記事に「#ネタバレ」タグがついています
記事の中で映画、ゲーム、漫画などのネタバレが含まれているかもしれません。気になるかたは注意してお読みください。
見出し画像

深く考える三人、コメント欄では自由です|ペイ・フォワード プロジェクト|創作大賞応援

こんにちは。COBIToです🌿
なんと先日、大好きな銀狐さんからバトンをいただきました。
すごく嬉しくて、しばらく舞い踊ってました☺️

というわけで、やっていきたいと思います✨

まずは、企画者LaLaLaさんのご紹介です。
素敵な企画をありがとうございます。

そして、銀狐さんの記事もまだ見てない方はぜひ♡

こちらの企画は、私の「素敵だね」が3人に届くというものでした。
「優しさ」と「応援」を届ける。
今回はペイフォワード企画ということで、ちゃんと許可をもらってきました。
お三方、記事を荒らしまくってすみません😂
楽しく拝読させていただきました。

ご紹介します。

掌編小説界のレジェンドたちです。
(私の色眼鏡)

深山 紗夜さん

コーサクさん

詞憧英明さん


で、ですね。はい。また、ここから少しCOBIToの話を聞いてください。
前回、私がnoteの開設を一度諦めるきっかけとなった人物。
結城開人さん。
詳しくは、こちらを……。

この記事にあるように、はじめてのnote。
初めて世に出す私の小説。
結城さんの小説のレベルの高さにビビってしまい開設を一旦、断念。
1ヶ月後、ようやく勇気を振り絞ってnoteを開設しました。

そして、最初に見た掌編小説がこちら!

ちーん。

……ってなりました😂

ステキ過ぎるって、思いました。

続いて読んだのが、こちら!

今度は、深山さんの心理と行動の描写に唸りました。
ベンチに触って、この心象。
うん。やるやる。って頷いてました。

そして、衝撃を受けた作品がこちら!

この作品、前半は川辺に、ただ立っているだけなんですよ。
なのに、足裏の石の感触、水の匂い、音、光、蝶の色まで、身体全部で世界を受け取っているようでした。
特に、少しずつ重心をずらしながら、身体が石のでこぼこに馴染むのを待つ描写、やばくないですか?
ほとんど無意識にしている動きなんですよね。
動きの少ない場面なのに、こんなにも豊かに時間と感覚が描かれていて、
……何度も読み返していました。

エッセイなのに、もはや物語の主人公です。
深山さんは、私の中のヒロインです。

そして、夢中になって読んでいたら、気づきました。

あら?コメント欄にいつも二人がいる……。

コメントレベルが非常に高い気がして、しばらく見守っていました。
そして、ある日、記事を覗きに行きました。

🌼

その記事がこちら!

第一印象、半端なかったです🤣

まだ、見てない方は、ちょっと行ってきてください。
笑っている内に読み終わりますよ。笑
(電車の方は要注意)

みんなが大好きコーサクさん。
面白記事が多くて、毎日楽しみにしています。
そして、過去記事を見ていて気づきました。

面白い記事だけじゃない。

こちらの記事。
仕事が憂鬱な日に読むと、その日の仕事が少し楽になります。
いつもは苦手で憂鬱な作業の仕事も、早く終わるんです。
時間は、一緒だったかもしれないけど、気持ちが変わったんですよね。

