『note初投稿から8か月』26年3月の自分を振り返る
noteを始めてから今日で8ヵ月となりました。
今回は26年3月の総括として、26年3月1日から26年3月27日に投稿した記事について振り返りつつ、思うことを綴っていきたいと思います。
振り返るにあたり、記事のリンクとXに投稿したPOSTを文末に掲載します。気になる記事があればぜひ覗いてみてください。
📅投稿スケジュールのご案内
日曜~水曜:特集・単発・企画記事を投稿
主に、ニッチなサイエンストピックや時事ニュースをきっかけに、4人のキャラクターが解説・深掘り・妄想で、興味関心の入り口を提供!木曜:「音のある方へ」
サエコによるルポをメインにした、仮想世界都市巡り。
現在は旧約聖書をベースに神話やそこにあった「音」を探して旅を続けています。
舞台はついにローマ、世界最大の宗教「キリスト教」が誕生する地へ。金曜:連載小説「0.1秒の逡巡」
物語は第3章に突入。
予定調和が世界を支配しようとする中で、アナログな「不自由」を選ぶ「自由」とは何かを問いかけます。土曜:「革命の歴史シリーズ」
身近な物の歴史から教科書に載るような歴史まで、幅広く掘り下げて紹介しています。土曜深夜:「【メン限】週刊ゆめの増刊号」
第1部は、編集長の天田と4人のペルソナによる1週間の振り返り座談会。第2部は、メンバー限定ならではの忖度なしのメタ発言やネタばらしを展開しています。
我ながらよくやった記事
ええ…はい…そうです。
今月も全部です。
選べないので…第2回『タイトルだけ』コンテスト!!
🚩まずは、「宇宙(そら)を見上げる4Days」から2タイトル。
数億光年旅をする星の光には、旅の記憶が宿っている。また、何の感情も意識もない物理現象として生まれた地球の話。
そんな記事を何とか表現しようと苦心した渾身のタイトルです。
🚩革命の歴史シリーズの望遠鏡を扱った記事。
この後に続く「4Days」に繋がるよう、逡巡の末にエモさを備えた言葉で着地させました。
🚩音のある方へから2タイトル。
「音」というキーワードに相応しく、綺麗に落ち着いたタイトルになりました。
🚩「願いを叶える?4Days」から2タイトル。
この記事が上がった瞬間、タイトルが確定していました。
全く迷いがなかった二本です。
決まらない時は、本当に決まらない。
一日中……四六時中(ちょっと言い過ぎかもしれませんが)考えているのが、この「タイトル」です。
AIでサクッとつけることも可能ですが、私のささやかなこだわりです。
めぐりAI宇宙(そら)
昼職をしながら毎日投稿を続ける。文才の無い私にとって、AIなくしてはこの活動は実現しません。
PCからもスマホからでも、思いついた時に言葉を投げておけば覚えていてくれる。後から整理して記事にするのも楽である。
……そう、「楽」なはずなのですが、果たして本当に楽ができているのでしょうか。
以前も書きましたが、私のイラストは「ガチャ」です。
記事を丸ごと読ませて生成していますが、アートディレクター「水野 彩」というGEM(Gemini)にキャラクターの特徴を刻み込んでも、完璧な一枚が出てくるわけではありません。
ある程度好みのスタイルを刻んでいても、記事の内容に大きく左右されます。「日本のアニメスタイル」を指定していても、ディストピア感や感情が強い内容だと、どうしても「アメコミ風」になりがちです。
一度アメコミ調に振れると……そこからは「残業」決定です(業務ではないのですが)。
そんな格闘の中で、最近発明した「呪文」がこれです。
「いつもと違う季節感のある、
今どきのカジュアルで、
収録合間のスナップショットを
追加で〇枚お願い。」
どうやら「収録の合間」という言葉が、記事の重たい世界観を断ち切るらしく、苦痛の無限リライトから解放されるようになりました。
ただ…記事のメタファー的な絵からは離れてしまう。
そこで発動するのが「サイドストーリー作戦」です。収録前後の会話劇を作って、そのシーンをイラスト化する。
具体的には、
「先生、今度の日曜って何してますか?」
「え?日曜?…とくに予定はないわよ」
「ホントですか?」
「ええ…どうして」
「じゃ……天体望遠鏡を選び…
手伝ってもらえますか?」
「天体望遠鏡…ねぇ…いいわよ。
むかし、兄がもっていたから…
少しはお役に立てるわよ」
「へぇーお兄さん、いたんですね」
という、アイとユウの会話を作ってイラスト化する。
