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大島弓子(1947.8.31- )『大島弓子選集 6  全て緑になる日まで』朝日ソノラマ 1986年1月刊 440ページ 「ローズティー・セレモニー」1976.4  ポール・エリュアール「リベルテ 自由」1942  Milt Jackson (1923.1.1-1999.10.9) "Here's That Rainy Day" (1969.8.1)  日記 2014年1月18日 枕にも袖にも涙つららゐてむすばぬ夢をとふ嵐かな 新古今和歌集 633

日記
2014年1月18日
7時起床
室温6度
 

Milt Jackson (1923.1.1-1999.10.9)
"Here's That Rainy Day" (1969.8.1)
https://www.youtube.com/watch?v=wCZAl3kcr2w

That's the Way It Is (1970)
Milt Jackson – vibes
Teddy Edwards – tenor saxophone
Monty Alexander – piano
Ray Brown – bass
Dick Berk – drums
recorded at Shelly's Manne Hole in 1969
for the Impulse! label
https://en.wikipedia.org/wiki/That's_the_Way_It_Is_(Milt_Jackson_album)

清原なつの(1956.8.8- )
「ゴジラサンド日和」
『りぼんオリジナル』
1984年春の号
『私の保健室へおいで…
 ハヤカワ文庫 JA』
早川書房 2002年6月刊
Modern Jazz Quartet (1952-1997)
"What's New" (1952.4.7)
https://note.com/fe1955/n/ndbff774118da

清原なつの(1956.8.8- )
「二十歳のバースディ・プレート
 3話 1995」
『ぶ~け』1997年1月号
『二十歳のバースディ・プレート
 清原なつの忘れ物BOX 2』
本の雑誌社 2005年5月刊
Modern Jazz Quartet (1952-1997)
"But Not for Me" (1953.6.25)
https://note.com/fe1955/n/ne13f01987c97

清原なつの(1956.8.8- )
「チゴイネルワイゼン」1975.7
『飛鳥昔語り
 ハヤカワコミック文庫』
早川書房 2006年4月刊
Modern Jazz Quartet (1952-1997)
"Softly, as in a Morning Sunrise" (1955.7.2)https://note.com/fe1955/n/n295fb6abb6ff


https://www.iwanami.co.jp/book/b259617.html

枕にも袖にも涙つららゐてむすばぬ夢をとふ嵐かな
 摂政太政大臣[藤原良経]
 題しらず
新古今和歌集 巻第六 冬歌 633
「枕にも袖にも落ちる涙は氷となって、夢を結ぶこともできずにいる折節、ごうごうと閨に訪れる山風よ。」
『新日本古典文学大系 11』岩波書店 1992.1 p.189
秋篠月清集[藤原良経の家集]
「南海漁父百首」、建久五年(1194)八月。
後京極殿御自歌合。
涙 冬の夜のあわれさに落ちる涙。
つららゐて 「つららゐる」は成語。結氷すること。
いまいう「つらら」は「たるひ」。
630「立ちぬるる山の雫もおとたえて真木の下葉にたるひしにけり」
むすばぬ 「結ぶ」は「つらら」「夢」の縁語。
「氷」の歌。

藤原良経(ふじわらのよしつね 1169-1206)
平安時代末期から鎌倉時代前期にかけての公卿。
後京極良経とも。
摂政関白・藤原兼実二男。
和歌所寄人筆頭。
建仁二年(1203年)十二月、土御門天皇の摂政となり、
建仁四年(1204年)には従一位、太政大臣。
元久三年(1206年)三月七日深夜に頓死。享年三十八。
新古今集仮名序執筆者。
新古今集入集七十九首、西行・慈円に次ぎ第三位。
千載集初出。勅撰入集三百二十首。
隠岐での後鳥羽院による
『時代不同歌合 再撰本』では在原業平と番えられている。
小倉百人一首 91
きりぎりすなくや霜夜のさむしろに衣かたしき独りかもねん」

http://www.asahi-net.or.jp/~sg2h-ymst/yamatouta/sennin/0yositune_t.html

https://ja.wikipedia.org/wiki/九条良経

2013年の立春、
2月4日から毎日一首づつ投稿し始めた
新古今和歌集の通読(つぶやき)が
四年かかって終わりました。
https://bookmeter.com/mutters/153791951
https://bookmeter.com/mutters/153744722
全二十巻
春夏秋冬賀哀傷離別羈旅恋雑神祇釈教
1978首
明日から再読
2017.3.26


