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マスクド☆noteの予想&感想全部書いてみた

 note界のアイドル(私の中で)こと本田すのうさんの企画「マスクド☆note」を誰が書いたのか。そして、誰に擬態しているのか……予想します。そして、回答を選んだ理由と記事の感想についても触れさせていただきます。


1.予想の回答

※予想の書き方ですが、紫吹はるさんの書き方を真似しました(笑)

句読点、改行など……なるほど……。と先に読んでから、予想の参考にもしてしまいました。すいません!

①→早時期仮名子さん(猿荻レオンさんに擬態している)
②→偏光さん
③→大塚ぐみさん
④→本田すのうさん
⑤→らいおんさん
⑥→彩野リィさん(ハスツカさんに擬態している)
⑦→マイトンさん
⑧→亜麻布みゆさん(本田すのうさんに擬態している)
⑨→春永睦月さん(猿荻レオンさんに擬態している)
⑩→コッシーさん
⑪→れごのnoteさん(本田すのうさんに擬態している)
⑫→nicoleさん(大塚ぐみさんか、亜麻布みゆさんに擬態している。一番自信があります……フフフ。その理由は、のちほど!!)
⑬→ハスつかさん(らいおんさんに擬態している)
⑭→りかさん
⑮→ヤスさん
⑯→波さん(本田すのうさんに擬態している)
⑰→三條凛花さん(小説として純粋にうますぎて唸りました……)
⑱→京たのさん(自信あります!!)
⑲→猿荻レオンさん(らいおんさんに擬態している)

1.白米はビールのつまみにならない

 ビールのエモい雰囲気のエッセイが得意な作家といえば、猿荻レオンさんをイメージされる方は多いのではないでしょうか。けれども、読んだ瞬間「レオンさんはこういう話をするかな?」と思って。

「愛する人からの贈り物は、どんな形でも受け取りなさい」と誰かが言ってたのを、勝手に心の掟にしてるだけだ。誰か知らんけど。

 あとは何というか、突っ込み方かな。

いやそれは全然違うだろ。

そしてこの一文を見て、ピンときました。早時期さんだと。

得意気な顔で私を見つめる夫を、素直に褒める気になれない私は、黙ったままおにぎりに手を伸ばした。

素直になれない私と、得意げな夫。大塚ぐみさんのエッセイにもありそうなのだけれども、テイストがちょっと違う……。私はここを読んだ瞬間、早時期さんが書いた「タルト」を思い出しました。

 なぜそう思ったのか。小説を読んでください。

 あくまで私の予想ですが、レオンさんをガチ擬態できるのは、レオンさんへのリスペクトや愛をふとした時に感じ(私の憶測ですが)、表現力も抜群に高い早時期さんしかいないと思っています。

 現場からは以上です。

2.ある夏、公園で。

 すいません。実は一番自信がないです。

 女性が男性に擬態して書いているような気もします。ただ、節々の文章がどこか男性のようにも感じられ……。言葉の選び方が「小説を普段から書いている人」という印象もあるというか。

花の季節は疾とうに過ぎ、公園の樹々きぎは、緑濃くその枝を茂らせる。

普段から小説を書いている人かなと思った一文。

 迷ったのですが、偏光さんとさせていただきました。

3.具は中にあるのが粋だよ

 純粋にタイトルが面白いです。

 なんとなくですが、ぎこちなく「誰かを一生懸命擬態しようとしている」というのを感じたのと、おにぎりを普段から作っている人じゃないと書けない気がしました。

まず、握りがゆるすぎると食べる前にボロボロ崩壊するし、きつく握りすぎると「気合いがすぎる体育会系」みたいで、顎が筋肉痛になりそうになる。

 構成、タイトルつけも純粋に上手いです。よく考えた上で、きちんと構成が練られている気がしました。技術はどんなに擬態しても誤魔化せないので。

 私は、大塚ぐみさんと予想します。

 でも、誰を擬態していたのかと思うと、ちょっとわかりません。

4.ワタシの消費期限は午後4時です~女子高生に転生したコンビニおにぎりは8時間以内に好きな人と結ばれたら本当の恋人になれるらしいんだけどいろんな男達から言い寄られて草

 タイトルが中二病というか、異世界転生みたいで面白いです。ストーリーも独創的です。

米田まいは思った。自分の願いが「大国主命の御子神七人」に通じたのだと。

面白い

 これを書けるのは、彼女だけしかいないのでは……本田すのうさんでお願いします。なんとなくのイメージですが、自分の企画で思いきり楽しく遊べる気もしています。(文章というより、性格で選んだ(笑))

5.自分におにぎりを握る

「過去の自分と、未来の自分が、手を繋いでいる」

 酸いも甘いも嚙み分けてきて、人生を長く生きてきた人の言葉という感じがしました。女の人が書かない……というか、書けない書き方かな。最後の一文「自分で、自分と手を繋ぐことができるのだ」が、らいおんさんっぽい。

