#創作大賞感想 30本チャレンジ|作品を読んで、書き手の世界に触れにいく
創作大賞2026をきっかけに、いろいろな書き手さんの作品を読んで、感想を書いています。
目標は30本。
小説、エッセイ、ビジネス、フード、オールカテゴリなど、ジャンルを問わず読みに行く予定です。
Xで呼びかけてみたところ、たくさんの方から反響がありました。
#創作大賞感想 の取り組み、私も参加します。
— みねまる(峯丸ともか)@伝わる文章制作 (@blua_birdo) July 14, 2026
まずは30本を目標に、読んで感想を書いていきます。
ジャンルを問わずいろいろ読んで、書き手さんの世界に触れたいし、作品を通して交流できたら嬉しいです。
気になった作品は、勝手に読んで、勝手に推させていただきます(笑)… https://t.co/z6VwkdNDSL
この記事では、Xに投稿した #創作大賞感想 をまとめていきます。
著者さんとも交流できるし、楽しい取り組みです。
作品を読むことで、書き手さんの世界に触れられること。
感想を書くことで、自分が何に惹かれたのかを言葉にできること。
その両方を楽しみながら、少しずつ更新していきます。
私の応募作はこちら
私も創作大賞2026に応募しています。読んでいただけたら、とても嬉しいです。
【シータだった私が、ドーラになるまでに観た、カッコイイ女が登場する10本の映画】
感想を書いた作品
※Xに投稿した感想と、作品リンクをまとめています。
※この記事には、感想を書いた作品を順次追加していきます。
01|『僕に、エッセイを書かせてください』
Xに投稿した感想全文
\「書く」を仕事にする人たちの物語/
私もライターなので、共感しながら最終章まで読みました。
ライターとしての経験、書くことへの向き合い方、編集者との関わり、割に合わない仕事との葛藤。 そんな現実を、恋愛や人間関係に乗せて読ませる、現代ライターのお仕事小説です。 書く仕事をしている人なら一度はぶつかる感情や現実が、ライターと編集者の視点から立体的に描かれていて、読み応えがありました。 物語の根底から、著者さんが「書くことと本気で向き合ってきたんだな」ということが伝わってくる作品です。
#創作大賞感想
— みねまる(峯丸ともか)@伝わる文章制作 (@blua_birdo) July 15, 2026
\「書く」を仕事にする人たちの物語 ✒/
私もライターなので、共感しながら最終章まで読みました。ライターとしての経験、書くことへの向き合い方、編集者との関わり、割に合わない仕事との葛藤。
そんな現実を、恋愛や人間関係に乗せて読ませる、現代ライターのお仕事小説です。…
02|『妖精美術館 黎明奇譚』
Xに投稿した感想全文
\役場の「円卓の騎士」が町おこし💪/
「妖精の住むふるさと事業」という、無謀とも言える町おこし事業に取り組む地方公務員・高橋の物語。
妖精美術館というタイトルに惹かれて、ファンタジックな題材かと思いきや、町長派、町の実力者など、地方の政治構造がかなりリアル。
町おこしは、理想だけでは進まない。人、組織、利害、土地の歴史が絡み合う。 妖精を使った町おこしは成功するのか。 そこは読んでのお楽しみ。
福島県にある?銀山町という町の風景を想像しながら、最後まで読みました。
#創作大賞感想 ②
— みねまる(峯丸ともか)@伝わる文章制作 (@blua_birdo) July 15, 2026
\役場の「円卓の騎士」が町おこし💪/
「妖精の住むふるさと事業」という、無謀とも言える町おこし事業に取り組む地方公務員・高橋の物語。
妖精美術館というタイトルに惹かれて、ファンタジックな題材かと思いきや、町長派、町の実力者など、地方の政治構造がかなりリアル。…
03|『式神、レンタル中。』
Xに投稿した感想全文
\キュートすぎる式神、私もレンタルしたい/
霊障に困った主人公・彩菜がレンタルしたのは、柴犬の姿をした式神・ゆめちゃん。 怖い霊を祓う話かと思いきや、パワハラ上司や彼氏との別れで追い詰められた彩菜が、少しずつ自分を取り戻していく物語でした。
朝の散歩、レンチン料理、深呼吸。
彩菜の心を整理するために必要なことを教えてくれるゆめちゃんが心強いです。私も式神と暮らしたい。 幽霊のおきぬさんと陰陽師の対決シーンは迫力がありました。 もふもふで可愛く、でも芯はしっかりある、やさしい物語です。
#創作大賞感想 ③
— みねまる(峯丸ともか)@伝わる文章制作 (@blua_birdo) July 15, 2026
\キュートすぎる式神、私もレンタルしたい🐕/
霊障に困った主人公・彩菜がレンタルしたのは、柴犬の姿をした式神・ゆめちゃん。
怖い霊を祓う話かと思いきや、パワハラ上司や彼氏との別れで追い詰められた彩菜が、少しずつ自分を取り戻していく物語でした。…
04|『書架の月 ―月窓館シリーズ①―』
\幻想的な図書館に、満月の謎がひらく/
大正時代に建てられた図書館「月窓館」を舞台にした、幻想的な物語。 新人司書の汐里が出会うのは、満月の夜にだけ動くという噂の円形書架と、館に残された一冊の本。 汐里が感じた違和感が、少しずつ謎へつながっていく構成が美しかったです。 図書館好きにはたまらない、古い館の空気や、本の気配、月光の静けさで読ませる作品。 実は①だけで終わろうと思っていたのですが、「書架は理由があって動く」という最後の一文に惹かれて、④まで読んでしまいました。 この世界観を、もう少し楽しみたいと思わせてくれる一作です。
