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232話 エピソード零(ゼロ)動画など追加 Before the Story Was Born 波打際スケッチ Sketches of the Shoreline ~AIと創る青春物語~


波打際外伝にてエピソード零(ゼロ)をお読みいただいた方に、
お読みいただいてありがとうございます。

ダブる内容になりますので、飛ばし読みいただければと思います。
ただ、同じ内容ではありません。

途中と下の方に公開版ではないものも含めて動画を入れてみました。
見たことがないものもあると思いますので、探してみてください。

波打際スケッチだけをお読みの方に向けての記事として、
エピソード零(ゼロ)を外せなかったと解釈ください。



――こんな楽しいことがあるとは思ってもみなかった。

物語を創る。画像を創る。動画を創る。

いずれもAIがなければやろうとすらしなかったはずである。

エピソード零(ゼロ)に少しふれておきたい。



10話 占い に、このような記述がある。

再び水晶玉に視線を戻すと、いよいよ恋愛運。

内容は二人が思わず顔を見合わせるほど良いものだった。

ナビオは恥ずかしそうに、セオリは嬉しそうに微笑んだ。



二人が帰ったあと、占い師は横に置かれた小さな神像に目を向けた。
言わなかったことが一つある。

――女の子の後ろに見えていた者のことを。


が、実はこの箇所は初めの原稿はこうではなかった。


二人が帰ったあと、占い師は横に置かれた小さな神像に目を向けた。
言わなかったことが一つある。

――青い髪の女の子が水晶玉に映っていたことを。

だったのだ。

事実、その後コノハとナビオは二人で出かける。
二人で食事にも行く・・・


セオリ、ナビオ、コノハの始まりについて、少し述べてみたい。


32話 藤沢にある、ピカソのタイルの絵
実はここから始まっている。



ナビオで物語はできないか


筆者がいつもお世話になっていて、永年にわたり一緒に飲みに行っている会社の先輩Mさんと後輩Sさんと一緒に三人で藤沢の店に、飲みに行った時のことだ。
このタイルが目に入った。


これからはやはりAIだろう。
仕事にせよ、趣味にせよAIを使っていけることが大切になる。
難しいことをやろうとすると挫折する。
難しいことではなくて、何か楽しいことを・・・

「このタイルの絵を元にアニメキャラクターを作ってください。」
がスタートなのだ。

出来上がった最初の案がこれである。

AIは、こう説明してくれた。


このキャラクターは、太陽のような顔を持つ幾何学的なスタイルのアニメキャラで、ピカソ風の抽象美術とポップアートの融合を感じさせます。顔の半分は白、もう半分は黄色で、青い目と赤い頬が印象的。頭の周りには赤い三角形の光輪が広がり、まるで王冠のよう。左上にはコンパスローズのようなシンボルが浮かび、方向性や探求心を象徴しています。
服装は青と白の制服に赤い蝶ネクタイ、そして赤い靴。手を振っている姿が親しみやすく、子供向けアニメにもぴったりな雰囲気です。



考えてもらったいくつかの名前の案から
ナビオ ラテン語で「船(Navis)」に由来。冒険心と航海のイメージ。とした。
物語の案にこうある



太陽のような顔を持ち、海を愛する「ナビオ」は、世界中の海を旅しながら人々に笑顔と希望を届ける存在…そんな物語が広がりそうです。
たとえば:
• 出身地:潮風が香る港町「ソルマリーナ」
• 好きなもの:海図、貝殻、夕焼けの水平線
• 特技:コンパスローズを使って迷子の心を導くこと
• 口癖:「風が語ってるよ、進むべき道を」


とかの設定だったのだ。
絵についても、Fate Grand Order風、メメントモリ風などいくつも試している。

ナビオらしさはむしろこのまま姿の方が良い。

最初のナビオとセオリは、こんな想定だった。
まあ、これはこれでよいと思っていた。


ナビオが不思議な力を持つという設定は、この人物だったからついてきた設定である。


『青春物語 波打際スケッチ』(初版構想案)

登場人物

• ナビオ:幾何学的な顔を持つ不思議な存在。色彩と形の感覚に優れ、感情を視覚で表現する力を持つ。無口だが、ジェスチャーと色で気持ちを伝える。

• セオリ:赤髪の快活な少女。好奇心旺盛で、ナビオ君のことを「色の精霊」と呼び、何かと気にかけている。美術部所属。




今の設定に近づいているところもあるが・・・
だいぶ違っている。
不思議な力、色などのキーワードはこの設定か残っていることになるためだ。
そう、もともとが「色の精霊」から始まっているのである。


