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大島弓子(1947.8.31- )『大島弓子選集 4 ほうせんか・ぱん』朝日ソノラマ  1986年2月刊 454ページ  Elvin Jones (1927.9.9-2004.5.18) "Here's That Rainy Day" (1967.6.20)  日記 2014年1月15日 さびしさにたへたる人の又もあれな庵ならべん冬の山里 新古今和歌集 627

日記
2014年1月15日
7時5分起床
室温7度
 

Elvin Jones (1927.9.9-2004.5.18)
Richard Davis (1930.4.15-2023.9.6)
"Here's That Rainy Day" (1967.6.20)
https://www.youtube.com/watch?v=oJur8vA1S7E

Elvin Jones & Richard Davis
Heavy Sounds (1967)
https://en.wikipedia.org/wiki/Heavy_Sounds
Frank Foster - tenor saxophone
Billy Greene - piano
Richard Davis - bass
Elvin Jones - drums
Recorded at RCA Recording Studio,
New York City, on June 20, 1967.

和田誠(1936.4.10-2019.10.7)
『いつか聴いた歌
 増補改訂版』
愛育社 2013.10
http://www.amazon.co.jp/dp/4750004308

「「雨の日」Rainy Day は
「貧しくなった日」
「災難に遭った日」
などの意味がある。
この歌の場合は「失恋した日」である。
 … 
1953年の舞台ミュージカル
Carnival In Flanders は話題にならず、
ミュージカル史に残る作品ではなかったが、
この歌だけは不滅のスタンダードナンバーとして
多くのジャズシンガーに歌い継がれ、
ジャズミュージシャンによって演奏され続けている。」
p.284

エルヴィン・ジョーンズは
ジョン・コルトレーン・クァルテット(1960-1966)
のドラマーです。
私のパソコンのウィンドウズメディアプレイヤーには、
2004年11月うつ病発症休職以降に
福岡市総合図書館から借りたCD14枚
Art Farmer Farmer's Market (1956.11.23)
 ~ 
Tommy Flanagan Eclypso (1977.2.4)
94曲が収納してあります。
この演奏はユーチューブで初めて聴きました。


https://www.iwanami.co.jp/book/b259617.html

さびしさにたへたる人の又もあれな庵ならべん冬の山里
 西行法師
 題しらず
新古今和歌集 巻第六 冬歌 627
「この寂しさに耐えている人が外にいればよいな。一緒に庵を並べよう。
草は枯れ、人影も見えない冬の山里よ。」
『新日本古典文学大系 11』岩波書店 1992.1 p.188
西行法師家集「山家の冬の心を」。
山家集。
本歌
「山里は冬ぞさびしさまさりける人目も草もかれぬと思へば」
(源宗于 古今 冬)。
さびしさ 本歌に歌われているこの寂しさ。
この寂しさには孤独感と共に一種の解放感もあったはずで、
そういう人の同気相求むといった感慨。
「冬草」群の中にこの歌の配列されたのは本歌に基づくもので、
編者の理解のほどを示す。
「冬草」の歌。

西行(さいぎょう 1118~1190)
平安時代末期から鎌倉時代初期にかけての武士・僧侶・歌人。
詞花集初出。新古今集入集九十五首(最多歌人)。
勅撰入集二百六十七首。
隠岐での後鳥羽院による
『時代不同歌合』では在原業平と番えられている。
小倉百人一首 86
「なげけとて月やはものを思はするかこちがほなる我が涙かな」

http://www.asahi-net.or.jp/~sg2h-ymst/yamatouta/sennin/saigyo.html

https://ja.wikipedia.org/wiki/西行

2013年の立春、
2月4日から毎日一首づつ投稿し始めた
新古今和歌集の通読(つぶやき)が
四年かかって終わりました。
https://bookmeter.com/mutters/153791951
https://bookmeter.com/mutters/153744722
全二十巻
春夏秋冬賀哀傷離別羈旅恋雑神祇釈教
1978首
明日から再読
2017.3.26


