No.10:すべて自分のせいにしないと気が済まない人たちに向けて|時空ラボ
「何もかも自分の責任だ」と思い込む人たちが、一定数いるようです。
例えば自分の部下が、取引先に「おたくの会社、最近ちょっと株価が低迷しているようですが、頑張ってくださいね」などと、失礼な発言をしたとしましょう。
◎自分への過剰な責任転嫁
あとから取引先からお叱りの電話やメールを受け取ることになるわけですが、「これは私の責任だ。自分はなんてダメな上司なんだろう」と考えるのは、「認知の歪み」における「個人化」です。
上司としての立場上、一定の監督責任がないとも言い切れないのですが、これはあくまで部下の失策ですし、あなた自身がそこまで責を負おうとするのは、自分への過剰な責任転嫁といっていいでしょう。
◎責任感はほどほどに
やや強引な例でしたが、こんな調子で責任を負っていると、いずれ身が持たなくなります。
ほどほどの責任感を持って、やり過ごすのが一番ではないでしょうか。
No.11では、さまざまな「認知の歪み」について知ってもらったところで、生活の中でどう活かすかを考えてみます!
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