No.15:ネガティブ思考に陥った経緯。そして脱却を目指した結果【最終回】|時空ラボ
なぜ私はネガティブ思考に陥ったか、そして脱却を目指した結果どうなったのかを最後にまとめておきましょう。
結論としては、人生が良くなっていくのを実感できたという話になります。
そもそも同じような悩みを抱えている人……いるのでしょうか?
もしいれば、そういう人に届くといいなと思っています!
◎これまで書いてきた、ネガティブ思考関連の記事
以下、これまで書いてきたネガティブ思考関連の記事一覧です。
自分としては、強い熱量で書いたつもりでいます。
📝No.01:内向的な人だけが分かる悩み……私たちは「積極的になれ」と言われて変われるものなのか?
📝No.02:ネガティブ思考から生まれた物語が、あなたを強烈に縛りつける
📝No.03:中間のない「全か無か思考」は、抗うことが難しい劇薬
📝No.04:なぜ「自分はダメな人間だ」と思うのか。狭まってしまうあなたの可能性
📝No.05:人に褒められたら素直に受け止めたい。謙遜とマイナス化思考は違う
📝No.06:「悪意」にも一定の役割がある。それでも嫌がらせや意地悪を甘んじて受けるのか
📝No.07:露骨に退屈そうな顔をしている人に対し、どういう心持ちでいるべきか?
📝No.08:あなたの行動を制限する「どうせ自分はダメな人間だ。だから人には親切にしない」という思考
📝No.09:自分に向けるか他人に向けるか? 皆やっている「レッテル貼り」
📝No.10:すべて自分のせいにしないと気が済まない人たちに向けて
📝No.11:10個ある「認知の歪み」の定義を生活の中でどう活かす?
📝No.12:湧き上がるネガティブな感情が消えないのは、なぜなのか
📝No.13:ネガティブ思考は砕けない。何度も沸き起こる負の感情をかわすには
📝No.14:よりよい人生を送るための一冊。「自分の小さな『箱』から脱出する方法」
本当は30本くらいこのネタで記事を書く心持ちでいたのですが、思ったよりコンパクトにまとまってしまいました。
◎私が対人関係を苦手としていた理由
実際のところ、なぜ私は対人関係を苦手としていたのでしょうか。
どういうわけか高校生の頃から、自意識が急に悪発達(?)してしまい、それをこじらせてしまいました。
同級生は青春を謳歌しているという時期に……。
精神的に病んでしまったとかではないのですが、私は急に人付き合いができなくなったのです。
ネガティブ思考は人から言葉を奪います。
例えば……。
趣味でピアノを弾いていることが口にできない(もっとうまい人がいるから)
気に入った本のタイトルを紹介できない(批判されたくないので)
友人を遊びに誘えない(断られるのが怖いため)
◎ネガティブのループにハマる
その結果、ネガティブになる→人付き合いが苦手になる→ますますネガティブになる→ますます人付き合いが苦手になる……。
こんなループに陥ってしまったのです。
私の悲しい生存戦略は、黙ってニコニコしていることくらいでした。
話が脱線してしまいますが、私は高校生が活躍している様子などが苦手です。
春とか夏とか甲子園球児が必死に白球を追いかけていますが、そういうキラキラした姿を見ると、心が落ち着かなくなります。
自分の暗黒の高校生活を思い出すので、素直に直視できないのです。
ひねくれちゃっていますね。
◎ネガティブ思考からの脱却
……そんな後遺症もありつつ、ネガティブ思考から脱却できたのは、下記3つの書籍との出会いが大きなきっかけでした。
おかげさまで(いい年してですが)今は自分の考えを皆に伝えられることに抵抗がなくなりました。
対人関係もだいぶラクになりました。
思っていることを素直に言えるようになったこともそうですが、何か間違ったことを言ったとしても素直にそれを認めればいいだけの話だったのです。
ここまでの心境に至るまで、3年くらいかかりましたが、その過程は辛いものではありませんでした。
なぜなら、人生がどんどん良くなっていくのを実感できたので。
また、このように自分のことをnoteにまとめ発表できたのも、その一つの成果ではないでしょうか。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました!
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