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【3分間小説:番外編】夜と3分間の逃避行 ― 3分間小説を彩るプレイリスト🎧【1-10】

いつも3分間小説を読んでいただきありがとうございます。
2025年10月末から毎週金曜日の夜に投稿している「3分間小説」が、あっという間に20作を超えました。

まさか小説を書くなんて夢にも思わなかったけど、楽しみながら、ときに生みの苦しみをしっかり味わいながら、更新できています。

ここで一度、今まで書いた小説1〜10作で使用した10曲をご紹介いたします。



1.虹|二宮和也(嵐)

2026年5月末をもって事実上の解散をする嵐の二宮さんが作詞したソロ曲です。女性目線で書かれている歌詞ですが、優しい二宮さんの歌声がこの曲にぴったりです。

ツンデレな彼との歩みと、これからの未来を想像して物語を描きました。

2.NAO|HY

大好きなHY。青春の全てにHYがいました。絶対に書きたい1曲でした。

大好きだけど、好きだけじゃどうにもならない片思い。報われない切ない気持ちを、大きな「好き」という気持ちを、表現しました。

3.オレンジ|SMAP

切なソングの代表と言っても過言ではない一曲。平成を生きた誰しもが、一度は自身の恋に重ね合わせたことがあるでしょう。

好きだけど、好きだからこそ、別れを選んだ。
この小説を書くために何回もこの曲を聴いていましたが、涙を流しながら書いていました。

実はこの物語は3部作で繋がっています。そして2作目はもう投稿しており、3作目はまだ出ていません。どの物語が繋がっているか、考察しながらお楽しみください。

4.3月9日|レミオロメン

卒業式の定番ソングですが、実は3月9日は結婚式のために書かれた一曲。実際、PVも卒業式✖️結婚式が描かれています。

だから家族の物語を描きたくて、家族の物語だからこそ卒業シーズンを外して投稿しました。

実はこの物語、私が実際にみた夢の内容をオマージュしています。でもSNSでよく見る「母親の苦悩」と似ているなぁと思いながら書きました。まだ結婚も出産もしていないのでリアリティに欠けるかもしれませんが、少しでも母親の気持ちを描けていたら嬉しいです。

5.怪獣|PEOPLE1

3分間小説で初めての恋愛以外「仕事」。
社畜だった私が共感した物語です。少し強めの表現方法でBANされないか不安でしたが、細心の注意を払って書き上げました。

「このままだと殺されるから、僕は怪獣になる」
私はその気持ちがすごく理解ができたので、するする物語を書くことができました。

6.雪の音(ね)|GReeeeN

このMVが好きすぎる・・・!MVではカメラ部ですが、季節的に流星群があったので、天体部を舞台に大学生の恋「未満」を書きました。

絶対に両思いなのに、「仲の良い異性の友達」と勘違いしてしまうことありませんでしたか?

いま手と手が合って気付いた アナタも誰にも見えないように
つよく つよく 私の手 握り返した
いつも気付かないふりをしてた  ホントはこんなに大好きなの うれしくて 幸せと わかってるのに

雪の音|GReeeeN

そして、友達が「あの人いいね。あなた、仲良いよね?紹介してよ」って言われて初めて芽生える嫉妬心。そこでようやく気づく、自分の本当の気持ち。吐くほど共感する歌詞とMV.そして切ないメロディーに、何度も涙しました。

7.ナイトオンザプラネット|クリープハイプ

映画「ちょっと思い出しただけ」の主題歌。まさに「ちょっと思い出しただけ」って感じのゆるさと、ほろ苦い気持ちが絶妙に表現されている一曲。

お酒が大好きな私は、家で一人で飲む夜がたくさんあります。その時ふと聴きたくなるこの曲。そしてその度に思い出す黒歴史たち(笑)

酒飲みにはきっと伝わるであろう物語を書きました。

8.裸の心|あいみょん

大好きなクリープハイプのあとは、仲良しのあいみょん。
クリスマス前の華やぐ街を歩いているとき、ふと等身大の自分に戻る瞬間を書きたくて、この曲を選びました。

頑張る自分もおどける自分も全部「私」だけど、誰にも見せていない裸の心を大事にしたいと思う気持ちを表現しました。

9.12/26以降の年末ソング|[Alexandros]

これは毎年12/26以降にちゃんと聴いている曲。毎年聴きながら1年を振り返っています。

なかなか自分を労えないけど、歌詞が労ってくれているから強制的に自分を褒めることができます。結構おすすめ。

実はこの曲、12/31のあるタイミングで聴き始めると曲とリンクして年越しができるんです。詳細は調べてみてください。(洋平さんがこだわったって、昔雑誌かなんかで読んだ。)2026年の年末までまだまだ遠いですが、思い出して聴いてみてほしいです。

10.奏|スキマスイッチ

地方から上京した子供を持つ親目線で物語を書きました。私は子供の立場だけど、親の目線に立ってこの曲を聴きながら物語を書いているとボロ泣きでした。

私の両親はこう想っていてくれたのか。残念ながら私の場合は違う。それが明確だから羨ましさもあり、違う意味でも涙が止まらなかった。

だけど、どんな親だろうと「親孝行しよう」「ちゃんと顔見せに帰ろう」と思える曲だし、そう思える物語を書けました。地方出身の方には一度読んでいただきたいです。

まとめ

いかがだったでしょうか?
10作で使用した10曲をご紹介しました。

言葉にできない感情を、音楽が形にしてくれる。 その形になったものを、私はまた「小説」という言葉に直して、誰かに届けようとしていたのかもしれません。

カップラーメンを待つ間でも、寝る前のほんのひとときでも。
このプレイリストと物語が、あなたの日常の「3分間」を少しだけ特別にするお供になれば、これほど嬉しいことはありません。

これからもたくさんの曲を紹介するとともに、あの日の風の香りが香るような小説を書き続けます。

【3分間小説】最新3作

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しおりん🫖🫧 チップありがとうございます! 大変はげみになります。