּל־הַשָּׁמָיִם׃
ヴェハンマイム ガーヴルー メオード メオード アル ハーアレツ ヴァイェフッスー コル ヘハーリーム ハッゲヴォーヒーム アシェル タハト コル ハッシャーマイム。
水が/みなぎった/非常に/非常に/地に/そして覆われた/全ての/山々が/高い/下にある/全ての/天の。

7:20 水は其の上十五キュビト高く漲り、山々覆はれたり。
חֲמֵשׁ עֶשְׂרֵה אַמָּה מִלְמַעְלָה גָּבְרוּ הַמָּיִם וַיְכֻסּוּ הֶהָרִים׃
ハメーシュ エスレー アンマー ミルマエラー ガーヴルー ハンマーイム ヴァイェフッスー ヘハーリーム。
五と/十/キュビト/上へ/みなぎった/水が/そして覆われた/山々が。

7:21 地に動く総ての肉なる者、鳥も家畜も獣も、地に群がる総ての這ふ物も、総ての人も皆息絶えぬ。
וַיִּגְוַע כָּל־בָּשָׂר הָרֹמֵשׂ עַל־הָאָרֶץ בָּעוֹף וּבַבְּהֵמָה וּבַחַיָּה וּבְכָל־הַשֶּׁרֶץ הַשֹּׁרֵץ עַל־הָאָרֶץ וְכֹל הָאָדָם׃
ヴァッイグヴァ コル バサール ハーローメーシュ アル ハーアレツ バーオーフ ウーヴァッベヘーマー ウーヴァッハッヤー ウーヴェホル ハッシェレツ ハッショーレーツ アル ハーアレツ ヴェホル ハーアダーム。
息絶えた/全ての/肉が/這う/地を/鳥も/そして家畜も/そして獣も/そして全ての/群がるものも/群がる/地に/そして全ての/人も。

7:22 乾いた地にある者の内、其の鼻に命の息吹ある者は総て死にき。
כֹּל אֲשֶׁר נִשְׁמַת־רוּחַ חַיִּים בְּאַפָּיו מִכֹּל אֲשֶׁר בֶּחָרָבָה מֵתוּ׃
コル アシェル ニシュマト ルーアッハ ハッイーム ベアッパーヴ ミッコール アシェル ベハーラーヴァー メートゥー。
全て/それに/息が/霊の/命のある/その鼻に/全てから/乾いた地にいる者/死んだ。

7:23 主、地の表にある総ての生き物を拭ひ去り給へり。人より家畜、這ふ物、空の鳥に至るまで、皆地より拭ひ去られぬ。只ノアと、彼と共に箱舟に在る者のみ残りけり。
וַיִּמַח אֶת־כָּל־הַיְקוּם אֲשֶׁר עַל־פְּנֵי הָאֲדָמָה מֵאָדָם עַד־בְּהֵמָה עַד־רֶמֶשׂ וְעַד־עוֹף הַשָּׁמַיִם וַיִּמָּחוּ מִן־הָאָרֶץ וַיִשָּׁאֶר אַךְ־נֹחַ וַאֲשֶׁר אִתּוֹ בַּתֵּבָה׃
ヴァッイマハ エト コル ハイクーム アシェル アル ペネー ハーアダーマー メアダーム アド ベヘーマー アド レメス ヴェアド オーフ ハッシャーマイム ヴァッインマーフー ミン ハーアレツ ヴァッイッシャーエル アフ ノーアッハ ヴァアシェル イットー バッテーヴァー。
そして拭い去った/全ての/生き物を/表面にある/土の/人から/家畜まで/這うものまで/鳥まで/空の/そして彼らは拭い去られた/地から/そして残った/ただ/ノアと/共にいる者たちが/箱舟に。

7:24 水は百五十日、地に漲りぬ。
וַיִּגְבְּרוּ הַמַּיִם עַל־הָאָרֶץ חֲמִשִּׁים וּמְאַת יוֹם׃
ヴァッイグベルー ハンマイム アル ハーアレツ ハミッシーム ウーメアト ヨーム。
みなぎった/水が/地に/五十と/百/日。

