大島弓子(1947.8.31- )『大島弓子選集 7 バナナブレッドのプディング』朝日ソノラマ 1986年2月刊 432ページ Stan Kenton and his orchestra "Here's That Rainy Day" (1970.8.3-5) 日記 2014年1月19日 みなかみやたえだえこほる岩間より清滝河にのこる白浪 新古今和歌集 634
日記
2014年1月19日
7時起床
室温6度 晴れ
Stan Kenton and his orchestra
"Here's That Rainy Day" (1970.8.3-5)
https://www.youtube.com/watch?v=9pw2PGY7kBU
Live at Redlands University (1970)
https://en.wikipedia.org/wiki/Live_at_Redlands_University
Recorded August 3–5, 1970
Studio (live) Redlands University, Redlands, California, United States
みなもと太郎(1947.3.2-2021.8.7)
『風雲児たち 幕末編
16 SPコミックス』
リイド社 2010年1月刊
Stan Kenton (1911.12.15-1979.8.25)
"I Should Care" (1958)
https://www.youtube.com/watch?v=lk-krJGomfY
https://note.com/fe1955/n/nfa32d9714287
羽海野チカ(1966.8.30- )
『3月のライオン 1
ジェッツコミックス』
白泉社 2008年3月刊
Stan Kenton Orchestra
"Come Rain Or Come Shine" (1961.7.5-7)
https://www.youtube.com/watch?v=3pbs-jrpm90
https://note.com/fe1955/n/ned5dc1bff543
スタン・ケントン楽団の名前は、
白人女性ジャズ歌手
アニタ・オデイ
Anita O'Day (1919-2006)
ジューン・クリスティ
June Christy (1925-1990)
クリス・コナー
Chris Connor (1927-2009)
が在籍していたことで知っていますけど、
アルバムを買ったことはなく、
ユーチューブで初めて聴きました。
Anita O'Day (1919.10.18-2006.11.23)
"Honeysuckle Rose" (1963.6.25)
モノクロ動画 3:44
Jazz Icons: Anita O'day Live in 63 & 70 DVD
filmed in Stockholm, Sweden on June 25, 1963
https://www.youtube.com/watch?v=3qBzZOa15nA
https://note.com/fe1955/n/nf5ec41ea0df4
June Christy (1925.11.20-1990.6.21)
"I Should Care" (1955)
Something Cool (1955)
https://www.youtube.com/watch?v=8LarWdqJlt8
https://note.com/fe1955/n/nbc569f509b18
Chris Connor (1927.11.8-2009.8.29)
"Come Rain Or Come Shine" (1959.9.21)
Witchcraft (1959)
https://www.youtube.com/watch?v=4G13_YVhKoc
https://note.com/fe1955/n/nb7fae0437b5e

みなかみやたえだえこほる岩間より清滝河にのこる白浪
摂政太政大臣[藤原良経]
五十首歌たてまつりし時
新古今和歌集 巻第六 冬歌 634
「水上はあちこちに凍らないところがあるのだろうか。
その凍った岩間を通って清滝川でわずかに打ち揚げている白波よ。」
『新日本古典文学大系 11』岩波書店 1992.1 p.189
建仁元年(1201)二月、老若五十首歌合。
みなかみや 「や」は疑問で、第二句で切れながら、
さらに「こほる岩間」と続く。
たえだえ 点々と凍っている意。
岩間より 清滝川は名だたる渓流で、岩・岩間と詠むことが多い。
清滝川 山城国の歌枕。
下流に残る白波を見て、水上の氷結の状態を推量する。
参考
「さえそめてまだ閉ぢはてぬ池水の凍れるほどに残る波かな」
( 藤原家隆 壬二集 正治元年(1199)冬「池水半氷」)。
「氷」の歌。
藤原良経(ふじわらのよしつね 1169-1206)
平安時代末期から鎌倉時代前期にかけての公卿。
後京極良経とも。
摂政関白・藤原兼実二男。
和歌所寄人筆頭。
建仁二年(1203年)十二月、土御門天皇の摂政となり、
建仁四年(1204年)には従一位、太政大臣。
元久三年(1206年)三月七日深夜に頓死。享年三十八。
新古今集仮名序執筆者。
新古今集入集七十九首、西行・慈円に次ぎ第三位。
千載集初出。勅撰入集三百二十首。
隠岐での後鳥羽院による
『時代不同歌合 再撰本』では在原業平と番えられている。
小倉百人一首 91
「きりぎりすなくや霜夜のさむしろに衣かたしき独りかもねん」
http://www.asahi-net.or.jp/~sg2h-ymst/yamatouta/sennin/0yositune_t.html
https://ja.wikipedia.org/wiki/九条良経
2013年の立春、
2月4日から毎日一首づつ投稿し始めた
新古今和歌集の通読(つぶやき)が
四年かかって終わりました。
https://bookmeter.com/mutters/153791951
https://bookmeter.com/mutters/153744722
全二十巻
春夏秋冬賀哀傷離別羈旅恋雑神祇釈教
1978首
明日から再読
2017.3.26