6.おにぎりキャンディ

 冒頭の文を読んだ瞬間、ハスつかさんかなと思いました。ただ、ハスつかさんは絶対に「キャンディ」とか言わない(偏見ですいません)と思う。

あと、

なんだか暗くなっちゃった。こんなつもりは無かったんだけどな。

とか、ハスつかさんは絶対言わない(偏見ですいません)。かわいらしさは隠せません。リィさんです。

7.にぎりしめたもの

改行の感じとかで、マイトンさんかなと思いました。軽快なミステリー調も、マイトンさんらしい。でも、誰かがマイトンさんに擬態しているかも。

制限時間は25分。決して充分な時間とはいえない。
でも……、このミッションは完遂しなければならない。

ただ、擬態でもここまでマイトンマイトンできない。もし擬態なら、マイトン賞を贈呈します。

8.おにぎりを否定する~おにぎり経済史~

 タイトルは一瞬、本田すのうさんっぽい。でも、この「おにぎり革命、コメッサンス」というユーモアや、歴史についてしっかり書けるのって、みゆさんしか思い浮かばなかった。(他にも歴史が得意な方がいたら、私の勉強不足なのですみません)

戦穀時代に、江戸で派手に稼いでいたのが越後屋だった。越後屋は、その財力を巧みに使い、国の中枢に食い込んでいった。

 理由は、この小説を読んだからです。読んだら、なぜ予想したのかがわかります。


9.何はともあれおにぎりを

 こちらも、一瞬みゆさんかなと迷いました。ただ、どこか不思議な感覚というか……。

「それどころか遺伝子にまで残っていくのかもしれない」

 この一文に触れた時、春永さんかなと思いました。根拠はないのですが、手前にあるものではなく「先の先の先」を見据えて文章を紡いている方というイメージがあり、こちらの文と印象が合致したので春永さんとさせていただきました。

10.世界で一番おいしい三角

 文章と構成が、純粋にうまいです。ずっと書き続けてきた人の貫禄があります。なんとなくですが、情景が凄くリアル。お子さんがいるのかな。

中学生になり、運動部に入ると、土日の練習や試合で弁当が必要になる。相変わらず母の地味な弁当を嫌々持参していたが、うっかり部活の予定を伝え忘れたある土曜日の朝、嬉しいハプニングが起きた。

 確かな文章力、たしか絵本で見たことがあるぞ?
コッシ―さんでお願いします。

11.おにぎり爆弾処理

タイトル面白い。本田すのうさんっぽいけど、擬態かも?ライトノベル感もあり、ストーリーも楽しいです。

 実はこの企画にあたり、れごのnoteさんのnoteを始めて拝読させていただき、改行の感じとかを見て「もしや」と思ったので「れごのさん」にします。

12.先生のおにぎり

 ふふふふふ!!絶対にあてる自信がある!!
にこるん!にこるん!にこるん!!!

にこるんの、この記事がめっちゃ好きなのですよ。みんな読んで!

 けれど、純粋なにこるんではなく大塚ぐみさんか、みゆさんを擬態していると予想。

案ずるな 手の温もりは愛情の塊 そのまま喰らうべし

此処を見た時、みゆさんか。にこるんか。迷った。

 にこるんって、名前を叫びすぎてすいません。違ったらすいません。純粋に文章が上手いです。

 なぜ、にこるんと思ったのか。それは「滲む」を読んでいたからなんですけど。

先生のことが大好きな私も、当然のようにおにぎりの列に並ぶ。みんなが美味しそうにおにぎりを食べるのを、先生が嬉しそうに眺めていたのを覚えている。

 にこるんは、人間を丁寧に書くのが上手な作家さんです。でも、もしかしたら、にこるんと擬態した「誰か」なのかもしれません。いずれにしても、文章の基礎がしっかり入っているし、構成力からすべて抜群に上手。長編になっても、読み応えのあるストーリ―になると思う。(創作大賞の審査員みたいになってきた(笑))

 だとしたら、その方めっちゃ凄いです。こちらの作品、みくまゆたん賞を捧げます。(これは本田すのうさんの企画です!!)