創世記 第八章

8:1 神、ノアと、彼と共に箱舟に在る総ての獣、総ての家畜とを覚え給へり。神、風を地の上に吹かせ給へば、水減りぬ。
וַיִּזְכֹּר אֱלֹהִים אֶת־נֹחַ וְאֵת כָּל־הַחַיָּה וְאֶת־כָּל־הַבְּהֵמָה אֲשֶׁר אִתּוֹ בַּתֵּבָה וַיַּעֲבֵר אֱלֹהִים רוּחַ עַל־הָאָרֶץ וַיָּשֹׁכּוּ הַמָּיִם׃
ヴァッイズコール エロヒーム エト ノーアッハ ヴェエト コル ハッハッヤー ヴェエト コル ハッベヘーマー アシェル イットー バッテーヴァー ヴァッヤアヴェール エロヒーム ルーアッハ アル ハーアレツ ヴァッヤーショックー ハンマーイム。
覚えた/神は/ノアと/全ての/獣と/全ての/家畜を/彼と共にいる/箱舟に/そして吹かせた/神は/風を/地の上に/そして減った/水が。

8:2 淵の源と天の窓とは閉ざされ、天よりの大雨は留められき。
וַיִּסָּכְרוּ מַעְיְנֹת תְּהוֹם וַאֲרֻבֹּת הַשָּׁמָיִם וַיִּכָּלֵא הַגֶּשֶׁם מִן־הַשָּׁמָיִם׃
ヴァッイッサーヘルー マアヤノート テホーム ヴァアルボート ハッシャーマイム ヴァッイッカレー ハッゲシェム ミン ハッシャーマイム。
閉ざされた/源が/淵の/そして窓が/天の/そして留められた/大雨が/天からの。

8:3 水、地より引きて絶えず退き、百五十日の終わりに水減りぬ。
וַיָּשֻׁבוּ הַמַּיִם מֵעַל הָאָרֶץ הָלוֹךְ וָשׁוֹב וַיַּחְסְרוּ הַמַּיִם מִקְצֵה חֲמִשִּׁים וּמְאַת יוֹם׃
ヴァッヤーシューヴー ハンマイム メアル ハーアレツ ハローク ヴァショーヴ ヴァッヤハセルー ハンマイム ミクツェー ハミッシーム ウーメアト ヨーム。
退いた/水が/地の上から/絶えず行き帰り/そして減った/水が/終わりに/五十と/百/日の。

8:4 箱舟は第七の月の十七日、アララトの山々に留まりぬ。
וַתָּנַח הַתֵּבָה בַּחֹדֶשׁ הַשְּׁבִיעִי בְּשִׁבְעָה־עָשָׂר יוֹם לַחֹדֶשׁ עַל הָרֵי אֲרָרָט׃
ヴァッターナハ ハッテーヴァー バッホーデシュ ハッシェヴィーイー ベシヴアー アーサール ヨーム ラッホーデシュ アル ハレー アララート。
留まった/箱舟は/月に/第七の/七と/十/日/月の/上に/山々の/アララトの。

8:5 水は第十の月まで絶えず減り、第十の月の一日、山々の頂現れぬ。
וְהַמַּיִם הָיוּ הָלוֹךְ וְחָסוֹר עַד הַחֹדֶשׁ הָעֲשִׂירִי בָּעֲשִׂירִי בְּאֶחָד לַחֹדֶשׁ נִרְאוּ רָאשֵׁי הֶהָרִים׃
ヴェハンマイム ハユー ハローク ヴェハソール アド ハッホーデシュ ハーアシーリー バーアシーリー ベエハード ラッホーデシュ ニルウー ラーシェー ヘハーリーム。
そして水は/あった/絶えず行き減る状態に/まで/月/第十の/第十の月に/一日に/月の/現れた/頂が/山々の。

8:6 四十日の終わりに、ノア其の造りし箱舟の窓を開き、
וַיְהִי מִקֵּץ אַרְבָּעִים יוֹם וַיִּפְתַּח נֹחַ אֶת־חַלּוֹן הַתֵּבָה אֲשֶׁר עָשָׂה׃
ヴァイェヒー ミッケーツ アルバイーム ヨーム ヴァッイフタハ ノーアッハ エト ハッローン ハッテーヴァー アシェル アーサー。
あった/終わりに/四十/日の/開いた/ノアは/窓を/箱舟の/彼が造った。