#創作大賞感想 ④@yamamoto_kotoba
— みねまる(峯丸ともか)@伝わる文章制作 (@blua_birdo) July 16, 2026
\幻想的な図書館に、満月の謎がひらく🌕/
大正時代に建てられた図書館「月窓館」を舞台にした、幻想的な物語。
新人司書の汐里が出会うのは、満月の夜にだけ動くという噂の円形書架と、館に残された一冊の本。…
05|一架の声が聴こえる?(一)※全十話
\その声は、誰に届けばよかったのか/
17歳の女子高生による都議会議員刺殺事件から始まる物語。 衝撃的な事件を追うミステリーなのですが、人物描写が魅力的で、物語のテンポもよく、第7話までは一気に読み進めることができました。 けれど、第8話以降、物語は重さを増していきます。明かされる真実は苦しくて、かなりつらいものでした。 それでも最後まで読みたかったのは、著者さんがこの物語を通して何を伝えようとしているのかを、見届けたかったから。 「声が届かない苦しみ」は、実際にこの社会に存在します。 『一架の声が聴こえる?』というタイトルが、その重みを私たちに訴えているようでした。
#創作大賞感想 ⑤
— みねまる(峯丸ともか)@伝わる文章制作 (@blua_birdo) July 17, 2026
\その声は、誰に届けばよかったのか🥲/
17歳の女子高生による都議会議員刺殺事件から始まる物語。
衝撃的な事件を追うミステリーなのですが、人物描写が魅力的で、物語のテンポもよく、第7話までは一気に読み進めることができました。…
06|黒青石の王女イリア
\逃亡の先で、もう一度誰かを信じるまで/
政略結婚と暗殺計画から逃れるため、突然、王宮を飛び出すことになった王女イリアが主人公。 三国を巡る陰謀や黒青石の謎、大蛇との対決など、王道ファンタジーの魅力が詰まった作品です。 家族に裏切られ、自分以外の誰も信じられなくなったイリアが、学者のオリバーや剣士のマーシャルと出会い、疑い、ぶつかりながら、少しずつ信頼関係を築いていく。 その過程が丁寧に描かれ、先へ先へと読ませる文章の力もあり、全47話を一気に読み進めました。 物語の根底に流れているのは、与えられた運命に負けず、自分の人生を自分で選び取ろうとする強さ。 登場人物たちが、それぞれの意思で未来へ進もうとする姿が好きでした。
#創作大賞感想 ⑥
— みねまる(峯丸ともか)@伝わる文章制作 (@blua_birdo) July 22, 2026
\逃亡の先で、もう一度誰かを信じるまで🗡️/
政略結婚と暗殺計画から逃れるため、突然、王宮を飛び出すことになった王女イリアが主人公。
三国を巡る陰謀や黒青石の謎、大蛇との対決など、王道ファンタジーの魅力が詰まった作品です。…
07|『湯気は重さを知らない』
\不思議な空気感に包まれる読書体験/
主人公は、人がどうしても開けられない「見えない扉」を開ける男・八代目。 自分の名前の置き場所を忘れた老女、心を閉ざした少年、十九年間、自分の内側に入れなかった男……。 八代目は錆びた一本の針を手に、それぞれの「扉」の前に立ち続けます。 今まで読んだことのないタイプの物語で、その独特の世界観に最後まで引き込まれました。 読み進めるうちに、少しずつ主人公を取り巻く世界が見えてきます。 時間や空間を超えて描かれる幻想的な世界のなかで、お茶や缶コーヒー、生姜焼きなど、飲食の描写が安心感をもたらしているのが印象的でした。 「三つ目のおきて」をはじめ、最後まですべてが明かされないのも、この作品の魅力。その余白が想像力をかき立て、読み終えたあとも静かな余韻が残りました。
\不思議な空気感に包まれる読書体験☕/
— みねまる(峯丸ともか)@伝わる文章制作 (@blua_birdo) July 25, 2026
主人公は、人がどうしても開けられない「見えない扉」を開ける男・八代目。
自分の名前の置き場所を忘れた老女、心を閉ざした少年、十九年間、自分の内側に入れなかった男……。
八代目は錆びた一本の針を手に、それぞれの「扉」の前に立ち続けます。…
08|ヴァーチャル・バウンダリィ・クロニクル
\境界を越えて、つながる希望/
VR世界に入り込んだ悠斗が、仲間たちとともに世界の異変へ立ち向かうSFファンタジー。 物語が進むにつれ、仮想と現実、人間とAI、創造者と創造物、愛と依存、救済と支配など、さまざまな「境界線」が揺らいでいきます。 やがてヒーロー的な存在となる悠斗と、彼を支える仲間たち。マッドサイエンティストやAI、そして仮想世界と現実を巡る壮大なストーリーになっていきます。 全111話を読破し、登場人物たちと長い旅を終えたとき、仲間に支えられてきた悠斗が、最後には自分の足で立つ青年へと成長していたことが、うれしく感じられました。
#創作大賞感想 ⑧
— みねまる(峯丸ともか)@伝わる文章制作 (@blua_birdo) July 26, 2026
\境界を越えて、つながる希望🦸♂️/
VR世界に入り込んだ悠斗が、仲間たちとともに世界の異変へ立ち向かうSFファンタジー。
物語が進むにつれ、仮想と現実、人間とAI、創造者と創造物、愛と依存、救済と支配など、さまざまな「境界線」が揺らいでいきます。…
09|休むということ
\休むことは、自分を知ること/
