著者は、日本初のサッカープロリーグを立ち上げ、バスケットボール界を改革、Bリーグを誕生させるなど、持ち前の行動力と胆力、類まれなコミュニケーション力で日本のスポーツ史を大きく変えた。 改めて、その全仕事とスポーツ界に残した数々のレガシーを綴る。 巻頭には、WBCで優勝を果たした栗山英樹氏(2023WBC日本代表監督)との特別対談を収録。また、関係者26人の証言「あの時の言葉」を集めた。 タイトルの「キャプテン!」は、日本サッカー協会会長就任時に「親しみやすい愛称を」と公募で決まった。 <目次> WBC優勝を果たした栗山英樹氏との特別対談「W杯とWBCが見せたシン・スポーツの力」 第1章 日本初のプロサッカーリーグの夜明け 第2章 スポーツ界、日本社会を変えたJリーグの革命 第3章 日本でもっとも注目される集団・日本代表を作る 第4章 「キャプテン」として臨んだ協会改革 第5章 2つ目のプロリーグを誕生させ、2度目のチェアマンに 第6章 見えないキャプテンマークと生きる エピローグ スポーツを愛する一人として 芝のグラウンドがスポーツの未来を拓く <『あの時の言葉』登場人物>※一部 ・岡田武史(日本代表をW杯初出場に導き、2度目の代表監督ではアウェーのW杯初の16強) ・奥寺康彦(日本人ブンデスリーガーとして活躍し、海外組の先駆者に) ・島田慎二(千葉ジェッツ代表からBリーグ第3代チェアマン) ・髙田真希(東京五輪バスケットボール女子日本代表主将として銀メダル獲得) ・田臥勇太(日本人初のNBAプレーヤ―で、42歳の今も宇都宮ブレックスで現役) ・都並敏史(サッカー元日本代表でドーハの悲劇を経験) ・三屋裕子(ロサンゼルス五輪バレーボール女子日本代表銅メダリスト 日本バスケットボール協会会長) ・宮本ともみ(元なでしこジャパン初のママ選手で、現在同コーチ) ・村井満(歴代最長任期を務めたJリーグ第5代チェアマン) ・森保一(ドーハの悲劇を歓喜に変えた日本代表監督)
※2026年7月31日 0:33時点
川淵キャプテンから子どもたちへ贈る最新のメッセージ~見開きで全52話! 小学5年生から中学生、親御さま、教育現場にもおすすめです。 パンデミック、東京2020オリンピック・パラリンピックへの想いも語ります。 本格的にサッカーを始めたのは15歳の夏から。初代チェアマンとして「Jリーグ」を立ち上げ、日本サッカーをワールドカップ常連国に成長させた立役者。その成功に安住することなく、バスケットボール「Bリーグ」の立ち上げに奔走。現在は東京オリンピックの選手村の村長であり、開催に向けて力を尽くす―。その原動力とは?