動画を創らなければ、このままでもよかった

動画を創るとピカソベースのキュービズムは破綻をきたす。
顔が立体にできないのだ。
初期に創った動画はこれで破綻した。

やはり、アニメーションは3Dができなければいけない。
ディズニーがいち早く3Dになったのはこの辺だろう。
あしたのジョーはどの角度でも髪型が変わらないとかの逸話もこの辺によるのだと思う。
ちょっと普通でつまらないキャラクターになるのだが、ナビオを修正した。



セオリの誕生


ヒロインは赤髪の高校生
やはり明るい子が良いだろう

お気づきだと思うが、セオリの名前は瀬織津姫から取っている。
その時点ではある程度、瀬織津姫の存在を引きずっている
そのため、その時AIが提案してきたセオリの設定イメージは、今とは全く違う。


外見・ビジュアル
• 髪色:銀白に淡い水色のグラデーション。流れる水を思わせる。
• 瞳:深い藍色に白龍の紋が浮かぶ。
• 衣装:白と水色を基調にした巫女装束。袖や裾は水のように揺らめく。
• アクセント:背中に小さな滝のようなエフェクトが常に流れている。
性格・口調
• 静かで穏やか。言葉に重みがあり、時折古語を交える。
• 「我は流れに身を任せるもの。されど、穢れは許さぬ。」
バックストーリー
• 古代より人々の穢れを祓い続けた存在。記録から消された理由は、あまりに強大な浄化力が神々の均衡を崩す恐れがあったため。
• 現代に召喚された彼女は、再び人々の心を清めるために立ち上がる。

このキャラクター、ナビオとの関係性や共演も面白くなりそうですね。例えば、ナビオが「海の冒険者」なら、セオリは「海を浄化する守護者」として対になる存在にもできます。


これはこれで面白くなりそうである。

・・・絵を創るのは難しくなりそうだが・・・

赤髪の初期セオリ、制服が違うバージョンがある。



サクヤの誕生


赤髪の明るい女の子がいると、青髪のクールな女の子にいてほしくなる。
エヴァンゲリオンでいうアスカラングレーと綾波レイの位置づけである。

赤髪が髪が長い場合青髪はショートが望ましい。
これがコノハになる。

あえて、ロングにしてみた。
それがサクヤである。
いい女的な流れの中にはロン毛はあると思っている。
メーテルなどは代表的であろう。




今の若い人とは違い、筆者のころ車は必需品だった。
いくつかのあこがれの車はあるが、これは避けては通れない。
フェアレディは赤が良い。




筆者の一番最初の車は中古の赤いNISSANラングレーだった。
今は経営再建中ともいわれるNISSANには、頑張ってほしい。




赤い車はよいと思っているのに、そこを青にするあたりが大人の嗜みなのだろうか・・・

それにしてもAIはすごい。
こんな楽しみがあるとは思ってもみなかった。




キャラクターを創るのと物語の流れは、原稿案の推敲はCopilotを使っている。しだいにFLOW NanoBananaが増えていく。
動画はVeo3である。調子に乗ってPixAIも使い始めている。
最初に動画を創った時には感動ものだった。
まさかちゃんと動くとは・・良い時代になったなと正直思う。


面白いのは、最初にフェアレディの動画を創った時には左ハンドル車だったことだ。
あとで右ハンドルに直すのだが、このあたりが米国のAIの素直なところだろう。

【限定公開】本編には掲載していないものです。



ナビオの眼が難しい


特徴がある目を表現したいのだが、AIも苦労していたようだ・・・なかなかちょうどよい表現をしてくれない。

この目には、今でも苦労している・・・
この目のキャラクターにしなければよいのだが、そもそもスタートがピカソタイルのナビオなので、変えられなかった。

舞台設定 波打際はどこなのか


場所は七里ヶ浜としている。
波打際高校のモデルは七里ヶ浜高校か鎌倉高校か・・とか迷ったが、江ノ電が前を通る七里ヶ浜高校のイメージとした。

まあ、湘南爆走族の舞台の名前を使っている。
もちろん、実際の七里ヶ浜高校は制服がそもそも違う。
波打際高校は、あくまでも空想上の学校である。

初期のナビオとセオリである。
現在とは顔が違う。

初期ナビオとセオリの動画

【限定公開】本編には掲載していないものです。

物語の方向性


ナビオ 波打際高校一年生 セオリ 波打際高校一年生 二人は同じ高校の同級生で同じ美術部 七里ヶ浜の近くに住んでいる。高校も七里ヶ浜の海岸が見える場所にある。日常の物語