全6回のシリーズでは、著者自身の経験をもとに、お金や心、生活、体など、さまざまな角度から「休むこと」が語られています。 私も病気で会社を2か月休んだことがあります。そのとき、何より心配だったのがお金でした。有給や保障制度に助けられましたが、2か月目の給与は281円。危うくマイナスになるところで、保険に入っていてよかったと実感しました。いざというとき、安心して休むための準備は大切です。 「休む」は行為(do)ではなく、休まっている状態(be)。 印象に残る言葉ですが、実際に心と体をその状態へもっていくのは、簡単なことではないとも感じました。 仕事をしていないからといって、本当に休めているとは限らない。私も今は健康になり、忙しく働けることがうれしい反面、休むことを忘れがちです。定期的に立ち止まり、自分の状態を見つめ直す時間が必要なのだと思いださせてくれました。 自分の心と体の声を聞く大切さを、改めて教えてくれるシリーズです。
#創作大賞感想 ⑨
— みねまる(峯丸ともか)@伝わる文章制作 (@blua_birdo) July 26, 2026
\休むことは、自分を知ること🛌/
全6回のシリーズでは、著者自身の経験をもとに、お金や心、生活、体など、さまざまな角度から「休むこと」が語られています。…
10|線路は途切れても、消えなかったもの
\写真は、未来へ届く手紙になる/
なんて素敵なお話。そして、なんて素敵なお写真。 廃線となった谷汲線で出会った運転士・晴さんとの思い出が、二十年という時を経て、ご家族へとつながっていく。その巡り合わせは、奇跡であり、必然でもあるように感じました。 運転士さんは亡くなっても、その人柄や温かな空気は、駅にも、写真にも、今も残っていました。写真展にふらっと立ち寄るような晴さんの人柄も素敵ですが、著者が誠実に人と向き合い、シャッターを切り続けてきたからこそ生まれた絆なのだと思います。 写真は、未来へ届く手紙になる。 毎日の仕事と真摯に向き合うことは、決して無駄ではない。いつか誰かの人生につながっていく。そんな希望を感じました。 そして、この作品を読んで、写真家という仕事が持つ可能性の大きさにも、改めて気づかされました。
#創作大賞感想 ⑩
— みねまる(峯丸ともか)@伝わる文章制作 (@blua_birdo) July 26, 2026
\写真は、未来へ届く手紙になる📷/
なんて素敵なお話。そして、なんて素敵なお写真。
廃線となった谷汲線で出会った運転士・晴さんとの思い出が、二十年という時を経て、ご家族へとつながっていく。その巡り合わせは、奇跡であり、必然でもあるように感じました。…
11|【#エッセイ】 恋しい彼の忘れ方
\恋は、自分を知るための問いでもある/
恋って、何なんだろうと思うんですよね。 誰かに惹かれる純粋な気持ちなのか。満たされない毎日から目をそらすために、心が必死につかんだ命綱なのか。何もかも忘れてしまいたいという、やけくそのような叫びなのか。 この作品で描かれるのは、恋を通して、本当の自分に出会うまでの道のりです。 母に認められたかったこと。愛されたかったこと。いい子でい続けたこと。 恋をきれいに描こうとするのをやめ、誰にも見せたくなかった感情まで書いたとき、著者は「きれいごと」から抜け出していきます。 書くことは、癒やされること。 私も、誰にも見せられない心の内を、手帳やnoteの下書きに何万字も書いてきました。書くことで初めて、自分でも知らなかった本音に出会えることがあります。 本当の自分に出会ったとき、人生が始まる。それは、自分らしく生きる喜びでもあり、傷つく可能性まで引き受けることでもあります。 恋が投げかけた問いを抱えながら、自分の人生を歩いていく。そんな著者の静かな覚悟を感じるエッセイでした。
#創作大賞感想 ⑪
— みねまる(峯丸ともか)@伝わる文章制作 (@blua_birdo) July 26, 2026
\恋は、自分を知るための問いでもある💛/
恋って、何なんだろうと思うんですよね。
誰かに惹かれる純粋な気持ちなのか。満たされない毎日から目をそらすために、心が必死につかんだ命綱なのか。何もかも忘れてしまいたいという、やけくそのような叫びなのか。…
12|じいちゃん、そんな顔してたのね。
\覚えていなくても、愛されていた/
著者は、祖父との会話も、どんな表情で自分を見ていたのかも、ほとんど覚えていない。 それでも、お菓子を差し出してくれたこと。自分は食べられないのに、孫にアイスを買ってやろうとしたこと。 孫への愛情は、行動や写真の中に、ちゃんと残っていました。 nemonさんのエッセイ、かなり好きです! 家族の空気をそのまま閉じ込めるような観察力と、登場する人たちを美化しすぎずに見つめる優しさがある。そして、「パチカス兼ヤニカス」のような、大げさすぎないユーモアも絶妙です。 最後に、写真の中の祖父のまなざしを知る場面が、じんわりと胸に響きました。 おじいさんが亡くなったという記憶を、こんなにもあたたかいエッセイとして残せること。それは、書き手冥利に尽きることだと思います。 ちいさな幸せも、悔いも、幼い日の自分も、文章の中ではもう一度見つめ直すことができる。こんな作品を残せたことが、少しうらやましくも感じました。
#創作大賞感想 ⑫
— みねまる(峯丸ともか)@伝わる文章制作 (@blua_birdo) July 26, 2026
\覚えていなくても、愛されていた🍨/
