【大人のピアノ】ピアノの先生が教えてくれなかったソステヌートペダル(真ん中のペダル)で遊ぶために参考にした動画(アコピ/デジピ/シンセ) (再々アップ!)
👆冒頭の画像は、noteで使用可能な画像から使わせて頂きました。有難うございます。
以下は、20250511にアップしたこの記事👇
の構成を変更したコピペです👇
この記事の主旨です👇
「ソステヌートペダルは、クラシックピアノの上級曲でなければ触れるべからず!触れたら懲役3年執行猶予1年!」なんていう法律、あります?
ないでしょ?
だったら、使いたければ誰でもどんどん使えばいいんだよ。
ではここからが記事の本文です👇
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子どもの頃に10年間ピアノを習って1度も踏むことのなかった「真ん中」のペダル。
ピアノのレッスンで教わらなかったからですが、まぁこれには理由がいくつかあると思います:
①昭和時代には電子ピアノが無く、ほとんどの子どもの家はアップライトピアノだった。
そして、アップライトピアノの真ん中のペダルは、今の「サイレント機能」みたいなものだった。真ん中のペダルを踏むと、ピアノ内部でフェルトの布がアクション部分に降りてくるので、モコモコした音になって若干小さくなるが、それでも音は鳴る。
②昭和時代のピアノレッスンはほぼ100%子どもの相手のバイエルツェルニーブルグミュラー(以下省略)だったので、音大生にならないと、ソステヌートペダルを使うような近現代の曲(ロマン派・印象派以降)が使われることが無かった。
「真ん中のペダル」のことを「ソステヌートペダル」ということを、
中高年でピアノを再開したときに初めて知りました。
当時私が持っていたエレピには、ソステヌートペダルが有ったのでした。
がぜん踏みたくなってきた!
でも、使い方を知りません。
いまから10年ほど前のことなので、AIはほぼ有りませんでしたが、
すでに無料の動画がたくさん有りました!
私は、それらの動画を視まくって、
ソステヌートペダルの使い方がわかるようになりました。
それからは、電子ピアノのソステヌートペダルを踏んで遊び始めました。
とくに、
ジャズやポップスなどでは、どんどん踏んで、
自分で試行錯誤して遊ぶとよいと思いました。
理由は、
ペダルポイント です。
ペダルポイントについては、
電子オルガンなど、オルガン系の人に聞いてください。
ペダルですからね。
ペダル鍵盤を駆使するオルガン系さんたちは、知り尽くしているはずです。
ジャズや、本物のポピュラーの人たちも
ペダルポイントについては知っています。
クラシックピアノであれば、
近現代の曲にならないと、ペダルポイントは出てきません。
どうして?
理由はクラシックピアノの先生にでも聞いてください。
あるいは、いままで私が書いた様々な記事を読めばわかると思うので探して下さい。もうここでは書かないよ。
もし、ソステヌートペダルを使ってみたいと思う場合は、
デジピ、アコピに関係無く、ソステヌートペダルが付いた機種のピアノを検討するとよいのではないかと思います。
ジャズやポップスといった、即興演奏や自分でアレンジして楽しむジャンルであれば、使いたければどんどん踏んで、いろいろ試せばいいんだと思います。
クラシックピアノ教室で教わっていない、教わらなかった、「あなたにはソステヌートペダルを使う曲はまだ早い!」と言われたクラシックピアノ人さんも、
以下の動画の中に、自分がやってみたいクラシックピアノ曲があった場合は、
