「少女まんが家ロングインタビュー 吉田秋生[1956.8.12- ]」『蘭丸』No.0 1994.6 藤本由香里(1959.8.13- )『少女まんが魂 現在を映す少女まんが完全ガイド&インタビュー集』白泉社 2000年12月刊 p.120-139

藤本由香里(1959.8.13- )
『少女まんが魂
現在を映す少女まんが完全ガイド&インタビュー集』
白泉社 2000年12月刊
239ページ
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784592731788
https://www.amazon.co.jp/dp/4592731786
「最強の少女まんがガイド。
恋愛、仕事、SF、動物、大河ドラマからやおいまで、
これ一冊で現在を映す少女まんがのすべてがわかる!
あなたの魂を揺るがす作品がきっと見つかるはず。
目次
第1章
少女は荒野を切り拓く
少女まんが最新ガイド&スペシャルインタビュー
(クローン双子はクローン羊の夢を見るか
失われた記憶
近親相姦の時代
オトナの恋愛 ほか)
第2章
少年の背には翼がある?
少女まんが家ロングインタビュー
吉田秋生
自分でなにもしないというのは、私は嫌いなんです。
少なくとも自分で探しに行くべきで、
待ってるものじゃないだろうって
秋里和国
フツーの人もヘンタイだし、ヘンタイの人もフツーだ
ということが、みんなにとってフツーになればいい
高口里純
「やおい」っていうのはフリルなんです。
普通とは違う恋愛の「そこにいくまで」を
時間をかけて作りあげるのが楽しい
榎本ナリコ=野火ノビタ
ボーイズラブものでは、
肉体がないから肉体の悲しみは描けない。
心の切なさは描けても、身体の切なさは、
本当は描けないんです
萩尾望都
どんな関係であっても、人間関係はいつも混迷で、
時々ほんの一瞬、いい事があるだけ。
それでいいじゃないか、って
第3章
魂の両性具有へ
三浦建太郎特別インタビュー
グリフィスとガッツというのは、
男の子が何かをまじめにやろうとするとき、
どっちにでもなりうる立場なんだと思います」
福岡市総合図書館蔵書
2013年12月9日拾い読み
「少女まんが家ロングインタビュー
吉田秋生」
p.120-139
初出
『蘭丸』No.0
太田出版 1994年6月
「に新規インタビューを合わせ再構成」
だけ読みました。
うつ病による心身不調で
他は読めなくて残念!
https://www.amazon.co.jp/dp/4872331680
https://product.rakuten.co.jp/product/-/e487558588be4cef2417d289d21f32c5/

「吉田秋生
私、自分が物を描くようになった
ルーツを辿っていくと、
映画の
『真夜中のカウボーイ』
[題名は、正確には
『真夜中のカーボーイ』
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=22428
監督:ジョン・シュレシンジャー
出演:ジョン・ヴォイト ダスティン・ホフマン 1969]
になるんですよね。
あれを高校生の時、名画座みたいなコアな映画館で
たまたま見た時にすごいショックで、
立ち上がれないくらいショックで、
それ以来、物を描くようになったと思うんですよ。
それまではけっこう能天気な(笑)
不良女子高生の生活だったような気がするんですけど、
あの映画ってやっぱり、インプリンティングっていうか、
卵から生まれたヒヨコが最初に見た
「動く大きなもの」だった気がしますね。」
p.127
私はこの映画
『真夜中のカーボーイ』 を、
1971年10月24日に
立川名画座で観ました。
高校二年生でした。
吉田秋生さんは、ウィキペディアによれば、
1956年8月12日生まれ。
私は1955年1月生まれですから、
学年は二つ違いますけど同世代。
「藤本由香里
『JUNE』の伏見憲明さんとの対談で、
一時期すごい抑圧的な男が好きだったって
言ってましたよね。
吉田
今でもそうですよ。
根本的な所では抑圧的な人が好きですね(笑)。
…
抑圧的な男の人っていうのはやっぱわかりやすいし、
話が手っ取り早い。
セクシュアルなことっていうのは、
対等では盛り上がらないんですよね(笑)。
…
藤本
吉田さんは抑圧ライフから逃れて、
今のパートナーは抑圧的な人じゃないわけですよね。
吉田
全然(笑)。
こういうタイプの男と結婚するとは思わなかった(笑)。
…
ある一時期、私もブッちぎれちゃって、
どうでもよくなっちゃった時に(笑)、
たまたま知り合ったのが、
それまで魅かれてたタイプじゃなくて、
それが新鮮だったんじゃないですかね。」
p.138
https://shinsho.kobunsha.com/n/n36889906f966
読書メーター
吉田秋生の本棚
登録冊数129冊
刊行年月順
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091207

『月刊フラワーズ』年三回連載掲載号を、
『海街diary』第3巻標題作
「10 陽のあたる坂道」
が掲載された2009年11月号以来、全部、買い続けています。
雑誌掲載時のきれいなカラー扉絵が、
単行本になると、
薄暗いモノクロに化けてしまうのが悲しいです。
単行本表紙・裏表紙・標題紙の三枚が、
雑誌カラー扉絵の再現ですけど、
収録四話のうち一枚は再現されないので、
単行本でしか読んでいないファンの方々に、
私が持っているカラー扉絵を、
大きな判型の誌面で見せてあげたいです!
https://note.com/fe1955/n/n726e28ade0c9
https://note.com/fe1955/n/ndbaaaeb0ee96
https://note.com/fe1955/n/n9345853fc31b
https://note.com/fe1955/n/n15b803681980
https://note.com/fe1955/n/na8c7ac7fff59
https://note.com/fe1955/n/n6661c996bb5d
https://note.com/fe1955/n/n6487da186705
https://note.com/fe1955/n/nd4ee0aa3d636
https://note.com/fe1955/n/n37fdb2d1fbd5
https://note.com/fe1955/n/n389055649fe9
https://note.com/fe1955/n/n028d2ce4a641
https://note.com/fe1955/n/n51a13bfcdc7c
