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100円から始まる教育支援|宇宙兄弟全巻を旭川市立愛宕東小に寄贈

※教育週間という節目に合わせて、「宇宙兄弟全国寄贈プロジェクト」の背景と願いを、発起人としての想いを込めてまとめました。この文章は、もともとは報道関係者向けに作成したプレスリリースを、noteのみなさんにも届くよう少しだけ言葉を変えて再構成したものです。

『宇宙兄弟』を学校図書館へ──100円から始まる教育支援の挑戦

2025年9月、寄付活動チーム「かつおクラブ~寄付を文化に。僕らの100円が寄付の未来をつくる~」は、北海道旭川市立愛宕東小学校に人気漫画『宇宙兄弟』(著:小山宙哉)全巻セットを寄贈しました。

この取り組みは、子どもたちに“夢を見る力”と“挑戦する勇気”、そして“誰かの挑戦を応援する優しさ”を届けることを目的とした教育支援活動であり、旭川市内では中学校に続く2校目の寄贈となります。

当日は、旭川市文化奨励賞を受賞し、地域の芸術・教育活動に長年携わる出井朋佳さんが推薦者として参加され、児童に直接『宇宙兄弟』を手渡してくださいました。

今回の寄贈にあたり、大切な時間を使って迎えてくださった先生方、写真撮影に協力してくれた子どもたち、そして掲載を快くご承諾くださった保護者の皆さま。
あたたかく受け入れてくださったこと、本当にありがとうございました。


■活動の出発点──プロジェクト発起人が語る思い

中学時代、夢なんてなかった。
そんな過去を持つ私が、今こうして『宇宙兄弟』を学校に届ける活動に取り組んでいます。

夢を持つことに価値を見出すだけでなく、夢を持つ誰かを応援できる人を増やしたい。その思いが、私のこのプロジェクトにかける原動力になっています。

この活動には、明確なゴールがあります。
それは──『宇宙兄弟』を日本全国の中学校に寄贈すること。

これは私が掲げた「夢」であり、同時に“誰もが堂々と夢を語れる社会”を育てる文化的挑戦でもあります。

そんな思いの根っこにあるのが、私の中にあるこの言葉です。

中学のころから夢があることはすごいと思うし、でも夢はあってもなくてもどっちでもいいんだけど、もしも私のように、子供のころは夢がなかったけど、大人になってから叶えたい夢ができたとしたなら、過去に人の夢をバカにした経験だけはない方がいいと思う。

『宇宙兄弟』に一度でも感動した人は、自分に大きな夢はなくとも、少なくとも人の夢をバカにはしないだろうし、だれかの夢を周りからサポートしたり、応援したりすることに喜びを感じられる人間になるんじゃないかと私は思ってる。

こういう大人を増やせたらいいなと、これが私の日本の未来にたいする投資です。

夢の第一歩♪漫画『宇宙兄弟』寄贈第一弾のご報告/ミイコ


この言葉が、“夢を語り、応援し合える文化”を信じて進む、私自身の支えとなっています。



■教育的意義──学校図書館から育まれる、夢と共感の力

『宇宙兄弟』は、宇宙飛行士を目指す兄弟の成長と挑戦を描いた作品です。
進路や将来に向き合い始める思春期の子どもたちにとって、「夢に挑む勇気」や「仲間と支え合う姿勢」を学ぶきっかけとなる一冊です。

かつおクラブでは、この寄贈活動を、子どもたちが“自分の思いを言葉にする力”を育むきっかけとして捉えています。

『宇宙兄弟』を通じて、夢を持つことの素晴らしさだけでなく、夢を持つ誰かを応援することの尊さを伝える──その価値を、学校図書館という日常の場に届けることを目指しています。

そんな想いから始まったこの活動は、単なる本の寄贈にとどまりません。

1人では実現困難なその願いを”一緒に叶える”
誰かの力になれた。その喜びを”一緒に味わう”
僕らはみんな兄弟だ

寄付を文化に。僕らの100円が寄付の未来をつくる/雅樹(かつおクラブ)


これが、かつおクラブが掲げる「ビジョン」です。

寄付は「困っている誰かを助けるため」だけでなく、「誰かの夢を応援するため」にもある──
そんな価値観のもと、毎月100円からの支援が集まり、学校図書館に『宇宙兄弟』が並ぶ姿は、まさに“応援と支え合いの文化”が形になった瞬間です。

私たちは、この全国寄贈を「みんなの夢」として成し遂げていく姿そのものを、子どもたちへのメッセージにしたいと考えています。

夢を持ち、仲間と支え合いながら挑戦を続ける──そのプロセスこそが『宇宙兄弟』の世界観であり、私たちかつおクラブが体現すべき姿です。

その歩みを見せることで、子どもたちが「自分の夢も応援されていい」「仲間と共に挑戦できる」と感じられる手本となることを目指しています。


■代表の雅樹さんが語った、みんなで夢を叶える応援のカタチ

※ここからは、かつおクラブ代表・足立雅樹さんが語ってくださった言葉を、本人の了承のもと、そのまま紹介させていただきます。
発起人である私の想いに耳を傾け、仕組みとして形にしてくださった雅樹さんの言葉を、ぜひ皆さまにも読んでいただけたら嬉しいです。

