【423.防災】自宅の火災対策。⑥消火器を確認しました!
ここ最近、自宅の火災対策に取り組んでいますが、火災報知器の動作確認をして、消火剤や消火器を置いてあることで大丈夫と油断していました。しかし、火災には普通火災や油火災、電気火災といった様々な形態があり、これらに対して消火剤や消火器が対応しているか把握しておく必要があります。
我が家は賃貸住宅であり、管理会社が廊下に消火器を設置しています。この消火器について確認してみました。

PEP-10N業務用消火器、粉末(ABC)消火器(蓄圧式)
消火器の寿命は10年であり、設計標準使用期限は2035年とのこと。
普通火災、油火災、電気火災に対応



おわり。
*ここ最近の取組み

【1.背景と昨年の取組み】
防災士の資格を取り、まずは知識を身に付け、いざという時のために動けるようになろうと考え、「ゼロから始める防災」ということで、
昨年は、東京都が作成した防災ブック「東京くらし防災」で勉強しながら、備蓄品(東京備蓄ナビ)を整えたり、ハザードマップを確認し、避難所まで歩いてみたりしていました。
【2.地域と自宅の特徴】
私の住む東京都文京区の様に人口の多い地域では避難所が足りず、在宅避難が基本になります。そうすると、自宅は安全であるか、備蓄は十分か、公的情報を入手でき、生活再建できるか? ということが重要になってきます。
また、自宅に着目すると、現在の賃貸住宅を選ぶ際に、職場に近く、災害リスクの少ない場所という条件で選びました。その結果、現在の住宅は、東京23区内では比較的地盤が強く、また建物の耐震性もそれなりにあり(木造ではなく)、高台に位置しているため水害にも強い建物となりました。しかし、木造密集地に位置し、火災対策については考慮できておらず、また、これまで自宅の火災対策について意識してきませんでした。
【3.今年、防災士として取り組むこと】
そのため、今年、防災士として取り組むことを幾つか考えました。
①まずは「被災後の生活再建」をイメージできるようになること
②次に、「自宅の火災対策」に取り組むことです。
【4.実際に年明けから取り組んできたこと①】
年明けから、これまで、被災後の生活再建に着目して取り組んできました。まず、自宅の火災保険を確認し、不備だらけで、今すぐ被災した場合、生活再建できないだろうと分かりました(不備だらけなので更新時に見直す予定)。さらに、在宅避難になった場合、情報の断絶・遅延によって、いつの間にか行政サービスの申請期限が過ぎてしまった、ということになりかねません。これらを踏まえ、被災者個人に対する支援法制について学ぼうと考えました。知らないと申請できないですからね。
まずは、以前参加した防災士スキルアップ講座にて、生活再建の1丁目1番地は罹災証明書の取得だと教えていただきました。そこで、罹災証明書の申請方法を確認しました。次に、具体的な被災者個人に対する支援法制について調べました。
・災害救助法:命と生活を守るための応急支援のための法律
・災害弔慰金法:弔慰金の支給、障害見舞金の支給、災害援護資金の貸付
・被災者生活再建支援法:住民の生活の安定と被災地の速やかな復興へ
内閣府の資料による他にも数多くの支援制度があるようです。また、都道府県や市区町村独自の支援制度もあるようです。
また、防災士としては、具体的に避難所の運営側に立ったり、運営と被災者全体の仲介となるべきでしょう。内閣府では、避難所等の運営におけるガイドラインや指針等が公開されており、これらについても学ぼうと思いました。
・避難生活における良好な生活環境の確保に向けた取組指針
・避難所運営等避難生活支援のためのガイドライン(チェックリスト)
・福祉避難所の確保・運営ガイドライン
・避難所におけるトイレの確保・管理ガイドライン
・災害救助事務取扱要領
これらを課題として、「被災後の生活再建」については、いったんここで区切り、今年取り組みたいことの2つ目に取り組んでいきます。
【5.実際に年明けから取り組んできたこと②】
次に、「自宅の火災対策」について、どうすればよいか分かりませんでしたが、近所の掲示板に貼られていた東京消防庁のポスターに気が付き、東京消防庁のHP(ホームページ)を見ると、火災予防について解説・啓発するページを見つけることが出来ました。今年は、これに基づいて、自宅の火災対策に取り組んでいきます。
・STOP!住宅火災
・住宅防火10の心得
・備えて安心!わが家の防火対策
*被災者個人に対する主な支援法制

なお、実際には、数多くの、また様々な状況を想定した支援制度が設けられており、内閣府が公開しています。なお、都道府県独自の支援制度も存在するためお住まいの自治体の防災ポータルなどをご確認ください。
関連記事等
↓ 関連記事が多くなってきました ↓
まずは、罹災証明書の記事を読んでいただきたいです。
【284.防災】火災保険を確認する①。(地震保険,家財保険含む)|【TAKA】Enjoy @ Water Environment with BOUSAI
【287.防災】火災保険を確認する②。(地震保険、家財保険含む)|【TAKA】Enjoy @ Water Environment with BOUSAI