試作動画の例


色々と試作している。
動画創りは、楽しいが・・・失敗する。
創ってみたが、掲載はしていない例を一部紹介すると、

【限定公開】本編には掲載していないものです。

【限定公開】本編には掲載していないものです。

【限定公開】本編には掲載していないものです。

あ・・・英語になってしまった・・・


公開版ではあるけれど、おそらくまだ見られていないのでは・・



コノハの誕生


そう、コノハの話だ

話の順番を間違えた。
最初にコノハを言うべきだった。

なぜなら、ナビオの次に誕生したのはコノハだったからだ。
青髪のコノハに対して赤髪のセオリができたという順番が正しかった。

クールな青髪の女の子という設定だ。
はじめのAIからのキャラクター設定の案は、こんな感じだった。


キャラクター設定の例
• 名前:蒼海(あおみ)ユリ
• 年齢/学年:高校2年生
• 趣味:海辺で写真撮影、静かなカフェ巡り
• 性格:普段は無口だが、信頼した相手には優しい
• 口癖:「…まぁ、悪くないね」
• 特技:波の音で気持ちを落ち着ける、風を読む


• 名前案:蒼波(あおなみ)レイ
• 性格:冷静沈着だけど、笑顔に優しさがにじむタイプ
• 趣味:海辺で読書、波の音を聞きながらスケッチ
• 好きなもの:ミントティー、夕暮れの空、タータン柄の小物
• 背景設定:湘南の高校に通う2年生。美術部所属。放課後は海沿いのカフェで過ごすことが多い。


何通りも試しているのがわかる。
名前も変わっている。
波の音を聞きながらスケッチ、美術部所属はここに出ているが、セオリの設定になった。
性格的にはおおむねコノハに近い。読書はそのまま使っている。
後にレイは、別の人物の名前に使っている。