13.小さくて大きな革命の話

ハスつかさんがらいおんさんに擬態しているのか、それとも逆なのか。わかりませんでした。

らいおんさんっぽいなと思ったけど、どこか壮大な世界観が隠しきれていないというか。ハスつかさんが、頑張ってらいおんさんを擬態していると予想。

14.りかさん

 実はすいません……。自信がないのですが(今回、はじめてりかさんの存在を知りました)、りかさんの直近の記事を読んで「*」が入っていたりしていて。

 彼女しか紡げない書き方なのではないか、と予想しました。違ったら本当に申し訳ありません。または、りかさんに誰かが擬態しているのかな。でも、この書き方は誰も真似できない気がします。

15.握る手変われば味変わる

男性っぽい、しっかりした書き方。ヤスさんかなぁ……。自信はないけど。なんとなく、人気のメンバーシップを運営していそう。(偏見ですいません)

たったひとりの人に向けた文章や、
たったひとりの誰かに握ったおにぎりに
「これはうまい!」
なんて言われたら、いつもよりビールが美味くなるんだよねぇ。

うん、カリスマの香りがする。ヤスさん!


16.「おにぎりって、なぜおいしいのだろう」

 タイトルがかわいい。本田すのうさんが言いそうだなぁと思いつつ(違ったらすいません)、

それは、作家太宰治がその代表作ともいえる「斜陽」の中に書いたこの言葉だ。

 なんだろう。タイトルは可愛いのに、文章の随所から人生の大先輩感、風格、貫禄が漂っている……。写真に写る手は女性かな。

 おにぎりの楽しみ方を味以外に、いろんな角度から楽しめる素晴らしい文章でした。

 波さんと予想。

17.明けにぎり、夕むすび

 小説として純粋に上手いです。改行の感じや、お話しから零れるエピソードなどから、どことなく凛花さんかなぁと予想。

子どもたちを追い立てるようにして、家を出た。習いごとの開始時刻まであと10分。

ここが凛花さんっぽいなぁと

 でも、もしかしたら凛花さんを誰かが擬態しているのかも。でも、ぐみさんっぽさもある。

炊飯器に残ったごはんに乾燥わかめと自家製の鮭フレークを混ぜ、おにぎりメーカーのくぼみに詰める

 いずれにしても、おにぎりを普段から作っている女性と予想します。

18.おにぎりとおにぎらず、あなたはどっち派?

ふふ!これも自信ある!京たのさん!!と思ったんだけど、この部分がね……。

オニは、人間の感情の副産物。外から来る怪物ではなく、人の中から生まれるもの。

 京たのさん、言うかな?と思ってしまって。もしかして、誰か擬態してる?でも、京たのさんが「じゃあどれを書いているか」と聞かれるとわからないので、こちらの作品を「京たのさん」にします。

19.おにぎりから愛を排除する試み

 文章と表現がめっちゃ上手い。多分、普段から書きなれている人と予想。あと、小説を書いている人だと思う。そして、ただ書いているだけではなくて、作品にすでに一定数のファンがいる方。文章の随所から、そのオーラが出ている。

 書き方はらいおんさんっぽいけど、らいおんさんから「握った時痛くないように配慮する、それは愛じゃないのか、という幻聴が聞こえる」という文は出てこない気がしていて。(すいません、変な意味じゃなくて……小説っぽいなと思ったんですよ)

 うん、おしゃらんだね!レオンさん!……いや、もしかしたらレオンさんを擬態した早時期さん?

 いずれにしても、文章がうまい!現場からは以上です。

【完】

スペシャルサンクス☆小暮さんありがとう

 マスク企画全然関係ないのですが、お礼を言わせてください。

 noteで出会った素敵な縁から、嬉しいプレゼントが。なんと、昨年の創作大賞で出会った小暮さんから、娘が入力した「フサ草絹のは菜間山横から」をイメージして曲を作ってくださいました。

 美しいメロディに癒されました。その優しい気持ちに、感謝です。本当にありがとうございます。

私、小暮さんのこのエッセイがめちゃくちゃ好きなんですよ。いいエッセイの定義とかは人それぞれだと思うのですが、私はその人の生きざまが感じられるものが好きです。ああ、出会えてよかった。魂や心が震える作品と出会えると、そう思えるのです。

☆追伸
 読むこと、書くこと、予想すること。難しいけど楽しかったです。

 本田さんは、みんなが楽しめるように、回答しやすいようにスプレッドシートなども用意されていて、全方面に配慮が行き届いており、こういったところも本当に素晴らしい書き手さんだなぁと感じました。仕事ができる女子ですよ、本当に……。

 実はスプレッドシート、仕事では使うのですが、仕事以外では触るのを控えているので(仕事以外でなんとなく触りたくないみたいな……わかります?)、そのまま打ち込みました。でも、シートも用意してあって本当に凄いです!

 こちらの企画に参加できて、本当に良かったと思えました。今後も引き続き、仲よくしていただけると嬉しいです。

ぐみさんの企画も面白そうですよ♪
ちなみに私の「みくまゆたん」は、友達の娘の「まゆたん」と本名を足したものです。今思えば、仕事に使うと思っていなかったので、ちゃんとペンネームを考えるべきでした。

今後ともよろしくお願いします。

みくまゆたんより

#マスクドnote予想

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