オートリバース_登場人物と目次【シロクマ文芸部】
◆登場人物◆
黒田 13歳 友達がいない中二男子の主人公
赤井 13歳 能天気で空回り気味の中二男子
◆目次◆
第1話 手を洗う
第2話 夜に降る
第3話 誕生日
第4話 紅葉色
第5話 鍋の具は
第6話 十二月
第7話 物語
第8話 白い息
第9話 目覚めると
第10話 また明日
第11話 お正月
第12話 雪だるま(エピローグ)
あとがき 本を読む
(以下、本文)
コーヒーに合うお菓子を食べながら、週末にまとめてnoteを書いています。そして、小分けにして毎日投稿を続けています。
元々、インプットばかりしていて、アウトプットしたいと思っていたときに、noteに出会いました。ですので、その時々でアウトプットしたいテーマを投稿しています。
いつの間にかシロクマ文芸部さんのお題を使わせて頂き、連載を続けるようになりました。今回は何の話にしようかと考え、またしても『ラジオ』をテーマに選びました。好きなんだからしょうがありません。
ラジオはマスメディアの一部ですが、公平なマスメディアは存在しないと思っています。資本主義社会ですので「誰が得するのか」「誰が儲かるのか」がベースにあるはずだからです。
ただ、テレビは会社の意向が強く反映されやすいのに対して、ラジオは比較的パーソナリティの意向が強いと感じています。もちろん、ラジオのパーソナリティを選ぶのは会社側です。
それでも、テレビと比べてラジオは話せる時間と自由度が大きいですので、会社の意向を踏まえつつもパーソナリティ自身の意見も伝えやすい環境にあると思います。
パーソナリティが会社の意向と異なる意見を伝えたいとき、直接的な表現では角が立ちます。そのためのラジオならではのテクニックとして、自分が気づいた2つの方法を紹介したいと思います。
ひとつは「間」です。
ちょっとした沈黙を入れることで、「あっ、このパーソナリティは反対の意見なんだな」と察することができます。
もうひとつは「リスナー」の存在です。
リスナーからのメールを読み上げ、そのメールに対して意見を添えるのです。これなら自己主張になりすぎず、自然に意見を述べることができます。
このようなやり取りを通じて、パーソナリティとリスナーはお互いの関係性を築いていくのです。だからこそ、ラジオは信頼できるのです。
前置きが長くなりました。
今回はラジオと音楽に救われた中学生のお話を書きたいと思います。「救われた」ということは、それ以前は「救われていなかった」ことになります。ですので、前半はかなり暗い話になります。
時代は昭和で、懐かしい曲が出てきます。ほとんどの方が知らないような曲も登場するかもしれません。イントロクイズ風に当ててみるのよいかもしれません。
登場するラジオ番組と音楽は実際のものですが、時系列はバラバラです。このお話はあくまでもフィクションですから。…あくまでも。
小牧幸助さんの企画に参加しています。
毎週ありがとうございます。
毎週、小牧幸助さんから『冒頭の一語』がお題として提供されて、みなさんが各々の作品を投稿されて、読みあい、感想を言いあって楽しむ企画です。
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