No.01:内向的な人だけが分かる悩み……私たちは「積極的になれ」と言われて変われるものなのか?|時空ラボ
本記事は一定の人にしかニーズはないかもしれません。
これから「対人関係がラクになる! ネガティブ思考からの脱却」というテーマで、15本の記事を書いていきます。
多くのコミュニケーション上手の方には、ピンとこない内容ですよね。
ただ、私は内向的な性格のため、長らく強烈なネガティブ思考を抱え、それに苦しんでいました。
同じ悩みを抱えている方が、どれくらいいるのか分からないのですが、そうした人が少しでもラクになれたら……と思い、記事を書き進めていきます。
◎内向的な人に対する、周囲の指示・アドバイスは適切なのか
いきなり野球の話になりますが、ある監督がバッターに「ホームランを打て」というサインを送ったエピソードが、なんだか気に入っています。
その是非はともかく、ホームランは「指示」されれば打てる……というものではないですよね。
◎積極的になりなさい!? それができるなら既にやっている
実は、日常でも似たような指示を受けることがよくあります。
「もっと積極的になれよ」
「自信を持った方がいい」
「嫌なことは忘れよう」
「それができるなら、すでにやっているよ」と言いたくならないでしょうか。
相手もよかれと思ってアドバイスしてくれていることはわかりますが、実はこれらを実行するのは簡単ではありません。
「ホームランを打て」の指示と一緒ですよね。
ちなみに、その選手は(たまたまですが)凡退したそうです。
◎ネガティブ思考は癖になる
私自身、30歳を過ぎたくらいまでネガティブ思考から抜けられず、人づきあいが苦手で悶々と過ごしてきた人間の一人でした。
「どうして自分は消極的なのだろう」
「自分に自信が持てない」
「嫌なことばかり思い出してしまう」
マイナス思考に囚われ、もしかしたら自分はダメな人間ではないかと、ずぶずぶ深みにはまっていたものです。
これを何とかしたいとずっと思っていました。
なぜなら周囲の人は自分ほど、ネガティブ思考に陥っていないからです。
人生を謳歌したいとはいわないまでも、もう少しラクになりたい……。
その改善の取り組みは、いろいろな参考書を基に試行錯誤したものなのですが、その過程と成果をnoteの記事としてまとめました。
◎対人関係のスキルを改善するには
先に種明かしをしてしまうと、以下の本(ほかにもあったかもしれません)を読んで自分の思考法を変えれば、対人関係のスキルは大幅に改善されます。
ただ、皆さんにこれらを読んでほしいと押し付けたいわけではなく、私がこうした書籍を読み、実践して良かったことを紹介していきたいと思っています。
◎良くない思考パターンからの脱却……遅すぎることはない
私は30歳後半という遅めのタイミングながら、良くない思考パターンを知り、だんだんと人と関わるのがラクになり始めました。
40歳になってそうしたマインドが定着してきて、最近は50歳を迎えてだいぶ負の感情が減少してきました。
(完全になくなることはないですよ)
皆さんにまず伝えたいことは、この取り組みが遅すぎることはない、ということです。
実は「自分はコミュニケーション上手」と思っている人でも、何かしら気付きはあるんじゃないかなと思っています。
本記事の続き、No.02では、ネガティブ思考に陥る原因に迫っていきましょう。
いきなり解決策は伝えません。
なぜネガティブ思考に陥るのか……これを理解することが大事なのです。
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なお、本記事が参考になった方には、以下のマガジンがおすすめです。
