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拡散で無料|マンガのネーム、HTMLファイル1つで作れるようにした|AI漫画|ネーム|生成AI|#333

割引あり

1.マンガの「ネーム」って何?

漫画描く人には当たり前の話やけど、知らん人のために一応。

ネームっていうのは、漫画の設計図みたいなもんや。

ページのどこにどんなコマを置いて、
誰がどんなセリフを言うか、
カメラはどこから撮るか

そういう「構成」を決める作業のこと。

下絵のさらに前段階。
ラフ中のラフ。

で、このネーム作業、
プロの漫画家さんはノートとかiPadでやるんやけど、
AI漫画やってる勢にとっては微妙に困る場面がある。

「Midjourneyでいい絵は出せるけど、
コマ割りとセリフの配置を考える場所がない」
「ノートに描いても、プロンプトとセリフを一緒に管理できない」

そういう「描く前の整理」をやる場所、意外とないねんな。



2.KITAcore NAME — ネームをブラウザで作れるツール

この記事でも話した内容やけど、
ワイ、ある企画で漫画を作ることになって、
その過程で
「コマ割りとセリフとプロンプトを一か所で整理できる場所」
が欲しくなった。

頭の中では見えてるのに、いざ作る段になると散らかるねん。

ここで何を言わせるか、
どのコマを強くするか、
AIに投げるなら何をpromptにするか
 そのへんを一か所にまとめたかった。

で、作ったのが KITAcore NAME や。

マンガのネーム(コマ割り + セリフ + 構図メモ)を
ブラウザ上で作れるツール。
HTMLファイル1つで動く。
インストール不要。
ダウンロードして開くだけ。


3.これは何をするツールなのか

一言でいうと、これは漫画ネームの設計ツールや。

ただのコマ割りツールでもなければ、ただのお絵描きツールでもない。
ワイの感覚では、

「漫画の下書き」と「AIに渡す発注書」を同じ画面で持てるツール

に近い。

ネームを考える段階って、
完成原稿を作る時とは違って、
まだ全部が途中やねん。

このコマは顔アップにしたい。
ここは引きで見せたい。
セリフは仮でこう。
下絵はこんな感じ。
AIで作るなら、このワードが要る。

そういう"途中の情報"を、
途中のまま保持できるのがこのツールのええところやと思ってる。


4.バージョンがある

で、これ実は4バージョンある。

バージョン関係MAP

ざっくり分けると 2系統

4-1.エディタ系(V1・V2・V3)

白紙のページを自分で分割して、
セリフやプロンプトを入れていくスタイル。
手を動かして作るタイプ。

4-2.ジェネレーター(V4):開発中。

記事テキストを貼り付けたら、
AIがコマ割り・セリフ・構図を全部作ってくれるスタイル。
考えるのをAIに任せるタイプ。

V1がベースで、
そこからV2(AI生成追加)とV3(斜めコマ+Undo追加)に分岐してる。

V4はV1〜V3とは完全に別設計。


5.どれを選べばいい?

やりたいことから逆引きで選ぶのが早い。

迷ったらV1から触ればええ。30秒で使い始められる。


6.V1の使い方

ここからはV1の操作を説明する。

V1は一番シンプルなバージョン。
できることは6つ。

1.コマを割る

ページ(白いエリア)を右クリック →「左右に分割」or「上下に分割」。
分割線はドラッグでサイズ調整できる。
分割を繰り返せば、何コマでも作れる。


2.セリフを入れる

コマをクリック → モーダルが出る → セリフを入力。
コマの中に縦書きの青文字で表示される。


3.プロンプトを書く

描画モーダル内で、AI画像生成用のプロンプトも入力できる。
赤文字で表示されるから、セリフと見分けがつく。
Geminiに投げるときのメモとして使える。


4.下絵を描く

コマをダブルクリック → 描画モードに入る。
ペン・消しゴム・色変更ができる。構図のラフメモ用。


5.PNG書き出し

サイドバーの「PNG書き出し」ボタンで、ネーム全体を画像として保存。 SNSに貼ったり、作業メモとして残したり。

6.JSON保存・読込

作業状態をJSONファイルとして保存できる。
途中で閉じても、後から読み込んで再開できる。

▼作成例

Flowで作成

V1でできないこと

正直に言っておく。

  • 斜めのコマ割り → V3 でできる

  • 複数ページ管理 → V2 でできる

  • AI自動生成 → V2 or V4 でできる

  • Undo(やり直し) → V3 でできる

V1はあくまで「基本形」。
触ってみて「ここ物足りんな」と思ったら、上位バージョンに進めばいい。

次のステップ

V1を触ってみて、こう思ったらこっちへ。

「AIに全部やってほしい」
→ V2 + V3 セット記事へ (note記事を貼るだけでAIがネームを自動生成。手動で仕上げたい人にはV3も付いてくる)

「演出理論で構成を練りたい」
→ V4 記事へ (フリ/キメ/ヒキの漫画演出理論に沿ってAIが構成を設計。V3と組み合わせて使える)

「全部使いたい」
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ほな、また。


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