「私は私を裏切らない。」これが、わたしの生涯の合言葉
最近、自分と向き合うことに、ずっと夢中になっていた。
そしてまだ出口が見つかっていない。
その結末に自分が納得するまで、他に何も考えられない。
先週は #ハッピーライティングマラソン の記事が書けなかった。
何かヒントを。
「幸せのヒント」がほしい。
藤澤稔(八田零)さん著
かつおクラブ応援小説
『Tilting Tomorrow 明日をズラそう』
kindle化で、
光栄にも私が帯の言葉を書かせていただいた。
そのペーパーバックが届いたので、一度noteで読んだ物語を改めて読み返してみる。

そう願わずにはいられない一冊
「まだ、途中だよ。感情も整理も、全部、途中。でも、途中を見せてもいいって思えた」
ヒロが笑顔で言った。
「途中を見せる?」
「そう。完成してなくても、悩みも答えも出てないままの途中をそのまま出す。」
そして、この物語のはじまりは「書けない魔法のペン」から始まっている。
机の前で悩んでいても原稿は進まない。
だから、この物語をスタートするという物語を書いた。
これらの言葉と、新しいハッピーライティングマラソンのお題にチカラをもらって、私もまずは「途中」を書き始めてみよう。
そう思って、いまこれを書き進めている。
(1/17追記)
この記事の書き始めは1/14。
少しずつ書き進めてくるなかで、DMでのやりとりを通して私に多くのヒントをくれた人がいた。
ミイコさんの”感覚に誠実でいる”生き方
サトシマさんはこのスピンオフ記事を書くために、AIで私の深層心理の分析をしてくれた。
そしてそれを共有し「当たっていますか?」と、確認しにきてくれた。
「それは、私ではない」
私の違和感感知センサーが何度も発動した。
サトシマさん(+AI)が語る「ミイコ像」は、違和感という最高の思考するキッカケ「幸せのヒント」をくれた。
サトシマさん、ありがとう!
(前書き900字💛全6500字)
#ハッピーライティングマラソン
あなたがうまくいく願望達成パターンは?
これはもちろん「口に出すこと」だ。
自分の夢や願望を、まずはっきりと口に出す。
夢を語ることが、未来を動かす
私は自分の実体験を通じ、そう信じているからこそ、夢を語っても笑われない、誰もが堂々と夢を語れる世の中を子どもたちに手渡したい。
そう願い、「宇宙兄弟全国寄贈プロジェクト」を、noteのみんなの力をたくさん借りながら進めている。
でも実際はどうだ?
語った夢がすべて現実になるとは限らない。
どれだけ努力しても叶わない夢もある。
信じれば夢は叶う
叶わないよ
注釈を入れてほしい
#近くに化け物がいなければ
#あなたにセンスがあれば
#スポーツを除く
#10000人にひとり
信じれば夢が叶ったひとりの後ろには、叶わなかった屍が累々と積み上がっている。それは、誰の目にも写らない。
学生時代のすべてを捧げたけど
私はシャドーだった。
このコンテストでグランプリを獲る!!
私はここnoteで宣言したが、グランプリどころか最終選考にさえ残ることができなかった。
私は何としてもグランプリが欲しかった。
かつおクラブと寄贈プロジェクトを、少しでも多くの人に知ってもらうために。
グランプリだけが、今後も毎年行われるであろう、コンテスト公式記事で毎回紹介してもらえる。
だからどうしてもその座が欲しかった。
センスの欠片もない、キレイな文章なんて書けない。
短文が苦手な私が、1000文字制限のコンテストに本気で挑戦した。
この活動は、
正しく、日本の「#未来のためにできること」だと信じているからだ。
私は努力したよ。
まず、過去の受賞作が掲載された「文藝春秋1月号」を、2年分図書館で借りて読んだ。
どんな作品が求められているのか?
どんな選考基準で過去の受賞作は選ばれているのか?
審査員の3人はどんなことを大事にしている人たちなのか?
もちろん過去の受賞作も読んで研究した。
苦手な短文の克服には使い慣れないAIの力も借り、
たった1000文字を意味もわからなくなるくらい何度も何度も読み返し書き直した。
願うだけじゃ夢は叶わない。
この手で、明日を動かすんだ!
って。