大島弓子(1947.8.31- )
『大島弓子選集
7 バナナブレッドのプディング』
朝日ソノラマ 1986年2月刊
432ページ
福岡市総合図書館蔵書
2008年10月17日読了
https://www.amazon.co.jp/dp/4257900717
小学館文庫 1980.12 206ページ
https://www.amazon.co.jp/dp/4091907261
1977年
『月刊ミミ』
『月刊ララ』
『月刊セブンティーン』
『週刊少女コミック』
掲載5作品
主人公・登場人物の心理描写の魅力と
物語の展開の迫力に圧倒されて、
一気に全篇を読み通してしまいました。
『大島弓子選集
7 バナナブレッドのプディング』
収録作品
「いたい棘いたくない棘」
『月刊ミミ』
1977年2月号
「夏のおわりのト短調」
『LaLa』
1977年10月号
「バナナブレッドのプディング」
Part1
インスタントコーヒーになる前」
『月刊セブンティーン』
1977年11月号
「Part2
ライナスの毛布」
『月刊セブンティーン』
1977年12月号
「Part3
ドッペルゲンガー?」
『月刊セブンティーン』
1978年1月号
「Part4
人生にスロービデオがきいたなら」
『月刊セブンティーン』
1978年2月号
「Part5
お酒の力をかりて…」
『月刊セブンティーン』
1978年3月号
「シンジラレネーション」
『月刊ミミ』
1977年11月号
「ページワン -
水彩着色によるイラストストーリー」
『週刊少女コミック』
1978年1月5日号増刊
フラワーデラックス」
1977年12月
https://ja.wikipedia.org/wiki/夏のおわりのト短調
https://ja.wikipedia.org/wiki/バナナブレッドのプディング
標題作
「バナナブレッドのプディング」
は200ページほどの中編です。
「わたしは三浦衣良
イライラの衣良と申せましょう
なぜわたしが深刻でイライラかと申しますと
姉があした結婚するんです
そして私がインスタントコーヒーになってしまう日でもあるんです
つまり血液がフリーズドライ化してしまうほど
こわい日だということです」
p.164



https://ameblo.jp/moonfromforest/entry-12671064976.html
読書メーター
大島弓子の本棚
登録冊数42冊
刊行年月順
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091224