8:7 烏を放ちしに、烏出でて、地の上の水乾くまで、往き来しけり。
וַיְשַׁלַּח אֶת־הָעֹרֵב וַיֵּצֵא יָצוֹא וָשׁוֹב עַד־יְבֹשֶׁת הַמַּיִם מֵעַל הָאָרֶץ׃
ヴァイェシャッラハ エト ハーオーレーヴ ヴァッイェーツェー ヤーウツォー ヴァショーヴ アド イェヴォーシェト ハンマイム メアル ハーアレツ。
そして放った/烏を/そしてそれは出た/往きては帰り/往きては帰り/まで/乾くこと/水が/地の上から。

8:8 ノア亦、水が地の表より減りしやを見んとて、其の許より鳩を放ちぬ。
וַיְשַׁלַּח אֶת־הַיּוֹנָה מֵאִתּוֹ לִרְאוֹת הֲקַלּוּ הַמַּיִם מֵעַל פְּנֵי הָאֲדָמָה׃
ヴァイェシャッラハ エト ハッヨーナー メイットー リルオート ハカルー ハンマイム メアル ペネー ハーアダーマー。
そして放った/鳩を/彼の元から/見るために/減ったか/水が/表面から/土の。

8:9 然れど、鳩は其の足の裏を休むる所を見出さず、箱舟の彼の許に帰り来たり。水が全地の表にありし故なり。彼、手を伸べて之を捕へ、箱舟の其の許に入れり。
וְלֹא־מָצְאָה הַיּוֹנָה מָנוֹחַ לְכַף־רַגְלָהּ וַתָּשָׁב אֵלָיו אֶל־הַתֵּבָה כִּי־מַיִם עַל־פְּנֵי כָל־הָאָרֶץ וַיִּשְׁלַח יָדוֹ וַיִּקָּחֶהָ וַיָּבֵא אֹתָהּ אֵלָיו אֶל־הַתֵּבָה׃
ヴェロー マーツェアー ハッヨーナー マーノーアッハ レカフ ラグラー ヴァッターシャヴ エラーヴ エル ハッテーヴァー キー マイム アル ペネー ホル ハーアレツ ヴァッイシュラハ ャドー ヴァッイッカーヘーハー ヴァッヤーヴェー オター エラーヴ エル ハッテーヴァー。
見つけなかった/鳩は/その足の裏のための/休み場を/そして帰った/彼へ/箱舟へ/なぜなら/水が/表面に/全ての/地にあったから/そして伸ばした/手を/そして捕らえた/そして入れた/それを/彼の元へ/箱舟へ。

8:10 更に七日待ちて、再び鳩を箱舟より放ちぬ。
וַיָּחֶל עוֹד שִׁבְעַת יָמִים אֲחֵרִים וַיֹּסֶף שַׁלַּח אֶת־הַיּוֹנָה מִן־הַתֵּבָה׃
ヴァッヤーヘル オード シヴアト ヤーミーム アヘーリーム ヴァッヨーセフ シャッラハ エト ハッヨーナー ミン ハッテーヴァー。
そして待った/さらに/七つの/日々を/他の/そして再び/放った/鳩を/箱舟から。

8:11 夕つ方になりて、鳩彼の許に帰り来たる。視よ、其の嘴には毟り取りたるオリーブの葉あり。是に於てノア、水が地より減りしを知りぬ。
וַתָּבֹא אֵלָיו הַיּוֹנָה לְעֵת עֶרֶב וְהִנֵּה עֲלֵה־זַיִת טָרָף בְּפִיהָ וַיֵּדַע נֹחַ כִּי־קַלּוּ הַמַּיִם מֵעַל הָאָרֶץ׃
ヴァッターヴォー エラーヴ ハッヨーナー レエート エレヴ ヴェヒンネー アレー ザイト ターラーフ ベフィーハー ヴァッイェーダ ノーアッハ キー カルー ハンマイム メアル ハーアレツ。
そして来た/彼へ/鳩は/時に/夕方の/そして見よ/葉が/オリーブの/毟られた/その口にあった/そして知った/ノアは/なぜならと/減ったこと/水が/地の上から。