※2026年7月26日 9:31時点
ビジネスの成功を目指さなければ、日本のスポーツ界に未来はない! 日本ではラグビーのワールドカップ、東京オリンピック・パラリンピック、さらにはワールドマスターズゲームズと、立て続けに世界的なスポーツイベントが開催されます。この「ゴールデン・スポーツイヤーズ」をいかに活用して、スポーツの遺産(レガシー)を残していくのかということが、私たちに問われています。 ゴールデン・スポーツイヤーズレガシーのレガシーとして、いま大きな期待を集めているのが「スポーツの産業化」です。日本政府は、スポーツの成長産業化を目指して、スポーツ庁・経済産業省の共管で「スポーツ未来開拓会議」を2016年に設置し、5.5兆円のスポーツ産業を2025年までに15兆円にまで発展させるための様々な政策を提言しています。 日本のスポーツビジネスを発展するために、いま何をすべきなのか――。本書は、そうした問題意識のもとで行われた東京大学大学院工学系研究科の講義科目「スポーツ経営とイノベーション」の講義内容を凝縮した一冊です。日本を代表するプロスポーツ――NPB(プロ野球)、Jリーグ(サッカー)、Bリーグ(バスケットボール)、ゴルフ、大相撲、Tリーグ(卓球)――における経営改革の最新動向について、各界の第一人者が東大生に語ったリアルな声を収録しました。 また、これからのスポーツビジネスのインフラともいえるスタジアム・アリーナとインターネット放送(OTT)、これから大きな発展が期待されるeスポーツ、スポーツに関連する先端テクノロジー、さらには大学スポーツ改革などについても、各分野の専門家がわかりやすく紹介します。
※2026年8月9日 13:32時点
「Jリーグ」を誕生させ、日本をサッカーW杯常連国にまで押し上げた。“チェアマン“ "キャプテン"として、時には“独裁者"と呼ばれながらも、改革を推し進めてきた。 八十歳を超えてなお多くのスポーツ関係者から相談を受け、建て直しを乞われる著者が 指導者論、組織論、メディア論、そして日本サッカーへの本音を隠すことなく語り尽くす。 かつて「犬猿の仲」とされた渡邉恒雄読売新聞グループ主筆との特別対談も収録。 (目次) まえがき ●人材は、なかなかいない ・発想の転換 ・目標を独断で設定する ・ボランティアではダメだ ・人材は多くない ・上に立つ難しさ ・身の丈に合わせた仕事をやらせる ●自分の価値を見極める ・サッカーより、仕事 ・生意気な新人時代 ・自信は自然についてくる ・初めての挫折 ・お金がないのはつらいこと ・左遷から始まったヴィジョン ・ヴィジョンを持ち、よく働く ●マスコミの価値を知る ・「独裁者」と呼ばれて ・バッシングの功罪 ・書かれるうちが花 ・解説者への提言 ●何もしないセルフプロデュース術 ・笑顔はつくらない ・健康維持は5分の運動 ・ヨーグルトとお茶 ・酒のつきあいはしない ●指導者でチームは変わる ・無茶も時には必要だ ・なぜ外国人監督なのか ・代表監督に必要なもの ・日本代表監督という職業 ・監督選びは結婚と同じ ・トルシエの首 ・選手は公平に扱う ・ハリルホジッチの問題点 ・日大アメフト部の問題点 ・代表監督の更迭 ・監督更迭のタイミング ・世論は気にしない ・一番の監督 ●サッカー界の人材 ・理想のキャプテン像 ・本田はサッカー界の期待の星だ ・サッカー人気復活の兆し ・Jリーグの使命 ・サッカー界の人材 ●日本におけるスポーツ ・totoがスポーツを救う ・政治とスポーツ ・東京オリンピックの緊急課題 ・オリンピックをシンプルに ・「アリーナ文化」を作る ・新スポーツの提案 ●引き際の美学 ・新しい大仕事 ・ホッケー協会の改革 ・いびつなバレーボール協会 ・紆余曲折のハンドボール ・いやなことも言う ・「スポーツ好き」の宿命 ・卓球のプロ化を進めよ ・何よりも大切なデータ ・アメフトから学ぶべきこと 渡邉恒雄 VS 川淵三郎 対談 ~一度きちんと話してみたかった~ あとがき
※2026年7月19日 6:32時点
