【284.防災】火災保険を確認する①。(地震保険,家財保険含む)
キーワード
火災保険、地震保険、家財保険、個人賠償責任保険、借家人賠償責任保険、修理費用保険、全管協少額短期保険株式会社
はじめに
さて、先日投稿した上記の記事にて、これまで取り組んできた「東京くらし防災」の勉強がいったん終わりました。しかし、防災に終わりはありません。防災に取り組みつつ、日々に生活を充実していくことが重要です。
そこで、今回の記事では、火災保険や地震保険などについて、自分の契約を確認します。
以下、目次に示すように、契約プランなどや詳細な対象、補償額等について、つらつらと書いていきます。興味のある方は少ない(ほぼいない)かと思います。やはり、ライフステージに応じて保険を見直すことが大事ですね。
自宅の状況
東京都内の賃貸住宅。
木造住宅ではない。
賃貸契約時に指定された保険会社の「火災保険」に加入することが義務付けられた。地震保険はマストではない
ハザードマップを見る限り、水害とはかなり縁遠い地域。むしろ、そういう地域を希望していた
木造住宅が密集している地域なので、火災対策は欠かせないし、火災保険はマストということも当然
保険会社と契約プラン
保険会社と契約プラン
指定された保険会社は、
でした。以前のアパートを契約する際もココでしたね。
契約中(更新後)の契約プランは、安心保険プラスⅢスーパーというものです。ここから、さらに加入するコースで分かれます。
加入コースはS・2年+Ⅲです
具体的に見ていきます
安心保険プラスⅢスーパーの特徴は、家財保険、個人賠償責任保険、借家人賠償責任保険、修理費用保険の4つの補償がセットになっているものです。
家財保険の中身
以下のような事故によって家財に損害が生じた場合に保険金が支払われる保険
火災、破裂または爆発、落雷、風災・ひょう災・雪災、水害
建物外部からの物体の飛来・落下・衝突・倒壊
給排水設備の事故または他の戸室で生じた事故による水ぬれ
騒じょう・集団行動、労働争議に伴う暴力行為や破壊行為
盗難、第3者によるいたずら
持ち出し家財の損害(外出時)
併せて、以下の費用保険が支払われるとのこと。
臨時費用保険金
上記の事故のうちの大半において、家財保険金が支払われる場合に臨時に生ずる費用。つまり家財保険金+α(家財保険金の30%)とのこと(最大100万円)。
家財の資産価値はどのように判定するのかな?
購入時の領収書等を保管しておかなければいけないのかな?
防災の勉強をしていたので気になりました!
失火見舞費用保険金
家財またはお部屋から発生した火災や破裂・爆発の事故により第三者の所有物に損害が生じた場合の見舞金等の費用が支払われるとのこと
保険金額:被災世帯数×20万円
ただし、1事故につき家財保険金額または家財の再調達価額のいずれか低い額の20%を限度
地震火災費用保険金
地震、噴火またはこれらによる津波を原因とする火災により、入居物件が半焼以上になったor家財が全焼した 場合に支払われる。家財保険金額×5%
ただし、家財の再調達価額の5%を限度
ピッキング防止費用保険金
入居物件が盗難あるいはいたずらに遭い、玄関ドアのロックを開錠された場合、事故の日から180日以内に同様な事故を防止する目的で支出したドアロックの交換費用もしくは防犯装置の設置費用が支払われる
警察署宛に被害届を出し、受理されたことが条件
工賃等を含む実費(ただし、上限3万円)
残存物片づけ費用保険金
上記の事故のうちの大半において、家財保険金が支払われる場合で、損害を受けた家財の取り片付けに必要な費用(取り壊し費用、取り片付け費用、搬出費用)が支払われる
保険金額:残存物の取り片付けにかかった実費。ただし、家財保険金の最大10%
なお、私は地震保険のオプションをつけていないので、地震による家財損失の保険金は0なので、0にいくら5%をかけても0円です。
賃借費用保険金
上記の事故のうちの大半において、家財保険金が支払われる場合、新たに賃貸住宅を賃借する費用または宿泊施設を利用する費用が支払われる
ただし、損害が生じたときから1ヶ月以内に実際にかかった費用に限られる
ドアロック交換費用保険金
日本国内において入居物件の玄関ドアの鍵が盗まれた場合で事故の日から180日以内に支出したドアロックの交換に要した費用が支払われる。
警察署宛に被害届を出し、受理されたことが条件
工賃等を含む実費(ただし、上限3万円)

個人賠償責任保険の中身
乳きぃお物件の使用・管理に起因する偶然な事故や、日常生活において本人や同居人が第三者にケガをさせたり、財物に損害を与えたりして、法律上の損害賠償責任を負った場合の損害賠償金などが補償される(日本国内のみ)。
保険金額:実費。
ただし、1事故につき3,000万円(借家人賠償責任保険と共通の入居者賠償責任保険金額)限度


借家人賠償責任保険の中身
入居者が火災や水濡れなどを起こして入居物件に損害を与えてしまい、貸主に対して法律上の損害賠償責任を負った場合の損害賠償金などが補償される。
保険金額:実費。
ただし、1事故につき3,000万円(個人賠償責任保険と共通の入居者賠償責任保険金額)限度
なお、入居物件の破損・き損・汚損については、1事故につき自己負担額1万円

修理費用保険の中身
家財保険は自分の財産の損害保険でしたが、修理費用保険は入居物件の損害を対象とした保険であり、下表に掲げる事故で入居物件に損害が生じ、入居者が賃貸借契約に基づく原状回復義務により、または緊急的に、被保険者等の負担で修理した費用を補償が支払われる。


地震災害一時金特約(私は申込んでいませんが)
入居物件の属する建物が地震等による損害により全壊または大規模半壊となった場合、一律30万円が支払われます。なお、各自治体が発行する全壊or大規模半壊の「罹災証明書」が必要。
保険金額:1事故につき30万円

*長くなるので、これで前半終了*
契約更新時に考えたことや今改めて思うことなどを後半の記事に書きたいと思います。