https://www.amazon.co.jp/dp/4257900687

大島弓子(1947.8.31- )
『大島弓子選集
 4 ほうせんか・ぱん』
朝日ソノラマ  1986年2月刊
454ページ

福岡市総合図書館蔵書
2008年9月27日読了

https://www.amazon.co.jp/dp/4257900687

https://www.amazon.co.jp/dp/459288714X

『大島弓子選集
 4 ほうせんか・ぱん』
1974年から1976年、
『別冊少女コミック』
『月刊セブンティーン』
『プリンセス』
等に掲載された9作品。

絵柄はほとんど従来どおりの少女マンガですが、
巻末の
「書き下ろしマンガエッセイ」1986
の雰囲気に通じる部分が出現し始めたと思います。

第1巻から読み始めて、
ようやく面白くなったという感じです。
第3巻までとは違うマンガだなあ。

『月刊セブンティーン』
1975年8-9月号に掲載された
「F(フロイト)式蘭丸」
が好きです。

大島弓子書籍リスト
https://www2t.biglobe.ne.jp/~autumn/yumi.html#kado

https://ja.wikipedia.org/wiki/大島弓子選集

https://ja.wikipedia.org/wiki/大島弓子

『大島弓子選集
 4 ほうせんか・ぱん』
収録作品

「海にいるのは…」
『別冊少女コミック』
1974年7月号

「ほうせんか・ぱん」
『別冊少女コミック』
1974年8月号

「ほたるの泉」
『週刊少女コミック』
夏の増刊フラワーコミック
1974年8月28日号

「銀の実を食べた」
『別冊少女コミック』
1974年11月号

「わがソドムへどうぞ」
『月刊セブンティーン』
1975年1月号

「F式蘭丸」
『月刊セブンティーン』
1975年8・9月号

「10月はふたつある」
『JOTOMO』
1975年10月号

「リベルテ144時間」
『月刊プリンセス』
1975年12月号

「ヨハネがすき」
『別冊少女コミック』
1976年1月号

https://ameblo.jp/bluegreenbooks/entry-12411878602.html

読書メーター
大島弓子の本棚
登録冊数42冊
刊行年月順
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091224

https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091224
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091224

https://note.com/fe1955/n/na667aee03a37

https://note.com/fe1955/n/nf53bf875516b

https://note.com/fe1955/n/naae872239259

https://note.com/fe1955/n/n3365a9ffb848

「毎日が夏休み」
「サバの秋の夜長」
「わたしの屋根に雪つもりつ」

『芸術新潮』2019年5月号
ヤマザキマリ、とり・みき
「リ・アルティジャーニ
 ルネッサンス画家職人伝
 18 ベッリーニの秘かなる決意」
追悼 橋本治はなにを見たか。
大島弓子「橋本さんが我が家に!?」
山岸凉子「感性の鋭さと優しさと」
https://note.com/fe1955/n/ne0e6e04a9227


https://note.com/fe1955/n/na9a07b7a05d0
『芸術新潮』2019年7月号
大特集・萩尾望都
少女マンガの神が語る、作画のひみつ
ヤマザキマリ、とり・みき
「リ・アルティジャーニ ルネッサンス画家職人伝
19 ベッリーニは苦悩する」
池上英洋・ヤマザキマリ
「レオナルド没後500年記念特別放談 後編」

https://note.com/fe1955/n/nd45b3ba52216
萩尾望都(1949.5.12- )
「ポーの一族 青のパンドラ
Vol.1 冷蔵庫で眠る」
『月刊フラワーズ』2022年7月号

https://note.com/fe1955/n/n33bc16cda11b
萩尾望都(1949.5.12- )
「ポーの一族 青のパンドラ
Vol.2 アランが盗まれる」
『月刊フラワーズ』2022年8月号

https://note.com/fe1955/n/nb88b408c2ba1
萩尾望都(1949.5.12- )
「ポーの一族 青のパンドラ
Vol.3 ベニスのベラの家」
『月刊フラワーズ』2022年10月号

https://note.com/fe1955/n/ne43557a16e0d
萩尾望都(1949.5.12- )
「ポーの一族 青のパンドラ
Vol.4 影の道」
『月刊フラワーズ』2023年1月号