国際試合禁止の処分を受けるほど末期的な状態だった日本バスケットボール界を、わずか半年で問題解決に導き、新リーグを設立、一躍救世主となった著者。なぜ門外漢にもかかわらず、短期間で未曽有の改革を成し遂げることができたのか。嫌われることを恐れずに、しがらみを断ち切り、トップダウンで独裁的に決断を下す。ただし、私利私欲があってはいけない。著者はそれが優れたリーダーの条件だという。今年80歳になる〝キャプテン〟が、その稀有なるリーダーシップと果てなきバイタリティーの源を明かす、すべてのビジネスマン必読の書。
※2026年8月2日 22:33時点
将棋界きってのスーパースター、日本を代表する頭脳の持ち主羽生善治と各界で活躍する著名人4人とのビッグ対談が実現! 『チーム・バチスタの栄光』など、多数のベストセラーで有名な作家海堂尊氏、Jリーグ創設から現在まで、常に中心的な役割を担ってきた日本サッカー協会最高顧問川淵三郎氏、2013年ロッテをパリーグクライマックスシリーズファイナルまで導いた、千葉ロッテマリーンズ監督伊東勤氏、そして大ベストセラー作家であり、元スポーツライター、現在は保育園の運営にも携わる東京都教育委員の乙武洋匡氏。 トップランナー同士による会話は活躍する分野は違えど、ジャンルを超えた本質的な部分で共感し、共鳴していきます。その対談はなるほどと感心させられる言葉、人生を豊かにする言葉の宝庫となっています。 羽生善治三冠は対談を振り返ってこう言います。 「将棋の世界には“棋は対話なり"という言葉があります。勝負はつきませんがお話をしてくださった皆さんと対局をしたような感じもしています」 本書は共鳴する個性と個性、頭脳と頭脳が真剣に対峙した瞬間を切り取ったものです。 ぜひ日本のトップランナーたちから生まれた言葉を読んでみてください。 必ず得るもの、感じるものがあるはずです。
※2026年8月13日 10:32時点
南アW杯で日本代表を16強に導いた岡田監督。 その采配の背後にはどのような思いが秘められていたのか? さらに、トルシエ、ジーコ、オシムといった歴代の代表監督に見る「采配力」とは? 日本サッカー界を牽引し続けてきた著者が、初めて明かす「勝てる指導者」の条件。 「ステップ・バイ・ステップではなく一点突破」「実績や前例より熱意で人を動かす」 「大胆な夢を持つ」「異分野、異業種に学ぶ」など、自ら現場に立ち、Jリーグ実現に奔走した体験も語り尽くす。 組織に生きるすべての人々に贈る「真のリーダー論」。 さらに、岡田武史氏(サッカー日本代表・前監督)、 清宮克幸氏(サントリーラグビー部<サンゴリアス>・前監督)、木村正明(J2ファジアーノ岡山・社長)、 西野朗(ガンバ大阪監督)、貴乃花親方(日本相撲協会理事)といった、時代を担う注目のリーダーたちとの対談も収録。
※2026年8月7日 16:33時点
頭の裏に目があったクラマー、日本でプレーするはずだったマラドーナ、「オシム失言」の真相……。サッカー界ともにあった半生を振り返り、未来の夢を語る。日経新聞「私の履歴書」に大幅加筆のうえ待望の単行本化。
※2026年8月5日 7:32時点
プロサッカー「Jリーグ」を誕生させ、日本をワールドカップの常連国にまで成長させた 功労者・川淵三郎キャプテン。その類まれなリーダーシップは、なぜ発揮できたのか? 一度はサッカー界から身を引くつもりだった人生に、何が起きたのか? その転機は、意外にもサラリーマン時代の左遷人事にあった。 五十歳をすぎて味わった挫折。それから二十年、人生後半に賭けた新たな夢とは──。 本書は、かつて「独裁者」と呼ばれ革命を起こした男が、サラリーマン時代の失敗談から、 家族との交流までを包み隠さず明かした体験的リーダー論である。 その内容は「人事異動の伝え方」「引き際の判断」「リスクマネジメント」 「飲み会はしない」「嫌われ役でいい」など、著者自身、 古河電工で三十年も働いてきた体験をもとに綴られている。 指導者の流儀とは、組織に生きるとは、そして、人間力を磨くためには……。 苦境に立たされるビジネスマン諸氏に、熱く語った応援メッセージ。
※2026年8月13日 23:32時点
時代を切り開く胆力を学べ! 筆者初めての自伝的な回想録。失われた90年代に未来を鷲掴みにし、不信に満ちた新世紀を夢と感動で塗り替えようとする現在進行形の物語。
※2026年8月2日 4:33時点