【独学ピアノ】ショパン「幻想即興曲」をコードスケール理論で (28) Aパートのテンポを「左手♪=136bpm」に上げました(🐢超低速演奏👍)
ピアノ教師から内容をパクられたり、妬(ねた)まれ続ける、
音楽素人による「ピアノ方丈記」@note にようこそ!👇
旧ブログ@はてなブログに書いていた記事も、ピアノ教師のみなさんにさんざんパクられまくってきましたから、べつに驚きませんが👇
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クラシックピアノの先生たちからの「パクリ記事」や「妬(ねた)み記事」は、彼らなりの、私への「賞賛」や「敬意」だと思っています👍
が、同時に、
クラシックピアノの先生方にも、大人の音楽素人を唸らせるような記事を書いてもらいたいものです。
大人は、その気になれば、ピアノ教師を凌ぐ知識を独学で獲得できることを証明するものです。私が証明よ!(←通販化粧品の女社長さんみたい)
音楽素人の私は、今日も自分のペースで音楽を楽しみ続けていきますよ!
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このショパンの「幻想即興曲」プロジェクト(笑)を始めたきっかけは、
10年前にピアノ会でご一緒した「「幻想即興曲」が弾きたくて初心者からピアノレッスンに通い始めて5年です」の人を、最初の2年半以上もバイエル漬けにした、彼女のピアノ教師のことです。
彼女がピアノを習う動機となった「幻想即興曲」を材料にして、ピアノ教師は、いかようにもレッスンを組み立てられたのに…と思うよ。
バイエルをハ長調からいくらやってもさ、「幻想即興曲」のキーであるC#マイナーやD♭メイジャーのキーに、いつまでたっても慣れ親しめない。
「#や♭が多い調は難しいから」って言うピアノ教師は、生徒のために言っているんじゃない。バイエルを教えるほうが自分(やピアノ教育界)にとってコスパが良いから言っているとしか思えないよ。
「幻想即興曲」を材料にして、C#マイナーやD♭メイジャーのスケールを使って指の練習をしてもらったり、「幻想即興曲」にはクロマティックスケールのランが使われているんだから、クロマティックスケールに親しんでもらったり、しょっぱなから4-3ポリリズムを紹介して慣れていってもらったりと、できることは何でもあるのにさ…。
私が毎回貼り付けているルーティーンを、毎回ちょっとずつ違う内容にしているのは、1種類のスケールを使って色々なやり方ができるからですよ。
初心者が「幻想即興曲」に着手する方法は無限にあるのにさ。
シンセシア動画をマネしてクラシックピアノ曲を弾いているうちに1年足らずで「幻想即興曲」を弾き始めるピアノ初心者が出現する時代に、「まずバイエルから」は、あまりにも時代錯誤すぎるよ。
でも、それが「お稽古事ビジネス」のビジネスモデル(お金儲けの仕組み)なんだと思うよ。
「お稽古事ビジネス」の圏外で独学すると、こういう人が出てくるという、単にそれだけのことだと思います👇
全くの楽器初心者から1年で幻想即興曲を弾くようになった人が、ピアノ練習方法を説明する動画👇
独学で「幻想即興曲」を弾くようになった人たちの動画をまとめた記事👇
前置きが長くなりましたが、
ここからがいつもの内容です👇
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この記事シリーズもご多聞にもれずどんどん長文化して各所に音源を貼り付けるのがめんどくなってきたので、一気に貼り付けますが、
㊟ 私は、以下のようなレジメンを毎日欠かさず行っているわけではありません。 気が向いたら、何個かやるかな~でもメンドクさいな~今日はパスしようかな~今日もパスしよう。という、ゆるいスタンスで生暖かく何年も続けています。
ジャズピアノ人さんはご存じですが、以下のようなレジメンをフルに12キーで行うと軽く2時間は超えます。覚えられないうちは、4時間とか5時間、それ以上かかります(レジメンの種類の多さによりますが)。 もちろん私はフルにやったことはありません。 だから、以下に貼った音源のように万年ノロノロでつっかえながらのレジメンです👍
