道を極める-日本人の心の歴史 (放送大学大学院教材)
- 著者
- 魚住 孝至
- 発売日
- 2016年3月20日
- ページ数
- 286

歌道、茶道、武道など、「道」がつくものが数多くある。芸術や武術の専門技芸だが、その修練の仕方も含んでおり、絶えず深めるべきものとされるので、単なる「術」ではなく「道」と称するのである。成立の仕方も修練の内容も様々であるが、いずれも長年にわたって身心を鍛練した果てに行き着く芸や無心の技が究極のものとされる。本書では、代表的な道の創始者や中興者を取り上げ、彼らが時代と社会の中でどのように深めたのか、実際の修練の過程を窺い、それを通じて深まる生き方、極めていく中で達した思想について考えていく。
※2026年8月19日 2:33時点















































