温故知新(130)猿田彦命 天鈿女命 道祖神 夫婦岩 二見神社 二見興玉神社 椿大神社 マラケシュ 二見夫婦岩 彦島八幡宮 ローマ 出羽二見 機具岩 アルジェ 弁慶のはさみ岩 はさかり岩 はさみ石 押戸石 免の石 二ツ嶽神社 アグアダ・フェニックス遺跡 イースター島 大湯環状列石 オリンポス山 ポヴァティ・ポイント 南極ピラミッド フエンテ・マグナの器 太陽のピラミッド
佐渡七浦海岸には「夫婦岩」があり、近くに二見神社(新潟県佐渡市二見)があります。
下記のブログにあるように、「二見」の地名と夫婦岩(めおといわ)はセットになっていて、福岡県糸島市には、桜井二見ヶ浦「夫婦岩」があり、三重県伊勢市二見町の二見興玉神社にも「夫婦岩」があります。
二見興玉神社には、興玉大神(別名 猿田彦大神)が祀られています。夫婦岩は、夫婦岩から沖合約700mの海中に鎮座する猿田彦大神ゆかりの興玉神石を遥拝するための鳥居の役割を果たしています。猿田彦命と夫婦岩のつながりは、猿田彦命が道祖神と同一視されていることと関係があると思われます。
二見興玉神石と猿田彦神社(伊勢市)を結ぶラインは、二見興玉神社とクサール・ヌアイラを結ぶラインとほぼ直角に交差し、二見興玉神社と二見興玉神石を結ぶラインの近くに夫婦岩があります(図1、2)。


佐渡の「夫婦岩」と桜井二見ヶ浦の「夫婦岩」を結ぶラインは、伊勢市二見町の「夫婦岩」とアトランティスの都市があったと推定されるマラケシュを結ぶラインとほぼ直角に交差します(図3)。後者のラインは猿田彦大神を祀る椿大神社奥宮(三重県鈴鹿市)の近くを通ります(図3)。これらのラインから、夫婦岩は、猿田彦命と天鈿女命の夫婦と関係があると推定されます。

興玉神石とマラケシュを結ぶラインは、能褒野神社(三重県亀山市)、椿大神社、沖の白石の近くを通ります(図4)。

山口県下関市豊北町にある「二見夫婦岩」と、桜井二見ヶ浦の「夫婦岩」を結ぶラインは、夫婦岩のある豊後二見ヶ浦(大分県佐伯市)とアトランティスと関係があると推定されるローマを結ぶラインとほぼ直角に交差します(図5)。後者のラインの近くには、シュメール文字などのペトログラフ(ペトログリフ)のある彦島八幡宮(山口県下関市)があります(図5)。このラインは、猿田彦命と同一視される道祖神とシュメールの塑像が似ていることと関係があると思われます。

「南極ピラミッド」とつながる彦島八幡宮(山口県下関市)とラパスを結ぶラインの近くには大湯環状列石(秋田県鹿角市)や、メキシコのテオティワカンにある太陽のピラミッドがあります(図6)。

1958年にボリビア・ラパスで発見された紀元前2,500年ごろに作られた石器製の器「フエンテ・マグナの器」には、古代シュメールの楔形文字が刻まれていることが明らかになっています。
山形県飽海郡遊佐町の「出羽二見」と、石川県羽咋郡志賀町の「夫婦岩」ともいわれる「能登二見」(「機具岩」(はたごいわ))を結ぶラインは、佐渡の「夫婦岩」とフェニキアの交易所があったとされるアルジェを結ぶラインとほぼ直角に交差します(図7)。アルジェは、アトランティスの都市があったと推定されるクサール・ヌアイラとローマを結ぶライン上にあります。このラインは、猿田彦命と古代フェニキア人との関係を示していると思われます。

佐渡には、巨岩の間に、くさび型の岩が挟まっている「弁慶のはさみ岩」もあり、佐渡弁慶と鬼が力比べをしたという伝説があります。
下記のブログにあるように、兵庫県豊岡市竹野海岸の「はさかり岩」とその周辺にも鬼の伝説があります。また、静岡県東伊豆町には「はさみ石」があり、漁場をめぐる争いを見かねた天城山の天狗が石を運び、間に石をはさんで争いをおさめたという伝承が残っています。
佐渡の「弁慶のはさみ岩」とシュメール文字のペトログリフがある押戸石巨石群にある「はさみ石」(熊本県南小国町)を結ぶラインは、東伊豆町の「はさみ石」とローマを結ぶラインとほぼ直角に交差し、豊岡市の「はさかり岩」の近くを通ります(図8)。

熊本県阿蘇郡南阿蘇村には、似たような構造の「免の石」がありました。宮崎県西臼杵郡高千穂町にある二ツ嶽神社(天岩戸五社)とローマを結ぶラインの近くに、押戸石巨石群の「はさみ石」や住吉神社(福岡市博多区)があり、このラインは、「はさかり岩」と「免の石」を結ぶラインとほぼ直角に交差します(図9)。

アグアダ・フェニックス遺跡と「はさかり岩」を結ぶラインは「弁慶のはさみ岩」の近くを通り、「はさかり岩」とイースター島を結ぶラインは東伊豆の「はさみ石」の近くを通ります(図10、11)。イースター島は、幣立神宮、ナスカ、クスコ、メンフィス、ギョベクリ・テペ、「南極の顔」などとレイラインでつながっています。これらのラインから、「弁慶のはさみ岩」などの類似した形の岩は、レイラインの指標として人工的に作られたものと思われます。


大湯環状列石は、アグアダ・フェニックス遺跡とレイラインでつながっています。大湯環状列石と「弁慶のはさみ岩」を結ぶラインは、山形県長井市の環状列石とオリンポス山を結ぶラインとほぼ直角に交差します(図12)。

「弁慶のはさみ石」とルイジアナ州のポヴァティ・ポイント・ワールド・ヘリテイジ・サイトを結ぶラインは、大湯環状列石の近くを通ります(図13)。古代アメリカの初期文化と縄文文化の間には、土器や編み物技術(草鞋)における構造上の類似性が指摘されています。

ポヴァティ・ポイント・ワールド・ヘリテイジ・サイトとアトランティスの首都が近くにあったと推定されている「南極ピラミッド」を結ぶラインは、アグアダ・フェニックス遺跡の近くを通ります(図14)。

猿田彦命と同一視される道祖神は、シュメールと関係があると推定されますが、シュメールと南極大陸は関係があると推定されることから、「弁慶のはさみ岩」、「はさかり岩」、東伊豆町の「はさみ石」なども猿田彦命と関係があると推定されます。