10代に、このようなレジメンを含めて毎日8~10時間ぐらい夢中で没頭した人たちの中のほんの一握りの、そのまたほんの一握りが、真っ当にお金を稼げるプロ演奏家になっているわけでして、素人はメインの生活の隙間で無理なく続ければいいことだし、メンドクさければやらなくても一向に生活に困らないという内容です。 趣味道楽ですから、種を蒔いた分だけ刈り取れて自分が幸せなら万々歳です。
私は、下記以外のレジメンもやることもあります。 レジメンの種類と数量は、人の数だけあります。 素人は、自分の目的に合うと思う内容を、苦痛に感じないレベルで続けていくだけで大成功だと思います。
もちろん、レジメンばっかりやっていても、曲本体を弾かなければその曲はいつまでたっても弾けるようにはなりませんが、野球でもプロレスでも、毎日のトレーニングは「ストレッチ ⇨ 準備運動 ⇨ 型の練習(野球:バント守備など、プロレス:技の掛け合い+受け身の取り方など) ⇨ 練習試合」の流れがありますよね。ということです。
カバーする分野が「幻想即興曲」より広すぎてきたので、画像を変更して今日も一気に貼り付けます👇
👇直近(20260612)日の「幻想即興曲」Aパートです。まだまだ超低速🐢ですが、以前よりリズムがシマってきました👇
以下は、私が毎日ではないけれどよく行っている、上記に音源を貼り付けたルーティーン(レジメン)の解説です。
私がしているのは「音楽を外堀から埋めていく」アプローチです。
言い換えれば、「音楽の富士山」の裾野から積み上げていく方法です。
「音楽の富士山」が出来てくれば、それだけ「音楽語」のプロフィシェンシーが増すので、耳コピや譜読みが容易になり、ミスタッチも減ります。というか、実際に私はそうなっています。
時間はかかりますが、「一度積み上げると盤石」を目指して、
素人なりに楽しみながら、休み休み続けています。👇
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①レジメン: クロマティックスケール
👆クロマティックスケールを以下のように弾いています(移動ド)
上がる(#)↗ド ディ ぅれ ぅり ミ ソ ファ フィ ソ スィ ラ リ ティ ぅれ ド、
下がる(♭)↘ド ぅれ ティ テ ラ レ ソ セ ファ ソ ミ メ ぅれ ぅら ド
👆坪口昌恭氏のバリー・ハリス メソッドの論文に書いてあったスケールを参考にしました。坪口昌恭氏の演奏👇
👆「幻想即興曲」の中にもクロマティックスケールのランが使われているから、音階をさいしょっからクロマティックスケールで覚えちゃうと、あとあとラクになります、っていうか、ラクだったのになぁ、と私は口惜しく思います。
ハ長調のダイアトニックスケール(ドレミファソラシド)で脳を固められちゃうと、そのときは簡単そうでラクに感じるけど、今後のピアノライフで必ず行き詰まる、というか、私は行き詰まったからね。
私は、クロマティックスケールの呼び方を、
上がる(#)↗ド ディ ぅれ ぅり ミ ファ フィ ソ スィ ラ リ ティ ド、
下がる(♭)↘ド ティ テ ラ レ ソ セ ファ ミ メ ぅれ ぅら ド
と、自分で工夫して覚えました。
👆クロマティックソルフェージュは、2010年代にネットで無料で知って音の呼び方を知り、Modus Novusも買いました👇
👇クロマティックソルフェージュのフルの呼び方は、
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上がる(#)↗
1 - #1 - 2 - #2 - 3 - #3 - 4 - #4 - 5 - #5 - 6 - #6 - 7 - #7
do - di - re - ri - mi - ma - fa - fi - so - si - la - li - ti - to
ド - ディ - ぅれ - ぅり - ミ - マ - ファ - フィ - ソ - スィ - ラ - リ - ティ - ト - ド、
下がる(♭)↘
1 - b1 - 7 - 7b - 6 - b6 - 5 - b5 - 4 - b4 - 3 - b3 - 2 - b2
do - de - ti - te - la - le - so - se - fa - fe - mi - me - re - ra
ド - デ - ティ - テ - ラ - レ - ソ - セ - ファ - フェ - ミ -メ - ぅれ - ぅら - ド
↑ ローマ字読みすればいいと思います。
どこで写したのか、もう忘れました。
間違ってたらご愛敬!(タダの情報だからね!)