第一回目の寄贈先の学校に、写真までお願いした。
グランプリを獲るために。
「必ずグランプリを獲りますから、お願いします」
そう、そいさんに約束して、写真を撮ってもらった。
生徒さんに協力してもらい、それぞれの親御さんに掲載許可までとってもらうという手間をそいさんにかけさせた。
夢を語ることが、未来を動かす
〜人の夢を笑わない国へ〜
ふだん創作をしない私が、
「選ばれるため」に、人のチカラも借りて全力で創った「作品」だった。
必ず、グランプリに選ばれると信じていた。
このコンテストでは、最終選考に残った時点で「本人確認」のメールがあると募集要項に書いてあった。
メールを待っている間に「創作大賞」に落選となった方たちのnoteを読む機会が何度もあった。
泣けて泣けて仕方なかった。
そして思った。
「あぁ、やっぱり私はこの空間にいられない。嫌いだ。大嫌いだ。」
でも、それでも、
「私の夢」は、グランプリに選ばれる。
そう信じていた。
結果発表は12/10だけど、発表を待たなくても
メールがない時点ですでに終わってる。
私にそのメールはこなかった。
今これ書いてて気付いたけど、
自分が嫌いな世界に選んでもらえるわけがない。
当然の結果だったな。
本来なら大きく自信を失っていたところだったが、そのころの私には「支え」があった。
10/5からの二カ月間開催されていた「チャリティラン&ウォーク」だ。
ここでも私は、同じように1位獲得を狙っていた。
参加者は約260名。
たいていの人は、最後にはトップの結果を気にして見に来るはずだ。
そのときに「この人どんな人だろ?」って、興味を持ってアイコンをタップしてもらえる可能性があるのは、1位の人間くらいだろう。

1位をとることで、この画面を一人でも多くの人に見て欲しかった。
歩数で順位が決まるこのイベント。
私は1位をとるために、二か月で300時間以上を費やした。
毎日最低3万歩、
最後の一週間は追い上げから逃げるために5万歩。
3万歩は時間にすると4~5時間。
5万歩は6~7時間。
そうして「努力」で稼いだ200万歩で、私は1位をとることができた。

二カ月間、多くのものを犠牲にして獲得した1位。
足裏、ふくらはぎ、太もも、尻に背中。
身体のいろんなところを痛めつつ、無理して時間を作り出し、それでもずっと本当に楽しかった。
この「空間」にいられることが、最高に幸せだった。
今までの人生で、こんなに熱くなって自分の限界に挑戦したことはなかった。
いくらなんでも、さすがにアツくなり過ぎでしょ。
「目的」は、上に書いたアイコンのタップだけじゃない。
他にも「がんばる理由」はいくつもあった。
もちろん、コンテスト落選のリベンジでもあった。
それでも、何でここまで私は夢中になってんの?
コンテストとはあまりに対照的な、このとてつもない「居心地の良さ」はなに?
それはとても不思議な感覚だった。
山根あきらさんが書かれた記事が、ヒントをくれた。
noteって本当に不思議で、11月に書かれたこの記事が、ピタリと私が求めるタイミングで目の前に現れてくれる。
この記事で紹介されていた「公正世界仮説」という言葉。
これは「幸せのヒント」だと、すぐにわかった。
公正世界仮説とは、
「世界は基本的に公平で、努力した人は報われ、正しい人には正しい結果が返ってくる」
と、信じたい人間の心理的傾向、 無意識の前提 のこと。
簡単にいうとこんな説明だが、本当はもっともっと奥深い。
「今まで私は、どのようにこれと向き合ってきた?」
この深く難しい概念をしっかりと咀嚼し、その向き合い方まで自分一人で言語化するのは難しく、AIのチカラを借り「それだ。これが私だ!」と納得するところまで突き詰めてみた。
私はこの「公正世界仮説」を、最初から採用しない人間だった。
「この世は公正ではない」と早々に見切りをつけ、敵視するでもなく、ただ無意識でそういう場所からずっと距離を置いてきた。
だから結果が他人の評価に左右されることに、そもそも興味を持ったことがない。
最初からそんなものに期待しない。
期待しないから、裏切られ失望することもない。
私は今までの人生(選択権がある大人になってからは)、ほとんどそのフィールドに立ったことがない。
でも私は、世界を諦めていたわけじゃない。
信じるものがしっかりとあった。
代わりに私が採用してきたのは、結果ではなく「構造」と「積み上げ」。
そして、自分の内側と、言葉や行動にズレがないこと。
それは「私は私を裏切らない」という自分との約束。
だからやりたいことや夢がなくとも、
私は自分を「空っぽだ」と、感じたことが一度もない。
私が若いころからずっと追いかけてきたもの。
それは「お金」だ。
お金は私を裏切らない。
私にとってお金とは、人と比べるものではない。
人からの評価も関係ない。
お金について学び、お金が残るよう行動するだけで、ただただ自然と積みあがっていくものだ。
「まだまだ足りない。もっと、もっと。」
昔の私はお金のストーカーだったが、それでもそこで積み上げてきたお金は1円たりとも無駄にならず、今の私に余裕と安心をくれるありがたい存在だ。
チャリティランもこれと同じ構造だった。
センスも才能も、人からの評価も関係ない。
二カ月間、どれだけ歩いたか?
自分が積み上げた「歩数」がすべての世界。
「努力」がそのまま評価される世界。