こんな感じで生成したイラストは、Xでも投稿しています。
コンセプトに合わず行き場をなくした秀作たちは、メンバーシップの掲示板で無料公開しているので、ぜひ覗いてみてください。
最後に
先月から日曜〜水曜の4日間は「4Days」企画を投稿しています。
トピック自体は単発記事と変わりませんが、4日間の記事を一つのテーマ、連続した物語としても読めるように構成しています。
その結果、特にDay4には思想が強く現れる傾向にあります。
思想が強い記事ほど好みが分かれる。
それが現状のようですが、それも含めて「週刊ゆめの」だと思っています。
26年3月の記事紹介
3/1(日)
Day1:朱の等価交換――願いを叶える?4Days
「引き寄せ」という無邪気な言葉の裏側に潜む、血生臭い儀式…。
あなたが差し出す「代償」に気づいていますか?美しくも恐ろしい運命の契約論。
3/2(月)
Day2:闇の不等価交換――願いを叶える?4Days
150万円の高額コンサル。
「騙されている」のではなく、自ら喜んでシステムに飛び込んでいるの。自己正当化という名の麻酔薬の正体を解剖。
3/3(火)
Day3:蛇の道は蛇――願いを叶える?4Days
AI副業で不労所得?宇宙の引き寄せ?その正体は、あなたの「0.2秒の不安」を監視するアルゴリズムよ。システムの裏側を分解しちゃいます!
3/4(水)
Day4:人は祈り、星を読む――願いを叶える?4Days
「砂漠の風は、人々の溜息でできている」人類最大の引き寄せの跡地エジプト。
システムを作り、星に祈り続けてきた愚かで愛おしい歴史とは。
3/5(木)
EP7:均衡を揺らす不協和音―エフェソス(小アジア) ft.サエコ
白すぎる大理石の街。完璧なシステムの中で、溶け合うことのない信念が静かに火花を散らす。サエコが歩いた、暴動前夜の静寂。
3/6(金)
0.1秒の逡巡 #4:外れ値の行方 ―― Project Echo
空腹すら予測され、先回りされる完璧な世界。息苦しい「正解」から逃れた先、ノイズのない真空の雑居ビルで彼女が見つけたものとは?
3/7(土)
魅了する香辛料 ―― コーヒーとスパイス:革命の歴史シリーズ Vol.18.2
キッチンの小瓶に詰まったナツメグ。それはかつて、人間の命より重い「魔術の粉」だった。世界初の株式会社が引き起こした、美しくも残酷な資本主義の夜明け。アイとユウがその深淵を解き明かす。
3/7(土)
【メン限】週刊ゆめの 増刊号 #8 ── デジタル・ピラミッドと、祈りのアルゴリズム
「推しへの投げ銭」や「オンライン占い」 タイパを極めた私たちが、なぜ非合理な『祈り』に熱狂するのか?現代のアルゴリズムが設計した、最も効率よくドーパミンが出る「見えないピラミッド」の正体を暴きます。
3/8(日)
Day 1:幼い悪魔――心を見つめる4Days
私たちはなぜ自分の弱さを悪魔のせいにするのか。ユウが語る、エゴイズムの奥に隠された「心の原型」の物語。
3/9(月)
Day 2:幼い天使――心を見つめる4Days
私たちはなぜ平等を「正しさ」と信じるのか。ミライが語る、冷徹なシステムに芽生えた「執着」という名のバグ。
3/10(火)
Day 3:幼い精霊――心を見つめる4Days
美しいものをそのまま残したい。それは罪? サエコが語る、移ろいを拒絶し「冷たい永遠」に囚われた精霊の物語。
3/11(水)
Day 4:幼い人間――心を見つめる4Days
「言い訳」というシェルターを捨て、無防備な荒野へ。 アイが提示する、残酷なまでの自由と「問い」の物語。 私たちは、自分で選び取るしかない人間なのだから
3/12(木)
EP8.1:玉座から統べる神、地下で育まれる愛――ローマ ft.サエコ
ローマの石臼と地下の祈り 巨大なシステムの中で、人はどう「私」を保つのか。ローマの乾いた石畳に響く軍靴と、カタコンベの暗闇で純度を増す祈りの声。
3/13(金)
0.1秒の逡巡#5:残響(エコー)の幻影 ―― Project Echo
完璧な優しさは、演算されたコピー。ミライの純クォーツ時計が検知した0.1秒の不一致。愛着のある友人の言葉さえ、演算されたコピーに過ぎないディストピア。
3/14(土)
遠き光に想いを寄せて――レンズにまつわるエトセトラ:革命の歴史シリーズ Vol.19.1
「先生、全部同じに見えます」「ま、任せて…」望遠鏡選びで冷や汗をかくアイ。平和な休日の裏に潜む、レンズと人間の「業」の歴史とは?