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👆移動ドで使えるようにすると、のちのちラクだと思います
👆上記の情報が手に入れば、
自分が納税者の身分である、社会的に自立した大人(社会人)であれば、
もしやりたい場合は、
やることはすべて解るはずです。
あとは、
「学ぶより、マネろ」
「習うより、慣れろ」
「Just do it. (つべこべ言わずに、やれ)」、そして
「Keep doing it. (やりつづけろ)」
を、自分でやり続けるだけです。
不明な点があっても、AIに聞けばあっというまに情報を集めてくれるはずです。
人間が作ったものは、一見とても難しいように見えるものも、
自分がふつうの人間だったら、ふつうに出来る潜在能力を持っている。
と、私は思っています。
もちろん、プロ並みにはできませんよ。
プロは、その芸がお金に成る、職業名人なんだから。
それはそうとして、
誰でも、ふつうの人並みに出来る潜在能力を持っているはずです。
それから、
クロマティックスケールの上方向(↗)の呼び方が、1960年頃の日本の、とある公立の小学校の音楽の時間に教えられていたこともネットで知りました。
当時の小学生が覚えたと知って、心理的なハードルがグッと低くなりました。「当時の小学生」ってこの人!!!👇
だから、
この世には、難しいことは、ひとつも無いよ。
「これは難しいから初心者には早い」っていうのは、たいていウソです。
②レジメン: コード&モード
ジャズピアノ人さんは、私が何をしているかわかると思います👇
Rick Beato氏の動画で知ったいろいろなスケールとモードを弾いています。内容は毎回変えています。
Rick Beato氏の他の動画は、この記事に貼ってあります👇
👇同じトニック(第1音)からモードを弾くやり方については、この人の動画を参考にしました👇
👆以下の記事は、上記を弾けるようになるための私の取り組みを書いたものでした👇
③レジメン:コード転回形、コード進行、コードスケール分析
👆西 直樹氏のオンラインレッスンを何コマか買った際に添付されていたPDF資料のコード進行集の、ほんの一部!ですよ。全部覚えるのに私の場合は一生かかると思うので、ぼちぼちやっています。
西 直樹氏のオンラインレッスンの様子👇
👆西直樹氏の有料レッスンを購入していたのは、ライブハウスで西直樹氏のトリオの演奏を何度か聴いたことがあって、「この人はスゴい!」と敬服していたからです👈もちろん音楽的にですが、くわえて、西直樹氏は身長2メートルあるそうで、当時は体重100キロあったと思います。グランドピアノがとにかく小さく見えた。西さん演奏中にグランドピアノの屋根がワナワナ揺れていた。片手で10度以上が届くそうですね。
👆自分(9度ギリギリ)が、こういう人と同じように弾きたいと思って頑張っちゃうと、永遠に幸せになれないし、過去に頑張っちゃって既に指がへバーデン結節になっちゃいましたから、自分なりの達成を楽しんで続けることが幸せへの鍵だと、ほんとうに思います。
コードスケール理論で「なんちゃってアナリーゼ(楽曲分析)」したものは、メロディの構成音から「これがいいかな?」と私が個人的に思ったスケール(モード)を当てて弾いています。 つまり、ジャズのアドリブ演奏の仕込みと同じことをしています。 ほぼ絶滅してしまったクラシックのアドリブ演奏も、音楽の基本文法にのっとったうえで「好き勝手に」弾くのです。 私たちだって、日本語を「好き勝手に」しゃべったり書いたりしてるけど、国文法にのっとったうえで「好き勝手に」しゃべるから相手に通じるわけで、文法がメチャクチャだったら日本語だってメチャクチャになっちゃうでしょ? 音楽もいっしょです👇
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👆以上のルーティーンは、外堀から埋めていく方法です。つまり、いきなり譜読みに飛びつかないということです。
まず、曲のメインのキーのコードとスケールで遊んで、キーに馴染みながらですね、自分が心地良いペースで譜読みをしていこうと思います。
