大島弓子(1947.8.31- )『大島弓子選集 14 サバの夏が来た』朝日ソノラマ 1995年3月刊 286ページ Wes Montgomery (1923.3.6-1968.6.15) "Here's That Rainy Day" (1965) モノクロ動画 日記 2014年1月26日 うばたまの夜のふけゆけばひさぎおふるきよき河原に千鳥なく也 新古今和歌集 641
日記
2014年1月26日
体重55.5kg BMI 20.6
スクワット160回
懸垂11回
60歳1か月
Wes Montgomery (1923.3.6-1968.6.15)
"Here's That Rainy Day" (1965)
モノクロ動画 7:10
https://www.youtube.com/watch?v=H74EF2vZ0sQ
Wes Montgomery Live in '65
[Holland Belgium England]
Jazz Icons DVD
https://www.amazon.com/dp/B000TNJIII

Wes Montgomery (Guitar)
Harold Mabern (Piano)
Arthur Harper (Bass)
Jimmy Lovelace (Drums)
私のパソコンの
ウィンドウズメディアプレイヤーには、
2004年11月うつ病発症休職以降に
福岡市総合図書館から借りた
CD5枚からの
ウェス・モンゴメリーの演奏
The Wes Montgomery Trio (1959.10.5)
~
Boss Guitar (1963.4.22)
33曲が収納してあります。
この演奏はユーチューブで初めて聴きました。

うばたまの夜(よ)のふけゆけばひさぎおふるきよき河原に千鳥なく也(なり)
赤人
題しらず
新古今和歌集 巻第六 冬歌 641
「夜が次第にふけてゆくと、楸の生えているいつもの清らかな川原で千鳥が鳴いているよ。」
『新日本古典文学大系 11』岩波書店 1992.1 p.191
原歌
「ぬばたまの夜の更けゆけば久木生ふる清き川原に千鳥しば鳴く」
(万葉集六)。
うばたまの 夜の枕詞。
ひさぎ 楸。水辺や山陰の木として詠まれる。キササゲ、アカメガシワともいう。
千鳥 川にいるイカルチドリ、コチドリ等。
「千鳥」の歌。
山部赤人(やまべのあかひと 生没年未詳)
奈良時代の歌人。
隠岐での後鳥羽院による
『時代不同歌合』では法性寺入道前関白太政大臣[藤原忠通]と番えられている。
小倉百人一首 4
「田子の浦にうち出でて見れば白妙の富士の高嶺に雪は降りつつ」
拾遺集初出。新古今七首。勅撰入集五十首程。
赤人集は赤人の作も若干含むが、多くは万葉集巻十にみえる歌で、
赤人の家集とは言い難い。
http://www.asahi-net.or.jp/~sg2h-ymst/yamatouta/sennin/akahito2.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/山部赤人
2013年の立春、
2月4日から毎日一首づつ投稿し始めた
新古今和歌集の通読(つぶやき)が
四年かかって終わりました。
https://bookmeter.com/mutters/153791951
https://bookmeter.com/mutters/153744722
全二十巻
春夏秋冬賀哀傷離別羈旅恋雑神祇釈教
1978首
明日から再読
2017.3.26

大島弓子(1947.8.31- )
『大島弓子選集
14 サバの夏が来た』
朝日ソノラマ 1995年3月刊
286ページ
福岡市総合図書館蔵書
2008年9月19日読了
https://www.amazon.co.jp/dp/4257902310
角川書店の
『ASUKA』
に、
1990年~1992年
掲載された短編5作を収録
「サバの夏が来た」
『ASUKA』
1990年8月号
「恋はニュートンのリンゴ」
『ASUKA』
1990年5月号
「すばらしき昼食」
『ASUKA』
1991年6月号
「大きな耳と長いしっぽ」
『ASUKA』
1992年v5月号
「サバの天国と地獄」
『ASUKA』
1992年8月号
「恋はニュートンのリンゴ」
のみストーリーのあるマンガで、
標題作を含めて残りの4作は、
著者の飼い猫、サバをめぐる
エッセイ・マンガです。
大島弓子書籍リスト
https://www2t.biglobe.ne.jp/~autumn/yumi.html#kado
https://ja.wikipedia.org/wiki/大島弓子
「サバシリーズ
サヴァビアン(1985年『別冊LaLa』3月号)
月の大通り(1988年『ASUKA』10月号)
アンブラッセ(1989年『ASUKA』4月号)
サバの秋の夜長(1989年『ASUKA』11月号)
わたしの屋根に雪つもりつ(1990年『ASUKA』2月号)
サバタイム(『ヤングロゼ』1990年2月号 - 1991年1月号)
サバの夏が来た(1990年『ASUKA』8月号)
すばらしき昼食(1991年『ASUKA』6月号)
大きな耳と長いしっぽ(1992年『ASUKA』5月号)
サバの天国と地獄(1992年『ASUKA』8月号)」
https://www2t.biglobe.ne.jp/~autumn/yumi.html#kado