https://note.com/fe1955/n/na667aee03a37
https://note.com/fe1955/n/nf53bf875516b
https://note.com/fe1955/n/naae872239259
https://note.com/fe1955/n/nd8e9045195b9
https://note.com/fe1955/n/n1ad06da5870f
https://note.com/fe1955/n/n261eef01118e
https://note.com/fe1955/n/n3365a9ffb848
「毎日が夏休み」
「サバの秋の夜長」
「わたしの屋根に雪つもりつ」
https://note.com/fe1955/n/nc9d53120643c
『芸術新潮』2019年5月号
ヤマザキマリ、とり・みき
「リ・アルティジャーニ
ルネッサンス画家職人伝
18 ベッリーニの秘かなる決意」
追悼 橋本治はなにを見たか。
大島弓子「橋本さんが我が家に!?」
山岸凉子「感性の鋭さと優しさと」
https://note.com/fe1955/n/ne0e6e04a9227
https://note.com/fe1955/n/na9a07b7a05d0
『芸術新潮』2019年7月号
大特集・萩尾望都
少女マンガの神が語る、作画のひみつ
ヤマザキマリ、とり・みき
「リ・アルティジャーニ ルネッサンス画家職人伝
19 ベッリーニは苦悩する」
池上英洋・ヤマザキマリ
「レオナルド没後500年記念特別放談 後編」
https://note.com/fe1955/n/nd45b3ba52216
萩尾望都(1949.5.12- )
「ポーの一族 青のパンドラ
Vol.1 冷蔵庫で眠る」
『月刊フラワーズ』2022年7月号
https://note.com/fe1955/n/n33bc16cda11b
萩尾望都(1949.5.12- )
「ポーの一族 青のパンドラ
Vol.2 アランが盗まれる」
『月刊フラワーズ』2022年8月号
https://note.com/fe1955/n/nb88b408c2ba1
萩尾望都(1949.5.12- )
「ポーの一族 青のパンドラ
Vol.3 ベニスのベラの家」
『月刊フラワーズ』2022年10月号
https://note.com/fe1955/n/ne43557a16e0d
萩尾望都(1949.5.12- )
「ポーの一族 青のパンドラ
Vol.4 影の道」
『月刊フラワーズ』2023年1月号
https://note.com/fe1955/n/neb5f10b022d3
萩尾望都(1949.5.12- )
『ポーの一族 青のパンドラ 1 フラワーコミックススペシャル』
小学館 2023年2月刊 194ページ
萩尾望都(1949.5.12- )
「ポーの一族 青のパンドラ
Vol.6 アラン 目覚める」
『月刊フラワーズ』2023年6月号
https://note.com/fe1955/n/n07d2273a1a03
松井今朝子(1953.9.28- )
「一場(いちじょう)の夢と消え」
『オール讀物』2023年3・4月合併号
2007年ガラパゴス諸島旅行
「ガラパゴス→イグアナ→『イグアナの娘』
の連想でその原作者である萩尾望都さん」
https://ja.wikipedia.org/wiki/飯沢耕太郎
飯沢耕太郎(1954.3.26- )
『戦後民主主義と少女漫画
PHP新書』
PHP 2009.6
「萩尾望都と大島弓子というまったく資質が違う二人の天才が、
少女漫画の世界にほぼ同時期に出現したというのはすごいことです。
描かれている対象との距離のとり方、マンガを創作していくときの
方法の違い、読後感、それぞれまったく違うのですが、ぼくにとっては
二人とも面白いのです。
生まれた年から言うと逆なのですが、
萩尾望都の方がしっかり者のお姉さん、
大島弓子は感受性の鋭い妹のような気もします。
この二人の姉妹の漫画を読み続けてきたことで、ぼくらは七十年代以降、
少女漫画への愛を育てあげてきました。そのことには、いくら感謝しても
感謝しきれないと思っています。」
p.130
「第三章 萩尾望都と『トーマの心臓』」
http://www.php.co.jp/bookstore/detail.php?isbn=978-4-569-70514-9
「一九七〇年代から現在に至るまで、巨大な潮流をつくってきた
少女漫画の歴史を、<純粋少女>をキーワードに読み解く。
とくに“二十四年組”を中心に花開いた<少女漫画>の魅力と
その高度な達成について――
大島弓子の『バナナブレッドのプディング』、
萩尾望都の『トーマの心臓』、そして
岡崎京子の『ヘルタースケルター』を主な手がかりに――
戦後文化論として読み解く。
少女漫画のヒロインたちが抱える繊細な“怯え”は、
大人の論理が強要する安易な成熟の拒否であり、
無意識の抵抗だったのではないか。
今日に至るまで連綿と受け継がれてきた“震え”や“怯え”の
伝達装置としての<純粋少女>たちに、高度消費社会の
諸矛盾を、戦後民主主義の限界を乗りこえる可能性をみる。
巻末に「少女漫画の名作一覧」を収録。」
http://www.amazon.co.jp/dp/4569705146

https://bookmeter.com/reviews/4175639
『戦後民主主義と少女漫画
PHP新書』
PHP研究所 2009年6月刊
キノコ愛好家でもあるという写真評論家による、
大島弓子・萩尾望都・岡崎京子を中心に取り上げた、
「昭和二十四年組」登場以降の少女マンガからみた
戦後文化論。
飯沢耕太郎の著作を読むのは初めてです。
萩尾望都と大島弓子の作品はそれなりに読んでいますが、
岡崎京子という作家はまったく読んだことがないので、
こんなマンガ家もいたのかと新しい知識を得ました。
それから、本書で言及されている
橋本治・米沢嘉博・藤本由香里・大塚英志
の著書も読んでみようかなと思いました。
(2009.12.18)
藤本由香里(1959.8.13- )
『少女まんが魂
現在を映す少女まんが完全ガイド&インタビュー集』
白泉社 2000年12月刊
p.120-139
「少女まんが家ロングインタビュー
吉田秋生[1956.8.12- ]」
『蘭丸』No.0
1994.6
https://note.com/fe1955/n/n1314db41c774
https://note.com/fe1955/n/n9c3294c6ae3a
