大島弓子(1947.8.31- )『大島弓子選集 8 四月怪談』朝日ソノラマ 1986年1月刊 458ページ Ron Carter (1937.5.4- ) "Alone Together" (2014.1.20) 日記 2014年1月20日 かたしきの袖の氷もむすぼほれとけて寝ぬ夜の夢ぞみじかき 新古今和歌集 635
日記
2014年1月20日
7時10分起床
室温5.5度
今日は大寒
あと二週間で節分・立春です
Ron Carter (1937.5.4- )
"Alone Together" (2014.1.20)
https://www.youtube.com/watch?v=r5Z2ay4uwUM
In Memory Of Jim Hall (2014)
https://diskunion.net/jazz/ct/detail/XAT-1245597788
Recorded
Live at Blue Note Tokyo,
January 20, 2014
Ron Carter (b)
Larry Coryell, Peter Bernstein (g)
https://diskunion.net/jazz/ct/detail/XAT-1245597788
清原なつの(1956.8.8- )
「アレックス・タイムトラベル
ACT I 未来より愛をこめて」
「ACT II 秘密の国から」
『りぼんオリジナル』
1981-1982
『アレックス・タイムトラベル
ハヤカワ文庫』
早川書房 2001年7月刊
Ron Carter (1937- )
"Softly, as in a Morning Sunrise" (1961.10.1)
https://www.youtube.com/watch?v=TPfVq2IA2XQ
https://note.com/fe1955/n/n29c42000ef66
https://www.youtube.com/watch?v=TPfVq2IA2XQ
清原なつの(1956.8.8- )
「二十歳のバースディ・プレート
1話 1976」
『ぶ~け』
1996年11月号
『二十歳のバースディ・プレート
清原なつの忘れ物BOX 2』
本の雑誌社 2005年5月刊
山口百恵
「赤い衝撃」1976
Ron Carter
"Summertime" (1994.1.4)
https://www.youtube.com/watch?v=z0Al8nj5YRQ
https://note.com/fe1955/n/n120f73875cc2
https://www.youtube.com/watch?v=z0Al8nj5YRQ

かたしきの袖の氷もむすぼほれとけて寝ぬ夜の夢ぞみじかき
摂政太政大臣[藤原良経]
百首歌たてまつりし時
新古今和歌集 巻第六 冬歌 635
「独り寝の袖には涙の氷も堅く結び、そのためうち解けて
寝ることもできず、長い冬の夜も夢ばかりは短いことだ。」
『新日本古典文学大系 11』岩波書店 1992.1 p.190
正治二年(1200)[後鳥羽]院初度百首。
本歌
「とけて寝ぬねざめさびしき冬の夜にむすぼほれつる夢の短かさ」
(源氏物語 槿)。
かたしき 「かたしく」は独寝すること。
むすぼほれ 氷が結ぶ意に心が屈託する意を掛け、夢とも縁語。
また「とけ」とは対語。
ほとんど本歌と変らないが、わずかに感傷の詞を捨てたところに
工夫が見える。
「氷」の歌。
藤原良経(ふじわらのよしつね 1169-1206)
平安時代末期から鎌倉時代前期にかけての公卿。
後京極良経とも。
和歌所寄人筆頭。
新古今集仮名序執筆者。
摂政関白・藤原兼実二男。
建仁二年(1203年)十二月、土御門天皇の摂政となり、
建仁四年(1204年)には従一位、太政大臣。
元久三年(1206年)三月七日深夜に頓死。
享年三十八。
新古今集入集七十九首、西行・慈円に次ぎ第三位。
千載集初出。勅撰入集三百二十首。
隠岐での後鳥羽院による
『時代不同歌合 再撰本』では在原業平と番えられている。
小倉百人一首 91
「きりぎりすなくや霜夜のさむしろに衣かたしき独りかもねん」
http://www.asahi-net.or.jp/~sg2h-ymst/yamatouta/sennin/0yositune_t.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/九条良経
「橋姫は『新古今』時代の代表的な題材である。
宇治の女の面影を詠むことは当代のはなはだしい流行であつた。
まづ『新古今集』には、
巻第四秋歌上[420]、
藤原定家
さむしろや待つ夜の秋の風ふけて月をかたしくうぢの橋ひめ
の絶唱があるし
…
藤原良経の
かたしきの袖の氷も結ぼほれとけてねぬ夜の夢ぞみじかき
[巻第六 冬歌 635]
も橋姫を詠んだと見て差支へない。」
丸谷才一(1925.8.27-2012.10.13)
『後鳥羽院 第二版』
ちくま学芸文庫
2013.3
p.110
http://www.amazon.co.jp/dp/4480095322
https://note.com/fe1955/n/n56fdad7f55bb
https://note.com/fe1955/n/nce8e9a0c3675
https://note.com/fe1955/n/nce8e9a0c3675
2013年の立春、
2月4日から毎日一首づつ投稿し始めた
新古今和歌集の通読(つぶやき)が
四年かかって終わりました。
https://bookmeter.com/mutters/153791951
https://bookmeter.com/mutters/153744722
全二十巻
春夏秋冬賀哀傷離別羈旅恋雑神祇釈教
1978首
明日から再読
2017.3.26