「… 長い休暇をとろうと思った
…
「一年くらい休暇をとることにしました」
「どっかわるいの、あんた!? 不治のやまいとか」
「う、うん、元気なんだけど」
「元気でしごとしないの、今の日本で、そんなことする気なの、あんた、
それでその間外国へでもいってなにか学ぶつもり!?」
「ううん、なにもしない。つまり人間な~んにもしないでいると、いつか、
たえられなくなって、しごとをはじめるんじゃないかしら。
いちおうそれをねらってるんだけどね」
「一年もやすんで、どおなってもしらないから。しんじらんないとか、
しんぱいをとおりこして、あたしたち、なんか、はらたつわ」
…
休暇はこうして始まった …
と~ってもここちいい、
ここちいいってことは、
な~んにも考えないってことです。
なんにも考えない生活というのは時がとても早くすぎる …」
p.187
「大きな耳と長いしっぽ」
私もうつ病で退職して約一年になりますが、
時がとても早く過ぎていきます。(2008.9.19)
読書メーター
大島弓子の本棚
登録冊数42冊
刊行年月順
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091224


「毎日が夏休み」
「サバの秋の夜長」
「わたしの屋根に雪つもりつ」
https://note.com/fe1955/n/nc9d53120643c
https://note.com/fe1955/n/na667aee03a37
『芸術新潮』2019年5月号
ヤマザキマリ、とり・みき
「リ・アルティジャーニ
ルネッサンス画家職人伝
18 ベッリーニの秘かなる決意」
追悼 橋本治はなにを見たか。
大島弓子「橋本さんが我が家に!?」
山岸凉子「感性の鋭さと優しさと」
https://note.com/fe1955/n/ne0e6e04a9227
https://note.com/fe1955/n/na9a07b7a05d0
『芸術新潮』2019年7月号
大特集・萩尾望都
少女マンガの神が語る、作画のひみつ
ヤマザキマリ、とり・みき
「リ・アルティジャーニ ルネッサンス画家職人伝
19 ベッリーニは苦悩する」
池上英洋・ヤマザキマリ
「レオナルド没後500年記念特別放談 後編」
https://note.com/fe1955/n/nd45b3ba52216
萩尾望都(1949.5.12- )
「ポーの一族 青のパンドラ
Vol.1 冷蔵庫で眠る」
『月刊フラワーズ』2022年7月号
https://note.com/fe1955/n/n33bc16cda11b
萩尾望都(1949.5.12- )
「ポーの一族 青のパンドラ
Vol.2 アランが盗まれる」
『月刊フラワーズ』2022年8月号
https://note.com/fe1955/n/nb88b408c2ba1
萩尾望都(1949.5.12- )
「ポーの一族 青のパンドラ
Vol.3 ベニスのベラの家」
『月刊フラワーズ』2022年10月号
https://note.com/fe1955/n/ne43557a16e0d
萩尾望都(1949.5.12- )
「ポーの一族 青のパンドラ
Vol.4 影の道」
『月刊フラワーズ』2023年1月号
https://note.com/fe1955/n/neb5f10b022d3
萩尾望都(1949.5.12- )
『ポーの一族 青のパンドラ 1 フラワーコミックススペシャル』
小学館 2023年2月刊 194ページ
萩尾望都(1949.5.12- )
「ポーの一族 青のパンドラ
Vol.6 アラン 目覚める」
『月刊フラワーズ』2023年6月号
https://note.com/fe1955/n/n07d2273a1a03
松井今朝子(1953.9.28- )
「一場(いちじょう)の夢と消え」
『オール讀物』2023年3・4月合併号
2007年ガラパゴス諸島旅行
「ガラパゴス→イグアナ→『イグアナの娘』
の連想でその原作者である萩尾望都さん」
飯沢耕太郎(1954.3.26- )
『戦後民主主義と少女漫画
PHP新書』
PHP 2009.6
「萩尾望都と大島弓子というまったく資質が違う二人の天才が、
少女漫画の世界にほぼ同時期に出現したというのはすごいことです。
描かれている対象との距離のとり方、マンガを創作していくときの
方法の違い、読後感、それぞれまったく違うのですが、ぼくにとっては
二人とも面白いのです。
生まれた年から言うと逆なのですが、
萩尾望都の方がしっかり者のお姉さん、
大島弓子は感受性の鋭い妹のような気もします。
この二人の姉妹の漫画を読み続けてきたことで、ぼくらは七十年代以降、
少女漫画への愛を育てあげてきました。そのことには、いくら感謝しても
感謝しきれないと思っています。」
p.130
「第三章 萩尾望都と『トーマの心臓』」
http://www.php.co.jp/bookstore/detail.php?isbn=978-4-569-70514-9
「一九七〇年代から現在に至るまで、巨大な潮流をつくってきた
少女漫画の歴史を、<純粋少女>をキーワードに読み解く。
とくに“二十四年組”を中心に花開いた<少女漫画>の魅力と
その高度な達成について――
大島弓子の『バナナブレッドのプディング』、
萩尾望都の『トーマの心臓』、そして
岡崎京子の『ヘルタースケルター』を主な手がかりに――
戦後文化論として読み解く。
少女漫画のヒロインたちが抱える繊細な“怯え”は、
大人の論理が強要する安易な成熟の拒否であり、
無意識の抵抗だったのではないか。
今日に至るまで連綿と受け継がれてきた“震え”や“怯え”の
伝達装置としての<純粋少女>たちに、高度消費社会の
諸矛盾を、戦後民主主義の限界を乗りこえる可能性をみる。
巻末に「少女漫画の名作一覧」を収録。」
http://www.amazon.co.jp/dp/4569705146