順位がある以上、参加者265人はもちろんライバルだが、チャリティのための全体目標「8000万歩」を共に達成する仲間だった。敵は誰一人いない。
もしも負けたとしても、私の稼いだ歩数は支援に繋がり1歩たりとも無駄にならない。
もしも負けたとしても、その人は私より「努力」した人だ。
ずっと信じ続けてきた世界が、私をしっかりと支えてくれた。
私がコンテストに挑戦することはもうない。
でも、数十年ずっと避け続けてきた世界に挑戦してみようと思えたこと。
「これに賭けてみたい!」と思えるほどの夢に出会えたことが、本当に幸せだ。
そしてその夢は、私が信じつづけてきたこの構造の中にある。
【第三回「宇宙兄弟」寄贈のご報告】
第三回寄贈は、
はらつくねさんのご紹介で「岡山県倉敷市立味野中学校」へ、昨年末寄贈させていただきました。
初めて味野中学校にお電話させていただいたとき、電話に出てくださった先生が「宇宙兄弟ファン」の先生でした。
「ムッタとヒビトの宇宙兄弟ですよね?いい漫画ですよね」
そう声をかけてくれてとても嬉しかった。

「子どもたちへのクリスマスプレゼントに」
私のその言葉から、お忙しい中でこんな素晴らしい飾り付けで展示いただきました。

お届けした「宇宙兄弟」は、貸出準備を進めながら、まず窓口の教頭先生が読んでくださいました。
そして学校が冬休みの間、休憩中に多くの先生方が手に取ってくださったとのこと。
先生(大人)と子供が「宇宙兄弟」という物語を共有する。
それは、私が思い描いていた理想のカタチ。
もう夢が叶ってしまったようで、本当に幸せです。
この夢は「無敵」の夢。
1校1校、ひたすら積み上げていけば叶う夢。
もしも目標に届かずとも、
こうして積み上げた1校はけして無駄にならない。
私が信じ続けた世界にある。
とても居心地のよい空間の中にある。
私がいくらでも、楽しく頑張れるこの空間に。