自宅で密かに弾いて試してみる、それだけなんじゃないかなと思います。
人に言われたからどうこうではなくて、
自分の可能性は、自分で拓いていくことが、
趣味でも何でも、人生にとって大切なことだと私は思って、
ソステヌートペダルを使えそうなところは使ってみて、
使った方がいいか、やっぱり使わなくてもいいかな、
なんて考えながら楽しくピアノを続けています。
以下の動画は、
ソステヌートペダルについて、私が2010年代によく視ていました👇
この調律師さんの動画を、一時期とてもよく視ていました。どの動画も興味深く、ためになると思いました👇
次の動画は、
おおかたの皆さんの予想を裏切って、
デジピやシンセのソステヌートペダルの動画です。
ソステヌートペダルは、電子ケンバンで使ってこそ、アコピでは絶対に不可能なサウンドを出すことができる。電子ケンバンの真骨頂だね。👇
👇はい、お待たせしました。
ここから下が、アコースティックグランドピアノのソステヌートペダルに関する動画です。
👇スタインウェイのロンドンショールームのピアノ(Dはフルコンですか?)から、左のペダル(ウナコルダ)の使い方と、ソステヌートペダルを使う場合の説明動画です。
日本では考えられないのかもしれませんが、「ソステヌートペダルは往々にしてちゃんと調整されていないので、踏んでも効果が得られない(つまり使えない)」そうです。👈だからなのか、このピアニストさんは、ソステヌートペダルを使わない派みたいですが、ソステヌートペダルが使われることが多いクラシックピアノ曲について、使うとどう響くか? 使わずに右のダンパーペダルだけの調節ではどう響くか? ソステヌートペダルが無いピアノの場合はどのようなペダリングでソステヌートペダルのような効果を出せるか?などを実演していて、とても興味深く視ました。 要は、「これ!」といった正解は無くて、音の滲(にじ)みに対する弾く人の感性の問題なんだなと思いました。このピアニストさんの動画も、一時期よく視ていました(英語字幕あり)👇
この人の、アコピの現行のソステヌートペダルの問題点の視点が、私がそう思っていた内容とドンピシャリだったので、動画を貼り付けます👇
👆それから、この動画に例として映っている女性ピアニストさんの服装に私は注目しました。肩がハダけてないでしょ?この人の他の演奏動画を視たら、胸元はけっこうハダけてますが、肩がハダけていない!私、この女性ピアニストさんのステージ上の服装が好きです。だって、日本の女性ピアニストたちの、キャバ嬢のような肌の露出度のドレスに、私はずーーーーーーーーーーーっと疑問を持っているからです。いいところのお嬢さんたちだろうに、ステージ上ではキャバ嬢だよ(大切な娘に何千万円も投じた結果、娘が肌を露出する芸人稼業にする親御さんは、そのことを一体どう思っているのかな?)。もしかすると、クラシック音楽の本家のヨーロッパでは、女性ピアニストが踊り子みたいなハレンチな身なりでピアノを弾かなくなってきているのかもしれないよ。
以下の動画はオマケです👇
👇通常のダンパー(サステイン)ペダルの仕組みを解説する動画。とてもためになると思いました👇
基本的なペダルの使い方を解説する動画👇
👇
ここからは、もともとの記事の「前書き」です。
「前書き」が長すぎたので、今回のアップデート版では、いちばん最後にもってきました。👇
グランドピアノの3つのペダルの真ん中にある「ソステヌートペダル」って踏んだことあります?
または、ピアノのレッスンで使い方を教えてもらったこと、あります?
