大島弓子(1947.8.31- )『毎日が夏休み あすかコミックス』角川書店 1990年3月刊 188ページ Kenny Burrell (1931.7.31- ) "Here's That Rainy Day" (1964.4.7) 日記 2014年1月11日 かささぎのわたせる橋におく霜の白きを見れば夜ぞふけにける 新古今和歌集 620
日記
2014年1月11日
体重55.1kg BMI 20.5
スクワット21回
懸垂8回
59歳11か月
Kenny Burrell (1931.7.31- )
"Here's That Rainy Day" (1964.4.7)
https://www.youtube.com/watch?v=yewOD8lXKYE
Soul Call (1964)
https://en.wikipedia.org/wiki/Soul_Call_(Kenny_Burrell_album)
Kenny Burrell - guitar
Will Davis - piano
Martin Rivera - bass
Bill English - drums
Ray Barretto - congas
ケニー・バレルの演奏は、
立川市曙町にあった
都立北多摩高校
(2013年3月末閉校
現在は東京都立立川国際中等教育学校・中高一貫制共学校)
の三年生の頃(1972.6)から通い始めた
国立市旭通りのジャズ喫茶
「喇叭」でよく聴いていましたけど、
LPは買いませんでした。
2004年11月うつ病発症休職以降に福
岡市総合図書館から借りたCD
Two Guitars (1957.3.5)
~
Midnight Blue (1963.1.7)
の56曲をパソコンの
ウィンドウズメディアプレイヤーに収納して聴いてきましたが、
"Here's That Rainy Day" (1964.4.7)
は持っていなくて、この演奏はユーチューブで初めて聴きました。
清原なつの(1956.8.8- )
「パラダイス アべニュー
第一話 僕と彼女の家」
『イブニング』2005年16号
『パラダイス アべニュー
小学館文庫』
大森望(1961.2.2-)
「見慣れた出発点から思いがけない場所へ」
小学館 2013年8月刊
Kenny Burrell (1931.7.31- )
"But Not for Me" (1956.5.29-30)
https://note.com/fe1955/n/n91ce25dbb1fc

かささぎのわたせる橋におく霜の白きを見れば夜ぞふけにける
中納言家持
題しらず
新古今和歌集 巻第六 冬歌 620
「鵲が架けたという大空の橋に霜が置いて白々とさえているのを見ると、
夜もすっかりふけたことだ。」
『新日本古典文学大系 11』岩波書店 1992.1 p.186
家持集・冬歌。
かささぎのわたせる橋 「かささぎの橋」に同じ。
奥義抄・中[おうぎしょう〔アウギセウ〕平安後期の歌学書。三巻。藤原清輔(ふじわらのきよすけ 1104-1177)著。天治元年(1124)~天養元年(1144)の間に成立]は
「天の河に鵲といふ鳥の羽をちがへて並び連りて橋となることのあるなり」と注し、
八雲御抄五[やくもみしょう 順徳天皇 1197-1242 による歌論書]は
「天河なり」とする。
多くは七夕の場合であるが、夏冬にも天の川の意で詠む。源流はこの歌か。
天の川の白々と見えるのを霜が置くと譬えたもの。
この一首配列疑問。
大伴家持 (おおとものやかもち 718?-785)
奈良時代の貴族・歌人。
拾遺集初出。勅撰入集六十三首。
「万葉集の歌人でその編纂に関わったと考えられている。
家集『家持集』の内実は万葉集抄であり、
新古今入集歌も多くは家持の真作ではない。」
巻末 作者名索引 p.23
隠岐での後鳥羽院による
『時代不同歌合』では藤原清輔と番えられている。
小倉百人一首 6
「かささぎのわたせる橋におく霜の白きを見れば夜ぞふけにける」
http://www.asahi-net.or.jp/~sg2h-ymst/yamatouta/sennin/yakamot2.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/大伴家持
「この歌は『万葉集』に載せられていない。
そもそもこの歌は、家持の作ではない可能性が非常に高い。
…
これを家持の代表歌に認定したのは、どうやら定家の父俊成らしい。
万葉学者からは評価されていないこの歌が、後世の
百人一首の流行によって、家持の代表歌になるのだから不思議である。」
吉海直人(1953- )
「味読百人一首」
『百人一首への招待
別冊太陽 日本のこころ 213』
平凡社 2013.12
p.73
http://www.amazon.co.jp/dp/4582922139
2013年の立春、
2月4日から毎日一首づつ投稿し始めた
新古今和歌集の通読(つぶやき)が
四年かかって終わりました。
https://bookmeter.com/mutters/153791951
https://bookmeter.com/mutters/153744722
全二十巻
春夏秋冬賀哀傷離別羈旅恋雑神祇釈教
1978首
明日から再読
2017.3.26