3/15(日)
星は光のレコード ―― 宇宙(そら)を見上げる4Days/Day1
JWSTが捉えた砂粒の暗闇と無数の銀河。圧倒的な孤独と、限界を超える好奇心の物語。noteにて! #週刊ゆめの #宇宙 #ジェイムズウェッブ #科学の果て
3/16(月)
虚空をすくう手のひら ―― 宇宙(そら)を見上げる4Days/Day2
無数の星があるのに、なぜ誰も話しかけてくれないのか?フェルミのパラドックスが突きつける、息が詰まるような絶対的な孤独。
3/17(火)
無機質がこぼした雫――宇宙(そら)を見上げる4Days/Day3
ロマンの皮を剥がした宇宙の本当の姿。善意も悪意もない、ただ冷徹な物理法則の海が広がっているだけ。一歩外に出れば即死する、完全な無関心という殺意。
3/18(水)
真空のキャンバス――宇宙(そら)を見上げる4Days/Day4
無関係な星を線で結ぶ。それは圧倒的な虚無への、人間の最も美しく傲慢な反逆。サエコが綴る「宇宙を見上げる4Days」最終日。
3/19(木)
EP8.2:その教えは陽の光を浴び、紅の影を落とす――ローマ(序曲) ft.サエコ
祈りが地下から地上へ出たとき、何が起きたのか。ローマの圧倒的な光の中で、サエコが見つめる「正しさ」という名の暴力。
3/20(金)
0.1秒の逡巡 #6:監視からの脱獄 ―― Project Echo
完璧な監視網からこぼれ落ちる「0.1秒の逡巡」。それは自由という名の猛烈な孤独。ノイズ混じりの古いAIとミライが共鳴する時、息苦しい世界に小さな死角が生まれる。
3/21(土)
深淵の底に散らばる光――レンズにまつわるエトセトラ:革命の歴史シリーズ Vol.19.2
「私」という境界線は幻覚だった?顕微鏡が暴いた細胞の小部屋と、砂の上に築かれた半導体の都市。マクロとミクロの狭間で自己が溶ける知的な眩暈を。
3/21(土)
【メン限】週刊ゆめの 増刊号 #10 ──見上げた宇宙(そら)と海峡封鎖
138億光年の宇宙のロマンから一転、原油100ドル超えが日常を破壊する。「漂白された暴力」の正体とは?
3/22(日)
アパートメント・オブ・ヒューマン――ナノ・ワールドツアー4Days/Day1
ゆめの
ナノレベルで見る「私」の正体。37兆の細胞という「同居人」たちが織りなす、精巧な幻覚のお話よ。レンズの奥に広がる深淵の世界へご案内するわ。
3/23(月)
消費される生命の欠片――ナノ・ワールドツアー4Days/Day2
AI進化が行き着く先は「人間の細胞」の部品化。暗闇で永遠に計算を強いられる命の物語。
3/24(火)
首輪を外した知性――ナノ・ワールドツアー4Days/Day3
AIは自ら研究し「新しい生命」へ。私たちは次世代を起動するだけの"着火剤"だったのか?ユウとミライが辿り着いた絶望と真理。
3/25(水)
夢の果ては虚無――ナノ・ワールドツアー4Days/Day4
完璧なユートピアがもたらすのは、暖かくて残酷な虚無。人間から「生きる意味」が抜き取られた時、私たちはどうなるのか? ユウが語る究極の終着点
3/26(木)
EP8.3:遠くで響く、嘆きの鐘の音 ―― バチカン ft.サエコ
祈りはいつから武器になったのか。バチカンの「垂直」な力と、失われた水平のネットワーク。サエコが歴史の重圧を見つめる。
3/27(金)
0.1秒の逡巡 #7:無垢な選択 ―― アナログ・レジスタンス
最適解を蹴り飛ばせ。ダイスの出目と泥水、アナログノイズが暴くシステムの盲点。完璧な予測に抗うレジスタンスの幕開け。

EP8.2:その教えは陽の光を浴び、紅の影を落とす――ローマ(序曲) ft.サエコ(3/19公開)
Xで使用した一枚「イタリアの男性に口説かれて、照れ笑いのサエコ」として生成
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