「勇気出して、肩の力ぬいて、伝えたい言葉。」 https://jp.mercari.com/shops/product/yaM5BAY4c4U4pzQxFt7Atb?srsltid=AfmBOoqEvbFJZ3qZHfMMkSUJCvmpPMMCpBU_ipINjmxPWV0isQbHCzwV

大島弓子(1947.8.31- )
『大島弓子選集
 6  全て緑になる日まで』
朝日ソノラマ 1986年1月刊
440ページ

福岡市総合図書館蔵書
2008年10月5日読了

https://www.amazon.co.jp/dp/4257900709

売り切れ
https://jp.mercari.com/shops/product/yaM5BAY4c4U4pzQxFt7Atb?srsltid=AfmBOoqEvbFJZ3qZHfMMkSUJCvmpPMMCpBU_ipINjmxPWV0isQbHCzwV

『全て緑になる日まで』
白泉社文庫 1996.12
https://www.amazon.co.jp/dp/4592883543

https://ja.wikipedia.org/wiki/大島弓子

https://ja.wikipedia.org/wiki/大島弓子選集

1976年
『別冊少女コミック』
『JOTOMO』
『月刊ミミ』
掲載7作品

『大島弓子選集
 6  全て緑になる日まで』
収録作品

「全て緑になる日まで」
『別冊少女コミック』
1976年2月号

「アポストロフィーS」
『JOTOMO』
1976年3月号

「ローズティー・セレモニー」
『月刊ミミ』
1976年4月号

「おりしもそのときチャイコフスキーが」
『月刊ミミ』
1976年7月号

「七月七日に」
『別冊少女コミック』
1976年7月号

「きゃべつちょうちょ」
『別冊少女コミック』
1976年8月号

「さようなら女達」
1976年『JOTOMO』
1976年9月号~12月号

「第1章 フン あんたは まだ めざめてないわ」
1976年9月号

「第2章 めざめかけても」
1976年10月号

「第3章 修羅場」
1976年11月号

「第4章 めざめることは」
1976年12月号

https://ja.wikipedia.org/wiki/全て緑になる日まで

https://ja.wikipedia.org/wiki/アポストロフィーS

https://ja.wikipedia.org/wiki/七月七日に

https://ja.wikipedia.org/wiki/きゃべつちょうちょ


https://x.com/ninmari/status/1185547561521696768

「ローズティーセレモニー」
には
ポール・エリュアールの詩(の一部)
が引用されています。

「エリュアール詩集(思潮社刊)より
 Paul Eluard 安東次男訳」

「ぼくの生徒の日のノートの上に
 ぼくの学校机と樹木の上に
 砂の上に 雪の上に
 ぼくは書く おまえの名を
 読まれた 全ての頁の上に
 書かれていない 全ての頁の上に
 ぼくは書く おまえの名を

 そしてただ一つの 語の力をかりて
 わたしはもう一度 人生を始める
 わたしは生まれた あなたを知るために
 あなたに名づけるために
 自由(リベルテ)と 」

私は、この詩を、
高校生~学生の頃(1972-77)
通っていた
国立(くにたち
JR中央線の
国分寺と立川のあいだにあることによる地名。
一橋大学があります。)
のジャズ喫茶
『喇叭』 に置かれていた落書き帳
(来店した客が自由に書き込めるノート)で
知りました。
大島弓子の読者が書いた可能性もあったんだなぁ。

https://x.com/ninmari/status/1185547561521696768

https://x.com/erikooshima/status/1833108257919091050
https://x.com/erikooshima/status/1833108257919091050


http://libido.seesaa.net/article/79399930.html

https://srx3rider.com/archives/124

https://bohemegalante.com/2022/11/29/eluard-liberte/

原文も読みたくなる仏文学講座
第二次大戦を勝利に導いた「リベルテ」
ポール・エリュアール
https://www.youtube.com/watch?v=GlPSbly3uJ4

Paul Eluard / Gerard Philipe - Liberte
https://www.youtube.com/watch?v=G5oxK_nynQg

Jean-Louis Barrault récite "Liberté" de Paul Eluard
https://www.youtube.com/watch?v=7poPFd5CNgs

