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【週刊yasu 6/7号】愛車と一緒に、沖縄へ……2年越しの願いが叶ったフェリー旅と、"支え"に出会った一週間

こんにちは、yasuです。

6月最初の日曜日。
いま、この記事は沖縄で書いています。

ちょうど沖縄は梅雨のシーズン。
窓の外は、しばらくは曇りや雨の日が
続きそうな空模様です。

それでも、ふと見える海は
驚くほど澄んでいて美しい。

雨に濡れた緑も、いっそう深く色づいて
本土とは違う湿った空気の中で
静かに呼吸しているように見えます。

今週は、長く準備してきた沖縄滞在の
始まりの一週間でした。

そして同時に、ある"念願"が
ひとつ叶った週でもありました。


今週のハイライト

2年越しの願い……愛車と一緒に、海を渡る

前回、沖縄を訪れたとき
私たちはレンタカーを借りて移動していました。

便利でありがたい選択ではあったのですが
車を返す日、ふと思ったのです。

"いつかは、自分の車で
この島を走ってみたいなあ"と。

それから2年。
今回、その願いがひとつ叶いました。

いま乗っている車は
購入してまだ1年半ほどの
比較的新しい愛車です。

選ぶときに大切にしたのは
"運転を支えてもらえること"でした。

50代も半ばを過ぎ
長距離運転への不安が
少しずつ顔を出すようになっていました。

だからこそ
車にしっかり支えてもらえる安心感を
何より大切にしたかった。

その愛車と一緒に
2日間のフェリー旅を経て
沖縄の地を踏むことができた。

スペックや機能の話ではなく
"願いがひとつ、形になった"。

そのことが、今週のいちばんの喜びでした。

出発前の整え……港での"余白の準備"

週はじめ、フェリーがでる港へ向けて出発しました。

途中で用事を済ませながら
ゆとりを持ってターミナルに到着。

早めに着いたので、まずはターミナル内を下見。
必要書類の記入も、慌てずに済ませました。

時間に余裕があったので
近くの大きなモールへ食料の買い出しへ。

これが、想像以上の広さで……。
いろんなお店が入っていて
初めての場所だったこともあり
危うく迷子になりかけました。

でも、個室を予約していたおかげで
船内では落ち着いて過ごせるはず。

そう思って、しっかりと
必要なものを揃えてきました。

これまでの週刊yasuでも
何度か触れてきたことですが
"余白を持って準備する"ということが
旅でも仕事でも、いちばん効く。

慌てない時間が
あとから自分を支えてくれる。

そのことを、今回も実感しました。

乗船時に見た、フォークリフトの神技

乗船時、忘れられない光景に出会いました。

フェリーは複数の港に寄港する航路。
車の積み込みは、行き先別に順番に誘導されます。

そして、同時並行で
コンテナの積み込みも進んでいました。

それぞれの島へと運ばれていく
たくさんの物資。

その荷役を担っているのが
フォークリフトを操る方々でした。

驚いたのは、その動きの速さと正確さです。

ものすごいスピードで
狭い隙間を縫うように走り
テキパキとコンテナを運んでいく。

しばらく見入ってしまいました。

"いつか、これもロボットが
担うようになるのだろうか……"

そう想像してみたのですが
すぐにこう思い直しました。

"いや、まだまだ、人の力は必要だ"と。

その場の状況を読み
判断し、応用し、流れを作る。

そこには、機械にはまだ難しい
人の感覚と経験の総合力がありました。

AIを相棒にする働き方を考えている
WAYだからこそ
強く感じたのかもしれません。

テクノロジーは、たしかに人を助ける。
でも、人がいるからこそ
テクノロジーも活きる。

その両方が
これからの暮らしの土台になっていく。

乗船の待ち時間に出会った光景が
深い問いを残してくれました。

フェリー2日間……穏やかな1日目と、霧の中の2日目

フェリーでの旅は、2日間。

1日目は、台風が去った直後の出航だったので
揺れを少し心配していました。

ところが、思ったよりも穏やかな航海。

船内はとても綺麗で、設備も整っていて
予約した個室で夕食をゆっくり済ませて
朝までぐっすり眠ることができました。

順調そのものの、1日目でした。

2日目は、少し様子が違いました。

朝から霧が深く、入港待ちになったり
寄港予定の港の状況が悪く
急きょ別の港へ遠回りで入港することに。

結果として、3時間ほど到着が遅れました。

ただ、不安はあまり感じませんでした。

その理由は
スタッフの方々の対応の素晴らしさです。

状況が変わるたびに
丁寧な放送で知らせてくれる。

さらに自主放送で
現在地と到着予定時間を
細かく共有してくれる。

「あ、いまこういう状況なんだ」
「だいたいこれくらいに着くんだ」

それが分かるだけで
不安は安心に変わります。

以前、地震で停止した東北新幹線の中でも
似たような経験をしたことを思い出しました。

あのときも、車掌さんや係員の方々が
冷静に、丁寧に、状況を伝えてくれた。

日頃の訓練と研修が
こうした非常時に光るのだと
改めて感謝の気持ちが湧きました。

"結局、人だよね"