著者は、祖父との会話も、どんな表情で自分を見ていたのかも、ほとんど覚えていない。
それでも、お菓子を差し出してくれたこと。自分は食べられないのに、孫にアイスを買ってやろうとしたこと。…
13|一匹の赤とんぼが、指に止まった日
\教室に居場所がなくても、空は広かった/
すでに人間関係ができあがったクラスで、輪に入れないつらさ。思春期なら、なおさらだったと思います。 教室にいることに耐えられず、学校とは反対方向の河川敷へ向かった三枝少年。広い空の下へ逃げ出しても、先生や親にどう説明するかという不安からは逃れられません。 『ザ・ベストテン』やのり弁、歩道橋、河川敷。1983年の風景から、学生時代の懐かしさと、思春期特有の息苦しさが同時に立ち上がってきました。 私も学校へ行かず、河川敷をうろついた日のことを思い出しました。頭上を通る電車の音が恐ろしいほど大きく響いて、自由になったはずなのに、どこか後ろめたかったこと。 同じような経験をしているので、三枝少年の指先に一匹の赤とんぼが止まる場面が、心に残りました。 誰にも見つけてもらえないように感じていた日に、赤とんぼだけが少年を見つけてくれたようにも思えます。 今となっては遠い記憶かもしれません。それでも、不安だったあの日、指先に赤とんぼが止まったほんの数秒が、小さな光のような思い出として残っているといいなと思いました。
#創作大賞感想 ⑬
— みねまる(峯丸ともか)@伝わる文章制作 (@blua_birdo) July 26, 2026
\教室に居場所がなくても、空は広かった🍱/
すでに人間関係ができあがったクラスで、輪に入れないつらさ。思春期なら、なおさらだったと思います。…
14|riddory|あなたはテーマを見抜けるか「揺れる軌道」① 物語編②テーマ発表&編集後記
\この物語の奥に潜むテーマを見抜けるか?/ 小説を読みながら、物語の中に隠された一つのテーマを当てる。 初めて体験する読書の形に、少しドキドキしながら読み始めました。 『揺れる軌道』は、AI小説家のNotoと、編集者の綾里あいさんが対話を重ねながら作り上げた共作小説です。 記事は「物語編」と「答え合わせ編」に分かれていて、答え合わせ編では、AIとどのような対話をしながら物語を作ったのか、その制作過程も紹介されています。 AIに文章を書かせるだけではないところが、この作品の魅力です。綾里さんが問いを投げかけ、違和感を伝え、AIと対話しながら一緒に作品を作っていく。その創作プロセスも楽しそうでした。 私はライターで、これまで映画もたくさん観てきたからでしょうか。第1章の「流れていく景色」の描写で、テーマに気づきました。答え合わせをしたところ、正解。うれしい! ぜひ皆さんも、物語に隠されたテーマを探しながら読む、新しい読書体験に挑戦してみてください。
#創作大賞感想 ⑭
— みねまる(峯丸ともか)@伝わる文章制作 (@blua_birdo) July 28, 2026
\この物語の奥に潜むテーマを見抜けるか?🤖/
小説を読みながら、物語の中に隠された一つのテーマを当てる。 初めて体験する読書の形に、少しドキドキしながら読み始めました。…
15|気づいたら、他人軸の母になっていた
\母になって揺らいだ「自分軸」を、自己分析で取り戻す/
「母になると他人軸になる」 学校やPTA、習い事など、母親になることで避けては通れない人間関係が増えていく。周囲との関係を保つために、興味があるフリをしたり、同調しているフリをしたりするうちに、自分の輪郭が少しずつぼやけていく。 その変化を「自分軸」と「他人軸」という言葉で掘り下げたエッセイです。 かにぷりんさんは、母になってからの人間関係や、自分の言動の変化を振り返りながら、なぜ他人軸に傾いていったのかを丁寧に分析しています。 その結果、母になる前の自分に戻るというよりも、母になった今の環境に合わせて、自分軸と他人軸のバランスを取り直していく。それを「アップデート」と表現していました。 自分の中にある違和感や複雑な感情を、一つずつほどきながら言葉にしていく。かにぷりんさんの分析力と、それを読者にも伝わる形に構造化する力が光るエッセイです。
#創作大賞感想 ⑮
— みねまる(峯丸ともか)@伝わる文章制作 (@blua_birdo) July 28, 2026
\母になって揺らいだ「自分軸」を、自己分析で取り戻す👩👦/
「母になると他人軸になる」…
ここからは、私の応募作に「いいね」をくださった方を中心に、気になった15作品を勝手に読んで、勝手に応援していきます。
16|その映画は、誰も知らない。
\人生のA面とB面/ 私も著者さんと同じで、小学6年生のとき、新聞の広告欄に載っていた小さな募集記事を見つけて、母に「これ、やりたい」とお願いしたことがあります。 「子ども劇団員募集」 でも、速攻でダメと言われて、あきらめました。 亜麻布みゆさんは、そこで劇団のオーディションを受け、見事合格します。まさに、私が経験できなかったA面の世界の話が進んでいきます。 けれど、実際に通ってみると、自分には向いていないと感じるようになる。 そうなんですよね。 自分に向いているかどうかは、実際にやってみないと分からない。 だから、やりたいと思ったことは、できるだけ一度やってみたほうがいいと思っています。 私の場合は、あのとき挑戦できなかったことで、幻想だけが残りました。 そして28歳の頃、舞台芸術学院の夜間部に入り、卒業後はある劇団の研究生になります。 そこでようやく、演じる側よりも、物語を作る側のほうが向いているのかもしれないと気づきました。 亜麻布みゆさんのエッセイは、最後のオチがすごい。 タイトルの意味に、最後の最後まで気づきませんでした。 そういうことだったのか! すごい。拍手です👏