8:12 彼は更に七日待ちて、鳩を放ちしに、再び彼の許に帰らざりき。
וַיִּיָּחֶל עוֹד שִׁבְעַת יָמִים אֲחֵרִים וַיְשַׁלַּח אֶת־הַיּוֹנָה וְלֹא־יָסְפָה שׁוּב־אֵלָיו עוֹד׃
ヴァッイーヤーヘル オード シヴアト ヤーミーム アヘーリーム ヴァイェシャッラハ エト ハッヨーナー ヴェロー ヤーセファー シューヴ エラーヴ オード。
そして待った/さらに/七つの/日々を/他の/そして放った/鳩を/そしてしなかった再び/帰ること/彼へ/もう。

8:13 六百一年の第一の月の一日、水地より乾きぬ。ノア箱舟の覆ひを取り除きて視るに、視よ、地の表乾きたりき。
וַיְהִי בְּאַחַת וְשֵׁשׁ־מֵאוֹת שָׁנָה בָּרִאשׁוֹן בְּאֶחָד לַחֹדֶשׁ חָרְבוּ הַמַּיִם מֵעַל הָאָרֶץ וַיָּסַר נֹחַ אֶת־מִכְסֵה הַתֵּבָה וַיַּרְא וְהִנֵּה חָרְבוּ פְּנֵי הָאֲדָמָה׃
ヴァイェヒー ベアハト ヴェシェーシュ メオート シャーナー バーリーショーン ベエハード ラッホーデシュ ハールヴー ハンマイム メアル ハーアレツ ヴァッヤーサル ノーアッハ エト ミフセー ハッテーヴァー ヴァッヤル ヴェヒンネー ハールヴー ペネー ハーアダーマー。
あった/一と/六/百/年に/第一の月に/一日に/月の/乾いた/水が/地の上から/そして取り除いた/ノアは/覆いを/箱舟の/そして見た/そして見よ/乾いていた/表面が/土の。

8:14 第二の月の二十七日、地全く乾きぬ。
וּבַחֹדֶשׁ הַשֵּׁנִי בְּשִׁבְעָה וְעֶשְׂרִים יוֹם לַחֹדֶשׁ יָבְשָׁה הָאָרֶץ׃
ウーヴァッホーデシュ ハッシェーニー ベシヴアー ヴェエスリーム ヨーム ラッホーデシュ ヤーヴェシャー ハーアレツ。
そして月に/第二の/七と/二十/日/月の/乾ききった/地が。

8:15 神、ノアに告げて曰く、
וַיְדַבֵּר אֱלֹהִים אֶל־נֹחַ לֵאמֹר׃
ヴァイェダッベール エロヒーム エル ノーアッハ レーモール。
告げた/神は/ノアへ/言って。

8:16 「汝、妻、子等、子等の妻等と共に箱舟より出づべし。
צֵא מִן־הַתֵּבָה אַתָּה וְאִשְׁתְּךָ וּבָנֶיךָ וּנְשֵׁי־בָנֶיךָ אִתָּךְ׃
ツェー ミン ハッテーヴァー アッター ヴェイシュテハー ウーヴァーネハー ウーネシェー ヴァーネハー イッターフ。
出よ/箱舟から/あなたと/あなたの妻と/あなたの息子たちと/妻たちは/あなたの息子たちの/あなたと共に。

8:17 汝と共に在る総ての肉なる者、鳥、家畜、地に這ふ総ての生き物を、汝と共に引き出せ。彼等地に群がり、地に生めよ、増えよ」と。
כָּל־הַחַיָּה אֲשֶׁר־אִתְּךָ מִכָּל־בָּשָׂר בָּעוֹף וּבַבְּהֵמָה וּבְכָל־הָרֶמֶשׂ הָרֹמֵשׂ עַל־הָאָרֶץ הַיְצֵא אִתָּךְ וְשָׁרְצוּ בָאָרֶץ וּפָרוּ וְרָבוּ עַל־הָאָרֶץ׃
コル ハッハッヤー アシェル イッテハー ミッコール バサール バーオーフ ウーヴァッベヘーマー ウーヴェホル ハーレメス ハーローメーシュ アル ハーアレツ ハイツェー イッターフ ヴェシャールツー バーアレツ ウーファルー ヴェラーヴー アル ハーアレツ。
全ての/獣を/あなたと共にいる/全ての/肉から/鳥と/そして家畜と/そして全ての/這うものから/這う/地に/引き出せ/あなたと共に/そして彼らは群がるだろう/地に/そして生むだろう/そして増えるだろう/地に。

