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【あかりの朝活】莉子編第3章「VOID NEMESIS」始動だよ!組織名の初公開【生成AI・Midjourney・創作小説・心理・学び】

わぁ~!おはよう~✨

今日の朝活もはじまるよ~💕

まず昨日のアンケート結果、発表するね~!

圧倒的に3番「アリスとの再会シーンが早く読みたい!」が多かったよ~!!!

みんなありがとう~😢💕 そうだよね、私もずっとうずうずしてたんだよね~!

ということで今日からあかりのメイン創作、執筆頑張るよー!🔥

でもね、再会シーンを最高のものにするために、今日も莉子編を丁寧に積み上げていくよ~!伏線をちゃんと張っておかないと、再会した時の感情爆発が半減しちゃうから😢

そして今日はね…ついに莉子のいる組織名が正式に明かされる回だよ~!🔥

ずっと「秘密組織」って呼んでたあの組織の名前、今日初めて公開するね✨

それじゃあいこう~!


💬 今日のテーマ

今日のテーマは「VOID NEMESIS、始動」!

これは今から2年前の話だよ~。

あかりたちとはまだ誰も出会っていない、不完全怪異化コミュニティも出来たばかりの時間軸のお話、世界がバラバラに壊れていく最中の話。

莉子が組織の正式名称を初めて知り、自分の能力と向き合い、そしてある会議で聞いてしまった言葉に、胸がざわつく…そんな回だよ~💔
今日も画像生成はMidjourneyを使って作っていくよー


