dodaとnoteで開催した、「#ワークライクバランス」投稿コンテストの審査結果を発表します!
2026年5月21日から約1ヶ月にわたって開催した、「やるべきコト」と「やりたいコト」について語る「ワーク〈ライク〉バランス」投稿コンテスト(応募時のハッシュタグ形式は、 #ワークライクバランス)。期間中(5/21-6/20)には、13,538件もの作品をご応募いただきました!みなさんの経験や想いがつまったすばらしい作品を投稿いただき、ありがとうございます。
noteでの応募作品一覧は、こちらをご覧ください。
選考の結果、下記のとおり受賞者が決定いたしました。
グランプリ(1作品)
「家族で何を大事にするか」を決めたら、夫婦で時短勤務になった
産後に「私のキャリアはもう終わりなのかな」とモヤモヤを抱えていた、なかむら あおさん。1冊の本で出会った「家族で何を大事にするか」という問いを夫婦で話し合い、2人そろって時短勤務という働き方にたどり着いたエピソードです。夫婦で1つずつ選択を重ねてきた過程がとても印象的。家族と大事にしたいことを話し合ってみたくなる作品です。
審査員からも「家族で話し合い、やるべきコトとやりたいコトを整理していく過程がすばらしい」、「共働きで時間がないという、多くの方が悩む状況への共感性がとても高い」、「手書きのメモの写真にあたたかみと親しみやすさがある」、「dodaが提唱するワーク〈ライク〉バランスの概念を、自分たち家族のあり方にスッと重ねて言語化されていた。唯一無二の視点だった」、「『いつか私がキャリアを優先できるときがくると理解し、夫を信じていたから』こそ、一度無職になることなども受け入れられたという点にハッとさせられた」と高く評価されました。
【受賞者コメント】
グランプリに選んでいただき、ありがとうございます。「ワークとライク」という言葉は、今っぽいようで普遍的なテーマだと感じました。普段から働き方やキャリアについて発信していますが、私が本当に伝えたいのは「自分の人生をどうしたいのか、自分で考え、決めて良い」ということです。それが今回、こうした形で伝わったのかもしれないと思うと何より嬉しく、多くの方の目に触れる機会をいただけたことにも感謝しています。
審査員特別賞(三宅香帆さん賞:2作品)
好きは、勤務時間の外にだけあるわけじゃない
公共施設で催事を裏方から支える仕事をしている、湧水 蓮太郎さん。自分がそろえた椅子や準備したマイクの向こうで、日々の業務のなかに静かに混じる「好き」を見つけていくエピソードです。ワークとライクは別々のものではなく、入れ替わるものだと気づかせてくれます。
どうしてもワークライクバランスと聞くと、好きな趣味と仕事のバランスを想像してしまいますが、本作を読んで仕事のなかにも「好き」はあるよな、と私自身気づくことができました。きっと本作を読んだ方も共感する点が多いのではないでしょうか。言葉を拡張してくれた作品でした。
小3社長、休業します。息子に教わったワークライクバランスの話
カードゲーム作りにハマった小橋はるかさんの長男。その手づくりのカードゲームはたちまち学校で人気になり、友人からの注文が次々と舞い込みます。しかし、長男は突然「カード作りの休業」を宣言!好きであり続けるために、あえて休む。そんなお子さんの姿に、考えさせられる作品です。
カードゲームをつくることに夢中になった息子さんの話は、とても微笑ましくて、しかしそれゆえに大人も学ぶ点が多いなあと感じました。そしてそんな息子さんから素直に学びを受け取る作者の方の姿勢も素敵です。今回のお題にあったワークとライクの付き合い方を、新しい視点で切り取った作品だと思います。
「doda」賞(2作品)
仕事と生活、そして海。不器用な私の「長いスパン」のバランス
美容部員のころにマリンスポーツのボディボードと出会った、きいろちゃんさん。その後も転職を重ね、27歳で入った会社では海から遠ざかるほど仕事に没頭し、店長、そして社内初の女性課長に。それでもまた仕事を手放して海へ。没頭とリセットを繰り返す歩みを「不器用」と振り返りつつ、長いスパンで見ればバランスは取れていたと受け入れていく作品です。
「きいろちゃん」さん、投稿いただきましてありがとうございました。最初の段落から引き寄せられる文章力でした。私も海に向かいたくなるような。そして、まさか、、、また?と思わせる引き込み力がある構成でした。同時に存在するワークとライクをどうバランスさせるかという切り口が多い中で、同時ではなく人生の波の中で起こるワークとライクをバランスさせているのが新鮮でした。そして、そんなご自身を受容されているのもとても読んでいて気持ちがよかったです。
パワー・オブ・ライクス
渡米して14年、日系企業で働くのりこさん。「好きじゃない仕事だから」と言い訳していた自分が、あるコメディアンの言葉をきっかけに、目の前の仕事へちゃんと向き合うと決めたエピソードです。やりたい気持ちを行動に移すことが、ワークとライフを少しずつ整えていく。その確かな手応えが伝わってくる作品です。
「のりこ」さん、投稿いただきありがとうございます。「ワーク〈ライク〉バランス」の意図を理解し、ご自身の人生に置き換えて再定義されていることに深く感銘を受けました。ワークの中にライクを見出し、それを動力とする。人生のハンドルを自分で握り、その選択を受け入れる。その姿勢は、dodaが掲げる「自分のはたらき方や生き方を自分で決める」思想そのものだと思います。
入賞(5作品)
各審査員からの総評
みんな、やるべきこととやりたいことのバランスに悩みつつ、頑張って毎日を送ってるんだな……と投稿作を読んでとても励まされました。自分自身、仕事が多いと嫌になることがあったり、忙しいと仕事にマイナスな感情を抱いてしまうこともありますが、それでもライクの部分を手放さずに向き合おうとする姿勢の多いnoteに共感しつつ胸打たれるところが多かったです。ご応募くださったみなさん、ありがとうございました。
コンテストを振り返って
以下、doda note担当からのコメントです。
「ワーク〈ライク〉バランス」投稿コンテストへ、13,000件を超えるご応募をいただき心より感謝いたします。
悩み、葛藤、想い、価値観、経験を通じてご自身にとって最適なバランスを模索するみなさまのストーリーに、深く引き込まれました。
自分の感情を軸にワーク〈ライク〉バランスを見つめ直し、その一歩が理想のキャリアとはたらき方を考えるきっかけになる。
今後も転職サービス「doda」は、それを納得する形で叶える支援をしてまいります。
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投稿期間は終了しましたが、自分にとって心地よい「ワーク〈ライク〉バランス」について、あらためて考えるきっかけになれればと思います。
ほかの投稿作品についても、以下よりぜひご覧ください。