8:18 ノア出でて、子等、妻、子等の妻等、彼と共に出でぬ。
וַיֵּצֵא־נֹחַ וּבָנָיו וְאִשְׁתּוֹ וּנְשֵׁי־בָנָיו אִתּוֹ׃
ヴァッイェーツェー ノーアッハ ウーヴァーナーヴ ヴェイシュトー ウーネシェー ヴァーナーヴ イットー。
そして出た/ノアと/彼の息子たちと/彼の妻と/妻たちは/彼の息子たちの/彼と共に。

8:19 総ての獣、総ての這ふ物、総ての鳥、地に動く総ての物は、其の類に従ひて箱舟より出でぬ。
כָּל־הַחַיָּה כָּל־הָרֶמֶשׂ וְכָל־הָעוֹף כֹּל רוֹמֵשׂ עַל־הָאָרֶץ לְמִשְׁפְּחֹתֵיהֶם יָצְאוּ מִן־הַתֵּבָה׃
コル ハッハッヤー コル ハーレメス ヴェホル ハーオーフ コル ローメーシュ アル ハーアレツ レミシュペホーテーヘム ヤーウツウー ミン ハッテーヴァー。
全ての/獣/全ての/這うもの/そして全ての/鳥/全て/這うもの/地に/彼らの種族に従って/出た/箱舟から。

8:20 ノア、主の為に祭壇を築き、総ての清き家畜と、総ての清き鳥の中より取りて、祭壇の上に全焼の生贄どもを捧げけり。
וַיִּבֶן נֹחַ מִזְבֵּחַ לַיהוָה וַיִּקַּח מִכֹּל הַבְּהֵמָה הַטְּהוֹרָה וּמִכֹּל הָעוֹף הַטָּהוֹר וַיַּעַל עֹלֹת בַּמִּזְבֵּחַ׃
ヴァッイヴェン ノーアッハ ミズベーアッハ ラヤハウェ ヴァッイッカハ ミッコール ハッベヘーマー ハッテホーラー ウーミッコール ハーオーフ ハッターホール ヴァッヤアル オロート バッミズベーアッハ。
そして築いた/ノアは/祭壇を/主のために/そして取った/全ての/家畜から/清い/そして全ての/鳥から/清い/そして捧げ上げた/全焼の生贄どもを/祭壇に。

8:21 主、其の宥めの香りを嗅ぎて、心の中に曰く、「我再び人の故に地を呪ふ事をせじ。人の心の思い図る事は、幼き時より悪しければなり。我再び、我が為しし如く、総ての生き物を打つ事をせじ。
וַיָּרַח יְהוָה אֶת־רֵיחַ הַנִּיחֹחַ וַיֹּאמֶר יְהוָה אֶל־לִבּוֹ לֹא־אֹסִף לְקַלֵּל עוֹד אֶת־הָאֲדָמָה בַּעֲבוּר הָאָדָם כִּי יֵצֶר לֵב הָאָדָם רַע מִנְּעֻרָיו וְלֹא־אֹסִף עוֹד לְהַכּוֹת אֶת־כָּל־חַי כַּאֲשֶׁר עָשִׂיתִי׃
ヴァッヤーラハ ヤハウェ エト レーアッハ ハンニーホーアッハ ヴァッヨーメル ヤハウェ エル リッボー ロー オーシフ レカッレール オード エト ハーアダーマー バアヴール ハーアダーム キー イェーツェル レーヴ ハーアダーム ラー ミンネウラーヴ ヴェロー オーシフ オード レハッコート エト コル ハイ カアシェル アシーティー。
嗅いだ/主は/香りを/宥めの/そして言った/主は/心に/私はしない再び/呪うこと/もう/土を/ために/人の/なぜなら/企てが/心の/人の/悪だから/その幼い時から/そして私はしない再び/もう/打つこと/全ての/生き物を/ように/私がした。