Paul Eluard : "Liberté" (dit par l'auteur)
https://youtu.be/PyFnoRrh6Lk


https://www.amazon.co.jp/dp/B01GVTZ3HI

https://www.amazon.co.jp/dp/B01GVTZ3HI

『芸術新潮』
2016年7月号
堀江敏幸(1964.1.3-)
「定形外郵便 第27回
 挨拶を禁じること」
p.161

2022年9月30日コピペ 現在 Not Found 

「なぜ異郷の、しかもまだ十八歳という若い女性が書いた
小説を日本語に移そうとしたのか、

なんのクレジットもないけれど、明らかに
マリー・ローランサンの
「シャネル嬢の肖像」をあしらった表紙には
ただ原語のタイトルと作者名のみ記され、
邦題は帯に刷られている。

F.サガン
『悲しみよこんにちは』
安東次男訳
ダビッド社
1954年12月15日初版発行
https://www.kosho.or.jp/products/detail.php?product_id=383997392

https://www.kosho.or.jp/products/detail.php?product_id=383997392

原書が出た年である。
日本における
サガンの代名詞となっていく
朝吹登水子訳の登場は翌年[1955年]のことだ

サガンのデビュー作となる、
この小品の印象深いタイトルは、
ポール・エリュアールの
「ほとんど変わらざるもの」
から採られ、
エピグラフにも引かれている。

安東次男は
エリュアールの訳者であって、
おなじ1954年7月に、
『万人のための詩』
の邦訳を出している。
愛する詩人の詩句を掲げた小説に
引きつけられるのは、自然な流れだろう。

「悲しみよ さようなら
悲しみよ こんにちは
おまえは 天上の線のなかに
ぼくの愛する 瞳のなかに 書きこまれる
…」」

安東次男(1919.7.7-2002.4.9)
Paul Eluard (1895.12.14-1952.11.18)
Francoise Sagan (1935.6.21-2004.9.24)
Marie Laurencin (1883.10.31-1956.6.8)

https://ichigoichie.exblog.jp/237837553/
「マドモアゼルシャネルの肖像」
"Portrait de Mademoiselle Chanel"
1923年|92 x 73 cm|オランジェリー美術館蔵|Musee de l'Orangerie

https://ichigoichie.exblog.jp/237837553/

https://note.com/fe1955/n/nccf2dd3d6861
『芸術新潮』
2016年7月号
ヤマザキマリ、とり・みき
「リ・アルティジャーニ
 ルネッサンス画家職人伝
 4 ボッティチェリ、リッピ工房に弟子入り 2」
堀江敏幸
「定形外郵便 第27回
F.サガン『悲しみよこんにちは』
安東次男訳
ダビッド社 1954年12月15日初版発行

読書メーター
大島弓子の本棚
登録冊数42冊
刊行年月順
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091224

https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091224
https://bookmeter.com/users/32140/bookcases/11091224

https://note.com/fe1955/n/na667aee03a37

https://note.com/fe1955/n/nf53bf875516b

https://note.com/fe1955/n/naae872239259

https://note.com/fe1955/n/nd8e9045195b9

https://note.com/fe1955/n/n1ad06da5870f

https://note.com/fe1955/n/n3365a9ffb848

「毎日が夏休み」
「サバの秋の夜長」
「わたしの屋根に雪つもりつ」
https://note.com/fe1955/n/nc9d53120643c

『芸術新潮』2019年5月号
ヤマザキマリ、とり・みき
「リ・アルティジャーニ
 ルネッサンス画家職人伝
 18 ベッリーニの秘かなる決意」
追悼 橋本治はなにを見たか。
大島弓子「橋本さんが我が家に!?」
山岸凉子「感性の鋭さと優しさと」
https://note.com/fe1955/n/ne0e6e04a9227

https://note.com/fe1955/n/na9a07b7a05d0
『芸術新潮』2019年7月号
大特集・萩尾望都
少女マンガの神が語る、作画のひみつ
ヤマザキマリ、とり・みき
「リ・アルティジャーニ ルネッサンス画家職人伝
19 ベッリーニは苦悩する」
池上英洋・ヤマザキマリ
「レオナルド没後500年記念特別放談 後編」

https://note.com/fe1955/n/nd45b3ba52216
萩尾望都(1949.5.12- )
「ポーの一族 青のパンドラ
Vol.1 冷蔵庫で眠る」
『月刊フラワーズ』2022年7月号

https://note.com/fe1955/n/n33bc16cda11b
萩尾望都(1949.5.12- )
「ポーの一族 青のパンドラ
Vol.2 アランが盗まれる」
『月刊フラワーズ』2022年8月号