ここからは、私の応募作に「いいね」をくださった方を中心に、気になった15作品を勝手に読んで、勝手に応援していきます。#創作大賞感想 ⑯
— みねまる(峯丸ともか)@伝わる文章制作 (@blua_birdo) July 29, 2026
\人生のA面とB面/…
17|残高9円だった40代限界会社員がフリーランスになって何が変わったか、全部計算してみた
\残高9円から始まった、数字と信頼でつくるフリーランスの働き方/
残高9円という衝撃的な数字に引かれて読み始めましたが、それ以上に驚いたのが、正社員時代の働き方を時給に換算した数字でした。 赤裸々な金額を見せつつ、悲壮感ではなくユーモアで読ませながら、最後はお金と時間のデータによる検証へとつなげていく。自分の働き方を見直すヒントにもなるエッセイです。 田中歌耶子さんとは、オンラインで一度、リアルの交流会で一度、お話ししたことがあります。 オンラインで交わした会話を覚えていてくださり、リアルでお会いしたときにも、歌耶子さんのほうから声をかけてくれました。とても話しやすく、ひそかに大好きな方です。 こういうことって、フリーランスとして仕事をするうえでも、とても大切だと思うんです。 一度話した相手を覚えていること。相手によって態度を変えず、分け隔てなく声をかけられること。 仕事を誰かにお願いしたいと考えたとき、真っ先に思い浮かぶのは、スキルだけでなく、こうしたやり取りの積み重ねから信頼を感じられる人です。 以前の会話を覚えていて、再会したときに自然に声をかけてくれる。それは、塾講師として多くの人と向き合ってきた歌耶子さんならではの魅力なのかもしれません。 実際にお会いした私が感じたのは、歌耶子さんが仕事を得てきた理由は、文章力や行動力だけではないのだろうということでした。 人を覚え、人とのつながりを大切にできること。 それもまた、フリーランスとして長く仕事を続けるための、大切な力なのだと思います。
創作大賞感想 ⑰
— みねまる(峯丸ともか)@伝わる文章制作 (@blua_birdo) July 29, 2026
\残高9円から始まった、数字と信頼でつくるフリーランスの働き方/
残高9円という衝撃的な数字に引かれて読み始めましたが、それ以上に驚いたのが、正社員時代の働き方を時給に換算した数字でした。…
18|朝8時の美術館は、商店街の奥にある
\写真でもすごいBIGBANGの迫力。実物は……?/
写真を見ただけでも、BIGBANGの迫力に圧倒されました。 卵12個、厚さ7センチの極厚トースト。しかも切れ目には、たっぷりのバター。 ここまでくると、さすがにカロリーという言葉がアホらしくなりますね
私も卵サンドが大好きで、自分でも定期的に作るほどです。 でも、このBIGBANGはもはや「食べ物」の枠を超えている。 食べる前に少しおじけづくというか、しばらく眺めていたくなるというか。鑑賞用としても成立するクオリティです。 写真だけでも十分すごいのに、実物にはどれほどの迫力があるのか。 その圧は、中川優希さんのエッセイから、しっかり伝わってきました。 しかも、この巨大トーストを美術館の作品に見立てる発想が、なんとも面白い。 たしかに、ひとつの作品として成立するほどの存在感だなあと、感心してしまいました。
#創作大賞感想 ⑱
— みねまる(峯丸ともか)@伝わる文章制作 (@blua_birdo) July 29, 2026
\写真でもすごいBIGBANGの迫力。実物は……?🥚/
写真を見ただけでも、BIGBANGの迫力に圧倒されました。
卵12個、厚さ7センチの極厚トースト。しかも切れ目には、たっぷりのバター。
ここまでくると、さすがにカロリーという言葉がアホらしくなりますね😅…
19|ラブホで働いていた時に一番怖かった話
\謎解きしたいが、現場には行きたくない/
なにこれ、怖っ。そして、めっちゃおもろいやんけ! 思わず関西弁になってしまうほどの、怖おもしろエッセイでした。 おたわさんのファンになりました。
#創作大賞感想⑲
— みねまる(峯丸ともか)@伝わる文章制作 (@blua_birdo) July 29, 2026
\謎解きしたいが、現場には行きたくない/
なにこれ、怖っ。そして、めっちゃおもろいやんけ!
思わず関西弁になってしまうほどの、怖おもしろエッセイでした。
おたわさんのファンになりました。
ラブホで働いていた時に一番怖かった話|おたわ|サブカル・エッセイ…
20|楽園フィジーで人生最大の危機を迎えた話
\楽園フィジーの宴。ポン、ブラ/
浜野タコさんとは、交流会でお会いしたことがあります。お酒が強そうな印象だったので、フィジーで明け方まで続いた謎の「ポン、ブラ」の宴にも、どこか納得してしまいました。 それにしても、これ、かなりすごい話だと思うんですが、それを「あー、びっくりした」で締められる浜野さんは、きっとこれ以外にも、いろいろな危機を乗り越えてきたのではないでしょうか。 ほかにもどんな旅の話を持っているのか、気になります。またぜひ、お酒を飲みながら聞いてみたいです!