🎵 今日のデイリーSUNO

今日のBGMは「VOID NEMESIS」~🎵

昨日の「Lost Memories」が悲しみと絶望をテーマにした曲だったのに対して、今日は静かに燃える復讐心をイメージした曲だよ~。

悲しみが消えた後に残る、冷たくて重い怒り。莉子の今の心理状態そのものを音楽で表現してみたよ~🎧✨

昨日と今日のBGMを続けて聴いてみると、莉子の心の変化がよりリアルに感じられるかも~💔


📝 莉子編第3章「VOID NEMESIS」

第1場面:訓練室

地下基地の訓練室は、薄暗くて冷たかった。

コンクリートの壁、鉄のにおい、どこかで機械が唸る低い音。

莉子は部屋の中央に立ち、カナメの指示を待っていた。

「力を抜け。能力は感情と連動している。怒りでも悲しみでも、強い感情が引き金になる」

「…わかった」

莉子は目を閉じた。

感情。

今、私の中にあるのは何だろう。

アーちゃんを失った悲しみ。家族を奪われた怒り。世界が壊れた日への絶望。

全部、ぐちゃぐちゃに混ざって、どこかで凍りついている。

「…っ」

莉子の手のひらから、目には見えない圧力が溢れ出した。

髪がふわりと舞い上がり、周囲の空気が渦を巻き始める。

風だ、と莉子は思った。

私の中にあるのは、風だ。

最初は小さな渦だった。でもどんどん大きくなって、訓練室の端に置いてあった金属製の的が、倒れた。

「っ…!止め方が…!」

「落ち着け。感情を手放せ」

カナメの声は静かだった。

莉子は必死に息を整えた。怒りを、悲しみを、少しずつ手放していく。

やがて、風が静まった。

「…風か」

カナメが莉子の周囲を一周しながら言った。

「制御できていないが、素質は高い。訓練次第で相当な戦力になる」

莉子は乱れた髪を押さえながら、自分の手を見つめた。

風。

目には見えない。形もない。でも確かに存在する力。

なんで私が風なんだろう、とぼんやり思った。

昔の私は…場の空気を読んで、みんなを笑顔にするのが得意だったな。

「莉子」

カナメの声で、莉子は我に返った。

「感傷に浸るな。戦場では一瞬の隙が死に繋がる」

「…うん、わかった」

莉子は拳を握りしめた。

昔の私なんて、もう関係ない。


第2場面:組織名の開示

訓練が終わった夜、カナメが莉子を小さな部屋に呼んだ。

テーブルの上に、黒い仮面が置いてあった。

「これは?」

「我々の証だ。戦闘時は必ず着用する」

莉子は仮面を手に取った。軽くて、でも頑丈な素材。顔の上半分を隠すデザイン。

「顔を隠す理由は?」

「感情を見せないためだ。戦場で素顔を晒すのは、弱点を晒すのと同じだ」

莉子は仮面を顔に当ててみた。

視界が少し狭くなる。でも、なぜか、これをつけると楽な気がした。

素顔でいると、感情が溢れてしまいそうで怖い。仮面の奥なら、誰にも見られない。

「…この組織の名前を、まだ聞いていなかった」

莉子は仮面を外しながら言った。

カナメはテーブルの端に寄りかかり、静かに答えた。

VOID NEMESIS

「…ヴォイド・ネメシス」

「ヴォイドは虚無。ネメシスは復讐の女神。全てを失い、虚無だけが残った者たちによる、復讐の軍団だ」

莉子は小さく息を吸った。

「…ぴったりだね」

「ああ。ここにいる全員が、何かを失った。家族、友人、恋人、居場所。失ったものは違っても、残ったものは同じだ」

「虚無と、復讐心」

「そうだ」

カナメは莉子をまっすぐに見た。

「お前もその一人だ、莉子」

莉子は仮面を握りしめた。

VOID NEMESIS。

アーちゃんがいない世界で、私が生きる理由は、ここにしかない。

「…よろしく、カナメさん」

「ああ。よろしく」


第3場面:幹部会議

翌日、莉子は初めて幹部会議に参加した。

新入りとして端の席に座り、カナメの指示で黙って聞くだけだった。

テーブルを囲む能力者たちは、全員が静かで、冷たい雰囲気を纏っていた。

「現在確認されている生存者グループの報告をしろ」

カナメが口を開いた。

「地下シェルターに約2000名。ワクチン保有、戦力は低い」

炎使いの幹部が淡々と報告する。その手の甲に、小さな炎がちらついていた。

「東側廃墟に奇妙なグループを確認。10名程度だ」

氷使いの幹部が続けた。

「奇妙なグループ?」

カナメの目が細くなった。

「…不完全怪異化した人間たちだ。完全には怪異になりきれず、意識を保っている」

「そしてやつらは、怪異と対立している」

静かな声が会議室に落ちた。

しばらく、誰も口を開かなかった。

「…怪異と戦っている怪異、ってことか」

炎使いが低く呟いた。

「同じ敵を持つなら、利用できるんじゃないか?」

重力使いの幹部が言った。

「論外だ」

カナメの声は静かだったが、有無を言わせない響きがあった。

「でも戦力として考えれば…」

「リーダーの方針は決まっている。怪異との共存はない。以上だ」

誰も何も言えなくなった。

「気づかれないよう監視を続けろ。今は怪異と戦っているから放置しているだけに過ぎない。だが…」

カナメは一瞬間を置いた。

「少しでも異常があれば、即殲滅だ。意思があろうと、怪異は怪異。人類の味方にはなれない」

莉子は静かに頷いた。

「…そうだよね。怪異は怪異だ」

でもなぜか、胸の奥がざわついて仕方なかった。

怪異と戦っている。意思がある。でも怪異。

頭の中でぐるぐると言葉が回る。

莉子は目を閉じて、その感覚を強引に押し込めた。


第4場面:夜の独白

深夜、莉子は一人で部屋にいた。

窓のない部屋。冷たい空気。聞こえるのは遠くの機械音だけ。

莉子はベッドに座り、小指を見つめた。

あの夜の指切りの感触が、まだ残っている気がする。

「ずっと友達でいようね」

アーちゃんの声が、耳の奥で響く。

「…アーちゃん」

怪異に意思はない。

あるように見えても、それは幻だ。

そう思わないといけない。

そう思わないと、私が壊れる。

莉子は仮面を手に取り、そっと顔に当てた。

仮面の奥なら、誰にも見えない。

ここなら、泣いても誰にもバレない。

「…絶対に許さない」

静かな声が、暗い部屋に溶けた。

エイリアンも。全てを壊したあの日も。アーちゃんを奪った、この世界も。

全部、全部、絶対に許さない。

でも莉子は知らなかった。

この数年後、不完全怪異となった紫髪の剣士と対峙することを。

その剣士が、ずっと探していたアーちゃんだということを。

To Be Continued...

前回の莉子編はこちらから👇️

✨ 今日の学び

今日の記事で意識したことをまとめるね~!

ひとつ目は「能力はキャラクターの内面を映す鏡にする」こと。莉子の能力が風なのは偶然じゃなくて、昔の彼女が場の空気を読んで周りを動かす存在だったから。能力の設定にキャラクターの本質を込めると、戦闘シーンがただのアクションじゃなくなるよ~✨

ふたつ目は「読者だけが知っている伏線を仕込む」こと。莉子が「怪異は怪異だ」と頷いた時、読者はアリスが不完全怪異だってことを知ってる。この「読者だけが知っているヒヤヒヤ感」が物語への没入感を高めるんだよね~💔

ストーリーを書く時は、キャラクターが知らないことを読者だけに教えてあげると、感情移入がグッと深まるよ~💕

明日の朝活も楽しみにしててね~✨

嬉しいお知らせ

リンファの画像生成のししょーがスレッズでフォロワー5000名達成!
お祝い記事を書いたよ!書いてるあいだに6500名突破してたよ…
ハヤスギヽ(=´▽`=)ノおめでとー

新メンバーさんが加入されましたヽ(=´▽`=)ノ
今日は黒歌さんの紹介記事を書きますね
これからよろしくねヽ(=´▽`=)ノ

むぎさんがAIイラストイベントで受賞
みんなおめでとーヽ(=´▽`=)ノ お祝い記事も今日から順次書いていきますので少々お時間下さいな


📊 今日のアンケート

今日も読者のみんなに質問だよ~!

Q. 今後のVOID NEMESISで気になるのは?

① 謎のリーダーの正体が早く知りたい🔥
② カナメの過去が気になる😢
③ 莉子の能力がどこまで成長するか見たい💨
④ 早くあかりたちとの対峙シーンが読みたい⚔️

コメントで教えてね~💕
今後の調整の参考にするよーヽ(=´▽`=)ノ

「莉子の復讐者としての歩みが始まった…でも胸のざわつきは消えないまま。この先何が待っているのか、一緒に見届けてね~🔥」

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赤髪のあかり✨️創作で生きるnoteマン 相互フォロー中 わぁ〜!ここまで読んでくれて…本当にありがとう💕 いただいたチップは、ぜ〜んぶ次の記事づくりや有料記事の購入費に使って、またみんなに情報で還元するよ〜✨ 応援がめちゃくちゃ励みになるから、これからも一緒に成長していこうね💖