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作りすぎて作者が迷子になったので、KITAcoreツール図鑑を作った|生成AI|画像生成AI|HTMLツール|AI活用|#378

昨日もツール記事を出したんや。

使ってくれている人、ほんまにありがとう。

まじでありがたい。

ほんまに。

……ただ、ひとつ問題がある。

ワイ自身が、どんなツールを出しているのか、
だんだん把握できなくなってきた。

いや、作者やろ。

自分で作ったんやろ。

そう思うやん?

ワイもそう思う。

でもな。

作る。
記事にする。
アップデートする。
別バージョンを作る。
取説を作る。
誰かが使ってくれる。
嬉しくなって、また作る。

気づいたら、どれが何やったかわからなくなる。

これが、KITAcore式・創作ログ迷子である。

え? 営業記事やって?

ん〜。

そうとも言えるかもしれん。

でも言わせてほしい。

まず、ワイが把握したいんや。


作りすぎて作者が迷子になったので、KITAcoreツール図鑑を作りました。
もはや営業資料というより、作者本人の避難経路図です。



というわけで、KITAcoreツール棚卸し会です

今回は、これまで出してきたツール記事をいったん整理してみる。

「あ、こんなんあったんや」
「これ見てなかったわ」
「どれ使えばええねん」
「そもそも、何を作ってる人なん?」

そんな人向けでもある。

そして何より、

「ワイ、何を作ったんやっけ?」

という作者本人向けでもある。

だいぶ終わっとる。

でも、こういう棚卸しをしておかないと、
また同じものを作り始める可能性がある。

いや、普通にありえる。

怖い。


1. Prompt Builder

まずはこれ。

毎回プロンプトをゼロから書くのが面倒すぎて作ったPrompt Builder。

目的、スタイル、構図、キャラ、背景、ライティング、色、出力形式などを選んでいくと、画像生成AIに投げやすいプロンプトが組み上がるやつ。

要するに、

「毎回ゼロから呪文を書くのしんどい」

を解決するための道具や。

でも、これを作るためにHTMLを書き、
HTMLを説明するために記事を書き、
記事を書いた結果、また次のツールを作りたくなる。

人間は愚かである。

主にワイが。

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2. GPT-Image-2用 ブランドポスタービルダー

次は、ブランドポスター系。

クリエイター名、ブランド名、キャラ設定、ブランドテーマなどを
入れると、ブランドポスター用のプロンプトが出るやつ。

これは、自分の世界観を1枚のポスターっぽく見せたい人向け。

アイコン、プロフィール、自己紹介、企画紹介、創作ブランドの
雰囲気づくりに使いやすい。

しかもありがたいことに、
これを使ってくれた人たちが作品や記事を出してくれた。

これが一番びっくりしてん。

ワイがノリで作ったものが、誰かの創作に使われとる。

嬉しい。

でも同時に、

「ちゃんと説明しろ、ワイ」

とも思った。

なので、後から取説も作った。

順番がおかしい。

いつものことや。

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3. KITAcore NAME

これは、漫画ネーム用のツール。

漫画の「ネーム」っていうのは、
ざっくり言うと漫画の設計図みたいなもの。

どこにコマを置くか。
どんなセリフを入れるか。
どんな構図にするか。
AIに投げるなら、どんなプロンプトが必要か。

そういう情報を一か所で整理するために作った。

最初は、自分が漫画っぽいものを作る時に、

「セリフと構図とプロンプト、どこで管理すんねん」

ってなったのがきっかけや。

で、HTMLファイル1つで動くようにした。

インストール不要。
ブラウザで開くだけ。
コマ割りもできる。
セリフも入れられる。
プロンプトもメモできる。
PNG書き出しもできる。

こう書くと便利そうやな。

作った本人が今さら感心してる。

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4. MANGA PAGE PROMPT BUILDER

ポスターを作る。 漫画ネームを作る。

そうなると、次にこう思うわけや。

「漫画ページそのものを作るプロンプトも、組み立てられるようにしたいな」

はい。

また始まりました。

MANGA PAGE PROMPT BUILDERは、
漫画ページ風の画像を作るためのプロンプトを組み立てるHTMLツール。

主人公、画風、コマ数、ストーリー、演出、吹き出し、配色、質感、仕上がりムードなどを選んでいく。

漫画ページって、意外と指定することが多いんよ。

人物。 画風。 コマ割り。 感情。 セリフ。 演出。 色。 余白。 効果線。 吹き出し。

毎回これを手打ちするのは、まあまあしんどい。

だから作った。

そして、ツールが複雑になった。

だから取説も作った。

遊ぶための道具を作り、 道具を使うための説明書を作り、
説明書を書いたことを記事にする。

ワイはどこへ向かっとるんでしょうか。

知らん。

でも楽しいからヨシ。

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5. Nano Banana Pro キャラクターシート生成プロンプト集

