バチカンから教授資格を停止されたカトリック神学界の異端児が、光彩陸離たる筆致で書き下ろしたユニークな神学思想史。 キリスト教2000年の歴史において大きなパラダイム転換を画した7人の大思想家たちを取り上げ、その生涯と歴史的背景を踏まえながら、彼らの果たした役割、その意義と限界を、鋭い思想史的洞察をもって解き明かす。
※2026年7月26日 16:34時点
救世主として信じられるイエス・キリストが神であり人間であるとはどういうことか。「救い」はどのようにして可能なのか。キリスト教の基本的な考え方を「信仰」「愛」など11のキーワードから読み解く。人気講義の待望の書籍化。
※2026年7月22日 18:35時点
キリスト教思想には余り知られていないすぐれた遺産、貴重な考え方がある。歴史を遡り聖書を繙いて、よく見える地点へと誘う。 全四章からなる書下し評論。表題は「人間は被造物」「やっぱり隣人愛」「彼らは何から救われたのか」「終れない終末論」。キリスト教の教義の四大項目(創造論、教会論、救済論、終末論)を順に扱いつつ、素材を自由に選び、ユーモアを交え、楽しく鋭い論評を加える。独自の姿勢と語り口で知られる著者の思索をコンパクトに味わう。
※2026年7月17日 5:32時点