私は、子どもの頃のピアノレッスンでは、一度も踏むような機会は有りませんでした。
子ども向けのピアノ教室で、真ん中のソステヌートペダルを使う機会が全く無い理由のひとつは、
子どものピアノお稽古のために買うピアノが大抵アップライトピアノで、アップライトピアノでは通常、真ん中のペダルは弱音ペダルだからだと思います。
もうひとつの理由は、現代のピアノ(モダンピアノ)の登場に関係していて、
ソステヌートペダルを使う曲が、印象派やリスト以降の曲であり、通常これらの曲がピアノ教育カーストにおいて上級以上にランクされているため、初級~中級~上級のピアノ教育のカリキュラムを遵守してお稽古を続けると、ほとんどの人がその前に脱落してしまうから。
だと思いますよ。
でも、今の時代は、ジャズやポップスなど、クラシックピアノ教育のカーストの外に存在するジャンルを自分で楽しんで弾く人や、
どこかのだれかが決めたピアノ教育カーストをはなっから無視して、自分が弾いてみたかった曲を弾く人もいるので、
ソステヌートペダルを使いたければ使えばいい、ただそれだけの時代になったと思います。
電子ピアノの上位機種では、真ん中のペダル「ソステヌートペダル」が付いているものも多いと思います。
私はアコピと電子ピアノ両方持っていますが、両方ともソステヌートペダルが付いています。
そして、ソステヌートペダルを好き勝手に試して遊んでいます。
だってさ、
「ソステヌートペダルは、クラシックピアノの上級曲でなければ、触れるべからず!触れたら懲役3年執行猶予1年!」なんていう法律、あります?ないでしょ?だったら、使いたければ誰でもどんどん使えばいいんだよ。
ステージピアノなど電子鍵盤の場合は、MIDI接続でソステヌートペダルをつなげることができると思います。ソステヌートペダルについて調べていた以前、そんな動画を視ました。
ソステヌートペダルは、ジャズピアノやポップスを弾く場合に、とても便利だと、私は自分で試すうちに、実感しています。
つまり、
「ペダルポイント」を使う時に、アッパーレンジ(高音域)の音を濁らせずに弾けるからです。アッパーレンジだけスタッカートみたいに弾くこともできます。
だから、自分のアコピやデジピにソステヌートペダルが付いている場合は、どんどん踏んでみて、どういう時に使えるのか、試行錯誤して楽しむと、楽しいなぁと私は実感して、そうしています。
アメリカ製のアコースティックアップライトピアノのなかには、
真ん中のペダルが、低音域全体に利かせられるソステヌートペダルになっている機種があるそうです。これもいろいろな動画を視ているうちに知りました。
ジャズ発祥のアメリカならではだなぁと思いました。
上述の「ペダルポイント」というのは、
もともとパイプオルガンで、
たとえばC2(真ん中のCから2オクターブ下のC)のペダル鍵盤を足で踏み続けながら、
手鍵盤のほうで色々なコードを弾いていく場合のことだと思います。
たとえば、
ベース音がずーっとCのまま、Cメイジャー⇒Dメイジャー⇒Eメイジャーのトライアド(3和音)を順番に弾いていくような場合、
ベース音がCの場合、
ベース音がC:手でCメイジャーコードを弾くと、Cのメイジャースケール(アイオニアンモード)などのCメイジャーのプレーンバニラ味のハーモニーが弾けます。
ベース音がCのまま、手でDメイジャーコードを弾くと、Cのリディアンモード(#4)やDのドミナント7のハーモニーが弾けます。ストロベリー味のアイスクリームみたいなもんですかね。
ベース音がCのまま、手でEメイジャーコードを弾くと、オグメンテッドスケール(#5)や、メロディックマイナーのリディアン・オグメンテッド(#4, #5)などの、ハーモニーが弾けます。チョコミント味のアイスクリームみたいなもんですかね。
👆これは、電子オルガンでも当然可能です。
というのは、オルガンは、ケンバンを押さえると、ずーーーっと音が鳴り続ける楽器だからです。
ところが、
鍵盤を弾いた途端に音が減衰していくピアノの場合は、
上記のようなことをする場合は、ベース音をずーっと鳴らすために、ダンパー(サステイン)ペダルを踏むことになります。
ところが、ダンパーペダルを踏んだ途端に、
ぜーんぶの鍵盤にサステインがかかってしまうため、
上記のように弾くと、音が濁りまくります。
プレーンバニラ味と、ストロベリー味と、チョコミント味が混ざりまくるわけです。
これを「美味しい!」と思う人もいれば、「ぐえぇぇ、有りえない!」とお思う人もいますよね。
同じように、
この音の濁りを、この濁りがカッコイイ!と思う人と、濁ってよろしくない!と思う人がいるわけで、
とりわけクラシックピアノでは、音の濁りはよろしくない!と考えられているようです。
だから、もしピアノを習う場合は、
そのピアノの先生が、音の濁りに関して、どんな美的感覚を持っているか?を見極めることが非常に重要になってくると、思います。
👆子どものピアノ教室の場合は、こんなことを考える前に、チューリップの音符どおりに弾きましょうね!弾けたかな~!みたいな世界になると思いますが、大人ですから。大人の興味は四方八方に自由に広がっていきますからね。
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~ピアノ方丈記~