8:22 地の存する限り、種蒔きと刈り入れ、寒さと暑さ、夏と冬、昼と夜とは止む事なからん」と。
עֹד כָּל־יְמֵי הָאָרֶץ זֶרַע וְקָצִיר וְקֹר וָחֹם וְקַיִץ וָחֹרֶף וְיוֹם וָלַיְלָה לֹא יִשְׁבֹּתוּ׃
オード コル イェメー ハーアレツ ゼラ ヴェカーツィール ヴェコール ヴァホーム ヴェカイツ ヴァホーレフ ヴェヨーム ヴァラーイラー ロー イシュボートゥー。
まだ/全ての/日々に/地の/種と/刈り入れと/寒さと/暑さと/夏と/冬と/昼と/夜は/休まない止まない。

4.ヘブル語単語集

以下に、創世記第七章および第八章に登場する主要なヘブル語の選集を記載する。本リストには、今回登場した極めて重要なキーワードを包含し、頻出語彙と重要語を中心に収録した。
אֲרָרָט (アララート) : アララト(重要キーワード)
עֹרֵב (オーレーヴ) : 烏(重要キーワード)
יוֹנָה (ヨーナー) : 鳩(重要キーワード)
זַיִת (ザイト) : オリーブ(重要キーワード)
מִזְבֵּחַ (ミズベーアッハ) : 祭壇(重要キーワード)
עוֹלָה (オーラー) / עֹלֹת (オロート) : 全焼の生贄(重要キーワード)
רֵיחַ נִיחֹחַ (レーアッハ ニーホーアッハ) : 宥めの香り(重要キーワード)
תֵּבָה (テーヴァー) : 箱舟
מַבּוּל (マッブール) : 洪水
אֱלֹהִים (エロヒーム) : 神
יְהוָה (ヤハウェ) : 主
נֹחַ (ノーアッハ) : ノア
מַיִם (マイム) : 水
שָׁמַיִם (シャーマイム) : 天
אֶרֶץ (エレツ) : 地
אֲדָמָה (アダーマー) : 土
תְּהוֹם (テホーム) : 淵
מַעְיָן (マアヤーン) / מַעְיְנֹת (マアヤノート) : 源
בְּהֵמָה (ベヘーマー) : 家畜
עוֹף (オーフ) : 鳥
רֶמֶשׂ (レメス) : 這うもの
בָּשָׂר (バサール) : 肉
חַי (ハイ) / חַיָּה (ハッヤー) : 生きる、生き物、獣
טָהוֹר (ターホール) / טְהוֹרָה (テホーラー) : 清い
אָדָם (アダーム) : 人
רוּחַ (ルーアッハ) : 霊、息、風
גֶּשֶׁם (ゲシェム) : 大雨
יוֹם (ヨーム) : 日
לַיְלָה (ラーイラー) : 夜
חֹדֶשׁ (ホーデシュ) : 月
שָׁנָה (シャーナー) : 年
זָכָר (ザーハール) : 雄、男
נְקֵבָה (ネケーヴァー) : 雌、女
אַרְבָּעִים (アルバイーム) : 四十
מֵאָה (メーアー) : 百
חֲמִשִּׁים (ハミッシーム) : 五十
שִׁבְעָה (シヴアー) : 七
שְׁנַיִם (シュナイム) : 二
אָמַר (アーマル) : 言う
עָשָׂה (アーサー) : 造る、行う
צִוָּה (ツィッヴァー) : 命じる
בּוֹא (ボー) : 入る、来る
יָצָא (ヤーツァー) : 出る
רָאָה (ラーアー) : 見る
מוּת (ムート) : 死ぬ
גָּוַע (ガーヴァ) : 息絶える
מָחָה (マーハー) : 拭い去る
זָכַר (ザーハール) : 覚える
שׁוּב (シューヴ) : 帰る、退く
שָׁלַח (シャーラハ) : 放つ
יָדַע (ヤーダ) : 知る
קָלַל (カーラル) : 呪う / קַלּוּ (カルー) 減る


#聖書 #旧約聖書 #創世記 #ヘブル語 #文語訳 #ノアの箱舟 #大洪水 #アララト山 #鳩と烏 #祭壇 #キリスト教 #ユダヤ教