https://note.com/fe1955/n/neb5f10b022d3
萩尾望都(1949.5.12- )
『ポーの一族 青のパンドラ 1 フラワーコミックススペシャル』
小学館 2023年2月刊 194ページ
萩尾望都(1949.5.12- )
「ポーの一族 青のパンドラ
Vol.6 アラン 目覚める」
『月刊フラワーズ』2023年6月号

https://note.com/fe1955/n/n07d2273a1a03
松井今朝子(1953.9.28- )
「一場(いちじょう)の夢と消え」
『オール讀物』2023年3・4月合併号
2007年ガラパゴス諸島旅行 
「ガラパゴス→イグアナ→『イグアナの娘』
の連想でその原作者である萩尾望都さん」

https://ja.wikipedia.org/wiki/飯沢耕太郎

飯沢耕太郎(1954.3.26- )
『戦後民主主義と少女漫画
 PHP新書』
PHP 2009.6
「萩尾望都と大島弓子というまったく資質が違う二人の天才が、
少女漫画の世界にほぼ同時期に出現したというのはすごいことです。
描かれている対象との距離のとり方、マンガを創作していくときの
方法の違い、読後感、それぞれまったく違うのですが、ぼくにとっては
二人とも面白いのです。
生まれた年から言うと逆なのですが、
萩尾望都の方がしっかり者のお姉さん、
大島弓子は感受性の鋭い妹のような気もします。
この二人の姉妹の漫画を読み続けてきたことで、ぼくらは七十年代以降、
少女漫画への愛を育てあげてきました。そのことには、いくら感謝しても
感謝しきれないと思っています。」
p.130
「第三章 萩尾望都と『トーマの心臓』」
http://www.php.co.jp/bookstore/detail.php?isbn=978-4-569-70514-9

「一九七〇年代から現在に至るまで、巨大な潮流をつくってきた
少女漫画の歴史を、<純粋少女>をキーワードに読み解く。
とくに“二十四年組”を中心に花開いた<少女漫画>の魅力と
その高度な達成について――
大島弓子の『バナナブレッドのプディング』、
萩尾望都の『トーマの心臓』、そして
岡崎京子の『ヘルタースケルター』を主な手がかりに――
戦後文化論として読み解く。
少女漫画のヒロインたちが抱える繊細な“怯え”は、
大人の論理が強要する安易な成熟の拒否であり、
無意識の抵抗だったのではないか。
今日に至るまで連綿と受け継がれてきた“震え”や“怯え”の
伝達装置としての<純粋少女>たちに、高度消費社会の
諸矛盾を、戦後民主主義の限界を乗りこえる可能性をみる。
巻末に「少女漫画の名作一覧」を収録。」

http://www.amazon.co.jp/dp/4569705146

http://www.amazon.co.jp/dp/4569705146

https://bookmeter.com/reviews/4175639
『戦後民主主義と少女漫画
 PHP新書』
PHP研究所 2009年6月刊
キノコ愛好家でもあるという写真評論家による、
大島弓子・萩尾望都・岡崎京子を中心に取り上げた、
「昭和二十四年組」登場以降の少女マンガからみた
戦後文化論。
飯沢耕太郎の著作を読むのは初めてです。
萩尾望都と大島弓子の作品はそれなりに読んでいますが、
岡崎京子という作家はまったく読んだことがないので、
こんなマンガ家もいたのかと新しい知識を得ました。
それから、本書で言及されている
橋本治・米沢嘉博・藤本由香里・大塚英志
の著書も読んでみようかなと思いました。
(2009.12.18)

藤本由香里(1959.8.13- )
『少女まんが魂
 現在を映す少女まんが完全ガイド&インタビュー集』
白泉社 2000年12月刊
 p.120-139
「少女まんが家ロングインタビュー
 吉田秋生[1956.8.12- ]」
『蘭丸』No.0
1994.6
https://note.com/fe1955/n/n1314db41c774

https://note.com/fe1955/n/n9c3294c6ae3a


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