https://note.com/fe1955/n/nb88b408c2ba1
萩尾望都(1949.5.12- )
「ポーの一族 青のパンドラ
Vol.3 ベニスのベラの家」
『月刊フラワーズ』2022年10月号

https://note.com/fe1955/n/ne43557a16e0d
萩尾望都(1949.5.12- )
「ポーの一族 青のパンドラ
Vol.4 影の道」
『月刊フラワーズ』2023年1月号

https://note.com/fe1955/n/neb5f10b022d3
萩尾望都(1949.5.12- )
『ポーの一族 青のパンドラ 1 フラワーコミックススペシャル』
小学館 2023年2月刊 194ページ
萩尾望都(1949.5.12- )
「ポーの一族 青のパンドラ
Vol.6 アラン 目覚める」
『月刊フラワーズ』2023年6月号

https://note.com/fe1955/n/n07d2273a1a03
松井今朝子(1953.9.28- )
「一場(いちじょう)の夢と消え」
『オール讀物』2023年3・4月合併号
2007年ガラパゴス諸島旅行 
「ガラパゴス→イグアナ→『イグアナの娘』
の連想でその原作者である萩尾望都さん」

https://ja.wikipedia.org/wiki/飯沢耕太郎

飯沢耕太郎(1954.3.26- )
『戦後民主主義と少女漫画
 PHP新書』
PHP 2009.6
「萩尾望都と大島弓子というまったく資質が違う二人の天才が、
少女漫画の世界にほぼ同時期に出現したというのはすごいことです。
描かれている対象との距離のとり方、マンガを創作していくときの
方法の違い、読後感、それぞれまったく違うのですが、ぼくにとっては
二人とも面白いのです。
生まれた年から言うと逆なのですが、
萩尾望都の方がしっかり者のお姉さん、
大島弓子は感受性の鋭い妹のような気もします。
この二人の姉妹の漫画を読み続けてきたことで、ぼくらは七十年代以降、
少女漫画への愛を育てあげてきました。そのことには、いくら感謝しても
感謝しきれないと思っています。」
p.130
「第三章 萩尾望都と『トーマの心臓』」
http://www.php.co.jp/bookstore/detail.php?isbn=978-4-569-70514-9

「一九七〇年代から現在に至るまで、巨大な潮流をつくってきた
少女漫画の歴史を、<純粋少女>をキーワードに読み解く。
とくに“二十四年組”を中心に花開いた<少女漫画>の魅力と
その高度な達成について――
大島弓子の『バナナブレッドのプディング』、
萩尾望都の『トーマの心臓』、そして
岡崎京子の『ヘルタースケルター』を主な手がかりに――
戦後文化論として読み解く。
少女漫画のヒロインたちが抱える繊細な“怯え”は、
大人の論理が強要する安易な成熟の拒否であり、
無意識の抵抗だったのではないか。
今日に至るまで連綿と受け継がれてきた“震え”や“怯え”の
伝達装置としての<純粋少女>たちに、高度消費社会の
諸矛盾を、戦後民主主義の限界を乗りこえる可能性をみる。
巻末に「少女漫画の名作一覧」を収録。」

http://www.amazon.co.jp/dp/4569705146

http://www.amazon.co.jp/dp/4569705146

https://bookmeter.com/reviews/4175639
『戦後民主主義と少女漫画
 PHP新書』
PHP研究所 2009年6月刊
キノコ愛好家でもあるという写真評論家による、
大島弓子・萩尾望都・岡崎京子を中心に取り上げた、
「昭和二十四年組」登場以降の少女マンガからみた
戦後文化論。
飯沢耕太郎の著作を読むのは初めてです。
萩尾望都と大島弓子の作品はそれなりに読んでいますが、
岡崎京子という作家はまったく読んだことがないので、
こんなマンガ家もいたのかと新しい知識を得ました。
それから、本書で言及されている
橋本治・米沢嘉博・藤本由香里・大塚英志
の著書も読んでみようかなと思いました。
(2009.12.18)

藤本由香里(1959.8.13- )
『少女まんが魂
 現在を映す少女まんが完全ガイド&インタビュー集』
白泉社 2000年12月刊
 p.120-139
「少女まんが家ロングインタビュー
 吉田秋生[1956.8.12- ]」
『蘭丸』No.0
1994.6
https://note.com/fe1955/n/n1314db41c774

https://note.com/fe1955/n/n9c3294c6ae3a



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