「この漫画を読むことで、どれだけの人が勇気をもらい、自分の人生を前に進ませることができるのだろうか。

夢を持つことに恥ずかしさや諦めの感情を抱くのではなく、夢を抱き語ることができる人がきっと増えるのではないか。

夢を達成させるために情熱を注ぎ、熱い心を持った人たちが増えるのではないか。誰かの夢を本気で応援する人が増えるのではないか。
僕はそんな未来を想像しました。」

「宇宙兄弟」全国寄贈プロジェクト/雅樹(かつおクラブ)


かつおクラブ立ち上げ当初から、「誰かの願いや夢を、みんなで一緒に叶えられる場にできたらいいな」という想いがありました。
誰か一人が無理して頑張るんじゃなくて、みんなで少しずつ支え合うことで、誰かの挑戦を後押しできる──そんな応援のかたちをずっと探していました。
この仕組みが、noteでなら作れる!と思い、メンバーシップを立ち上げたんです。

寄付って、もっと気軽でいい。たとえ100円でも、ほんの少しの気持ちでも、続けることで誰かの力になれる──みんなの100円が集まれば、大きな応援になる。
そうした仕組みがあれば、それは文化になると思ったんです。
誰かの夢を応援することが、特別な人だけの行動ではなく、日常の一部になるように。

かつおクラブは、そうした“応援の文化”を、みんなで育てていく場所です。
そしてその想いが、「宇宙兄弟全国寄贈プロジェクト」というかたちで広がっていったのです。



■今後の展望──地域から全国へ

現在、旭川市での寄贈を皮切りに、代表の雅樹さんが暮らす愛知県小牧市、瀬戸市、名古屋市など地元地域への寄贈も予定されており、活動の輪は着実に広がっています。

かつおクラブは、学校図書館に並ぶ『宇宙兄弟』の一冊が、子どもたちの心に「夢を語っていいんだ」という火を灯すことを願い、今後も継続的な教育支援を続けていきます。


■教育週間に寄せて──子どもたちの声が届く社会を願って

教育週間は、子どもたちの学びや成長に社会全体で向き合う大切な機会です。私たちかつおクラブは、この節目に、子どもたちが「自分の想いを言葉にしてもいい」と感じられる社会を、共に育てていけたらと願っています。

この活動が、教育現場で日々子どもたちと向き合っておられる皆さまの想いと重なり、少しでもお力になれるよう、広報の場をお借りできましたら幸いです。



【団体概要】
かつおクラブ~寄付を文化に。僕らの100円が寄付の未来をつくる~
noteメンバーシップを活用し、誰もが気軽に参加できる寄付の仕組みを構築。全国の学校・図書館に『宇宙兄弟』を届けるほか、災害支援や障がい者施設への寄付など、さまざまなかたちで“支え合いの文化”を広げる取り組みを続けています。

【お問い合わせ先】
かつおクラブ~寄付を文化に。僕らの100円が寄付の未来をつくる~
代表:足立 雅樹
Email:masaki@adachi-lab.co.jp



本件に関わる公式プレスリリース


【小さな一歩が、やがて文化になることを信じて】

この一歩を一緒に叶えてくれた仲間たちに、心からの感謝を込めて。
そして、これから出会う仲間とともに、また新しい一歩を踏み出していけたら嬉しいです。

noteメンバーシップ「かつおクラブ」は、月100円から気軽に参加できる寄付活動チームです。
寄付は、特別な人だけの行動ではありません。

小さな寄付、小さな応援、小さな行動。
それらが集まれば、大きな力になる。

そしてそれが継続されていくことで、いずれ文化になる。
文化には、未来を変える力がある。

かつおクラブは、寄贈プロジェクトだけでなく、災害復興支援や障がい者施設への支援も行っています。
この活動に共感してくださった方がいたら、ぜひ仲間としてご一緒いただけたら嬉しいです。

かつおクラブは、これからも“ひとりの100歩より、みんなの1歩”を合言葉に、「寄付が文化」になる未来を育てていきます。


「宇宙兄弟全国寄贈プロジェクト」
スローガン


寄付を文化に。
僕らの100円が、寄付の未来をつくる。



それが、かつおクラブの揺るがないパーパスであり、私たちの宣言です。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
ご縁に心から感謝いたします。



かつおクラブ~寄付を文化に。僕らの100円が寄付の未来をつくる~
「宇宙兄弟全国寄贈プロジェクト」
発起人 ミイコ



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連載小説『Tilting Tomorrow』


今回の寄贈にご協力いただいた出井朋佳さんのプロフィールと、旭川文化奨励賞受賞に関する記事はこちらからご覧いただけます。


🗣 現場の声:そい先生より
宇宙兄弟全国寄贈プロジェクトの第一回目の寄贈先となった旭川市の中学校教員・そい先生が、教育現場から見たこの取り組みの意義と、子どもたちへの想いを綴ってくださいました。朝読書のひとときに、宇宙兄弟が心の栄養になってくれたら嬉しいです。


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ミイコ|宇宙兄弟全国寄贈プロジェクト🚀 いただいたチップはすべて、 日本全国の中学校に漫画「宇宙兄弟」を寄贈する 「宇宙兄弟全国寄贈プロジェクト」に使わせていただきます。 https://note.com/ahl792541/n/n468f0ad686ea 応援いただけたら嬉しいです。