【二十四節気】まとめ
ちょうど一年前に「立冬」から始めた二十四節気がひとおり終わったので、こちらのnoteにまとめてみました。リンクからご覧くださいね。👀
節気ごとに、節気の由来、農家の年中行事、節気にちなんだ草花・著名人の印章など、明治時代の書物から引用しています。

立冬は冬の最初の日
(11月7日~11月21日頃にかけて)


各地 漸く降雪の季に入る
(11月22日~12月6日頃にかけて)


降雪 次第に増す
(12月7日~12月20日頃にかけて)


冬季の中心なり
この日より後一日ごとに太陽に近づく
ゆえに一陽回復の日ともいふ
(12月21日~1月4日頃にかけて)


寒威、次第に加はる
(1月5日~1月19日頃にかけて)



寒威、激甚を極む
(1月20日~2月3日頃にかけて)

立春とは春の発程する意
但し、餘寒更に甚しきものあり
(2月4日頃から2月18日頃にかけて)


雨水とは、東風吹て霜雪変じて雨水と為るの意なり
余寒猶存す
(2月18日頃から3月4日頃にかけて)


冬季に蟄居せし蟲類、土を啓き蠢動するなり
(3月5日頃から3月19日頃にかけて)


春季の中心にして昼夜平分の日
(3月20日頃から4月3日頃にかけて)


一に「晴明」とも記す
此の頃、万物発生し、天地清浄潔明なる意
(4月4日頃から4月19日頃にかけて)


この頃の雨は、百穀物の萌芽を助くればなり
(4月20日~5月4日頃にかけて)


立夏は夏の最初の日
(5月5日~5月20日頃にかけて)


発芽し啓蟄したる万物一通り具足したる意
(5月21日~6月4日頃にかけて)


芒(苗)を種(植)うる時なり
(6月5日~6月20日頃にかけて)


夏季の中心なり
(6月21日~7月6日頃にかけて)


暑熱の季なり
(7月7日~7月22日頃にかけて)


暑熱盛なる季なり
(7月23日~8月6日頃にかけて)


立秋は秋の最初の日なり
一葉落ちて天地秋来を知れど、残炎燬くが如し
(8月7日~8月22日頃にかけて)


猶ほ暑気の名残を存する也
(8月23日~9月6日頃にかけて)


露凝りて漸く白し
(9月7日~9月21日頃にかけて)


秋季の中心にして昼夜平分の日なり
(9月22日~10月7日頃にかけて)



露繁し、結んで将に霜とならんとす
(10月8日~10月22日頃にかけて)

寒露愈結んで霜となる
(10月23日~11月6日頃にかけて)

筆者注 新しく解読できた文字や誤字・誤読に気づいたときは適宜更新します。詳しくは「自己紹介/免責事項」をお読みください。📖