大島弓子(1947.8.31- )
『大島弓子選集
8 四月怪談』
朝日ソノラマ 1986年1月刊
458ページ
福岡市総合図書館蔵書
2008年10月18日読了
https://www.amazon.co.jp/dp/4257900725/
https://www2t.biglobe.ne.jp/~autumn/yumi.html

白泉社文庫 1999.3
https://www.amazon.co.jp/dp/459288356X
https://www2t.biglobe.ne.jp/~autumn/yumi.html#haku

1978-81年
『週刊マーガレット』
『週刊少女コミック』
『別冊少女コミック』
『月刊セブンティーン』
『ギャルズライフ』
『月刊ララ』
掲載8作品
どの作品も面白くて
もったいないからゆっくり読もう
としたのですが、
一気に読み通してしまいました。
https://ja.wikipedia.org/wiki/大島弓子
https://ja.wikipedia.org/wiki/大島弓子選集
『大島弓子選集
8 四月怪談』
収録作品
「ヒーヒズヒム」
『週刊マーガレット』
1978年8号
「草冠の姫」
『別冊少女コミック』
1978年5月号
「パスカルの群れ」
『週刊少女コミック』
1978年25号
「たそがれは逢魔の時間」
『週刊少女コミック』
1979年4号
「四月怪談」
『ギャルズライフ』
1979年6月号
「赤すいか黄すいか」
『月刊セブンティーン』
1979年11月号
「雛菊物語」
『ギャルズライフ』
1980年4月号
「裏庭の柵をこえて」
『LaLa』
1981年10・11月号
標題作
「四月怪談」
は映画化されましたけど
(私はこの映画を観てはいませんけど)、
大島弓子のマンガの感覚というか雰囲気を、
実写で醸し出すのは難しいのではないか
と思います。
『四月怪談』 1988
監督 小中和哉
出演 中嶋朋子 柳葉敏郎
https://www.allcinema.net/cinema/86695

https://www.amazon.co.jp/dp/B0DK3HF67Y
https://www.youtube.com/watch?v=ivkCZe4pctg
四月怪談(1988)劇場予告編
2:20
四月怪談
1:38:37
https://www.youtube.com/watch?v=herwsQ3_c0M
でも、
オールシネマを
大島弓子で検索すると、
原作にした実写作品が
10件ヒットしました。
https://www.allcinema.net/person/121060

人気があるんだなぁ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/草冠の姫
https://ja.wikipedia.org/wiki/パスカルの群れ
https://ja.wikipedia.org/wiki/たそがれは逢魔の時間
https://ja.wikipedia.org/wiki/赤すいか黄すいか
https://ja.wikipedia.org/wiki/裏庭の柵をこえて
https://ja.wikipedia.org/wiki/四月怪談


『四月怪談
サンコミックス・ストロベリー・シリーズ』
朝日ソノラマ 1987.9
1120円
https://auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/q437761610
https://www2t.biglobe.ne.jp/~autumn/yumi.html

読書メーター
大島弓子の本棚
登録冊数42冊
刊行年月順
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091224