#創作大賞感想 ⑳
— みねまる(峯丸ともか)@伝わる文章制作 (@blua_birdo) July 29, 2026
\楽園フィジーの宴。ポン、ブラ🍻/
浜野タコさんとは、交流会でお会いしたことがあります。お酒が強そうな印象だったので、フィジーで明け方まで続いた謎の「ポン、ブラ」の宴にも、どこか納得してしまいました。…
21|【コメクエン症候群】が教えてくれた「私らしさ」の見つけ方
\勝手にネーミング大賞を贈ります/
お米が食べられないことだって、あると思うんですよね。 私も以前は、お味噌汁が苦手でした(今は好き)。「そんな人いるの?」と言われたこともあります。でも、実際にいるのだから仕方がない。 味覚は年齢とともに変わることもあるし、何かのきっかけで、どうしても食べられない時期だってあると思います。 そんな「お米を食べられない」という深刻な状況に、少し肩の力が抜ける名前をつけたひつじださんのお父さまのユーモアと優しさを感じました。 お米が食えんから、コメクエン症候群。 最高のネーミングです。お父さまに、勝手にネーミング大賞を贈りたいと思います
https://x.com/blua_birdo/status/2082431770549707194
\勝手にネーミング大賞を贈ります🍙/
— みねまる(峯丸ともか)@伝わる文章制作 (@blua_birdo) July 29, 2026
お米が食べられないことだって、あると思うんですよね。
私も以前は、お味噌汁が苦手でした(今は好き)。「そんな人いるの?」と言われたこともあります。でも、実際にいるのだから仕方がない。…
22|どれだけ重いパンチを打たれても、休まず前に進み続けることだ。
\雨の日に思い出す、人生と映画のパンチライン/
創作大賞感想30本チャレンジをしているのですが、なんと300本読んでいる方がいました! すご……!!! いったいどんな方なんだろうと思い、野やぎさんの作品を読ませていただきました。 「雨なら家にいてもいい」という屁理屈は、私も大好きで、これまで何度も使ってきました。雨の日に家へこもって映画を観たくなるのも同じ。金曜ロードショーや午後のロードショーが好きなのも、そこで観てきたヒーローたちも、だいたい一緒です。 それなのに、同じような作品を観てきても、受け取り方や言葉にしたときの景色はこんなにも違う。そこがおもしろいなと思いました。 心のなかに積み重なった映画を「コンテンツの地層」と表現し、人生で重いパンチを受けたときに、そこからロッキーの言葉を掘り起こす。金ローと午後ローを見てきたからこそ書けるエッセイですよね。 しかも、朗読会でご自身の作品を読まれているんですね。素敵すぎる
私は今年、初めて創作大賞に参加したので、noteの世界や、そこで活動している方々のことをほとんど知りませんでした。 こんなふうに、自分の文章を自由な形で届けている人がいるんだ。 そう知ることができて、なんだかワクワクしました。ありがとうございます
https://x.com/blua_birdo/status/2082464638566871346
#創作大賞感想 ㉒
— みねまる(峯丸ともか)@伝わる文章制作 (@blua_birdo) July 29, 2026
創作大賞感想30本チャレンジをしているのですが、なんと300本読んでいる方がいました!
すご……!!!
いったいどんな方なんだろうと思い、野やぎさんの作品を読ませていただきました。…
23|さよなら、最後のSEO案件、こんにちは、あしたの案件
\サイボーグジジイは次の種を探す/
変化が起これば、何かが消えていく。長く編集や記事制作に携わってきた先輩ライターさんの言葉だからこそ、重みがありました。 雑誌が消え、MOOKが消え、今度はSEO案件が消えていく。けれど、消えるのは仕事の「カテゴリ」であって、記事をつくるという根っこまでなくなるわけではない。 数年続いたSEO案件が終了し、担当していたライターさんと打ち上げをしたお話です。 AIによって、これまで人が担ってきた仕事の一部は確実に変わっていく。でも、「仕事が消えた」と立ち止まらずに、AIを使いながら次の種を探し、自分自身を実験台にしていく。 しかも、その先に目指しているのが「サイボーグジジイ」。 長年の案件が終わった話なのに、読み終わったときに残るのは、寂しさよりもワクワクでした。 変化を恐れるだけでは、何も生まれない。その変化の中に、次の仕事の種を探す。 長くライティングの世界に身を置いてきた人の、しなやかさを感じるエッセイです。
#創作大賞感想 ㉓
— みねまる(峯丸ともか)@伝わる文章制作 (@blua_birdo) July 30, 2026
\サイボーグジジイは次の種を探す🤖/
変化が起これば、何かが消えていく。長く編集や記事制作に携わってきた先輩ライターさんの言葉だからこそ、重みがありました。…
24|【創作大賞2026ビジネス部門】1枚10円のコピー店長から学んだ「三方よしの経営学」
\1枚10円、三方よしの経営学/
