2025年上半期、noteで話題になった映画ランキングTOP20を発表!
7月も後半に入り、だんだんと暑さが厳しくなってきました。外に出たくない日は、屋内で涼みながら映画を観るのもいいですよね。
さて、2025年前半もたくさんの映画が公開されましたが、あなたの心に残った作品はあったでしょうか?今年の3月には、みなさんから「#映画感想文」を募集しました。
こちらの集計を終え、上半期にnoteで話題になった映画TOP20が決定しました。みんなでつくる映画ランキング、いよいよ発表です!
2025年上半期映画ランキングTOP20

上半期の第1位に輝いたのは、現在公開中の『国宝』でした。6月の上映開始で、集計の対象となった期間は短かったものの、ハイペースで記事が増え続けトップに踊り出ました。第2位には、劇場でもロングラン上映していた『ファーストキス 1ST KISS』。第3位には、アカデミー賞で衣装デザイン賞・美術賞を受賞した『ウィキッド ふたりの魔女』がランクインしています。
4位以降も名作揃いですが、みなさんが観た映画、お気に入りの映画は入っていたでしょうか?
ここから先は、第1位から第5位までの作品を、みなさんの映画感想文とともにご紹介します。
第1位『国宝』
任侠の家に生まれた主人公・喜久雄が歌舞伎の世界に飛び込み、芸の道を極めるために人生を捧げた姿を描いた壮大な一代記。原作は吉田修一さんによる小説で、吉沢亮さん、横浜流星さんの熱演が話題になりました。
noteでも、その演技を絶賛する声が多く集まっています。また、テーマのひとつとなっている「血筋と才能」や、彼らを支えた女性たちについて言及・考察する記事もよく見られました。
第2位『ファーストキス 1ST KISS』
結婚15年。離婚するはずだった夫を事故で亡くしたカンナは、ひょんなことから過去へタイムトラベルする術を手に入れる。若いころの夫と再会した彼女は再び彼に恋をし、運命を変えようと奮闘するが——。
坂元裕二さんが脚本を担当したラブストーリーで、主演の松たか子さん、松村北斗さんふたりのかわいいやりとりにときめいたひとが多かったようです。また、『花束みたいな恋をした』など、過去の坂元裕二作品と比較して語る感想も寄せられました。
第3位『ウィキッド ふたりの魔女』
世界中で大ヒットしたブロードウェイ・ミュージカルの映画化。「オズの魔法使い」の前日譚で、のちの西の悪い魔女・エルファバと、善い魔女・グリンダが友情を育んだ学生時代を描いています。
緑の肌を持ち、孤独のなかで生きてきたエルファバの痛みに寄り添う感想のほか、現実社会と結びつけた考察や、シンシア・エリヴォさんとアリアナ・グランデさんが歌う楽曲のすばらしさに触れたものも多くありました。
第4位『教皇選挙』
カトリック教会の最高指導者であるローマ教皇の死後、新教皇を決める「コンクラーベ」の舞台裏に焦点を当てたミステリー。権力と陰謀が渦巻くバチカンを舞台に、枢機卿たちが繰り広げる駆け引きや秘密が明らかになっていく様子をスリリングに描いています。
映画公開中にローマ教皇の訃報があり、そのニュースを見て映画館に足を運んだという方も多いのでは。noteでは、作品への理解を深めるための解説や、展開の巧みさへの感嘆の声が投稿されました。
第5位『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』
4月からのテレビ放送に先駆け、数話分を編集し劇場版として公開された、「機動戦士ガンダム」シリーズ最新作。宇宙に浮かぶ「スペースコロニー」で暮らす女子高生のマチュが、難民の少女・ニャアンと出会い、非合法なモビルスーツによる賭け試合「クランバトル」に巻き込まれていく物語です。
公開後は、その内容に衝撃を受けたガンダムファンによる、ネタバレありの考察記事が多く投稿されました。
以上、第1位から第5位までの作品をご紹介しました。こちらの記事ではより詳しい分析などもおこなっていますので、興味のある方はぜひ覗いてみてください。
今回寄せられたどの感想文からも高い熱量が感じられ、みなさんが映画を観てたのしむだけでなく、語ることでもう一度作品と向き合い、繰り返し映画をたのしんでいる様子がうかがえました。
映画感想文を投稿してくださったみなさん、ありがとうございました!
2025年下半期も「#映画感想文」を募集します!
年末には、2025年通年でのランキングも発表予定です。今回と同様「#映画感想文」に加え、作品名のハッシュタグをつけた投稿が集計の対象になりますので、忘れずに両方をおつけください。
感想文を書くときは、以下の機能をお使いいただくのもおすすめです。
内容の核心に触れたいけれど、ネタバレを含む投稿をしていいのか気になる。そんなときは、記事の公開時にハッシュタグ「#ネタバレ」をつけることで、記事上部に注意書きが表示され、ネタバレがあることを事前に伝えることができます。
また、映画の感想は映画レビューサイトにまとめているという方も多いのではないでしょうか。noteでは、Filmarksで書いた感想を記事内に埋め込むことができます。追加で語りたいことや、レビューには書ききれなかった思いなどがあれば、noteにつづってみてはいかがでしょうか?
記事の見出し画像に悩んだときは、「みんなのフォトギャラリー」がおすすめです。映画の公式アカウントが画像を提供していることもあるので、ギャラリー内の検索窓で、ぜひ作品名で検索してみてください。今回ランクインした作品のなかでは、『新幹線大爆破』と『かくかくしかじか』が、作中の場面写真を提供してくれています。
映画は配信で観るという方には、Netflixの埋め込み機能もおすすめです。Netflixの映画やドラマの作品情報を記事に埋め込むと、その場で予告編を視聴できるようになっていますので、ぜひ利用してみてください。
下半期も、みなさんの映画感想文をたのしみにお待ちしています!
ランキング概要
集計期間:2024年11月1日から2025年6月30日
集計方法:note公式お題「#映画感想文」と作品名(2024年11月以降に国内で公開された作品に限定)のハッシュタグをつけて、期間内に投稿した人数を集計
