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「その結果を先取りしちゃうんだね」天才二人が言葉の“武器”をめぐって放った、驚きの指摘。『たましいのふたりごと』川上未映子,穂村弘

『たましいのふたりごと (単行本)』川上未映子,穂村弘

まとめ

『たましいのふたりごと (単行本)』川上未映子,穂村弘
『たましいのふたりごと (単行本)』川上未映子,穂村弘
川上未映子さんと穂村弘さんが、それぞれが選んだこだわりの言葉について語り合った対談本です。軽やかで人間味のあるやり取りが魅力で、特に「武器」をめぐる話に大きな驚きを覚えました。

『たましいのふたりごと (単行本)』川上未映子,穂村弘

この本で印象に残ったポイントを3つ挙げます。
① 同じ言葉を選んだり、選んだ理由を忘れていたりするやり取りに、おかしさと親しみを感じました。
② 作家と歌人という立場での「武器」の認識の違いが興味深く、『内発的な衝動があったとしても、その結果を先取りしちゃうんだね(笑)』という指摘に驚きました。
③ 言葉を大切に選び、向き合う二人の姿勢から、表現することの根源的な喜びを感じました。

言葉をめぐる対話から、創作に向き合う姿勢や喜びを改めて考えさせられる一冊です。表現に興味がある方は、ぜひ手に取ってみてください。
#読了 #川上未映子 #穂村弘 #たましいのふたりごと #読書感想

感想

『たましいのふたりごと (単行本)』川上未映子,穂村弘
川上未映子さんと穂村弘さんがこだわりのある言葉をそれぞれ26個、編集部が選んだ26個についての対談でした。同じ言葉を選んでいたことや、選んだ理由を忘れていたことに、おかしさを感じました。また、二人とも言葉に対する強いこだわりを持っていることに感心しました。この対談は、そんな軽やかで人間味のあるやり取りが魅力でした。
特に印象に残ったのは「武器」という言葉をめぐるやり取りでした。作家である川上さんと歌人である穂村さんでは、自分の強みをどう捉えるかに違いがあり、『内発的な衝動があったとしても、その結果を先取りしちゃうんだね(笑)』という指摘に、大きな驚きを覚えました。このやり取りから、表現者それぞれの創作に対する向き合い方が見えてくるようでした。
言葉を大切に選び、向き合う二人の姿勢に、表現することの根源的な喜びを感じました。短いながらも、読む人にさまざまな気づきを与えてくれる一冊です。
#読了 #川上未映子 #穂村弘 #たましいのふたりごと


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