これは、ツールというよりテンプレ集に近い。

参照画像1枚を使って、
キャラクターシートを作るためのプロンプトをまとめたもの。

アニメ・イラスト風も、フォトリアル寄りも対応。

「自分のキャラを安定して作りたい」
「正面・横・表情差分がほしい」
「でも毎回プロンプトを考えるのはしんどい」

そんな人向け。

要するに、

キャラクターを作りたい人のための、ズボラ救済メモや。

ワイはこういうのをすぐ作りたくなる。

なぜなら、自分がめんどくさがりだから。

めんどくさがりが本気を出すと、効率化ツールが生まれる。

そして効率化ツールを作るのに、めちゃくちゃ時間を使う。

矛盾してる。

でも、そういう生き物なんやと思う。

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6. Midjourney V7 パラメータ自分用メモ

これは、かなり自分用。

Midjourneyのパラメータ、増えすぎ問題。

--ar --v --stylize --chaos --seed --no --sref --cref

このへん、毎回「あれなんやっけ?」ってなる。

で、探す。

また探す。

また同じところでつまずく。

アホなんか。

というわけで、自分用メモとしてまとめてん。

でも書いているうちに、

「これ、普通に人の役にも立つんちゃう?」

となった。

そして公開した。

この流れ、何回目や。

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7. 顔だけのリファレンスシート

これは、地味やけどかなり大事なやつ。

画像生成をやっていると、だいたい途中でこうなる。

「正面はええ感じ」
「横顔になった瞬間、誰?」
「3/4になったら別人やん」
「笑わせたら、親戚くらい遠くなった」

あるあるやと思う。

顔って、思っている以上にブレる。

全身のキャラクターシートもかっこいい。

でも、画像生成でまず固めたいのは、意外と顔やったりする。

輪郭。 目の形。 鼻筋。 口元。 髪型。 横顔の印象。 3/4での"同じ人感"。

そこを確認するために、顔だけのリファレンスシートを作る。

正面、横、3/4、表情差分。

これだけでも、かなり安心感が出る。

豪華な設定画というより、キャラの本人確認書類やな。

AIに対して、

「この人です。勝手に親戚を連れてこないでください」

と伝えるための資料である。

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8. 構造派V3/プロンプト教

これは、かなり濃い。

というか、濃すぎる。

Prompt BuilderのLite版を作る前にあった、
もっと重厚な構造派の原型みたいなやつ。

プロンプトをただの文章として扱うんじゃなくて、

意図。 構造。 制御。 出力。 検証。 改善。

そういうレイヤーに分けて考える。

聞こえはかっこいい。

でも比較表を見ると、たぶんこうなる。

「アホやろ?w」

ワイも思った。

でも、これはこれで意味がある。

Lite版は、すぐ使えるように削った版。

V3は、ワイの頭の中に近い版。

つまり、使いやすい道具というより、

「KITAcoreのプロンプト脳をのぞく資料」

に近い。

万人向けではない。

むしろ人を選ぶ。

でも、プロンプト設計を構造から見たい人には、かなり刺さるかもしれん。

ワイの中では、プロンプト教の神殿みたいな位置づけである。

入信は任意です。

お布施も任意です。

でも覗くと、たぶんちょっと戻れなくなる。

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9. note初速スキ分析

最後は、ちょっと毛色が違う。

これは画像生成ツールではなく、note運営のデータ分析系。

テーマは、

「noteの初速スキって、その後の伸びと関係あるんか?」

という話。

感覚で語られがちなnote運営を、データで見にいった記事や。

スキ。 PV。 公開後の時間。 伸び方。 初速。 例外。

こういうものを、ログとして見る。

正直、これは気軽に見せるべきか迷てん。

なぜなら、数字で見すぎると、書く楽しさが少し削れる可能性もあるから。

でも一方で、

「自分の記事がどう読まれているのか」
「どのタイミングで伸びやすいのか」
「初速はどれくらい意味があるのか」

を知りたい人には、かなり実務的なコンパスになる。

ワイは創作も好きやけど、こういうログ分析も好きなんよな。

遊びとデータが混ざった瞬間、だいたい沼になる。

そしてワイはその沼に、だいたい自分から入っていく。

▼ 記事はこちら

10.SNAP KAITARO

ひとことで言うと、
写真の上に「手描きの注釈」を盛るためのプロンプトを、
ステップ順に組み立てるウィザード
や。

注釈って言うとかたいけど、要はこれ:

  • 写真の上に引く 手描きの線(フチなぞり・引き出し線・スピード線とか)

  • 注釈の 文字とトーン
    (日記の独り言・実況ツッコミ・字幕・観察記録とか)