いきなり譜読みしても、一夜漬けみたいに時間が経つとすっかり忘れてしまう経験を何度もしたからです。
👆「そんなやり方では、次の発表会に間に合わない!」
私は、発表会のために弾いているのではありません。
自分の心の幸せのために弾いているので、何年かかっても、途中で寿命が来ても、別にかまいません。
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👆私は、「幻想即興曲」の「イントロ + Aパート + アウトロ」を、自分の手の小ささと、自分のシニアな年齢に見合ったスピードで弾くことを目標にしていましたが、時間的に負担になってきたので、このプロジェクトは適当にフェードアウトしようと思っています。
独学で「幻想即興曲」を弾けるようになった人たちの演奏動画は、このマガジンの記事に貼っています。みんなスゴイです。「百聞は一見に如かず」だと思った。👇
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過去の記事の文章をそのままにしておきます👇
Synthesia(シンセシア)を使った独学で1年足らずで「幻想即興曲」を弾き始めた全くの楽器初心者さんの動画です。視ていてとてもためになったよ!👇
👆の楽器初心者さんが視ていたシンセシア動画👇
👆再生速度が自由に変えられる、便利な時代になった~。
そして、メタル人さんの「幻想即興曲」のフル演奏の動画。こちらも示唆に富んでいる👇
👇2010年代、私は、この人の演奏動作を脳に転写しようと、この人の一連の動画を見て机の上を指で叩きながらマネし続けていました。そしたら、あるピアノ会でお仲間さんから「腕の動きがきれい」って言われた!お世辞でも、とっても自信になりました! この人の「幻想即興曲」のチュートリアル動画がこれ👇
👇片手で10度以上が届く人は、この人の「幻想即興曲」の手の「動かない動き」が参考になるかもしれないと思いました。 ただし、左手アルペジオ演奏の左右移動の少なさからして、この人は12度が届くんじゃないか?と推察します。 こういう長身人種は身体操作なんて考えなくても届いちゃって弾けちゃうので、私的には全然参考にならないよ(いーなー!)👇
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👆私はすでに、子ども時代のピアノレッスンによって培われた「半音刻みベースの粗い絶対音感」を、加齢によって失っています。
ところが、「コードスケール理論」と「移動ド・クロマティックソルフェージュ」に基づく地味な内容の継続によって、私は、相対音感を獲得することが出来たうえに、子ども時代よりもはるかに複雑な和声を耳で認識できるようになりました。
👆私は音楽のプロでは全然ありませんし、べつに自分が工夫した「移動ド・クロマティックソルフェージュ」を商標登録してお金をとって教えようとする気持ちは全くありません。 私じゃなくても、やろうと思えば誰でも、ネットの無料情報から簡単に構築できますし、私の場合、音楽は、私にとって純粋に楽しめる趣味にしておきたいからです。
👆私は、子どもの頃から、ピアノを習わせてもらっているのに、テレビから聞こえてくるオシャレでかっこいい音楽がどうして聞き取れないんだろう?と、ずっと不思議に思っていました。 そして、聞き取れるようになる鍵は、おそらくジャズ和声(20世紀以降の和声)だろうと、うっすら思い続けていました。 齢をとった今、子どもの頃の夢を追い続けています。
ということで、次回からは、「幻想即興曲」を使って、「コードスケール理論」と「移動ド・クロマティックソルフェージュ」で、なんちゃってジャズ風に遊んでいこうと思いますが、
もともと好きでもないというかハッキリいって嫌いなショパンの曲に、すでに飽きてきたので、きっと長くは続かないと思います。 和声もリズムも各段に複雑なジャズフュージョンを探究する時間が無くなるのがもったいないからね。
とは言っても、乗りかかった舟なので、
たぶん、あと1,2回はこのテーマで書くと思います。
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~ピアノ方丈記~