お気づきだと思うが、コノハとサクヤは、木花之佐久夜姫から取っている。
最初は、セオリを含めこの3人しかいなかった。



――コノハは、何かの鍵を握っているのではないか。
そのあたりは、原稿を推敲しているときに、AIにも指摘してもらっている。

AIからのコメントにある。



コノハの視線と感覚を少しだけ描き足し、彼女が“見えているもの”の特別さを強調。

コノハの視線に余韻を持たせる
→ 彼女が何を感じているのか、読者に想像の余地を残します。

コノハがナビオの“光”を知っているからこその静かなまなざしが、とても美しく響いています。



コノハは何かを知っている。





実は歴史が得意なユウカは、コノハの影響力が大きくなりすぎることを恐れた筆者が追加したキャラクターなのだ。



コノハの疑惑


ここで、もう一つコノハの疑惑を見ていただこう。

これは、第46話 決戦の動画である。
現在掲載している動画と、一か所だけ違う。

コノハが踊るシーンがあるものだ。

この動画を、現在のセオリだけが踊るものに差し替えたのには理由がある。

【限定公開】本編には掲載していないものです。


お分かりだっただろうか。

コノハは、何もはいていないらしい・・・ということを。


たまには、サービスカット


この物語では、サービスカットがほとんどない・・・
この辺りは、要改善かもしれない・・・
めったに出てこないが・・・サービスカットもたまにはあるといい



【限定公開】本編には掲載していないものです。







なぜ、龍だったのですか


セオリは、文化祭に出展する作品に彫刻を提案した後、球場で言った

「やったことがないからやるのよ」


ホームセンターで、木材を買いながら

「龍を彫りたい」




だいぶ後になって、セオリの語りはこのようなことだった。



「私は、水の流れのようなもの。」



「その静けさは今の私、そして、荒れ狂う奔流としての私は龍。」




「その両方が同じ私であることを、忘れないために龍を彫ってみたい。」



前に、セオリとは瀬織津姫から名前を取ったのだと記した。



瀬織津姫は、祓いと水の奔流を司る存在。




その力が極まるとき、古い伝承では龍の姿を取るとされている。


瀬織津姫は、罪や穢れを川の瀬に流す神。




その流れを象徴するのが龍。



「おそらく・・・・・人の穢れは、思っているより重いのだと思う。」




「それを運ぶには、私の内に棲む龍の力を使うしかない。」





「私は・・・・その姿を木から彫りだしてみたい。」



「龍は、私でありながら、私ではない・・・・」



「その境界に・・・・」




「この龍はいる・・・・」




【限定公開】波打際スケッチ Sketches of the Shoreline ~AIと創る青春物語~ 文化祭

【限定公開】本編には掲載していないものです。




制作メモ 実際の制作・設定


実際に、どのように考えてこの物語を創ったのか、手書きのメモを見ると何をしようと考えていたのかがわかってくる。

初期の登場人物関係図(案)である。
現在の登場人物の設定が、だいたい出来上がっている。


まだ、登場していないカナとエリカの記載がある。



サクヤの設定に、「なかなかなくわせもの」とあるのが面白い。



平家の武士 清成は、はじめは時介だった。


中期の登場人物関係図(案)である。


早くも前世の設定の記載がある。
ゼノビオ、ルコノフの名前は決まっていない段階のようだ。
すでに半僧坊の設定の記載がある。

隠されているところに、エジプト編が書かれている。
実際には、エジプト編は、イベリア編より前に書かれている。






六代御前の逃走ルート検討



福島県 浜通り
いくつかの平家伝説、漂着伝説のメモがある。
当初の逃走先は、小高だったようだ。


文化祭 彫刻の設定メモ

当初は、ひげがない龍は直らず、その前にタツノオトシゴとリスの小さい彫刻を置くというオチだったようだ。
すでに自画自賛を書き込んである。



中世イベリア半島の設定メモである


カスティリャ王国のエンリケ4世
妹のイサベル、娘のフアン王女
ポルトガル王 アフォンソ5世の記載がある。



フアナ派、イサベル派の勢力図が検討されており、トレド大司教をどちらにつけるのかの検討があったと見受けられる。


早くもコロンブスの記載がある。
本編ではまだ明かされていない、サンティエゴ騎士会が、イサベル派に記載されている。



ここで、公開版の前のベータ版をお見せすることにしよう・・

どこかが違う・・・公開版は、直したということになる。

【限定公開】本編には掲載していないものです。


画像集と動画
















『波打際スケッチ ~AIと創る青春物語~』は、AIと共に創るという新しい創作のかたちを試みた手作りの小さな物語。

波打ち際での日常から始まり、生きること、創ることの喜びを見つけていく。海の匂いと鉛筆の音から始まる、優しくて、ちょっと不思議で、どこか懐かしい物語。


『波打際スケッチ Sketches of the Shoreline ~AIと創る青春物語~ 』は、AIと共に創るという新しい創作のかたちを試みた手作りの小さな物語。
初めてではない出逢い。魂は波打際で再びめぐり逢う。
現実と異界、過去と現在。 その境界に立つとき、人は本当の自分に出会う。
私たちは、初めて逢ったのではない。数百年の時を越え、魂は再び波打際で出会う。



あらすじ
湘南・七里ヶ浜にある波打際高校。
美術部、柔道部、合唱部、剣道部、華道部――
それぞれの青春が、海のそばで静かに輝いている。
ある日、女子高生セオリが江の島の方角を指さして叫ぶ。
「何か光ってるよ」
その瞬間から、彼らの日常は「波打際の向こう側」とつながり始める。
鎌倉の海に潜む異界の影。
建長寺に現れる老人、披露山で出会う老婆。
海から返された六代御前と清成の逃亡。
そして、中世イベリア半島の記憶。
高校生たちの青春と、歴史と神話の断片が、
波のように寄せては返し、重なり合っていく。
AIと語り合いながら創られたこの物語は、
「私は誰なのか」、「なぜ生きるのか」という問いを、
時空を超えて描き出す。
波打際とは、過去と現在、現実と異界が触れ合う境界。
そこに立つとき、人は―― 「本当の自分に出逢う。」



《作者コメント》
鎌倉の七里ヶ浜、由比ヶ浜、そして逗子海岸の砂浜を歩いたとき、
「波打際は何かの境界ではないか」と感じたことが、この物語の出発点です。
海は、過去と現在、現実と異界、人と人の心をつなぐ場所になっている。
本作は、AIと対話しながら創り上げた作品です。
AIの提案や制約は、時に私の想像を超え、時に再考を迫り、
物語の「境界」というテーマをより深くしてくれました。
人とAIが共に物語を紡ぐという、2026年ならではの創作体験でした。
高校生たちの青春、鎌倉の歴史、六代御前の記憶、
そして中世イベリア半島の歴史が、波のように重なり合っていきます。
それぞれの時代に生きる者たちが、
「私は誰なのか」、「なぜ生きるのか」、そして
「私は何をやりたい人なのか」という問いに向き合う物語です。
青春の人も、青春ではない人も、
私たちはみな、いつの間にか波打際に立っている。
そのときに見える「本当の自分」を描きたいと思いました。
この物語は、波打際という“境界”に立つすべての人へ向けた物語です。
AIと人間が共に紡いだ2026年の青春ファンタジーとして、
読んでくださる方の心にも、静かな波が届くことを願っています。













プロンプトを参照いたしました。


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