大島弓子(1947.8.31- )
『毎日が夏休み
あすかコミックス』
角川書店 1990年3月刊
188ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/4049241463
「あたしは登校拒否。義父は登社拒否。
そんな二人が新会社を設立したが…!?
他、
「サバの秋の夜長」、
「わたしの屋根に雪つもりつ」
収録。」
福岡市総合図書館蔵書
2008年9月6日読了
https://ja.wikipedia.org/wiki/毎日が夏休み
2009年8月27日
1316夜 意表篇
大島弓子『毎日が夏休み』
https://1000ya.isis.ne.jp/1316.html
『ASUKA』
1989年7月号と
同年11月号と
1990年2月号に掲載された短篇3作を収録。
大島弓子という漫画家は、
名前だけは昔から知っていましたが、
絵柄がちょっと好みではなくて、
まったく読んでいませんでした。
何かひとつ試しに読んでみようかと思い、
題名に惹かれて、本書を
福岡市総合図書館で予約してみました。
読み始めてしまえば、
絵柄も気にならずに読み通してしまいました。
「… あ~、もしわたしが
いまの義父の立場だったら、
パ~っとはでにあそんでから、
パ~っとビルからとびおりちゃうけどな
…
「お義父さん、
夏の陽ざしにできる影って濃くて深いよね、
人生も濃くて深い影があれば、
その裏にはかがやくまぶしい光がぜったいある!
ぜったいにあるんだよ、お義父さん」
…
とりあえずビルとびおりはまぬがれた、
あたしたち …
それにしてもかがやくまぶしい光とはなんだろう …」
p.16
「毎日が夏休み」
標題作以外の二作、
「サバの秋の夜長」と
「わたしの屋根に雪つもりつ」
は、著者の飼い猫、サバについての
エッセイ・マンガです。
我が家にも猫二匹がいるので、
二作とも楽しい作品でした。
https://ja.wikipedia.org/wiki/大島弓子
「サバシリーズ
サヴァビアン(1985年『別冊LaLa』3月号)
月の大通り(1988年『ASUKA』10月号)
アンブラッセ(1989年『ASUKA』4月号)
サバの秋の夜長(1989年『ASUKA』11月号)
わたしの屋根に雪つもりつ(1990年『ASUKA』2月号)
サバタイム(『ヤングロゼ』1990年2月号 - 1991年1月号)
サバの夏が来た(1990年『ASUKA』8月号)
すばらしき昼食(1991年『ASUKA』6月号)
大きな耳と長いしっぽ(1992年『ASUKA』5月号)
サバの天国と地獄(1992年『ASUKA』8月号)」
昔、
『綿の国星』を手にとってみたことがあって、
この絵柄は私には駄目だなあと、
その時は棚に戻してしまいました。
それ以来、大島弓子はパスしてきましたけど、
今回、一冊読んでみて大丈夫だったので、
他の作品も読んでみようと思っています。
2008年9月、
『毎日が夏休み』
がきっかけで、
大島弓子を読み始め、
三カ月かかって
『大島弓子選集 全16巻』
朝日ソノラマ 1985-1995
を読み終わりました。
初期(~1970年代中頃)の
如何にも少女マンガという絵柄が
最初は苦手でしたけど、
読んでいるうちに物語に引き込まれて
気にならなくなり、今では大好きです。
読書メーター
大島弓子の本棚
登録冊数42冊
刊行年月順
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091224


『芸術新潮』2019年5月号
ヤマザキマリ、とり・みき
「リ・アルティジャーニ
ルネッサンス画家職人伝
18 ベッリーニの秘かなる決意」
追悼 橋本治はなにを見たか。
大島弓子「橋本さんが我が家に!?」
山岸凉子「感性の鋭さと優しさと」
https://note.com/fe1955/n/ne0e6e04a9227
