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No.12:湧き上がるネガティブな感情が消えないのは、なぜなのか|時空ラボ

No.11まで「認知の歪み」の定義についてそれぞれ紹介してきました。

自分はこれを知ることで対人関係がだいぶ楽になったのですが、皆さんはいかがでしょうか?

もしかしたら、なかなかネガティブな感情からの脱却に苦労しているかもしれませんね。



◎湧き上がるネガティブ思考をどう扱う?

どうしてもネガティブな感情が湧き上がるのを止められずにいて、戸惑っている方は多いかもしれません。
その気持ち、自分としてはとてもよくわかります。

実は「認知の歪み」の定義を知るだけではまだ足りないのです。

次々とやってくるネガティブな感情……。
「ああこれは認知の歪みだな」と分かっていても、なかなか抗えるものではありません。

◎対人関係を再構築するためのオススメ書籍

そこでオススメしたい書籍が、以下の3冊です。

  1. いやな気分よ、さようなら コンパクト版

  2. 幸福になりたいなら幸福になろうとしてはいけない: マインドフルネスから生まれた心理療法ACT入門

  3. 自分の小さな「箱」から脱出する方法

1冊目の「いやな気分よ、さようなら コンパクト版」は既に何度か紹介しました。

2冊目の「幸福になりたいなら幸福になろうとしてはいけない: マインドフルネスから生まれた心理療法ACT入門」は、ネガティブ思考を受け入れ、見送るスキルが身につきます。

3冊目の「自分の小さな「箱」から脱出する方法」は、ネガティブ思考に囚われず、いま自分がいる場所を大切に生きるための知恵が詰まっています。

いずれもも即効性が高く、読んですぐ実行できる内容のものです。

◎とても大事! 心の平穏を得るためには?

私としては前述の3点セットが、対人関係を大きく向上させるためのバイブルだと考えています。
大まかには下記のような流れで、自分の内面に落とし込むことができます。

1冊目:自分の心の中で何が起こっているか(認知の歪み)を知る

2冊目:湧き上がる負の感情をかわす(心の平穏を得る)

3冊目:理想の自分を構築する

「なんだか胡散臭い」と思われたでしょうか。

単に書籍の内容を紹介してもいいのですが、説明だらけの文章になってしまいそうですし(それなら本を読めばいいだけの話ですね)、腑におちないところも出てくるかもしれません。

そこで次回からはこれら書籍の内容をふまえ、まずはどうすれば心の平穏を得られるかについて考察していこうと思います。

なお、紹介した3冊について、個人的な重要度はこんな感じでしょうか。

・50%……『いやな気分よ、さようなら コンパクト版』
・35%……『幸福になりたいなら幸福になろうとしてけない』
・15%……『自分の小さな「箱」から脱出する方法』

No.13以降で、もう少し掘り下げていきますね。


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なお、本記事が参考になった方には、こちらのマガジンがおすすめです。


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