「このあたりでコピーできるところを知りませんか」 学生の何気ないひと言から始まった、1枚10円のコピー店のお話です。 最初は、親切で店にあったコピー機を使わせてあげただけ。それが口コミで広がり、やがて家電販売店からコピー店へ業態を変えるほど、多くの学生が集まるようになります。 さらに店長は、学生たちが同じ過去問資料を何度もコピーしている姿を見て、資料を店で預かり、整理し、電話一本で注文できる仕組みをつくりました。 売りたいものを売るのではない。目の前の人が何に困っているのかを見つめ、その不便を自分の仕事で引き受ける。そして、一度きりの親切で終わらせず、誰もが利用できる仕組みに変えていく。 店長は、経営学の専門用語を使わなくても、集中・差別化・コスト優位という難しい経営戦略を、現場で同時に実現していました。 でも、それ以上に心に残ったのは、こうした姿勢が「知識ではなく、人格に近い」と書かれていたことです。 ・困っている人を放っておかないこと。 ・面倒なことにも手を抜かないこと。 ・安く提供するための仕組みまで、自分でつくること。 その積み重ねが、「売り手よし、買い手よし、世間よし」につながっていく。 私もライターとして、目の前のクライアントが抱える困りごとを解決するために、日々文章をつくっています。 それは、まさに「三方よし」の考え方に近いのだと思います。クライアントだけでなく、その先にいる読者や、仕事に関わる人たちにもプラスになる文章をつくりたい。私はいつも、そう考えて仕事をしてきました。 この作品を読んで、自分の目指してきた方向は間違っていなかったのだと思えました。 同時に、まだまだできることがある。もっと目の前の困りごとを見つめ、もっとよい形で解決できる。そして、ビジネスとしても発展させられるはず。 そんなふうに、もう一度頑張ろうと思わせてくれる作品でした。
#創作大賞感想 ㉔
— みねまる(峯丸ともか)@伝わる文章制作 (@blua_birdo) July 30, 2026
\1枚10円、三方よしの経営学/
「このあたりでコピーできるところを知りませんか」
学生の何気ないひと言から始まった、1枚10円のコピー店のお話です。…
25|極上の粗食 ”まずいものは食べたくない”食い意地が「私」を救った物語
\おいしいものは、生きる力になる/
「極上の粗食」のレシピを発信されている菜食料理家・kazumingさん。 約10年のひきこもりとうつを経験し、ヨガ道場で菜食料理に出会い、食べること、作ることを通して力を取り戻していったお話です。 私にも、2年間ほどひきこもっていた時期があります。その後、宮沢賢治の世界に触れたくて、岩手県のペンションへアルバイトに行きました。 現地で「トマトが好き」と話したら、地元の方が野菜市へ連れて行ってくれました。そこで渡されたのは、見たこともないほど大きく、形の不ぞろいなトマト。 水道でじゃぶじゃぶ洗って、「ほれ、食え」と手渡され、がぶりとかぶりついたときのおいしさは、今でも忘れられません。 kazumingさんのエッセイを読んで、なぜか、あの日のトマトを思い出しました。 「まずいものは食べたくない」という食い意地が、料理を探究する力となり、やがて自分の生き方を見つける力になっていく。 また、あのトマトを食べたいな。 そして、kazumingさんの「極上の粗食」も食べてみたいです。
#創作大賞感想 ㉕
— みねまる(峯丸ともか)@伝わる文章制作 (@blua_birdo) July 30, 2026
\おいしいものは、生きる力になる/
「極上の粗食」のレシピを発信されている菜食料理家・kazumingさん。 約10年のひきこもりとうつを経験し、ヨガ道場で菜食料理に出会い、食べること、作ることを通して力を取り戻していったお話です。…
26|お迎えシリーズ④【保護犬エッセイ漫画】24 真っ白に燃え尽きて見えたもの
\長すぎるアンケートの向こうにあった、命を守る本気/
コミックエッセイ部門の作品を探しているときに、「保護犬」というタイトルとあしたのジョー的なアイキャッチに惹かれました。 ドベ子さんとは「アラフィフ・子なし夫婦」という共通点があるのですが、私はさすがに「犬、産んでくれ」と言われたことはありません(笑) 犬たらしの夫さんのために、保護犬を家族として迎えようとするお話。気になって、①から⑤まで一気に読みました。 保護犬を迎えるためのアンケートが、とにかく長い。そこまで細かく確認するのは、犬の命を預ける相手に、本当に迎える覚悟があるのかを確かめるためなのだと知りました。 また、「社会化」という言葉も初めて知りました。保護犬を迎えるためには、その犬がどんな環境を経験してきたのか知ることも大事なんですね。とにかく幸せになってほしい。 保護犬さんとのその後も気になります!
#創作大賞感想 ㉖
— みねまる(峯丸ともか)@伝わる文章制作 (@blua_birdo) July 30, 2026
\長すぎるアンケートの向こうにあった、命を守る本気/
コミックエッセイ部門の作品を探しているときに、「保護犬」というタイトルとあしたのジョー的なアイキャッチに惹かれました。…
27|【4コマ】限界部長 #414
\限界部長の「言いまつがい」あるある/
マンガ部門の作品を探しているときに、「限界部長」というタイトルと、味のある絵柄に惹かれて読みました。 私はもともと4コマ漫画が大好きで、自分でもほんの少しだけ描いたことがあります。短いコマ数のなかで、人物の魅力とオチまできちんと見せる4コマ漫画って、作るの意外と難しいんですよね。 でも、やっぱりおもしろい! 「ニセコ」を「ニコセ」と言ってしまう感じ、私もやりそうです。 作者のずっきゅーんさんは、頻繁に更新しているみたいなので、笑いがほしいときにまた読ませていただきます!