  • 何について コメントするか
    (味・温度・気分/ごほうび感/データ風 とか)

  • 飾り
    (湯気・キラキラ・スタンプ・矢印、あるいは余白を残す方向)

  • 全体の 世界観
    (インスタストーリー風・図鑑・シネマ・モード誌 とか)

この5つを順番に選んでいくと、
最後に GPT / Nano Banana 向けの日本語プロンプトが出てくる。
あとはコピーして、注釈つけたい写真と一緒に投げるだけや。


ありがたいことに、使ってくれた人がいる

で、ここからがほんまにありがたい話。

ワイのツールを使って、記事にしてくれた人たちがいる。

ブランドポスタービルダーを試してくれたり、
作品を作ってくれたり、
感想を書いてくれたり、 別の人に伴走してくれたり。

これ、かなり嬉しい。

ツールって、作った本人だけが使っている間は、まだ"自作の道具"やねん。

でも、誰かが使ってくれた瞬間に、ちょっとだけ"場"になる。

「あ、これで遊んでええんや」
「自分もやってみよかな」
「この人はこう使うんや」

そういう広がりが出てくる。

これが、ログプレイ的にはかなりおもろい。

ワイが作った道具が、誰かのログになって、 そのログをまたワイが見て、 「え、そんな使い方あるん?」

ってなる。

もう、創作の回覧板である。

ありがたい。


どれから触ればいいのか問題

たぶん、初見の人はこう思う。

「で、どれ使えばええねん」

わかる。

作者も思ってる。

なので、ざっくり分ける。


ポスターを作りたい人

ブランドポスタービルダーか、Prompt Builderがおすすめ。

自分の世界観を1枚にしたいならブランドポスター。 キャラクターや創作テーマを絵にしたいならPrompt Builder。


漫画っぽいものを作りたい人

KITAcore NAMEか、MANGA PAGE PROMPT BUILDER。

構成を考えたいならKITAcore NAME。
画像生成用の漫画ページプロンプトを作りたいなら
MANGA PAGE PROMPT BUILDER。


キャラを安定させたい人

Nano Banana Pro キャラクターシート生成プロンプト集。
もしくは、顔だけのリファレンスシート。

全身設定まで欲しいならキャラシート。
まず顔の"同じ人感"を固めたいなら顔だけリファレンス。


プロンプト設計を深掘りしたい人

構造派V3/プロンプト教。

軽い気持ちで開くと、情報量に殴られる可能性がある。

でも、プロンプトを構造で見たい人には面白いはず。


Midjourneyの設定で迷子になる人

Midjourney V7パラメータメモ。

これはもう、地図。

というか、ワイの迷子防止札。


note運営をデータで見たい人

note初速スキ分析。

感覚で語られがちなnoteの伸び方を、ログで見たい人向け。

ただし、数字を見すぎると創作の純粋さが削れる可能性もある。

用法・用量を守ってください。


注意:作れることと、使っていいことは別

ここは毎回書くけど、大事なのでまた書く。

既存のアニメ、漫画、ゲーム、映画、キャラクターなどを使う場合、
生成物の扱いには注意してほしい。

個人で楽しむ。 SNSに載せる。 販売する。 有料記事に入れる。 グッズにする。 広告に使う。

これ、全部違う話や。

作れることと、使っていいことは別。

AIが出してくれたからOK、ではない。

ここを雑にすると、楽しい創作ガチャが法務ガチャになる。

そのガチャは回したらあかん。

KITAcoreのせいにしないでな。

ほんま頼むで。


まとめ:作りすぎたので、図鑑にしました

というわけで、今回はKITAcoreツールの棚卸しでした。

営業っぽく見えるかもしれん。

まあ、否定はせん。

でも本音を言うと、

ワイ自身が把握したかった。

作った。 配った。 アップデートした。 別用途に展開した。 取説を書いた。 使ってくれた人がいた。 嬉しくなって、また作った。

その結果、

「あれ、何がどこにあるんやっけ?」

となった。

なので、この記事はツール紹介であり、 自分用メモであり、 使ってくれた人への感謝ログであり、 ついでにKITAcoreツール図鑑でもある。

使ってくれた人、ほんまにありがとう。

そして、まだ触ってない人は、気になるものだけ覗いてみてください。

全部触らんでええ。

沼やから。

ほんまに。

気づいたら夜中になるタイプのやつやから。

でも、遊んでくれたら嬉しい。

作ったもの、感想、失敗作、謎の生成結果。

なんでも見せてくれたら、ワイがニヤニヤしながら見に行きます。

たぶん、また図鑑に足します。

増えるんかい。

ほな、また。


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▼KITAcoreのnote状態公開中:画像クリックで詳細見れるで。

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