https://note.com/fe1955/n/na667aee03a37
https://note.com/fe1955/n/nf53bf875516b
https://note.com/fe1955/n/naae872239259
https://note.com/fe1955/n/nd8e9045195b9
https://note.com/fe1955/n/n1ad06da5870f
https://note.com/fe1955/n/n261eef01118e
https://note.com/fe1955/n/ncf056ec878b7
https://note.com/fe1955/n/n3365a9ffb848
「毎日が夏休み」
「サバの秋の夜長」
「わたしの屋根に雪つもりつ」
https://note.com/fe1955/n/nc9d53120643c
『芸術新潮』2019年5月号
ヤマザキマリ、とり・みき
「リ・アルティジャーニ
ルネッサンス画家職人伝
18 ベッリーニの秘かなる決意」
追悼 橋本治はなにを見たか。
大島弓子「橋本さんが我が家に!?」
山岸凉子「感性の鋭さと優しさと」
https://note.com/fe1955/n/ne0e6e04a9227
https://note.com/fe1955/n/na9a07b7a05d0
『芸術新潮』2019年7月号
大特集・萩尾望都
少女マンガの神が語る、作画のひみつ
ヤマザキマリ、とり・みき
「リ・アルティジャーニ ルネッサンス画家職人伝
19 ベッリーニは苦悩する」
池上英洋・ヤマザキマリ
「レオナルド没後500年記念特別放談 後編」
https://note.com/fe1955/n/nd45b3ba52216
萩尾望都(1949.5.12- )
「ポーの一族 青のパンドラ
Vol.1 冷蔵庫で眠る」
『月刊フラワーズ』2022年7月号
https://note.com/fe1955/n/n33bc16cda11b
萩尾望都(1949.5.12- )
「ポーの一族 青のパンドラ
Vol.2 アランが盗まれる」
『月刊フラワーズ』2022年8月号
https://note.com/fe1955/n/nb88b408c2ba1
萩尾望都(1949.5.12- )
「ポーの一族 青のパンドラ
Vol.3 ベニスのベラの家」
『月刊フラワーズ』2022年10月号
https://note.com/fe1955/n/ne43557a16e0d
萩尾望都(1949.5.12- )
「ポーの一族 青のパンドラ
Vol.4 影の道」
『月刊フラワーズ』2023年1月号
https://note.com/fe1955/n/neb5f10b022d3
萩尾望都(1949.5.12- )
『ポーの一族 青のパンドラ 1 フラワーコミックススペシャル』
小学館 2023年2月刊 194ページ
萩尾望都(1949.5.12- )
「ポーの一族 青のパンドラ
Vol.6 アラン 目覚める」
『月刊フラワーズ』2023年6月号
https://note.com/fe1955/n/n07d2273a1a03
松井今朝子(1953.9.28- )
「一場(いちじょう)の夢と消え」
『オール讀物』2023年3・4月合併号
2007年ガラパゴス諸島旅行
「ガラパゴス→イグアナ→『イグアナの娘』
の連想でその原作者である萩尾望都さん」
https://ja.wikipedia.org/wiki/飯沢耕太郎
飯沢耕太郎(1954.3.26- )
『戦後民主主義と少女漫画
PHP新書』
PHP 2009.6
「萩尾望都と大島弓子というまったく資質が違う二人の天才が、
少女漫画の世界にほぼ同時期に出現したというのはすごいことです。
描かれている対象との距離のとり方、マンガを創作していくときの
方法の違い、読後感、それぞれまったく違うのですが、ぼくにとっては
二人とも面白いのです。
生まれた年から言うと逆なのですが、
萩尾望都の方がしっかり者のお姉さん、
大島弓子は感受性の鋭い妹のような気もします。
この二人の姉妹の漫画を読み続けてきたことで、ぼくらは七十年代以降、
少女漫画への愛を育てあげてきました。そのことには、いくら感謝しても
感謝しきれないと思っています。」
p.130
「第三章 萩尾望都と『トーマの心臓』」
http://www.php.co.jp/bookstore/detail.php?isbn=978-4-569-70514-9
「一九七〇年代から現在に至るまで、巨大な潮流をつくってきた
少女漫画の歴史を、<純粋少女>をキーワードに読み解く。
とくに“二十四年組”を中心に花開いた<少女漫画>の魅力と
その高度な達成について――
大島弓子の『バナナブレッドのプディング』、
萩尾望都の『トーマの心臓』、そして
岡崎京子の『ヘルタースケルター』を主な手がかりに――
戦後文化論として読み解く。
少女漫画のヒロインたちが抱える繊細な“怯え”は、
大人の論理が強要する安易な成熟の拒否であり、
無意識の抵抗だったのではないか。
今日に至るまで連綿と受け継がれてきた“震え”や“怯え”の
伝達装置としての<純粋少女>たちに、高度消費社会の
諸矛盾を、戦後民主主義の限界を乗りこえる可能性をみる。
巻末に「少女漫画の名作一覧」を収録。」
http://www.amazon.co.jp/dp/4569705146

https://bookmeter.com/reviews/4175639
『戦後民主主義と少女漫画
PHP新書』
PHP研究所 2009年6月刊
キノコ愛好家でもあるという写真評論家による、
大島弓子・萩尾望都・岡崎京子を中心に取り上げた、
「昭和二十四年組」登場以降の少女マンガからみた
戦後文化論。
飯沢耕太郎の著作を読むのは初めてです。
萩尾望都と大島弓子の作品はそれなりに読んでいますが、
岡崎京子という作家はまったく読んだことがないので、
こんなマンガ家もいたのかと新しい知識を得ました。
それから、本書で言及されている
橋本治・米沢嘉博・藤本由香里・大塚英志
の著書も読んでみようかなと思いました。
(2009.12.18)
藤本由香里(1959.8.13- )
『少女まんが魂
現在を映す少女まんが完全ガイド&インタビュー集』
白泉社 2000年12月刊
p.120-139
「少女まんが家ロングインタビュー
吉田秋生[1956.8.12- ]」
『蘭丸』No.0
1994.6
https://note.com/fe1955/n/n1314db41c774
https://note.com/fe1955/n/n9c3294c6ae3a
