毎回プロンプトを直すのが面倒すぎて、ついにPrompt Builderを作ってしまった話|画像生成AI|生成AI|AI活用|ChatGPT|#363
一定数の販売に達成したので、価格を戻しました。
先に言うとく。
売るな。
配るな。
グッズにするな。
KITAcoreのせいにするな。
ほんま頼むで。
ワイはただ、Xを眺めてただけなんや。
いつものように、何かおもしろいもの落ちてへんかなーと思いながら、タイムラインを流していた。
そしたら、見つけてしまった。
New Drop! https://t.co/wTT0fnnvyS pic.twitter.com/2SOjie3Vbi
— Pulaski Wallpaper (@Pulaxki) May 8, 2026
「あ、これ作れたらおもしろそ」
はい。
この一言が出た時点で、だいたい負けです。
気づいたら、画像を作っていました。
気づいたら、プロンプトを調整していました。
気づいたら、HTMLまで作っていました。
怖いわ。
人はなぜ、遊びのためにツールを作ってしまうのか。
今回作ったのは、キャラクターポスター用のPrompt Builder 。
ぽちぽち押すだけで、キャラクターを商業ポスターっぽく見せるためのプロンプトが組み上がるやつ。
いや、正確に言うと、
商業ポスターっぽく“見える”ファンアート風プロンプトを、
個人で遊ぶために整えるやつです。
ここ大事。
商用利用をすすめているわけではありません。
むしろ逆。
既存キャラ・作品名を使った生成物の扱いは、
ほんま注意して。
作れることと、使っていいことは別。
ここを混ぜると、
楽しい創作ガチャが急に法務ガチャになるんや。
そのガチャは回したらあかん。
まず、作ったものを並べる
今回の方向性は、ただのキャラ絵ではないんや。
狙ったのは、
“架空のギャラリーに展示されていそうなキャラクターポスター” 。
横顔。
半身。
余白多め。
背景はシンプル。
色は抑えめ。
でも、キャラクターの主色だけは少し残す。
これをやると、急にそれっぽくなる。
なんというか、
「キャラを描きました!」ではなく、
「このキャラの空気を額装しました」
みたいな感じ。
ワイ、こういうの好きなんよ。
説明しすぎないやつ。
余白で逃げるやつ。
雰囲気で押し切るやつ。
つまり、いつものやつ。










でも、毎回プロンプトを直すのがめんどくさい
何枚か作っていると、すぐ気づくんや。
毎回プロンプトを直すの、めんどくさい。
え?そもそも作るんがめんどくさい?
画風を変えたい。
構図を変えたい。
背景色を変えたい。
9:16を16:9にしたい。
半身を全身にしたい。
左向きを右向きにしたい。
そのたびに手で直す。
そして、どこを変えたか分からなくなる。
プロンプトが伸びる。
呪文になる。
ワイが呪文に負ける。
これはよくない。
そこで思ったんや。
「もう、プロンプトを作る道具を作ればええやん」
はい。
また始まりました。
遊びを効率化するために、別の遊びを始める人間です。
HTML型のPrompt Builderを作った
というわけで、ブラウザで開いて使える
HTML型のPrompt Builder を作った。
入力できるのは、たとえばこんな項目。
世界観
キャラクター名、または特徴
視線方向
画風
ショットタイプ
背景色
構図
ライティング
色彩設計
アスペクト比
タイポグラフィ
ぽちぽち選ぶと、
画像生成AIに投げやすいプロンプトが出てくる。
つまり、毎回ゼロから呪文を書くのではなく、
呪文を組み替える台座を作ったわけ。
画像を作るために、プロンプトを作る。
プロンプトを作るために、HTMLを作る。
HTMLを作ったことを、noteに書く。
もう何屋さんなんでしょうか。
ワイですら、わからへん。
でも、こういう寄り道がいちばん楽しい。
創作ガチャの台座を作る
画像生成AIには、どうしてもガチャ要素がある。
でも、完全に運任せにすると疲れる。
だから、ガチャ台そのものを整える。
背景だけ変える。
構図だけ変える。
色味だけ変える。
比率だけ変える。
キャラクターだけ変える。
そうすると、偶然の良さを残しつつ、狙った方向にも寄せられる。
ワイはこれを、
創作ガチャの台座を作る作業
だと思っとる。
画像そのものを作るのも楽しい。
でも、画像を作るための仕組みを作るのも楽しい。
むしろ、こっちの方が好きまである。
また面倒くさい遊び方を見つけてしまっ。
既存キャラは取り扱い注意
ここは、ほんま大事。
既存のアニメ、ゲーム、漫画などの
キャラクター名や作品名を使う場合、
生成物の扱いには注意が必要。
ファンアートとして個人的に楽しむこと。
販売すること。
有料特典にすること。
グッズ化すること。
広告やPRに使うこと。
これらは、ぜんぶ違う。
作れることと、使っていいことは別。
なので、このPrompt Builderも、基本的には
オリジナルキャラや創作キャラ向けに使うのがおすすめ。
たとえば、作品名の代わりに、
dark fantasy
cyberpunk city
industrial gothic
quiet urban night
みたいな世界観ワードを入れる。
キャラクター名の代わりに、
silver-haired armored warrior
lonely courier in a raincoat
young mage with orange scarf
silent editor in black coat
みたいに、特徴で書く。
この方が、自分の創作として遊びやすい。
固有名詞をそのまま召喚するより、
要素に分解して、自分の世界に組み直す。
たぶん、こっちの方が健康的。
知らんけど。
まとめ
というわけで、今回は
キャラクターポスター風AIアートを作っていたら、
Prompt Builderまで作ってしまったログ。
最初は、ただ遊ぶつもりやった。
でも、何枚か作る。
調整したくなる。
プロンプトが増える。
管理したくなる。
HTMLを作る。
記事にする。
いつもの流れです。
ワイの創作は、だいたいこのパターン。
遊ぶ。
脱線する。
道具を作る。
我に返る。
noteに書く。
学習しません。
でも、楽しいのでヨシ。
そして、この先のやつ触って遊んだらワイに教えてや!
前みたいに、句読点をコメントに残しに行くから。
ほな、また。
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ここから先には、今回使った
Character Poster Prompt Builder
のHTMLファイルを添付しています。
ブラウザで開くだけで使える、
シンプルなHTML型のプロンプト生成ツール。
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