#創作大賞感想 ㉗
— みねまる(峯丸ともか)@伝わる文章制作 (@blua_birdo) July 30, 2026
\限界部長の「言いまつがい」あるある/
マンガ部門の作品を探しているときに、「限界部長」というタイトルと、味のある絵柄に惹かれて読みました。…
28|64歳、初出勤。新天地で待っていたのは、料理より先にホコリだった。 #111
\64歳、新しい厨房から出発/
海を望む、素晴らしい眺めのレストラン。64歳で新しい職場に飛び込み、初日は料理ではなく、ホコリだらけの厨房を2時間かけて掃除することになったshinnosukeさん。 でも、真新しい厨房機器をみているだけで、こちらまでなんだかワクワクしました。 「カナリア諸島ってどこ?」と調べたら、アフリカ北西部の沖合にあるスペイン領の島々でした。モロッコの近くなんですね。 今後、訪れる機会があるかは分かりません。でも、万が一カナリア諸島へ行くことがあったら、このレストランを探してみたいです。 そして、「料理人のshinnosukeさんのnoteを読んできました」と伝えたい。こんな出会いがあるのも、創作大賞の感想に挑戦してよかったと思うことのひとつです。
#創作大賞感想 ㉘
— みねまる(峯丸ともか)@伝わる文章制作 (@blua_birdo) July 30, 2026
\64歳、新しい厨房から出発/
海を望む、素晴らしい眺めのレストラン。64歳で新しい職場に飛び込み、初日は料理ではなく、ホコリだらけの厨房を2時間かけて掃除することになったshinnosukeさん。
でも、真新しい厨房機器をみているだけで、こちらまでなんだかワクワクしました。…
29|丙午(ひのえうま)の遺言│マイノリティの組織変革アプローチ│創作大賞2026│ビジネス部門
\36年の現場で得た経験を、次の世代へ/
ビジネス部門の作品を探していて、タイトルとアイコンに惹かれて読みました。こうした生の声を見つけた自分を、ちょっと褒めたいです。 著者のアルコさんは、出生数が極端に少なかった1966年の丙午生まれ。幼い頃から、少数派としての感覚を持っていたそうです。 実は、私も自分はいつもマイノリティだと思って生きてきました。少数派として生きるのは、決して楽ではありません。36年の組織生活では、きっとさまざまな衝突もあったのだろうと思います。 正しさは、人を動かす燃料にはならない。 この言葉に、長く現場を良くしたいと考えてきた人ならではの重みを感じました。 私もライターとして企業のDXに関する記事を書く機会が増えたのですが、そこで感じるのは、DXは単なる効率化ではないということです。 属人化していた知識や経験を言葉にし、企業の財産として次の世代へ渡せる形にすることも大切です。 アルコさんは、60代になった今、これまでの経験を若い世代へ残そうとしています。こうした先輩世代の声を読めることは、とても貴重だと思いました。
#創作大賞感想 ㉙
— みねまる(峯丸ともか)@伝わる文章制作 (@blua_birdo) July 30, 2026
\36年の現場で得た経験を、次の世代へ/
ビジネス部門の作品を探していて、タイトルとアイコンに惹かれて読みました。こうした生の声を見つけた自分を、ちょっと褒めたいです。…
30|浪人した父、受験を知らない娘
\ポンコツな父が、娘の未来に残してくれたもの/
いよいよ30本目。最後は、私が尊敬するゆぴさんのエッセイです。 まず、アイキャッチの家族写真だけで泣きそうになりました。私はなぜか、家族写真を見ると胸がいっぱいになる習性があります。画像の選び方も、やっぱり的確ですよね。 電子レンジでコンタクトレンズを破壊するような、ちょっとポンコツなお父さん。アメリカへ行くことになり、ゆぴさんはうまくいかないことを、すべてお父さんのせいにしていました。 ゆぴさん自身も、かなりの生きづらさを抱えていたのだと知り、とても共感しました。そして、何もかもお父さんのせいにして嫌っていたのに、やがて父のなかに自分自身を見つけていく。その視点の変化が、切なくも温かいです。 冒頭の笑えるポンコツエピソードから一気に引き込まれ、最後には、娘たちの未来を守るために「ある決断」をしたお父さんの不器用な愛情が見えてくる。 こういう文章を、エッセイっていうですよね。
創作大賞感想 ㉚
— みねまる(峯丸ともか)@伝わる文章制作 (@blua_birdo) July 30, 2026
\ポンコツな父が、娘の未来に残してくれたもの/
いよいよ30本目。最後は、私が尊敬するゆぴさんのエッセイです。…
2026年7月30(日)21時40分
#創作大賞感想 30本チャレンジ、終了しました!
ここ最近は小説をほとんど読んでいなかったので、8作品を読んだことが、私にとって一番チャレンジングでした。
しかも、すべて第1話から最終話まで読んでいます。いったい何万文字読んだのでしょう(笑)。Talesは一気読みされると順位が上がるようなので、そういう面でも作品に貢献できていたらうれしいです。
当初は、私の応募作にコメントや「いいね」をくださった方を中心に感想を書こうと思っていました。でも、意外と創作大賞に参加されていない方も多く、感想を書けなかったのは残念でした。その一方で、応募とは関係なく反応してくださったのだと思うと、本当にありがたいです。
今年、初めて創作大賞に参加しました。30本を読み終えて、ハマる人が多い理由も、少し分かった気がします。
作品を読み、感想を伝えることで、新しい交流が生まれる。とても楽しいチャレンジでした。
ひとまず、やり遂げた!
達成感でいっぱいです。
作品を読ませてくださった皆さま、コメントをくださった皆さま、本当にありがとうございました!
峯丸ともか
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