WAYの合言葉が、
こんな場面でも響いてきました。

沖縄に上陸……迎えてくれた、暮らしの環境

3時間遅れではありましたが
無事に沖縄の地に到着しました。

愛車と一緒に、沖縄の道を走る。
それは想像していた以上に、嬉しい瞬間でした。

宿に着いて、ホッと一息。

ありがたいことに、滞在先の周辺には
スーパー、ドラッグストア、百均、コンビニが揃っていて
必要なものの買い出しがすぐにできる環境でした。

長期滞在を前提にしてきたので
こうした"暮らしのインフラ"が
すぐ近くにあることは、
本当にありがたいことです。

到着後の数日間は
生活環境を整えることを中心に過ごしました。

沖縄の食べ物も
妻と私の両方が大好きなものが多くて
これからの食卓が楽しみで仕方ありません。

妻と一緒に来ているので
WAYの仕事も、移動先から
少しずつ進められています。

旅ではなく、
"暮らしながら働く"。

その第一歩を、
ようやく踏み出せた一週間でした。

今週お届けした記事

今週は、「源流をたどる」シリーズが
ついに完結した週でした。

全4回かけて
50年近く前の出来事から
いまのWAYへと続く道をたどってきました。

第3回は、校長先生から
"君に推進役を引き受けてほしい"という
一本の電話をいただいたところから始まる話。

ICT、プログラミング、校内研究。
忙しさの中でも、子どもたちの目が
輝く瞬間を見つけたかった日々。

そして、職員室で繰り返した言葉。

"誰かと比べなくていい。
そのままのあなたで大丈夫"

それは、子どもたちへの言葉でもあり
いまの私たち自身への言葉でもあります。

完結回は、33年の歩みの集大成。

テクノロジーとの出会いも
静かな師から教わったことも
"ありのままでいい"という合言葉も。

すべてをたどっていった先に
ひとつの言葉が残りました。

"結局、人だよね"

派手な出会いではなかった。
劇的な転機でもなかった。
ただ、身近な誰かが、静かに、温かく
そばにいてくれた。

その積み重ねが
いまのWAYの根っこになっています。

シリーズを最後まで読んでくださった皆さま
本当にありがとうございました。

今週の「加点法」レビュー

今週も、加点法で振り返ります。

・沖縄行きの出発を、余裕を持って準備し進められた
・港で早めに行動でき、買い出しもスムーズに完了した
・フォークリフトの神技を間近で見て、AIと人の関係について深く考える時間を持てた
・フェリーでの2日間を、快適に過ごせた
・2日目の遅延でも、スタッフの方々の丁寧な対応で安心して過ごせた
・夢だった"愛車と一緒に沖縄へ"が実現した
・滞在先の周辺環境にも恵まれ、暮らしのリズムを整え始められた
・妻と一緒に、移動先からWAYの仕事を少しずつ続けられている
・「源流をたどる」シリーズ全4回が、無事に完結した

9つも書けました。
旅の一週間としては
これ以上ない充実度でした。

感謝と交流

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今週のフォトギャラリー

沖縄へ向かう船内から見えた夕景です。
オレンジ色の空から
紅に染まってきました。
開聞岳に別れを告げて、沖縄へ向かいました。


結びに……たくさんの"支え"の上で

今週を振り返ってみると
本当にたくさんの"支え"の上に
この旅が成り立っていたことに気づきます。

フォークリフトを操る方々の
正確で確かな技。

フェリースタッフの皆さんの
丁寧で温かい対応。

迎えてくれた島の、便利な暮らしの環境。

そして、長距離を共に走り
ここまで連れてきてくれた、愛車。

ひとつひとつの出来事の背景には
必ず人の手と、人の心がありました。

"結局、人だよね"

夫婦の合言葉が
沖縄旅の初週でも
何度も何度も、実感として立ち上がってきました。

AIを相棒にする働き方を考えるWAYだからこそ
強く感じることがあります。

テクノロジーが、たしかに暮らしを助ける。
でも、人がいるからこそ
テクノロジーも活きていく。

その両方が、共にあること。
それが、これからの私たちの暮らしの土台に
なっていくのだと思います。

これから1ヶ月
沖縄でゆっくりと暮らしながら
AIやテクノロジーがこの地域で
どう活かされているのか
人々の暮らしにどう寄り添っているのか
自分の目で、確かめていきたいと思います。

そして、お知らせをひとつ。

WAYは、移動先からでも対応可能です。
ご相談やご連絡など、
何か必要なことがあれば、
いつものように声をかけてください。

沖縄からも、変わらず、
皆さまに寄り添っていきます。

来週の予告……沖縄での暮らし、本格的に

来週からは
沖縄での本格的な滞在生活に入ります。

地域の取材も少しずつ始めながら
暮らしのリズムを楽しんでいく予定です。

沖縄からの新しい景色を
これから毎週、お届けしていきます。

旅ではなく、暮らし。
観光ではなく、生活。

その視点から見える沖縄を
ゆっくりと言葉にしていきたいと思います。



【422 yasu のプロフィール】

【名前】 yasu|WAY代表 - じっくり聴きます、伝えます

【自己紹介文】

「大切な子どもたちのために じっくり聴きます 伝えます」
2026年4月、妻との二人三脚でWebライティングチーム「WAY -Work Anywhere 康-」を設立しました。
33年間、教育現場で子どもたちと向き合ってきた経験を活かし、読者の心に寄り添う記事の執筆や、子育て・教育に関する「壁打ち相談」を行っています。
悩みを抱える大人の時間を整える、AI生活デザイン術やマインドセットもお届け中。

お仕事のご依頼・詳しいプロフィールは [こちら]

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#週刊yasu #振り返り #沖縄 #フェリー旅 #結局人だよね

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