そして、エッセイも拝見しました。
刺さったのはこちら。

永遠のテーマでした。
深く考え始めると、どんどん問いの奥へ入り込んでいくところに、深山さんと同じものを感じました。

読んでいて感じたのは、コーサクさんは、実際にある出来事や知識を入り口に、そこから大きな問いへ自然に広げていくのが本当にお上手だということです。

生物学から哲学へ、そして最後には「受け渡す」という人生の話へつながっていく。
その発想と構成力に、いつも驚かされます。

そして、noteを仕事中に書いている。
神業です。笑

🌼

そして、コメント欄に戻り、もう一人の方の記事を拝見しに行きました。
その記事が、こちら。

詞憧英明さん。
哲学者の方かな?と思いました。
違いました。笑
臨床検査技師の方です。

詳しくは、こちらをどうぞ。

他の記事も拝見すると、人間の知性を、単なる頭の回転や問題解決能力だけではなく、「世界をどう捉え、意味づけるか」という視点から考察されている方でした。

内容は難しいのですが、IQをCPU、世界観をOSに例える発想がとても興味深く、毎回、これまでにない角度から物事を見せてくださいます。

難しいことを深く考える一方で、同時に、子どもの目線から自然を感じ取る、静かな物語も見つけました。

また、オペラ史を入り口にした、文化史・倫理・人間の欲望について語られている記事もありました。

ぜひ、読んでみてください。
哲学だけではなく、歴史や文学にも深い関心を持ち、幅広く探究されている方なのだと分かります。


ラストは創作大賞応援

深山 紗夜さん


深山さんの『白い膜』
舞台は、どこにでもありそうな職場。
それなのに、読んでいるうちに、見慣れた会社の風景が異世界のように不穏なものへ変わっていきます。

誰かがいなくなり、代わりの誰かが入り、日常は何事もなかったように続いていく。

そして、ラストのなんでもない仕草。
映画のワンシーンのように、ずっと頭にこびりついて離れません。

ゾクゾクしました。


コーサクさんと詞憧さんは、創作大賞のタグが見つからなかったので、
COBIToの好きな作品をご紹介させてください。
(見逃しだったらご報告ください😱)

コーサクさん

コーサクさんのミステリー小説『死神の資格』には、殺人をためらわない遼と、依頼を受けるかどうかを判断する恋人の綾香が登場します。

二人は、殺人の依頼を請け負っていることを除けば、ごく普通の仲のいいカップルです。
一緒にパチンコへ行き、犬の散歩をする。
そんな日常の中に、殺人という異常な仕事が、ごく自然に組み込まれています。

この普通と異常の距離の近さが、なんとも不思議で面白いです。

淡々と人の命を扱う遼。
依頼人の話を聞き、感情を動かしながら判断する綾香。
そして、二人を取り巻く個性的な登場人物たち。

読み進めるうちに、少し危うく、どこか奇妙で、それでも目を離せない世界へ引き込まれていきます。

ミステリーやサスペンスが好きな方には、ぜひ覗いてみてほしい作品です。

詞憧英明さん

ちょっと、これ。衝撃を受けました。

三島由紀夫と森田必勝を描いた、史実をもとにした創作物語です。

歴史上の人物や出来事を紹介するだけではなく、その行動の奥にある、一貫した思想を追いかけていく。

ときには、本人よりも本人を信じているのではないかと思うほど、深く人物の内側へ入り込んでいます。

その人の考え方や、残された言葉、行動をたどりながら、なぜそんな人生を選んだのかを、物語として描いています。

そのことに気づいた瞬間、鳥肌が立ちました。

また、すごい作品に出会っちゃいました。



三人の記事を読んで気づいた共通点。
皆さん、哲学的なことが好きなんだと思いました。

「人とは何か」「自分とは何か」「偶然と必然の境目はどこにあるのか」。

すぐには答えの出ない問いを、それぞれ違う方法で見つめています。

深山さんは、人の内側にある揺らぎを、感覚的な描写と物語によって表す。
コーサクさんは、自らの体験を入り口に、
日常の奥に潜んでいる大きな問いへと進んでいく。
詞憧さんは、物事を分解し、言葉によって構造を浮かび上がらせる。

そして、誰か一人が問いを投げると、コメント欄には自然と二人が現れる。笑

同じ答えを持っているわけではない。
それぞれの考え方で受け取り、少し違う角度から言葉を重ねていく。

記事だけではなく、コメント欄まで含めて一つの思索の場になっているのかなぁ、と感じました。

私は、そんな三人のやり取りを読むのが好きです。
noteならではの光景なのかもと思いました☺️


COBIToは、「感じる」ことが好きです。
文章は、そのための手段にすぎないのかもしれません。

それでも、私は文章に強く憧れています。
「感じたこと」を、誰かに届けるための手段だから。

だから、もっと上達したい。
この気持ちを、もっと上手に伝えられる表現力がほしい。

皆さんの記事を読んでいて、より強く思いました。

……少しは哲学っぽくなったでしょうか。笑

#なんのはなしですか
#ペイフォワードプロジェクト


COBIToに深く考えることの楽しさを教えてくれた三人へ敬意を込めて💐


深山さんは、別アカも素敵です✨
ぜひ、読みに行ってくださいね☺️


長々とお付き合いありがとうございました。

バトンをお渡しします。
皆様の素敵な作品が遠くまで広がりますように。


どうぞ、よろしくお願いいたします(,,>᎑<,,)

それでは、また、どこかの物語で🌿

ペイ・フォワード プロジェクトに参加中 ✨

この企画は、受け取った応援を次の3人へつないでいく「恩送り」のバトンです。


いいなと思ったら応援しよう!

COBITo|物語を書く人 【今日も、お仕事📖120%🌿】 この物語を楽しんでいただけたら、そっと応援していただけると嬉しいです。いただいたチップは、物語を続けていく力に使わせていただきます。