最後にもうひとつ、
この深掘りのなかで気づいたことがあった。
私は、朝井リョウさんの作品が大好きだ。
朝井リョウさんの描く世界は、私の人生経験と重なる部分がほとんどなく、それでもなぜこんなに惹かれ、目が離せないのか、ずっとわからなかった。
知らない世界を見せてくれるからだと思っていたが、他にも理由があった。
朝井リョウ作品には「イタイ人」と、言われるような人たちがたくさん出てくる。
『何者』
『死にがいを求めて生きているの』
このふたつの本の中に、私は自分と重ねられる登場人物がほとんどいませんでした。
なぜなら、朝井さんの本に出てくる人たちは、どんな方向を向いていてもそれぞれとても一生懸命だからです。
今の私が朝井さんの本を読んだとき、登場人物たちに感じる感情は「誰かにイタイと思われても、たとえ空回りしていても、みんなこんなに真剣で一生懸命ですごい。私が若い時なんて、こんなこと何も考えてこなかったよ、みんな本当にすごいよ」
すでに書いてあった。
私がずっと避け続けてきた世界に諦めることなく挑んでいる、一生懸命な若者たちへの「憧れ」だ。
だけど、若いころずっと冷めていた「一生懸命」ではなかった当時の私も、それは私なりの「一生懸命」だったと思う。
現在の私が過去を振りかえると、昔の私は未熟だった、いまよりずっと生きづらかったなとは思うけど。
でも、私の人生の中には、その当時の自分が「自分を否定していた時代」というのは、一度も存在しない。
そのときの自分なりに「正しい」と思う道を、ずっと自分自身で選んで生きてきた。
「何者かにならなければ」
そういう呪縛から私を守ってくれたもの。
それが「お金である」と初めて気づかせてくれたのは、この『死にがいを求めているの』という本だった。
それがいま、こうして一本の線で繋がった。
ここまで潜ってこれたのは、サトシマさんのおかげだ。
私と直接対話履歴のない第三者AI、サトシマさんのAIが「夢がなかった=欠乏、哀れみ」のような一般的な型に私を当てはめた。
そして寄贈プロジェクトの裏にある深層心理を「自己救済」「自己信頼の回復」という言葉で表現した。
私のセンサーは、これらの言葉に激しく反応する。
「それは、私ではない」と。
私は夢のない自分をかわいそうと思ったことは一度もない。
私には、救うべき過去など存在しない。
最初からずっと、自分を信頼して生きてきた。
示し合わせたわけでもないのに、意図せず奇跡的なタイミングで「コラボ作品」のようになった。
「私は、私を裏切らない」
私はこれを、ひたすらずっと守って生きてきた。
今までも、これからも……
「私は、私を裏切らない」
この言葉を合言葉に生きていく。
それが、私だ。
#ハッピーライティングマラソン
あなたがうまくいく願望達成パターンは?
夢や希望を口に出し、
けして自分を裏切らない、
その過程を楽しんでいける道を選ぶこと
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
いつもここで見守り、応援して下さるみなさまへ。
本当にありがとうございます。

今回の寄贈に関して、イラスト提供での応援、チップ、私の有料記事購入で金銭的応援をいただいたみなさまへ。(2025.1-2025.10)
子供たちにしっかりと「宇宙兄弟」お届けました!
校長先生の学校便りのなかで、ご紹介いただいております。
一緒に喜んでいただけたら嬉しいです。

※サブ垢への応援チップは次回の寄贈で使わせていただきます!
そらとなぎささん、ありがとう!
充子さん、ありがとう!
ペペシさん、ありがとう!
雅樹さん、ありがとう!
つくねさん、ありがとう!
じょーじさん、ありがとう!
あいこさん、ありがとう!
健さん、ありがとう!
サトシマさん、ありがとう!
ゆめさん、ありがとう!
三階のネコさん、ありがとう!
かめさん、ありがとう!
こいけさん、ありがとう!
彩さん、ありがとう!
きよこさん、ありがとう!
めっこさん、ありがとう!
eijiさん、ありがとう!
エリカさん、ありがとう!
yahoiさん、ありがとう!
YeKuさん、ありがとう!
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重吉陽一郎さん、ありがとう!
由枝さん、ありがとう!

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私の夢は
日本全国の学校・図書館に、漫画『宇宙兄弟』を寄贈すること
https://note.com/arigatou_happy/n/n4b0d2854718c
一歩一歩かぺる(頑張る)しかない!(2023.3.21)
