【絵本】かんばんのないコーヒーや /その道を究めるとは
Instagramのおすすめで、かわいい絵本を紹介されました。
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ピクトブックさんにも紹介記事あり!
「じぶんでかんがえろ」
「いつも どんぐりの こえを きけ」
「じぶんの あしで さがすんだ」
どんぐりコーヒーが美味しい古本屋のオオカミくんが、良い香りに誘われて見つけたお店は看板のない珈琲店。クマのマスターが淹れる珈琲が美味しすぎて自分もこの味を出したいと通ううちに…。
かめおか あきこ/作
ほるぷ出版(2024年)
絵もとっても可愛いのですが、このお話。
作者かめおかさんが通ったという日本に実在する珈琲店がモデルです。
お店の所在を明かさないのは、絵本を読むと納得。
マスターの珈琲愛と心意気がカッコいいからそうしたいですよね!
中サイズ絵本なので調整なのかコマ割りのページもあって、可愛い動物や森、珈琲店の様子も可愛らしい見応えがあります。
でもやっぱり本筋は、
ひとつのこと、自分の大好きなことを極めることの素晴らしさでしょうか。
「もっと上手くなりたい」
「もっと美味しい珈琲を飲んでもらいたい」
マスターもオオカミくんもそうなのですが、その道を究めるということは努力と継続の力が必要。それがまた楽しくて「好きなんだから当たり前」になっている人こそプロと呼べるのでしょうね。頑張っているうちはまだまだということか。
「おれも まだ べんきょうちゅう なんだ」
マスターのことば
マスターの言葉がカッコイイ。そして結果はついてくるんですね。
森の動物たちなのでコーヒーはどんぐりを焙煎して淹れるのですが、ふと「ホントにどんぐりでコーヒー作れるのかな??」とつぶやいた私に、隣で友人が優しく苦笑い。
が、夜なんとなく調べてみると・・・どんぐりコーヒー本当に出来るようです!!
公園や森によく落ちているどんぐり。
やってしまいたくなりそうです。お味は…(笑)
どんぐりコーヒーとは?レシピや実際に作ってみた感想もご紹介!将来のサステイナブル代替コーヒー候補かも!? - グリビズ
可愛くも、ステキなメッセージを含んだ絵本でした^^
